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親が恐れるべきなのは、ワクチン産業です。ワクチンは極悪な資本主義が成功するためのわかりやすい常套手段です。

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016年08月22日18:38
カテゴリマスコミに載らない海外記事
ヒトという悪は、地球上の生命を破壊するのだろうか?
マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-bdfa.html
<転載開始>
Paul Craig Roberts
2016年8月17日


ケムトレイルの成分について告発した核科学者



ケムトレイルについて、最近、核科学者で、地球化学者、宇宙化学者のMarvin Herndon博士が科学ジャーナル誌のCurrent Science(Indian Academy of Sciences)上に「機密のジオエンジニアリング活動を通じアルミニウムによって毒されている人体及び地球の生物相について」という論文を発表して世界中に波紋を巻き起こしています。



論文の中では、2011年から2012年にドイツやフランス、オーストリアから採集された雨水を分析した結果、アルミニウムやストロンチウム、バリウムといった金属が検出されたこと、さらに雨水のサンプルのうち77%からアルミニウムが検出され、バリウムやストロンチウムも高濃度で検出されたこと、さらにこれらの高濃度の金属類は火山噴火など自然現象を原因として検出されたものではないと説明が続いています。

イギリスのテリーザ・メイ元内務大臣が新首相として就任した直後、「地球温暖化担当庁」の廃止を決定したと日本でも一部で騒がれていたようですが、正確に言うと実際に彼女が廃止しようとしているのは「Global warming(地球温暖化)」の担当庁ではなく、「Climate change(気候変動)」を担当する部門でした。



地球温暖化という言葉は、イギリスでは現在ではニュースなどでも使用することが避けられる傾向にありますが、日本のマスコミなどでは今でも気象変動、異常気象ではなく「温暖化」という概念がまだ用いられていたり、混同されているのは国民からの混乱を招くのではないでしょうか。



細かいことですが、似ているようでこの二つの概念はまったく異なる意味合いがありますし、特にこのメイ首相の政策という点では天と地ほどの違いがあるかと思います。






世界自然保護基金によれば、トラは世界中に、わずか3,890匹しかいないという。短期的利益のために、環境を破壊する搾取的資本主義のおかげで、トラの生息地は急速に消滅しつつある。環境破壊と、素晴らしい動物を殺すことが、男らしいとか、もうかるとか考えている連中による狩猟や密猟が、この美しい動物の急速な絶滅を引き起こしている。間もなく、トラは動物園展示だけになってしまうだろう。

同じことが、ライオン、チーター、ヒョウ、サイ、象、ボブキャット、狼、熊、鳥、チョウチョ、ミツバチにも起きている。ありとあらゆるものに。

我々が目にしているのは、美しい地球に所属しない、大悪魔に呪われた生命体、人類の無責任さだ。呪われた人類は、地球の居住適性を破壊する核戦争を始めることさえ可能だ。

神は、悪の虜になっている人類に、地球の管轄権を与えてしまった時、間違いをおかしたのだ。神は、動物に管轄権を与えるべきだったのだ。人類が動物に一体何をしたかを考えて頂きたい。例えば、「野生動物の擁護者」という団体が、現在、ヘラジカを殺りくするための、より多くの狩猟許可証を、州がハンターに販売できるよう、腐敗したアラスカ州が、狼やハイイログマを虐殺していると報じている。狼の群れや、ハイイログマに食べられるヘラジカも、ハンターに殺りくされるために存在しているわけではない。州は、狩猟許可証料収入を減らす捕食動物を全滅させているのだ。

ウズラ・ハンターたちは、より多くのウズラを撃てるよう、ボブキャットを殺して欲しいと思っている。ニューハンプシャー州魚類鳥獣部が、ボブキャットのために、狩猟と罠をしかける季節を設定することに決めたが、絶滅危惧種のオオヤマネコも、同じ罠にかかることが明らかになって、決定を覆さざるを得なかった。動物が絶滅の瀬戸際になって初めて、人は保護の価値があると考えるのだ。

殺りくと死は、ハンターだけでなく、アメリカ人にも受けるのだ。過去15年間に、7つの国々における、自国政府による、殺りくや、負傷や、何百万人ものイスラム教徒難民に心を痛めているアメリカ国民を一体何人ご存じだろう?

数年前に、アメリカ人が、相手を殺したり、殺されたりする目的で犬を喧嘩させる闘犬の常連に、NBAのスターがいたというスキャンダルがあった。アメリカ人は、雄鶏が殺したり、殺されたりする、闘鶏を楽しむ。イギリス人は、熊と犬が戦って死ぬのを楽しみ、熊と戦う特殊な犬を育てている。スペイン人は、闘牛、あるいは闘牛士の死を見るのを楽しみにしている。ローマのコロシアムでの血を流す競技は、大いに人類の一環だ。

酷い育てられ方をした少年たちは、犬や猫の尻尾にカンを結びつけ、驚いた動物が走るの見て笑うが、こうした動物は車にはねられて死ぬことが多い。

私は、時々友人と射撃練習場に行って紙の標的を撃つことがある。ある時、超強力な銃の爆音で、我々の集中力が乱された。射撃するたびに、彼はひるんでいた。練習するには、それほど強力ではない銃を使った方が良いと、私は助言した。

実は、彼の息子がアフリカに行き、ライオンを殺すのに、25,000ドル払ったのだと彼は言った。息子が父親に自分の功績に応えるよう圧力をかけ、父親は、0.375 H&Hマグナム弾を撃つ度に、肩にあざをふやすというわけだ。彼は引き金を引くたびに縮みあがるようになり、彼の狙いは、撃つたびに、益々外れてゆくのだった。

ライフルで照準を合わせられるようになりたいのだと彼は言った。我々自身が目と手の連動に集中できるようにするため、私はお手伝いすようと言った。我々の不満そうな表情を見て、本当は、ライオンを撃ちたくはないが、友人連中と息子が狩猟文化にはまって、動物を殺すのは、男らしさの証明だと言うのだと口走った。彼らに受け入れてもらうためには、そうするしかないと彼は思ったのだ。

そして彼は、偉大なライオン・ハンターが危険な動物を殺す方法を説明してくれた。

最初に、カバを撃つのだと彼は言った。そこで、死んだ動物の一部を、わずか55メートル先のライオンのように大きな動物を撃つための自分のライフル銃を背負って上がれない場合でも銃が置いてある、高さ6メートルの足場から、わずか18メートルの所に餌として、つり下げるのだ。そして、もし撃ち損ねれば、グレート・ホワイト・ハンター・ガイドが撃ち、あなたは危険な野獣に勝利したのだと主張できるというわけだ。

このエセ狩りシナリオに参加するのに余り気乗りがしないようですねと私は言った。彼は気乗りはしなかったが、25,000ドル支払ってしまったと言った。旅行をキャンセルし、25,000ドルは卑劣な殺りくに参加する恥を避けるための費用だと考えるように私は助言した。

象は素晴らしい生き物だ。象の知性は、多くのヒトよりも高く、もし殺害されなければ、象の寿命は、ヒトの寿命より長い可能性がある。それなのに、象は驚くべき率で殺害されつつある。ニック・ブラントは写真集「Across The Ravaged Land」で、東アフリカの動物の消滅を記録している。

かつては強力だったが、現在は弱体で、アメリカ政府の言いなりになっているイギリス新聞ガーディアンは、2014年に、20,000匹のアフリカ象が密猟者によって殺されたと報じている。東アフリカと、中央アフリカ中での同じ惨害で、タンザニアとモザンビークは、象の数の半分を失った。

象の絶滅に直面して、欧州連合は一体何をしただろう? EUは、象牙取り引き禁止を拒否したのだ! 禁止は、資本家連中の利益を妨げかねない。

自由市場イデオローグが理論をでっちあげた 動物を救う方法は、動物の殺害が儲かるようにすることだというのだ。そこで、人はハンターに殺されるために動物を育てるのだ。言い換えれば、動物は、人が動物を殺す喜びのためにのみ存在する。https://www.theguardian.com/environment/2016/jul/06/african-wildlife-officials-appalled-as-eu-opposes-a-total-ban-on-ivory-trade

我々が押しつけられているのは、もはや文明などではなく、地球上のあらゆる生命に対する実存的脅威たる“欧米文明”だ。オバマは、一兆ドルのアメリカ核兵器近代化計画を発表した。http://billmoyers.com/story/the-trillion-dollar-question-the-media-have-neglected-to-ask-presidential-candidates/ 死のために使われるこの膨大な金額は、そうではなく、生のために使うことも可能なはずだ。これは、多数の大きな良く保護された野生生物保護区域に資金を提供するに十分な金額だ。

核兵器が代表する悪は、地球上の生命の存在継続とは相いれない。他国に対する覇権への欲望で狂ったアメリカ政府は、無責任に、核大国間戦争を招こうとしている。世界の指導者の中で、プーチンだけが、アメリカ政府が、全員にとって見込みのない進路をとっていると警告している。

あらゆる事実にもかかわらず、だまされているアメリカ国民は、いまだに、自らを、地球上で最も善良な地の塩、“例外的な国民”“必要欠くべからざる国民”だと思い込んでいる。もしこの妄想が治療できなければ、人間は地球を殺りくするだろう。



我々が押しつけられているのは、もはや文明などではなく、地球上のあらゆる生命に対する実存的脅威たる“欧米文明”だ。核兵器のもう一つの顔、原発が代表する悪は、地球上の生命の存在継続とは相いれない。


製薬企業(およびアルコール産業)はアメリカ政府に対して強力な影響力を持ち、長年にわたり自らの利益を保護するためにカンナビス(大麻)の合法化に反対するロビー活動を続けています。


しかし世界中で医療用、娯楽用のカンナビスの合法化の波が押し寄せ、その潮流が変わってきているようです。


合法化により、危険な副作用のある処方薬の代わりとして大麻という植物が素晴らしい働きをすることに気が付いた人が増加し続けています。


治療法としてカンナビスを使用している成人472人に対するアンケートによれば、うち87%は処方薬やアルコール、その他の麻薬などを止めてカンナビスに切り替えたと答えています。40歳以下の成人は、これら3種のもの全部を止めてカンナビスに切り替える傾向が強いようです。



回答者の80%が処方薬の摂取を止めてカンナビスの使用に切り替えたと伝えていますが、これは中でも製薬企業が最も懸念し、ぐるの国会議員にすり寄って行きそうな驚きの事実です。さらに52%の人はアルコールを止めて、さらに32%は違法物質を止めてそれぞれカンナビスに切り替えています。

この結果から、危険なほど中毒性が高く、致死的な物質よりも、オーバードース(摂取しすぎ)による死者をこれまで出したことのない奇跡的な植物を好んで選択している人々の非常に前途有望な動きを見ることができます。



「カンナビスがこれら3つの異なるクラスの物質すべての代替となりえるという発見からは、カンナビスの医療目的の使用によって、これらの物質の使用という点で考えた場合に害を削減する役割をすることが可能であることが示唆されています。


生物医学的代用品と、処方医薬品や向精神薬の代用品の相違点について、さらに両者の機構についてついて解明するためのさらなる研究が必要とされます。」



The Free Thought Projectが以前に報道していた通り、アメリカでは巨大製薬企業が政府や主流の医薬品に対するコントロールを確保し、痛み止めのオーバードースによる死者数が急増するという異常な流行の最中にあります。


オピオイドとヘロインがオーバードースによる死者数を急増させ、現在ではアメリカ国内での死亡原因の主流になっているのです。またアルコールによる死者数も、過去35年の間で見られなかったような割合になっています。


このような状況の中、今回のアンケートの結果は、カンナビスがこれらの問題に対する解決策になりえることが明らかにされました。


ウェブサイトAmericans for Safe Accessには、カンナビスによって治療可能な症状の概要、処方薬との対象比較をご覧いただけます。


慢性的な痛み
関節炎
消化器疾患
運動障害
多発性硬化


カンナビスによる他の症状に対する望ましい効果についても、確認がされ始めているところです。例えば不安感については通常、ザナックス( Xanax 、日本での商品名は 「ソラナックス」)のような錠剤が処方され、不眠症には通常、アンビエン(Ambien、日本の商品名は「マイスリー」)、そして抗うつ剤としてはゾロフト(Zoloft)が用いられていますが、これらの処方薬にはすべて、人間を衰弱させるような中毒性と、深刻な副作用があります (訳注:カンナビスはこれらの症状にも有効だという研究結果が出始めています) 。



麻薬撲滅キャンペーンにより医療カンナビスの研究に数十年のストップがかけられていましたが、近年になって、多数の研究が実行されたのを目撃し、禁止状態が崩壊し、スケジュール1(訳注:アメリカの麻薬取り締まり法による麻薬の分類)の「医学的効能がない」というのは茶番であったことが明らかにされています。

大麻堂 「「医療大麻」【大麻って病気に効くんですか?!】Medical Cannabis」





うちのご近所さんの同僚(友人)が残り数か月の命と言われたので、 (おそらくは最後になるだろうと思い)ご近所さんは数か月前に病院にお見舞いに行っていました。 ご近所さんに偶然出会って直接に話を聞いていたので、私も一緒になってブルーな気分になったのでよく覚えています。



しかし数か月後の最近、その入院していた同僚がずいぶんと元気そうに職場に遊びに来て、その近所さんはかなりびっくりしたそうです。しかしご近所の彼は大麻などにはあまりいい印象を持っていませんでしたし、微妙な気分のようですが。



詳しく話を聞くと、イギリスの国営病院の中でも医療大麻の使用が実験的に行われていたようで、その友人は大麻の医療的な使用で様態が急変して回復したのだとか。職場に来た彼は、普通のその辺の人たちよりもずっと健康的に見えたということです。



ご近所さんの驚いた様子を見ると、こうやって医療大麻に対する考えが水面下でも大きく変わって来ているんだろうと思われ、いろいろな面で嬉しいニュースでした❤


以前には、アメリカのミシガン州で病院内で栽培した有機(オーガニック)野菜を患者さんに提供する病院の記事をご紹介したことがありましたが(リンク)、病気を治すには根源から、そのためには食生活から「直す」という考えがすばらしいです。






イギリスではインフルエンザで病院に行っても何も検査も処方されないことの方が多いですが、日本では、ただの風邪でも病院に行けば簡単に5種類程度の薬が処方されることもよくある話です。でも・・・特に処方薬は、それぞれの症状を軽減することはあっても幅広い副作用もありますし、それによって自分の体をさらに弱める場合もあります。



製薬を処方することで得られる利益よりも、各個人が本来持っている体の機能を最善にすることを考えているお医者様って・・・いいですね!



たしかに私たちは資本主義的な国に暮らしていますし、そのような社会では商品やサービスを販売することでビジネス経営者はより力を手にし、より望ましい生活を送っています。



しかし他人が死ぬことを知りつつも、そこからお金を作り出しているようなビジネスは閉鎖され、罰金を科し、あるいは当事者を投獄する必要があるのではないでしょうか。



それは企業や機関だけでなく、規則を制定している政府機関にも適用されるべきですが、実際それはあまりにも理想的な社会の話であり、残念ながらそのような社会は存在していませんし、周りを見渡してもそうなる可能性も低そうに思われます。



有史以来、先住民の人たちはあらゆる種類の感染症を予防し、治療する自然な食べ物やハーブ、チンキやベリー類、キノコ、ミネラル類を発見してきました。しかしアメリカではそういった治療について知っている人はごくわずかで、その中でも代替治療と呼ばれる治療を信じていない人もいます。



その理由とは何でしょうか? 答えは恐怖心です。

政府が国民に対し、各感染症の最悪のケースを数例紹介することで甚大な恐怖心を埋め込み、人々を文字通り死に追いやるほどの恐怖心を植え付けるプロパガンダを行っています(有毒な「医薬品」によって緩慢に死に追いやるスローデス)。



ポリオに感染し、手足が使えなくなった子供の写真や、頭から足先まで天然痘やはしか、水疱瘡で覆われた子供の写真があります・・・まあ、なんということでしょう!



性交渉で感染するガンの一種の予防として、有害な予防接種を注射される9歳の少女たちがいます。9歳で性交渉を持つ子供など、何人ほどいるのでしょうか。



確実に言えることといえば、HPVワクチンを受けた後の少女の多くは、HPVワクチンを受けた直後にアナフィラキシー性ショックや昏睡状態に追いやられているていますが、それは彼女たちが誰とでもセックスをしているからではない、ということです。




極悪な数百億ドルのワクチン産業がてっとり早く作り出し、疾病予防センター(CDC)によってプロパガンダがなされ、マスメディアによってその感染症の大流行の可能性という大嘘について最大限に大騒ぎしている偽物の感染症が存在しています。



それにより、みんなが最寄りの医者や薬局、大手スーパーなどに急いで、化学調味料や水銀、ホルムアルデヒドやアルミニウム、さらには遺伝子組み換えされた有機体やバクテリア、本当の治療法の確立されていない可能性のある生のウィルスなどが満載された注射を受けに行列を作っています。



そんな注射を受けたいと思うのは、どんな人なのでしょう?



「万が一のケースを避けたい」と思う人たちです。彼らは病気や感染症に効果があるのは、米国厚生省の食品医薬品局FDAや、保健福祉省の質病予防センターCDCによって「認可」され、実験室で化学物質から作られた医薬品だけだと洗脳されているからなのです。



しかしそれは大きな誤りです。かなり大きな間違いです。



そのようなワクチンを受けた人たちは免疫システムを傷つけ、身体に予測できない病原菌を血液に取り込み、彼らが被害妄想レベルに恐れているまさにその感染症に感染しやすくなるのですから。



なんと皮肉なことでしょう。これが資本主義というものだそうです。あなたは黙って有毒な注射を受けるか、あるいは西側の医薬品産業が自ら作り出す病気や、それを治療するというより有害な「医薬品」からどのように大きな利益を生み出しているのかという本物の陰謀について少し下調べをするかを選ぶことができます。





次に絶対に必要のないワクチン(予防接種)9種をあげます。これはあなたを何からも守ることはなく、予防すると言っている病気には特に効果がないものばかりです。



*はしかワクチン(あるいはMMR三種混合ワクチン)

*ジカウィルス

*インフルエンザ

*豚インフルエンザ(H1N1)

*鳥インフルエンザ(H5N1亜型)

*ポリオ

*HPV(ヒト・パピローマ、子宮頸がん)

*炭そ菌





医薬品複合産業が誰にも知ってほしくないこと



子供や新生児の多くの免疫システムが大人よりも弱いのは、彼らがCDCや官庁が推奨するまま、そしてカリフォルニア州など一部の地域では銃を突きつけるような方法で強制化されて7歳までに50種の有毒なワクチンを接種しているからです。



水疱瘡は子供時代にかかる一般的な感染症で、ウィルスは2~4日間生き延びますが、感染した後はほとんどの子供は一生涯有効な免疫を構築させます。



はしかは咳や高熱、赤い湿疹などが症状としてでますが、数日経って皮がむけたら消えていく風邪のような病気です。



おたふく風邪は急性ウィルス感染の一種で、通常は1、2日ほど微熱が出て、のどの痛みと腺の肥大が見られます。



普通に健康な人間であれば、ワクチンの目的とする感染症に負けることもなく、さらに食べ物などから取り入れている毒物の方がよほど恐ろしいということは、医薬品業界が秘密にしておきたいと思っていることです。



同じことはジカ・ウィルスにも言え、出生異常を起こすこともありません。メディアの言っていることは嘘で、恐怖心を煽ろうという作戦なのです。



豚インフルエンザも、そのワクチンと同様の大ぼらであり、有害なワクチンを製造した企業は数百万ドルの賠償金を支払っています。



MMRワクチンはCDC上部の科学者、ウィリアム・トンプソン医師が告白したように、自閉症を引き起こすことが明らかにされています。



炭そ菌ワクチンは非常に実験的で危険です。



そして注射、口や鼻から適用されているポリオのワクチンは、実際にはポリオの予防接種を受けた子供が感染源となって、他の子供や家族に感染を広げています。





これは犯罪行為であり、ワクチン産業も熟知していることですが、恐怖心を煽ることで被害妄想になった親や洗脳され無知な人たちにワクチンを売りつけることから受ける利益は、ワクチンの副作用に対する賠償金の支払いの金額よりもはるかに大きいのでそのようなビジネスを続けているのです。



ワクチンは極悪な資本主義が成功するためのわかりやすい常套手段です。数百万本もの有毒なワクチンを販売し、その利益の約1%を裏金として蓄えておき、子供や新生児が身体障がい者になった親が同産業を訴訟しようとした場合には、そこから資金を出して黙らせるのです。



親が恐れるべきなのは、ワクチン産業です。オーガニック食品やホリスティックな医薬品で免疫を構築させ、アメリカのCDCが広げるプロパガンダに恐怖を抱かないようにすることだけです。




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