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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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99%がいくら懸命に働いても、米日1%に収奪され このシステムを強固に固めたのは小泉純一郎である。

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もし川内原発が破壊されると、日本を世界の核のゴミ捨て場にするという、究極の稼ぎ時になるのである。

鏡はもともとゆがめられている。
ゆがんだ鏡に映る本当の姿は何なのか。
それぞれのパーツは正しくとも、その大きさが違えば、顔はゆがんで見える。

騙されても、また騙される日本人

日本の原発から出るプルトニウムで核兵器がつくられている現実をイラン、イラク、トルコ、イスラエル、パキスタン、印中台韓、北朝鮮の最新事情にはじめて触れた。

不気味な火山活動&地震発生の今、「残された時間」が本当にない。

発想が根底から狂っているのだ。

この国では、99%がいくら懸命に働いても、米日1%に収奪される。そのシステムが、構造的にできあがっている。このシステムを強固に固めたのは小泉純一郎である。

お役人の天下りが増えて、中抜き、ピンはね酷くなり、職人の賃金が大幅に下落。
職人になっても価格破壊の低賃金では、職人が育たず。
そこで長時間労働と低賃金で働く外人労働者が増加。

現在、世界には388基の原発が存在している。スイス、デンマークの科学者チームが、今後、60~150年の間に福島第1原発と同規模の事故が起きる可能性を50%の確率である、と推計した。

その日本には2000以上の活断層があり、全国どこでも大きな地震が起こる恐れがある。福島第1原発と同規模の事故というのは、またぞろ日本で起きるかもしれない。

核実験と原発事故は違うのでは? と思われがちだが、中身は同じ200種以上の放射性物質。福島第一原発の場合、3号機から猛毒物プルトニウムを含む放射性ガスが放出されている。これがセシウムよりはるかに危険度が高い。

1951~57年に計97回行われたアメリカのネバダ大気中核実験では、核実験場から220キロ離れたセント・ジョージで大規模な癌発生事件が続出した。220キロといえば、福島第一原発~東京駅、福島第一原発~釜石と同じ距離だ。

 3.11で地上に降った放射能総量は、ネバダ核実験場で大気中に放出されたそれより「2割」多いからだ。

今回とりわけ危険なのは、震源地が南西に拡大していることもあって、鹿児島の川内原発である。川内原発は、世界標準のコアキャッチャーも免震棟も避難路確保もない。低技術の原発である。

日本のどの原発も、建屋内に張り巡らされた約80キロメートルの配管と、25000か所の溶接、それと膨大な電気コード類のどれかが切断されても、どのような危機に陥るかわからない。

川内原発が壊れると、北上する風と黒潮と対馬海流とが、破壊力を高める。日本列島を嘗めるように放射能が鹿児島から東京まで汚染し続けることになる。川内原発が福島第1原発と決定的に違うのは、自然が強めるこの破壊力の凄まじさなのである。そのことを政治がわかっていない。

熊本地震には23億円しか出さないが、米国のオスプレイ17機を定価の2倍の3600億円で買った安倍政権は、物資輸送に限ればオスプレイよりもはるかに高機能な自衛隊ヘリCH47を使用せず、被災地のオスプレイ使用でパフォーマンス。パナマ文書の口止めにパナマモノレールに3千億円を貸し付ける。

今回の熊本地震で際立っているのは、人工地震説の多さだ。これは9.11と3.11の経験を経て、日本の覚醒した部分で、世界の裏側の構造を洞察し始めた人たちの登場を意味する。新しい強力な勢力である。


日本のような、のほほんとした国柄で、ようやく世界と対等に、「政府は嘘をつく」「政府は自国民を殺す」「政府は法を守らない」「政府の陰に、もうひとつ裏の権力があり、その権力が表の政府を操っている」という現実に気づき始めたのである。

「熊本地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」とやらが、発売される。あのメディア脅迫の高市早苗総務相が、4月26日に発表した。

いかにもギャンブル政権らしい企画だ。もっとも被災自治体に入るのは収益の一部にすぎない。要は、99%の苦境は99%同士で助け合え、といっているのである。1%の場合は、たとえ人災であっても、たとえば東電の救済などは、けっして宝くじなどにはしない。税金から手厚く救済するのである。

いくら働いても米日1%に収奪されるシステム。そのひとつに株主への配当金がある。


タックス・ヘイブンで税収が減った分を、劣化した政治は、貧しい者への増税と、社会保障の削減によってまかなう。それをさらに富裕層への減税(法人税減税)に充てる。中間層が激減し、社会は貧困層と富裕層とに二極分化している。それでもなお安倍晋三は、貧困層への増税と社会保障の削減とをやめない。

黒田らは仕方がないので嘘の話をでっち上げ、、、、

「インフレになると企業収益が拡大し給与も増えて消費が拡大し設備投資が促され、さらなる売り上げが拡大していわゆる景気の好循環がうまれる、、、円安だと輸出が伸びてもうかる、、、」

、、、、、等と語っていたのである。

ドス黒腹の黒田日銀総裁は,豪邸を建て,退職金でゆうゆう老後を過ごすらしい。

自民党の閣僚、ゴールデンウィークに税金で海外旅行。
しかも、7日とか8日まで旅をしている。平和やな。

暦どうりなら6日には仕事しないかんのんちゃうの?

三菱自動車の水島工場が操業停止して1300人の社員が自宅待機、

下請け企業への影響も拡大している中

通商産業大臣は何しにモロッコへ行った?

日銀のクロちゃんまで海外旅行にいってる。

国民の生活なんかどうでもいいんやな。

甘利の言ったように「日本なんかどうなってもいい」というのだろう。

そんな政治家を選ぶ国民が悪いんかもしれんな。

いったい、どこまで品質が低下するのだろう。
 世界中からひんしゅくをかっているどこかの国の木っ端役人旅行客のことではない。

お金は人の心を狂わせ、暴走させ、良識的な判断を失わせる麻薬です。お金の魔力にとりつかれると、社会や仲間のこと、先祖や子孫のことなど気にかけず、「自分さえよければ」「今さえよければ」という発想に陥りがちです。それが、フクシマ原発事故で多くの人を苦しめる発端になった原因です。

 原発が「不良債権」であると知りながら、目先の利益を求めて間違ったことをやり続け、将来に大きなツケを残す判断をしている人たちは、まさにお金の魔力にとりつかれていると言っていいでしょう。しかも誤った経済学のもとで。

 全世界に徘徊するヘッジファンドや、タックスヘイブンに隠されてきた巨大なマネーの動きを知らずに、デタラメの出費を続けていますからね。あの男に任せておくと、もうじき、またしても日本はごっそり金を盗まれますよ。

今は、安倍晋三みたいな「駐日アメリカ大使」が総理大臣をやっている。これでは国民は救われません。原発も集団的自衛権もTPPも全部、アメリカの富豪の言いなりですから。

安倍政権は、選挙のときは「経済第一」「TPPは反対」と言っておきながら、権力を握ると急に安全保障の話を持ち出し、TPPはアメリカの言い分を丸呑みにしてしまいました。TPPというのは日本では自由化、規制緩和だと考えられています。

 でも、TPPの真相は、日本は自由化や規制緩和をさせられ、アメリカにとっては保護主義です。他国から利権を収奪するための保護主義政策なのです。

そうです。あのルールを1つずつ見れば、アメリカに都合のいいルールだけを取り込んで、黒幕の多国籍企業が利益を得る、それがTPPです。

 およそ礼儀というものを知らず無作法で、しかも驚くほどの無知で下品、話すことは論理の転回も何もなくウーンと勉強しない子がそのまま中年になったようなレベル、嘘を平気で言い事実と願望の区別もない妄想型、それでいて弱い者にはこずるく高飛車に傲慢な態度の連中。
 この連中は病院に行って、妄想性認知症、発達障害などの診察を受けなければいけない。

 この連中というのは日本の「政治家」とか「議員」とかいう連中のことだ。
 国政のトップを「右翼のゴロツキ」が占領して、好き放題のことを言い出し、権力を振るい始めたら、我も我もと本性をさらけ出し始めた。
 ゴロツキ政権にふさわしい地方議会議員というわけだ。

 とても世間様には、表には出せない日本の恥じそのもの。
 不正選挙の結果もあるだろうが、世界はすでに日本人全体を疑いの目で見ている。

日本病からの回復の特効薬は、
米国債を売り払い、米軍基地をすべて撤去し、
真の国家独立を実現し、
国民から徴収した税金をすべて国民のために使うこと、
ですね。
まあ、それを実行するには、
国民の命と暮らしを本気で守る政治家が多数必要ですし、
またそういう政治家が多数、急病死するでしょう。
・・・それくらいではすまないかもね。






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