日本では史上最高額の一般会計予算が昨日成立:国民から搾取して大企業へ還元する巨大予算。防衛予算も最高額の5兆円
情報による、皇太子夫妻(特に皇太子)のお振る舞いの稚拙さと評判の悪さは、知ってはいましたが、あちらの貴族が語る皇太子夫妻像には、改めて
嘆息を禁じえません。
このお二人を次代の天皇皇后と仰げるものなのか
故ダイアナ妃、オランダ国王、王妃の訪日に際し、英国王室のみ許されているロイヤルブルーの服(それもデザインまで真似て)、オランダの国の色であるオレンジ色の服を召された王妃を、同じ色の服でお迎えした皇太子妃殿下のお振る舞いは、親善どころか、敵意むき出しと受け止められる極めて危険な行為です。
海外に行っていただきたくないのです、皇太子と雅子妃。
恥ずかしいのです。目を伏せます。
ちなみに反論は受け付けますが、一定以上の語彙の持ち主にお願いします。
感情だけの幼稚な罵りは不毛だし、うざいので。
「不敬」という名のもとに拙記事に石投げる人はまず、皇太子夫妻の大不敬を
擁護できる理論を構築してからご参加ください。
つまり、昭和大帝のご意志に背いて小和田雅子を宮中に入れた皇太子の昭和大帝への不敬をどう理論武装して擁護するか、考えてから書き込んでくださいね。
祭祀忌避、出来る公務のニグレクトなどに対しても。
こちらのコメ欄結構、論客揃いなんで、ボコられちゃいますからお覚悟を。
いまだ乗り込んで来た反駁者で、こちらサイドの言説に勝った人はいません。というより、東宮擁護派ってバカばかり?
と思うことしきり。まず言葉が稚拙、論理の組み立てが出来ない。
人並みの頭脳があれば、仮に心情的に東宮批判を苦々しく思ったところで、
擁護は無理とすぐわかるはず。
両陛下が伊勢神宮にいらした折、同行もせずお留守の宮中を守りもせず
スキーに出かけた時点でもう、皇太子夫妻は終わりです。
雅子妃は、重要な宮中行事を10年間欠席という中で、
愛子様の学校行事への参加は絶やさず、東北大震災一周忌全国民が喪に服する当日に、愛子様ご学友を呼んでの「お楽しみ会」を主催し深夜まで楽しまれ、
登山やスキー、デパート貸切ショッピング、ディズニーランドへのお遊び、三ツ星レストラン等の食べ歩き等々。。
完璧に行動できています。
これで「病気」が通用しますか?
【適応障害】=【嘘】!!!!
背の小ささは仕方ない。表情・行動・言葉の稚拙さが日本国民としてひたすら恥ずかしいのです。
小柄でも、天皇陛下、それからカンボジアのノロドム・シハモニ殿下は気品と威厳があります。
秋篠宮殿下はお背もあり、容貌も整い恥ずかしくなく、お振る舞いも威風堂々、
妃殿下も親王殿下、内親王殿下の皆様も、見目麗しく品あり、一家総出で
公務に神事にと心を込めてのお励み。
遊びと遊び疲れの「ご静養」で、デクデクと肥え太られた東宮夫妻には莫大な内廷費と護衛、使用人。
秋篠宮家には微々たる予算で、質素なお暮らし。将来の天皇陛下がお二人もいらっしゃるのに。お金の使いどころを間違えています。
皇太子も成婚前は気品はせめてものことにありました。成婚以来、
日に日に下卑た表情。
安っぽいカツラも何とかならぬものか。
ゆっくりゆっくり回転の、ごゆっくりさんな頭脳を賢く補佐、さりげなく隠してくださる妃こそが必要であったのに、輪かけて、あれ。(よもや英語堪能だの、他もろもろの底上げ略歴を、いまだ信じこんでいる人いないでしょうね。小和田恒の自虐史観、反日思想も。雅子妃がその環境の中で育った娘であることも、皇太子が小和田反日思想の影響下にあることも)
取り上げるのは愛子さんが未成年とはいえ
単純計算で年間6千500万円が費やされる公人であること
体調不良、心の病・・・。
本当に具合の悪い人なら、顔色や表情で何となくわかるものです。
しかしスキーに山歩き、これは体調良好の人じゃないとできませんよ。40過ぎた女でこれらができるって、どんだけ元気~?と思います。
心の病と言えば、一般常識を失くした自己中心主義の極みのような人ですから、それはある意味、病的な非常識さを持ち合わせていると言えるのではないでしょうか。
精神がおかしいとしか言えないです。
実際、体は元気でも雅子妃の目つきはおかしい感じがします。いっちゃってるというか、不気味な雰囲気を放つというか。
体は元気でも頭がおかしいと、そういう事なんでしょうか。
ただ、税金を使って遊び呆け公務はおさぼり。
皇太子もすっかり呆けちゃって、情けないったらありゃしない。
愛子さんに罪はないのかもしれませんが、お立場が普通ではないのですから、色々な事実を誤魔化し国民を欺こうとする東宮一家はもう正直不要です。
たとえ、どんな皇太子であれ、妃殿下であれ、他にいらっしゃらなければ、こんな皇太子と皇太子妃を授けられたが日本国民の不幸と不徳のなすところ・・・・・と諦め、何も言わず、ひたすら黙って耐え忍ぶのですが、秋篠宮家という完璧な存在があるのですから・・・・・。
皇太子が即位すると、天皇親修の祭祀が絶え、海外との親善に支障をきたし、海外からの尊敬を失い、皇太子不在のいびつな皇室になり、堅牢な形が崩れ去ります。
精神病の皇后陛下や皇太后もまずいでしょう。皇太子ご一家にはお下がり願い、母娘の養生に専念して頂き、すべてを秋篠宮家に委ねられれば、天皇陛下、皇太子と立派に形が整い、国母にふさわしい能力と健康、外見を備えたお方がいらっしゃいます。
皇族一家が一般庶民とはまったく別様に,表面的には,毎日の生活をなんの心配もなく暮らしていけるのは,とくに雅子という皇太子の妻のばあい,なにも「天皇,皇后両陛下の心遣いや皇太子さまの支え」によっているのではない。日本国・国民の象徴である天皇が家長にいるこの一家が安泰な王族生活を過ごせるのは,まずもって,ほかでもなく「国民のおかげ」である。
米国知識層の世論を取り入れて、天皇を生かしたまま傀儡にするのがアメリカの一番の利益
昭和天皇はアメリカをいくらか利用できたが,それ以上に歴史の大局観でいえば,彼はアメリカの都合にいいように,よく「生かされた」のである。その結論は,在日米軍基地の存在に理解できる。昭和20年代の天皇は本気で,アメリカ軍に自分の「天皇の地位」を護ってもらえるつもりであった。しかし,いまだにそのツケが日本国全体にもまとわり付いており,半永久的に返せないような状態になっている。
敗戦後におけるGHQ(前面にはマッカーサー,背面にはアメリカ政府)の意向(占領方針)は,天皇・天皇制を日本国民支配のための道具(ビンのふた)に使う点にあった。そして,いまもなお,自国(アメリカ合衆国内)の基地であるかのように「在日米軍基地」は,日本の国内の特定地域を占有して利用しつづけている。
アメリカは,日本の首根っこを押さえこむ国際政治関係(その代表=犠牲にさせられているのが沖縄県)を体現させながら,この日本を米国に下属させつづける属国体制を堅持してきた。これからも当分(何十年か)はつづくほかない。
明治維新によって〈玉〉としての「明治の天皇」が置かれたのと同様に,敗戦を契機にまたもや〈玉〉としての「昭和の天皇」が,しかもこちらでは同じ天皇ヒロヒトが変身させられたかたちで,またもや置かれたのである。
「平和と民主主義の時代」が敗戦を境にこの日本という国を覆ってきたのかといえば,まったくそうではなかった。アメリカ軍を中心とするGHQの支配・占領下にあった戦後7年間は,アメリカ政府の統治・庇護のもとで日本は,第2次大戦後における世界情勢の急激な政治変動,とくに東西対立の国際政治から隔離され保護されてきただけでなく,敗戦にともなうアジア諸国への戦争責任・戦後責任を,その後において多少は賠償をおこなってはきたものの,不完全のままに済ませることもできていた。
そうした昭和20年代における日本の政治過程のなかで昭和天皇を家長とする皇室一家は,日本国憲法のもと「ひとまず安定した地位」を定座させえてきた。その間,昭和天皇が憲法に定められた「国事行為」の範疇など反故同然に動きまわり,ひたすら自分の地位を確実にするために,あるいは社会主義諸国がこの地球上に数多く登場した事実〔とりわけソ連〕に恐怖したあまりに,アメリカ政府との個人的な交渉までおこなうというきわめて個人的で身勝手な政治的行為=憲法違反を重ねていた。この歴史的な事実はすでに,日本の政治学者が詳細に闡明している。
その意味では,昭和天皇が昭和20年代にみずから積極的に関与した日米安保体制の構築というものの顛末,たとえば沖縄県は日本全国に配置させている米軍基地の7割も負担させられているが,その歴史的な責任は〔ある意味では〕すべて彼にあったと断言されてもよいほど濃密・深甚である。
これが象徴天皇としての天皇ヒロヒトが国民のために,というよりは自分の御身大事のためだけを思い,敗戦後において画策してきた結末である。関連する専門書をひもといてこの戦後史をしる者は,彼のそのみぐるしい行跡に大いに呆れるに違いない。
第2次大戦が終わるまで大日本帝国が遂行した諸戦争の結果,約2千万人の犠牲者が出たといわれている。
天皇裕仁は,帝国臣民の赤子だけでも3百万人以上もの戦争犠牲者を出していた。けれども,彼自身は結局,なんらその責任(罪?)は問われることも償うこともなく,1989年に他界していた。
これに対していまの天皇明仁とこの妻は,その歴史の事実を背負いながら,自分たちの人生を生きてきた面もある。いまの天皇明仁は妻の手伝いも受けながら,その後始末をいまもなお続行中なのである。
敗戦に遭遇していたものの,天皇家が「御家断絶」の目に遭わせられなかった経過に照らしていえば,天皇明仁夫婦によるその程度の巡礼の旅は,当然である債務履行の一端であるというほかない。
日本人女性を.だまし.売春婦として米国に「売却」する天皇の売春ビジネス=移民を米国が禁止した.それに憤慨.激怒し.米国と戦争を始めた.と天皇自身が独白しているのである。
1885年.天皇一族と三菱財閥で日本初の船舶会社.日本郵船が創立される。明治維新により富国強兵の道を歩み始めた日本は.欧米から.あらゆる兵器を購入し続けていたが.欧米への支払いに当てる資金が日本には無かった。
そこで福沢諭吉は.「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可すべき」という指示を天皇に与える。賤業婦人つまり売春婦として日本人女性を海外に「輸出.売却」し.兵器購入資金を作る.というプランであり.天皇一族は.このプランに飛び付き.実行する(福沢諭吉全集.第15巻)。
1900年初頭から.天皇の命令の下.「海外に行けば.良い仕事があり.豊かな生活が出来る」という宣伝が.日本全国で大々的に行われた。日本の健全な家庭に育った.当時の若い女性達は.天皇の言葉を信じた。
天皇一族により.だまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人。大部分は健全な家庭に育った若い女性達であり.天皇は.「健全な女性を売春婦」として「売却」する事で.欧米の売春業者から女性1人あたり.数千円.当時.普通の会社員であれば10数年分の給与を手に入れていた。
その金額が数十万人分=莫大な資金が.この天皇一族のサギ行為.女性の人体販売により.天皇一族に転がり込んだ。その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられたが.大部分は天皇の「個人財産」として「蓄財」された。
天皇一族は自分の金儲けのために.健全な若い日本人女性を.だまし.売春婦として.欧米に「売却」して来た。天皇一族は欧米の売春業者と.タイアップした.日本の売春業者であった。
天皇により経営される日本郵船により.欧米に「売却」された日本人女性は.1人残らず.現地に着くと即座に.売春宿に「連行」され.監禁された。そして売春を強制された。初めての外国であり.逃げ場も.助けてくれる相手も居ない。数十万人の日本人女性が.天皇によって.売春を強制された。これが従軍慰安婦の原型である。
日本郵船の共同経営者.三菱財閥も.この売春業で巨大化した。この莫大な富を生む売春業に参加させてもらった.お礼に.三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を.全額.三菱財閥の出資で建設する。渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が.昭和天皇の新婚の住居であり.それは.数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益で.三菱の天皇に対する「売春業参加の.お礼」として建設された(山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」 新日本出版社)。
また天皇が大株主であった船舶会社.商船三井も.天皇と協力し.同一の「売春婦・輸出事業」に従事する。
こうして日本人女性の「販売業者」として天皇一族が蓄積した財産は.第2次大戦後.日本に進駐してきた米軍GHQの財務調査官により調査され.当時の金額で1億ドルを超える.と記録されている。
国民に対しては「自分は神」であるとしていた天皇は.女性の人体販売で金儲けし.また日清戦争.日露戦争で中国.ロシアから得た賠償金を.自分の私財として「着服」していた。
戦争中.全ての日本人は餓死寸前の中.軍需工場で「無給」で重労働を行っていた。そうした重労働と.日本人男性=軍人の死によって.戦争によって得られた賠償金を.国民のためでなく.自分の私的財産として.天皇は着服し.密かに蓄財していた。
また日本軍が朝鮮.中国に侵略し.朝鮮人.中国人を殺害し.略奪した貴金属は.天皇の経営する日本郵船によって日本に運び込まれ.日銀の地下金庫にある天皇専用の「黄金の壷」という.巨大な壷に蓄財された。中国.朝鮮から略奪された貴金属.そして賠償金=侵略戦争は.天皇の個人的蓄財のために.行われていた。
この問題を調査したエドワード・ベアは.「天皇一族は金銭ギャングである」と.吐き棄てるように語っている(エドワード・ベア「天皇裕仁」 駐文社)。
1945年.日本の敗戦が決定的になると.天皇一族は.この蓄財を米国に「取られる」事に恐怖を感じ.海外に蓄財を「逃し」始める。
天皇の個人銀行でもあった横浜正金銀行を通じて.スイスに850万ポンド.ラテンアメリカに1004万ポンド等.広島.長崎に原爆が落とされ死傷者が苦しんでいる最中.天皇は自分の蓄財を海外に次々と.逃がす事に専念する。
この問題を調査したマーク・ゲインは.海外に天皇が逃した蓄財は.累計で5~10億ドルに上る.としている(マーク・ゲイン「ニッポン日記」 筑摩書房)。
広島.長崎に原爆が落とされ.膨大な死傷者が出.戦後.日本を.どのように再出発させるか.を考えなくてはならない時期に.天皇は.ひたすら自分の蓄財を守るため.数百回に及ぶ海外送金を繰り返していた。
日銀の地下金庫からは.莫大な金塊と貴金属が日本郵船により運び出され.アルゼンチンの銀行.そしてスイス銀行まで遠路.運搬されていた。中国では.日本に逃げ戻るための船舶が無く.逃げ遅れた日本人女性が中国各地で多数.強姦殺人され.子供が殺害されている最中.天皇は貴重な船舶を独占し.自分の金塊を遠路.アルゼンチン.スイス等に運び出していた。
天皇が自分の蓄財だけしか頭に無く.日本人の事など.何も考えていない事は.明白である(ポール・マニング「米従軍記者が見た昭和天皇」 マルジュ社)。
なお.天皇が.第2次大戦中.「売春婦輸出業」を行っていた商船三井の.天皇の共同経営者が.CIA(当時はOSS)の対・日本作戦部長マクスウェル・クライマンであるのは.何故なのか?
敵国のCIA対・日本作戦部長と「仲良く」天皇が「売春婦輸出業」を行っている=天皇はCIA工作員であったのか?
天皇は戦後.このスイス銀行に預けた金塊を担保に資金を借り.CIAが事実上創立した不動産業者=森ビルと共に.港区の不動産を次々に買収し.またハイテク産業に投資し.莫大な蓄財を.さらに莫大に膨れ上げさせて行く。
天皇は神でも「象徴」でもなく.単なる金儲け主義の.金融ビジネスマンである。
そして.ここでも.「何故か」.CIAと天皇は「共同経営者」である。
天皇は.1940年代初頭から.スイス銀行に少しづつ蓄財を「移し」始めるが.ヨーロッパにおいてナチス・ヒトラーが.虐殺したユダヤ人から奪った貴金属を管理していたのもスイス銀行であった。
天皇はヒトラーに請願し.ナチス・ヒトラーの口座の中に.「天皇裕仁」のセクションを作ってもらい.そこに天皇一族の蓄財を隠していた。天皇と.ヒトラーはスイス銀行の秘密口座を「共有」する.略奪ビジネスのパートナーであり.ナチスと天皇は一体であった(アダム・レボー「ヒトラーの秘密銀行」 ベストセラーズ・・また.濱田政彦「神々の軍隊」 三五館)。
1924年.米国は「排日移民法」という法律を成立させる。日米関係は.まだ険悪ではなく.日本から.余りに多数の若い女性が「売春婦」として米国に「輸入」されてくる事が社会問題化し.それを禁止した法律であった。
天皇自身の発言を記録した「昭和天皇独白録」(藤原彰「徹底検証・昭和天皇独白録」 大月書店)の.「大東亜戦争の原因」=日米戦争の原因の項目に.1946年3月18日の天皇の発言として以下の言葉がある。
「米国のカリフォルニア州への移民拒否については日本を憤慨させるに十分なものであった。」
この発言は日米戦争の原因についての天皇自身の発言である。
日本人女性を.だまし.売春婦として米国に「売却」する天皇の売春ビジネス=移民を米国が禁止した.それに憤慨.激怒し.米国と戦争を始めた.と天皇自身が独白しているのである。
天皇一族は.神でも.「象徴」でも無く.人間のクズの集団である
情報による、皇太子夫妻(特に皇太子)のお振る舞いの稚拙さと評判の悪さは、知ってはいましたが、あちらの貴族が語る皇太子夫妻像には、改めて
嘆息を禁じえません。
このお二人を次代の天皇皇后と仰げるものなのか
故ダイアナ妃、オランダ国王、王妃の訪日に際し、英国王室のみ許されているロイヤルブルーの服(それもデザインまで真似て)、オランダの国の色であるオレンジ色の服を召された王妃を、同じ色の服でお迎えした皇太子妃殿下のお振る舞いは、親善どころか、敵意むき出しと受け止められる極めて危険な行為です。
海外に行っていただきたくないのです、皇太子と雅子妃。
恥ずかしいのです。目を伏せます。
ちなみに反論は受け付けますが、一定以上の語彙の持ち主にお願いします。
感情だけの幼稚な罵りは不毛だし、うざいので。
「不敬」という名のもとに拙記事に石投げる人はまず、皇太子夫妻の大不敬を
擁護できる理論を構築してからご参加ください。
つまり、昭和大帝のご意志に背いて小和田雅子を宮中に入れた皇太子の昭和大帝への不敬をどう理論武装して擁護するか、考えてから書き込んでくださいね。
祭祀忌避、出来る公務のニグレクトなどに対しても。
こちらのコメ欄結構、論客揃いなんで、ボコられちゃいますからお覚悟を。
いまだ乗り込んで来た反駁者で、こちらサイドの言説に勝った人はいません。というより、東宮擁護派ってバカばかり?
と思うことしきり。まず言葉が稚拙、論理の組み立てが出来ない。
人並みの頭脳があれば、仮に心情的に東宮批判を苦々しく思ったところで、
擁護は無理とすぐわかるはず。
両陛下が伊勢神宮にいらした折、同行もせずお留守の宮中を守りもせず
スキーに出かけた時点でもう、皇太子夫妻は終わりです。
雅子妃は、重要な宮中行事を10年間欠席という中で、
愛子様の学校行事への参加は絶やさず、東北大震災一周忌全国民が喪に服する当日に、愛子様ご学友を呼んでの「お楽しみ会」を主催し深夜まで楽しまれ、
登山やスキー、デパート貸切ショッピング、ディズニーランドへのお遊び、三ツ星レストラン等の食べ歩き等々。。
完璧に行動できています。
これで「病気」が通用しますか?
【適応障害】=【嘘】!!!!
背の小ささは仕方ない。表情・行動・言葉の稚拙さが日本国民としてひたすら恥ずかしいのです。
小柄でも、天皇陛下、それからカンボジアのノロドム・シハモニ殿下は気品と威厳があります。
秋篠宮殿下はお背もあり、容貌も整い恥ずかしくなく、お振る舞いも威風堂々、
妃殿下も親王殿下、内親王殿下の皆様も、見目麗しく品あり、一家総出で
公務に神事にと心を込めてのお励み。
遊びと遊び疲れの「ご静養」で、デクデクと肥え太られた東宮夫妻には莫大な内廷費と護衛、使用人。
秋篠宮家には微々たる予算で、質素なお暮らし。将来の天皇陛下がお二人もいらっしゃるのに。お金の使いどころを間違えています。
皇太子も成婚前は気品はせめてものことにありました。成婚以来、
日に日に下卑た表情。
安っぽいカツラも何とかならぬものか。
ゆっくりゆっくり回転の、ごゆっくりさんな頭脳を賢く補佐、さりげなく隠してくださる妃こそが必要であったのに、輪かけて、あれ。(よもや英語堪能だの、他もろもろの底上げ略歴を、いまだ信じこんでいる人いないでしょうね。小和田恒の自虐史観、反日思想も。雅子妃がその環境の中で育った娘であることも、皇太子が小和田反日思想の影響下にあることも)
取り上げるのは愛子さんが未成年とはいえ
単純計算で年間6千500万円が費やされる公人であること
体調不良、心の病・・・。
本当に具合の悪い人なら、顔色や表情で何となくわかるものです。
しかしスキーに山歩き、これは体調良好の人じゃないとできませんよ。40過ぎた女でこれらができるって、どんだけ元気~?と思います。
心の病と言えば、一般常識を失くした自己中心主義の極みのような人ですから、それはある意味、病的な非常識さを持ち合わせていると言えるのではないでしょうか。
精神がおかしいとしか言えないです。
実際、体は元気でも雅子妃の目つきはおかしい感じがします。いっちゃってるというか、不気味な雰囲気を放つというか。
体は元気でも頭がおかしいと、そういう事なんでしょうか。
ただ、税金を使って遊び呆け公務はおさぼり。
皇太子もすっかり呆けちゃって、情けないったらありゃしない。
愛子さんに罪はないのかもしれませんが、お立場が普通ではないのですから、色々な事実を誤魔化し国民を欺こうとする東宮一家はもう正直不要です。
たとえ、どんな皇太子であれ、妃殿下であれ、他にいらっしゃらなければ、こんな皇太子と皇太子妃を授けられたが日本国民の不幸と不徳のなすところ・・・・・と諦め、何も言わず、ひたすら黙って耐え忍ぶのですが、秋篠宮家という完璧な存在があるのですから・・・・・。
皇太子が即位すると、天皇親修の祭祀が絶え、海外との親善に支障をきたし、海外からの尊敬を失い、皇太子不在のいびつな皇室になり、堅牢な形が崩れ去ります。
精神病の皇后陛下や皇太后もまずいでしょう。皇太子ご一家にはお下がり願い、母娘の養生に専念して頂き、すべてを秋篠宮家に委ねられれば、天皇陛下、皇太子と立派に形が整い、国母にふさわしい能力と健康、外見を備えたお方がいらっしゃいます。
皇族一家が一般庶民とはまったく別様に,表面的には,毎日の生活をなんの心配もなく暮らしていけるのは,とくに雅子という皇太子の妻のばあい,なにも「天皇,皇后両陛下の心遣いや皇太子さまの支え」によっているのではない。日本国・国民の象徴である天皇が家長にいるこの一家が安泰な王族生活を過ごせるのは,まずもって,ほかでもなく「国民のおかげ」である。
米国知識層の世論を取り入れて、天皇を生かしたまま傀儡にするのがアメリカの一番の利益
昭和天皇はアメリカをいくらか利用できたが,それ以上に歴史の大局観でいえば,彼はアメリカの都合にいいように,よく「生かされた」のである。その結論は,在日米軍基地の存在に理解できる。昭和20年代の天皇は本気で,アメリカ軍に自分の「天皇の地位」を護ってもらえるつもりであった。しかし,いまだにそのツケが日本国全体にもまとわり付いており,半永久的に返せないような状態になっている。
敗戦後におけるGHQ(前面にはマッカーサー,背面にはアメリカ政府)の意向(占領方針)は,天皇・天皇制を日本国民支配のための道具(ビンのふた)に使う点にあった。そして,いまもなお,自国(アメリカ合衆国内)の基地であるかのように「在日米軍基地」は,日本の国内の特定地域を占有して利用しつづけている。
アメリカは,日本の首根っこを押さえこむ国際政治関係(その代表=犠牲にさせられているのが沖縄県)を体現させながら,この日本を米国に下属させつづける属国体制を堅持してきた。これからも当分(何十年か)はつづくほかない。
明治維新によって〈玉〉としての「明治の天皇」が置かれたのと同様に,敗戦を契機にまたもや〈玉〉としての「昭和の天皇」が,しかもこちらでは同じ天皇ヒロヒトが変身させられたかたちで,またもや置かれたのである。
「平和と民主主義の時代」が敗戦を境にこの日本という国を覆ってきたのかといえば,まったくそうではなかった。アメリカ軍を中心とするGHQの支配・占領下にあった戦後7年間は,アメリカ政府の統治・庇護のもとで日本は,第2次大戦後における世界情勢の急激な政治変動,とくに東西対立の国際政治から隔離され保護されてきただけでなく,敗戦にともなうアジア諸国への戦争責任・戦後責任を,その後において多少は賠償をおこなってはきたものの,不完全のままに済ませることもできていた。
そうした昭和20年代における日本の政治過程のなかで昭和天皇を家長とする皇室一家は,日本国憲法のもと「ひとまず安定した地位」を定座させえてきた。その間,昭和天皇が憲法に定められた「国事行為」の範疇など反故同然に動きまわり,ひたすら自分の地位を確実にするために,あるいは社会主義諸国がこの地球上に数多く登場した事実〔とりわけソ連〕に恐怖したあまりに,アメリカ政府との個人的な交渉までおこなうというきわめて個人的で身勝手な政治的行為=憲法違反を重ねていた。この歴史的な事実はすでに,日本の政治学者が詳細に闡明している。
その意味では,昭和天皇が昭和20年代にみずから積極的に関与した日米安保体制の構築というものの顛末,たとえば沖縄県は日本全国に配置させている米軍基地の7割も負担させられているが,その歴史的な責任は〔ある意味では〕すべて彼にあったと断言されてもよいほど濃密・深甚である。
これが象徴天皇としての天皇ヒロヒトが国民のために,というよりは自分の御身大事のためだけを思い,敗戦後において画策してきた結末である。関連する専門書をひもといてこの戦後史をしる者は,彼のそのみぐるしい行跡に大いに呆れるに違いない。
第2次大戦が終わるまで大日本帝国が遂行した諸戦争の結果,約2千万人の犠牲者が出たといわれている。
天皇裕仁は,帝国臣民の赤子だけでも3百万人以上もの戦争犠牲者を出していた。けれども,彼自身は結局,なんらその責任(罪?)は問われることも償うこともなく,1989年に他界していた。
これに対していまの天皇明仁とこの妻は,その歴史の事実を背負いながら,自分たちの人生を生きてきた面もある。いまの天皇明仁は妻の手伝いも受けながら,その後始末をいまもなお続行中なのである。
敗戦に遭遇していたものの,天皇家が「御家断絶」の目に遭わせられなかった経過に照らしていえば,天皇明仁夫婦によるその程度の巡礼の旅は,当然である債務履行の一端であるというほかない。
日本人女性を.だまし.売春婦として米国に「売却」する天皇の売春ビジネス=移民を米国が禁止した.それに憤慨.激怒し.米国と戦争を始めた.と天皇自身が独白しているのである。
1885年.天皇一族と三菱財閥で日本初の船舶会社.日本郵船が創立される。明治維新により富国強兵の道を歩み始めた日本は.欧米から.あらゆる兵器を購入し続けていたが.欧米への支払いに当てる資金が日本には無かった。
そこで福沢諭吉は.「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可すべき」という指示を天皇に与える。賤業婦人つまり売春婦として日本人女性を海外に「輸出.売却」し.兵器購入資金を作る.というプランであり.天皇一族は.このプランに飛び付き.実行する(福沢諭吉全集.第15巻)。
1900年初頭から.天皇の命令の下.「海外に行けば.良い仕事があり.豊かな生活が出来る」という宣伝が.日本全国で大々的に行われた。日本の健全な家庭に育った.当時の若い女性達は.天皇の言葉を信じた。
天皇一族により.だまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人。大部分は健全な家庭に育った若い女性達であり.天皇は.「健全な女性を売春婦」として「売却」する事で.欧米の売春業者から女性1人あたり.数千円.当時.普通の会社員であれば10数年分の給与を手に入れていた。
その金額が数十万人分=莫大な資金が.この天皇一族のサギ行為.女性の人体販売により.天皇一族に転がり込んだ。その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられたが.大部分は天皇の「個人財産」として「蓄財」された。
天皇一族は自分の金儲けのために.健全な若い日本人女性を.だまし.売春婦として.欧米に「売却」して来た。天皇一族は欧米の売春業者と.タイアップした.日本の売春業者であった。
天皇により経営される日本郵船により.欧米に「売却」された日本人女性は.1人残らず.現地に着くと即座に.売春宿に「連行」され.監禁された。そして売春を強制された。初めての外国であり.逃げ場も.助けてくれる相手も居ない。数十万人の日本人女性が.天皇によって.売春を強制された。これが従軍慰安婦の原型である。
日本郵船の共同経営者.三菱財閥も.この売春業で巨大化した。この莫大な富を生む売春業に参加させてもらった.お礼に.三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を.全額.三菱財閥の出資で建設する。渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が.昭和天皇の新婚の住居であり.それは.数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益で.三菱の天皇に対する「売春業参加の.お礼」として建設された(山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」 新日本出版社)。
また天皇が大株主であった船舶会社.商船三井も.天皇と協力し.同一の「売春婦・輸出事業」に従事する。
こうして日本人女性の「販売業者」として天皇一族が蓄積した財産は.第2次大戦後.日本に進駐してきた米軍GHQの財務調査官により調査され.当時の金額で1億ドルを超える.と記録されている。
国民に対しては「自分は神」であるとしていた天皇は.女性の人体販売で金儲けし.また日清戦争.日露戦争で中国.ロシアから得た賠償金を.自分の私財として「着服」していた。
戦争中.全ての日本人は餓死寸前の中.軍需工場で「無給」で重労働を行っていた。そうした重労働と.日本人男性=軍人の死によって.戦争によって得られた賠償金を.国民のためでなく.自分の私的財産として.天皇は着服し.密かに蓄財していた。
また日本軍が朝鮮.中国に侵略し.朝鮮人.中国人を殺害し.略奪した貴金属は.天皇の経営する日本郵船によって日本に運び込まれ.日銀の地下金庫にある天皇専用の「黄金の壷」という.巨大な壷に蓄財された。中国.朝鮮から略奪された貴金属.そして賠償金=侵略戦争は.天皇の個人的蓄財のために.行われていた。
この問題を調査したエドワード・ベアは.「天皇一族は金銭ギャングである」と.吐き棄てるように語っている(エドワード・ベア「天皇裕仁」 駐文社)。
1945年.日本の敗戦が決定的になると.天皇一族は.この蓄財を米国に「取られる」事に恐怖を感じ.海外に蓄財を「逃し」始める。
天皇の個人銀行でもあった横浜正金銀行を通じて.スイスに850万ポンド.ラテンアメリカに1004万ポンド等.広島.長崎に原爆が落とされ死傷者が苦しんでいる最中.天皇は自分の蓄財を海外に次々と.逃がす事に専念する。
この問題を調査したマーク・ゲインは.海外に天皇が逃した蓄財は.累計で5~10億ドルに上る.としている(マーク・ゲイン「ニッポン日記」 筑摩書房)。
広島.長崎に原爆が落とされ.膨大な死傷者が出.戦後.日本を.どのように再出発させるか.を考えなくてはならない時期に.天皇は.ひたすら自分の蓄財を守るため.数百回に及ぶ海外送金を繰り返していた。
日銀の地下金庫からは.莫大な金塊と貴金属が日本郵船により運び出され.アルゼンチンの銀行.そしてスイス銀行まで遠路.運搬されていた。中国では.日本に逃げ戻るための船舶が無く.逃げ遅れた日本人女性が中国各地で多数.強姦殺人され.子供が殺害されている最中.天皇は貴重な船舶を独占し.自分の金塊を遠路.アルゼンチン.スイス等に運び出していた。
天皇が自分の蓄財だけしか頭に無く.日本人の事など.何も考えていない事は.明白である(ポール・マニング「米従軍記者が見た昭和天皇」 マルジュ社)。
なお.天皇が.第2次大戦中.「売春婦輸出業」を行っていた商船三井の.天皇の共同経営者が.CIA(当時はOSS)の対・日本作戦部長マクスウェル・クライマンであるのは.何故なのか?
敵国のCIA対・日本作戦部長と「仲良く」天皇が「売春婦輸出業」を行っている=天皇はCIA工作員であったのか?
天皇は戦後.このスイス銀行に預けた金塊を担保に資金を借り.CIAが事実上創立した不動産業者=森ビルと共に.港区の不動産を次々に買収し.またハイテク産業に投資し.莫大な蓄財を.さらに莫大に膨れ上げさせて行く。
天皇は神でも「象徴」でもなく.単なる金儲け主義の.金融ビジネスマンである。
そして.ここでも.「何故か」.CIAと天皇は「共同経営者」である。
天皇は.1940年代初頭から.スイス銀行に少しづつ蓄財を「移し」始めるが.ヨーロッパにおいてナチス・ヒトラーが.虐殺したユダヤ人から奪った貴金属を管理していたのもスイス銀行であった。
天皇はヒトラーに請願し.ナチス・ヒトラーの口座の中に.「天皇裕仁」のセクションを作ってもらい.そこに天皇一族の蓄財を隠していた。天皇と.ヒトラーはスイス銀行の秘密口座を「共有」する.略奪ビジネスのパートナーであり.ナチスと天皇は一体であった(アダム・レボー「ヒトラーの秘密銀行」 ベストセラーズ・・また.濱田政彦「神々の軍隊」 三五館)。
1924年.米国は「排日移民法」という法律を成立させる。日米関係は.まだ険悪ではなく.日本から.余りに多数の若い女性が「売春婦」として米国に「輸入」されてくる事が社会問題化し.それを禁止した法律であった。
天皇自身の発言を記録した「昭和天皇独白録」(藤原彰「徹底検証・昭和天皇独白録」 大月書店)の.「大東亜戦争の原因」=日米戦争の原因の項目に.1946年3月18日の天皇の発言として以下の言葉がある。
「米国のカリフォルニア州への移民拒否については日本を憤慨させるに十分なものであった。」
この発言は日米戦争の原因についての天皇自身の発言である。
日本人女性を.だまし.売春婦として米国に「売却」する天皇の売春ビジネス=移民を米国が禁止した.それに憤慨.激怒し.米国と戦争を始めた.と天皇自身が独白しているのである。
天皇一族は.神でも.「象徴」でも無く.人間のクズの集団である