2016年03月04日21:31
カテゴリすべては気づき放射性物質
横浜で子供たちの近くに高汚染された放射性廃棄物が置かれてました
すべては気づきさんのサイトより
http://sekaitabi.com/yokohama1.html
やっぱキチガイだらけです。
<転載開始>
またまたあり得ないことが・・・。横浜で、これまで高汚染の放射性廃棄物が子供らの近くに置かれていたというのです。
それは福島第一原発事故由来のもので、指定廃棄物として12の都県で17万トンにものぼるとされ、2014年には神奈川だけで2.9トンの高く放射能汚染された放射性廃棄物が「指定廃棄物」に指定されています。
yokohama1
【震災5年】横浜で子供らの近くに“汚染”廃棄物が
東日本大震災からまもなく5年です。福島第一原発の事故で汚染された指定廃棄物は12の都県で17万トンに上ります。横浜市では、この廃棄物が子どもたちの近くに保管されていることが分かりました。
「人災」により子どもたちが放射能汚染に晒されている状況。そしてこんな環境のところに子どもが普通に通って毎日を過ごしている。ただただ、恐怖に絶句するばかりです。
横浜では過去にストロンチウムも計測された
横浜といえば、以前にストロンチウムの計測もされていました。
横浜でストロンチウム検出 100キロ圏外では初(朝日新聞)より
横浜市港北区のマンション屋上の堆積(たいせき)物から、195ベクレル(1キロあたり)のストロンチウムを、民間の分析機関が検出した。東京電力福島第一原発事故で放出されたとみられ、結果の報告を受けた横浜市は、再検査を始めた。
検出されたのはストロンチウム90(半減期約30年)。文部科学省の調査では福島県内や宮城県南部など福島第一原発から100キロ圏内で検出されているが、約250キロ離れた横浜市内では初めて。
場所は築7年の5階建てマンション屋上。7月、溝にたまった堆積物を住民が採取し、横浜市鶴見区の分析機関「同位体研究所」で測定した。放射性物質が蓄積しやすい条件とみられるため単純に比較できないが、4~5月に福島市内の土壌から検出された77ベクレルと比べても高い値だ。
同じ堆積物からは6万3434ベクレル(1キロあたり)のセシウムも検出。私有地であることを理由に公表していないが、市衛生研究所でのセシウムの再検査でも、同じ堆積物から10万5600ベクレルが検出された。
市は当初、「重いので飛んでこない。費用も高い」とストロンチウムの検査には後ろ向きだったが、10月上旬、屋上の分に加えマンション周辺の側溝の堆積物などを同位体研究所に持ち込み、検査を依頼した。市は「高い値だったので再検査を決めた。結果を見て対応を決めたい」としている。
京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんは「ストロンチウムが離れた場所に飛ぶのは分かっていた。原発事故に伴い、横浜で検出されても不思議ではない。値は高いが、高濃度のセシウムが出ている場所なら納得できる。濃縮されたのだろう」と話している。
マンションの屋上だけでなく、小学校の校庭からも出ていました。
横浜の小学校、17校から8000ベクレル以上の放射能を検出!神奈川で放射能汚染ゴミを初指定!総量は2.9トン!過去にはストロンチウムも!より(2014年の記事)
環境省は神奈川県内で出た汚泥2.9トンを、放射能に汚染された「指定廃棄物」に指定したことを明らかにしました。
この汚泥の大半は小学校で発見された放射性物質を集めたもので、その線量は一キログラムあたり8000ベクレルを超えています。
横浜の小学校で放射能汚染が明らかになったのは2011年からで、国の発表している資料を見てみると、当時から少なくとも18校で8000ベクレル以上の汚染が確認されました。
しかも、平成24年度に全校の雨水利用施 設の利用を止め、上水利用に切り替える工事もしており、かなり大規模な対策をしたのにも関わらず、昨年の10月にも17校で8000ベクレル以上の放射性廃棄物を検出したのです。
福島原発事故直後から横浜では濃度の高いストロンチウムなどを検出しているので、小手先の対策だけではどうしようないということなのでしょう。
福島原発からは今も毎時1000万ベクレルもの放射性物質が放出され続けているため、これを止めないと、ちょっと除染や対策をしてもあまり意味はありません。
数千ベクレル/kgという単位の高い放射能汚染。
20140206061658yokohanama01
福島第一原発事故由来です。
こんな現実があっても、人々は普通に暮らしています。マスコミが一切報じないからなのですが、その現実がただただ怖いです。
他地域でもあった、「子どもたちのそばでの放射性廃棄物保管」
以前にも福島県の郡山市において、放射性廃棄物が置かれた近くで子どもたちが遊んでいる写真を見たことがあります。記事も残っていました。以下転載します。
<狂っている証拠>子どもが遊ぶその下に・・・郡山市児童公園に放射能汚染ゴミを埋め捨てFRIDAY12/27より
福島県郡山市の公園には、住民に知らされることなく、放射性物質に汚染された大量のゴミが埋められている。
高い放射線量が計測されるそうした公園の多くが、子どもたちが日常の遊び場としている「子ども公園」だ。
公園の数は少なくとも21カ所。警戒を促す表示もない。
「住民が除染した側溝の汚泥などを、公園に埋めてしまったんです」
こう呆れるのは「子どもたちの健康と未来を守るプロジェクトの郡山代表・武本泰氏だ。
武本氏が問題視するのは、市の「線量低減化活動支援事業」。
町内会やPTAなどを通じて、住民に自発的な除染作業を促し、通学路などの放射線量を下げることを目的としている。
協力してくれた団体には最大で50万円の補助金が出ると言う。
だが・・・・・・。
「私の住む桃見台地区でも11年11月に住民への除染要請がありましたが、事前説明が全くなかったんです。汚染ブルの処理について説明するよう求めても、『時間がない』『町内会長からの承諾は得た』の1点張り。掲示板などで知った一部の住民が、子どもたちのためにと、汚染された泥をすくったんです」(武本氏)
こうして出た汚染ゴミは、頑丈なプレコンバックではなく、簡易な土嚢袋に詰められ公園に埋められた。
武本氏の請求に基づいて市が公開した資料によると、穴の底に遮水シートを敷き、その上に放射性物質が詰まった土嚢袋を保管し、36cmの覆土をした。桃見台公園には、1500もの土嚢袋が埋められているという。
市北部にある八山田公園を訪れた。
放射線量を測ると、国の除染基準(毎時0.23マイクロシーベルト)の4倍以上高い1.04マイクロシーベルトを表示。公園内にいた小学1年生の子どもたちに尋ねても、「(危険なゴミが埋まっていることは)知らな~い」との反応だった。
汚染ゴミは中間貯蔵時是つが出来るまで仮置き場で保管するのが原則。しかし設置が難航しているため、公園などを期限のない“仮々置き場”として利用しているのが実態だ。
「除染物をどこに埋めたのか住民に知る権利があるのは当然なのに、市はいろいろと理由を付けて公表しようとしません。埋設されてからすでに2年以上が経過し、土嚢袋が劣化していることも考えられます。放射性物質が地下に流れ込み、水が汚染されている可能性もあるのです」(武本氏)
だが郡山市の危険意識は薄いようだ。
「住民の方々には、除染物を近隣の公共施設に埋めると説明していましたが、具体的な場所までは伝えていません。問い合わせがあれば、個別の対応になるかと思います」(原子力災害総合対策課)
汚染ゴミの上では、今日も子どもたちが遊んでいる。
郡山市のずさんな放射能汚染土砂処分の実態より
福島県郡山市内の公園やスポーツ広場、河川敷など21カ所に、広範囲にわたる除染作業で発生した放射性物質を含んだ大量の土砂や側溝の汚泥がひそか埋設されていることがわかった。埋設場所は明示されておらず、公園やスポーツ広場では事情を知らない子どもが遊んでいる。
公文書開示請求の手続きを通じて土砂埋設の事実を知った住民から不安の声が湧き上がっており、市議会でも除染作業や土砂の管理体制がずさんだとの批判が相次いでいる。
環境省が昨年12月に策定した「除染土壌の保管に係るガイドライン」(以下、ガイドライン)では、市町村やコミュニティ単位で設置した「仮置き場」に該当する場合、柵を設けて立ち入りを禁止し、さらに掲示板を設置して保管場所である旨を明記するとともに、空中の放射線量の測定や地下水に含まれる放射性物質を監視するための井戸の設置および地下水のモニタリング実施が求められている。
郡山市の「放射性物質除染マニュアル」(2011年10月策定)でも、「地下埋設による一時保管」の場合、「人が立ち入ることのないように囲いを設け、放射性物質を含む土砂等を埋設する旨を表示します」と記されている。
ところが、除染マニュアルを定めた郡山市自身が柵や掲示板の設置、埋設地点での定期的な空間線量の測定や地下水に含まれる放射性物質のモニタリングを行っておらず、除染前と除染後の公園内の空間線量の測定結果が公園の入り口に掲示されているにすぎないことが判明した。大量の土砂や汚泥を埋めた事実自体も公表していない。
http://toyokeizai.net/articles/-/9568
郡山市のずさんな放射能汚染土砂処分の実態 | オリジナル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 via kwout
本当にあり得ません。。。
この国は、子どもをなんだと思ってるのでしょうか?国の宝ではないのでしょうか?今後国を支えていく存在ですよ。そして税金も払っていくわけです。
これは氷山の一角なのでしょう。そう思うとゾッとします。知らない間に、高汚染された放射性廃棄物が近くに存在する…。
埼玉県さいたま市でも、劣化ウランが貯蔵されているということが発覚。以下は当ブログの過去記事です。
劣化ウラン貯蔵-実は日本全国に放射能汚染の危機
このままでは本当に、核汚染列島と化してしまいます。
そして小学校や公園に高放射能汚染された放射性廃棄物が置かれ、子どもたちが真っ先に犠牲になっているなんて…。
子ども殺しの拝金老害が支配する国としかもう思えません。
<転載終了>
カテゴリすべては気づき放射性物質
横浜で子供たちの近くに高汚染された放射性廃棄物が置かれてました
すべては気づきさんのサイトより
http://sekaitabi.com/yokohama1.html
やっぱキチガイだらけです。
<転載開始>
またまたあり得ないことが・・・。横浜で、これまで高汚染の放射性廃棄物が子供らの近くに置かれていたというのです。
それは福島第一原発事故由来のもので、指定廃棄物として12の都県で17万トンにものぼるとされ、2014年には神奈川だけで2.9トンの高く放射能汚染された放射性廃棄物が「指定廃棄物」に指定されています。
yokohama1
【震災5年】横浜で子供らの近くに“汚染”廃棄物が
東日本大震災からまもなく5年です。福島第一原発の事故で汚染された指定廃棄物は12の都県で17万トンに上ります。横浜市では、この廃棄物が子どもたちの近くに保管されていることが分かりました。
「人災」により子どもたちが放射能汚染に晒されている状況。そしてこんな環境のところに子どもが普通に通って毎日を過ごしている。ただただ、恐怖に絶句するばかりです。
横浜では過去にストロンチウムも計測された
横浜といえば、以前にストロンチウムの計測もされていました。
横浜でストロンチウム検出 100キロ圏外では初(朝日新聞)より
横浜市港北区のマンション屋上の堆積(たいせき)物から、195ベクレル(1キロあたり)のストロンチウムを、民間の分析機関が検出した。東京電力福島第一原発事故で放出されたとみられ、結果の報告を受けた横浜市は、再検査を始めた。
検出されたのはストロンチウム90(半減期約30年)。文部科学省の調査では福島県内や宮城県南部など福島第一原発から100キロ圏内で検出されているが、約250キロ離れた横浜市内では初めて。
場所は築7年の5階建てマンション屋上。7月、溝にたまった堆積物を住民が採取し、横浜市鶴見区の分析機関「同位体研究所」で測定した。放射性物質が蓄積しやすい条件とみられるため単純に比較できないが、4~5月に福島市内の土壌から検出された77ベクレルと比べても高い値だ。
同じ堆積物からは6万3434ベクレル(1キロあたり)のセシウムも検出。私有地であることを理由に公表していないが、市衛生研究所でのセシウムの再検査でも、同じ堆積物から10万5600ベクレルが検出された。
市は当初、「重いので飛んでこない。費用も高い」とストロンチウムの検査には後ろ向きだったが、10月上旬、屋上の分に加えマンション周辺の側溝の堆積物などを同位体研究所に持ち込み、検査を依頼した。市は「高い値だったので再検査を決めた。結果を見て対応を決めたい」としている。
京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんは「ストロンチウムが離れた場所に飛ぶのは分かっていた。原発事故に伴い、横浜で検出されても不思議ではない。値は高いが、高濃度のセシウムが出ている場所なら納得できる。濃縮されたのだろう」と話している。
マンションの屋上だけでなく、小学校の校庭からも出ていました。
横浜の小学校、17校から8000ベクレル以上の放射能を検出!神奈川で放射能汚染ゴミを初指定!総量は2.9トン!過去にはストロンチウムも!より(2014年の記事)
環境省は神奈川県内で出た汚泥2.9トンを、放射能に汚染された「指定廃棄物」に指定したことを明らかにしました。
この汚泥の大半は小学校で発見された放射性物質を集めたもので、その線量は一キログラムあたり8000ベクレルを超えています。
横浜の小学校で放射能汚染が明らかになったのは2011年からで、国の発表している資料を見てみると、当時から少なくとも18校で8000ベクレル以上の汚染が確認されました。
しかも、平成24年度に全校の雨水利用施 設の利用を止め、上水利用に切り替える工事もしており、かなり大規模な対策をしたのにも関わらず、昨年の10月にも17校で8000ベクレル以上の放射性廃棄物を検出したのです。
福島原発事故直後から横浜では濃度の高いストロンチウムなどを検出しているので、小手先の対策だけではどうしようないということなのでしょう。
福島原発からは今も毎時1000万ベクレルもの放射性物質が放出され続けているため、これを止めないと、ちょっと除染や対策をしてもあまり意味はありません。
数千ベクレル/kgという単位の高い放射能汚染。
20140206061658yokohanama01
福島第一原発事故由来です。
こんな現実があっても、人々は普通に暮らしています。マスコミが一切報じないからなのですが、その現実がただただ怖いです。
他地域でもあった、「子どもたちのそばでの放射性廃棄物保管」
以前にも福島県の郡山市において、放射性廃棄物が置かれた近くで子どもたちが遊んでいる写真を見たことがあります。記事も残っていました。以下転載します。
<狂っている証拠>子どもが遊ぶその下に・・・郡山市児童公園に放射能汚染ゴミを埋め捨てFRIDAY12/27より
福島県郡山市の公園には、住民に知らされることなく、放射性物質に汚染された大量のゴミが埋められている。
高い放射線量が計測されるそうした公園の多くが、子どもたちが日常の遊び場としている「子ども公園」だ。
公園の数は少なくとも21カ所。警戒を促す表示もない。
「住民が除染した側溝の汚泥などを、公園に埋めてしまったんです」
こう呆れるのは「子どもたちの健康と未来を守るプロジェクトの郡山代表・武本泰氏だ。
武本氏が問題視するのは、市の「線量低減化活動支援事業」。
町内会やPTAなどを通じて、住民に自発的な除染作業を促し、通学路などの放射線量を下げることを目的としている。
協力してくれた団体には最大で50万円の補助金が出ると言う。
だが・・・・・・。
「私の住む桃見台地区でも11年11月に住民への除染要請がありましたが、事前説明が全くなかったんです。汚染ブルの処理について説明するよう求めても、『時間がない』『町内会長からの承諾は得た』の1点張り。掲示板などで知った一部の住民が、子どもたちのためにと、汚染された泥をすくったんです」(武本氏)
こうして出た汚染ゴミは、頑丈なプレコンバックではなく、簡易な土嚢袋に詰められ公園に埋められた。
武本氏の請求に基づいて市が公開した資料によると、穴の底に遮水シートを敷き、その上に放射性物質が詰まった土嚢袋を保管し、36cmの覆土をした。桃見台公園には、1500もの土嚢袋が埋められているという。
市北部にある八山田公園を訪れた。
放射線量を測ると、国の除染基準(毎時0.23マイクロシーベルト)の4倍以上高い1.04マイクロシーベルトを表示。公園内にいた小学1年生の子どもたちに尋ねても、「(危険なゴミが埋まっていることは)知らな~い」との反応だった。
汚染ゴミは中間貯蔵時是つが出来るまで仮置き場で保管するのが原則。しかし設置が難航しているため、公園などを期限のない“仮々置き場”として利用しているのが実態だ。
「除染物をどこに埋めたのか住民に知る権利があるのは当然なのに、市はいろいろと理由を付けて公表しようとしません。埋設されてからすでに2年以上が経過し、土嚢袋が劣化していることも考えられます。放射性物質が地下に流れ込み、水が汚染されている可能性もあるのです」(武本氏)
だが郡山市の危険意識は薄いようだ。
「住民の方々には、除染物を近隣の公共施設に埋めると説明していましたが、具体的な場所までは伝えていません。問い合わせがあれば、個別の対応になるかと思います」(原子力災害総合対策課)
汚染ゴミの上では、今日も子どもたちが遊んでいる。
郡山市のずさんな放射能汚染土砂処分の実態より
福島県郡山市内の公園やスポーツ広場、河川敷など21カ所に、広範囲にわたる除染作業で発生した放射性物質を含んだ大量の土砂や側溝の汚泥がひそか埋設されていることがわかった。埋設場所は明示されておらず、公園やスポーツ広場では事情を知らない子どもが遊んでいる。
公文書開示請求の手続きを通じて土砂埋設の事実を知った住民から不安の声が湧き上がっており、市議会でも除染作業や土砂の管理体制がずさんだとの批判が相次いでいる。
環境省が昨年12月に策定した「除染土壌の保管に係るガイドライン」(以下、ガイドライン)では、市町村やコミュニティ単位で設置した「仮置き場」に該当する場合、柵を設けて立ち入りを禁止し、さらに掲示板を設置して保管場所である旨を明記するとともに、空中の放射線量の測定や地下水に含まれる放射性物質を監視するための井戸の設置および地下水のモニタリング実施が求められている。
郡山市の「放射性物質除染マニュアル」(2011年10月策定)でも、「地下埋設による一時保管」の場合、「人が立ち入ることのないように囲いを設け、放射性物質を含む土砂等を埋設する旨を表示します」と記されている。
ところが、除染マニュアルを定めた郡山市自身が柵や掲示板の設置、埋設地点での定期的な空間線量の測定や地下水に含まれる放射性物質のモニタリングを行っておらず、除染前と除染後の公園内の空間線量の測定結果が公園の入り口に掲示されているにすぎないことが判明した。大量の土砂や汚泥を埋めた事実自体も公表していない。
http://toyokeizai.net/articles/-/9568
郡山市のずさんな放射能汚染土砂処分の実態 | オリジナル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 via kwout
本当にあり得ません。。。
この国は、子どもをなんだと思ってるのでしょうか?国の宝ではないのでしょうか?今後国を支えていく存在ですよ。そして税金も払っていくわけです。
これは氷山の一角なのでしょう。そう思うとゾッとします。知らない間に、高汚染された放射性廃棄物が近くに存在する…。
埼玉県さいたま市でも、劣化ウランが貯蔵されているということが発覚。以下は当ブログの過去記事です。
劣化ウラン貯蔵-実は日本全国に放射能汚染の危機
このままでは本当に、核汚染列島と化してしまいます。
そして小学校や公園に高放射能汚染された放射性廃棄物が置かれ、子どもたちが真っ先に犠牲になっているなんて…。
子ども殺しの拝金老害が支配する国としかもう思えません。
<転載終了>