国会でまで質問が出たSMAP騒動をスピンに利用して、安倍晋三が株の大損失を発表した。
それによると、年金運用の最大損失額は21兆5000億円ということだ。
もちろん、これは少なめの額であって、今でも、そしてこれからさらに損失は膨らんでいく。
日経平均株価はすでに1万7000円を割り込んだ。
これは、野党が、想定される今後の損失額を質問主意書で問いただした結果、9日付で政府答弁書で明らかにされたものである。
運用見直し前の損失額約10・4兆円と比べて2倍に膨らんでいる。
株はハイリスク・ハイリターンの博打である。国のトップが、国民の老後資金をつぎ込んでいいものではない。
まして動機は米国救済である。
国民年金と厚生年金の積立金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、昨年10月に、運用資産の割合を変えた。
12%だった国内株式と外国株式を、ともに25%に倍増させた。
また、外国債券も11%から15%に引き上げた。これが米国救済の内実だ。
年金の運用資産額が、株の大失敗で大幅に減らされ、これからも減らされる結果、考えられることは、次の4点である。
1 年金受給額の減額(食べていけないので、生活保護が増大する)
2 年金支給開始の75歳までの繰り下げ(もらえずに死ぬ人が増大する。もらえなかった国民にとっては、税金を納めたのと同じになる)
3 保険料の引き上げ(保険料の支払い不可能な国民が激増する)
4 年金制度そのものの破綻(これはジェノサイドになる。餓死者が出る)
無責任なお坊ちゃん政治が続いている。
2016年01月21日20:57
カテゴリちゃぬの裏韓国日記NWO関連
【人口削減計画】文教祖もイルミナティも同じこと言ってるなあ
ちゃぬの裏韓国日記さんのサイトより
http://ameblo.jp/chanu1/entry-12120005255.html
<転載開始>
日本人から搾取し、最終的には日本人は絶滅するべきだと言っていた文教祖。
世界の人口(現在約70億)を10億まで削減しようとしている悪魔崇拝のイルミナティたち。
<「wantonのブログ」より>
http://ameblo.jp/64152966/entry-12119937329.html
【参考文献:ジョナサン・ビューティー著「犯罪銀行BCCI」 ジャパンタイムス刊】
『2020年には人口は100億になる。誰もそんな世界に住みたくはない。
出生率を下げるか、死亡率を上げるか、戦争により極めて速やかに効率的に死亡率を上げる事が出来る。
また飢餓や病気を拡大させる事も人口調節に有効である。』
(米国国防長官 ロバート・マクナマラ)
『人口が手に負えなくなったら、エルサルバドル、イラン、レバノンの類いで良い。
かなり大規模な内戦で、男を皆戦場に引きずりだし、子供を産む女を皆殺し、処分してしまう事だ。』
(米国国務省 トマス・エンダース)
『地球で全ての人間が豊かに生活出来るのは50億人が限界だ。
現在の80億人は多すぎる。』
(ディビッド・ロックフェラー)
『2010年までに地球人口の10%以上を殺害、処分してしまう必要がある。』
(ハーバード大エコノミック・リサーチ・プロジェクト報告:グローバル2000)
※資金源:ロックフェラー財団
『黒人、アラブ人、中国人、日本人等、有色人種は人種的に劣っているので、世界規模の核戦争で絶滅させる必要がある。
まず始めにイスラエルはアラブに先制核攻撃をすべきだ。
有色人種が絶滅した後、世界で最も優秀なユダヤ人を中心とした白人だけの楽園が出来る。
それが聖書に書かれている神の国の出現の意味である。』
(イスラエル:エルサレム・ポスト社説)
<「世界と日本の真実」より>
http://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11761837997.html
『何よりも人口が先だ。現在、世界の人口は68億人である。これから90億まで増えようとしている。
そんな今、我々が新しいワクチン、医療、生殖に関する衛生サービスに真剣に取り組めば、およそ10~15%は減らすことができるだろう。』
(ビル・ゲイツ(TED2010会議))
※2010年1月のダボス世界経済フォーラムにおいて、ゲイツ財団は今後十年間に新型ワクチンを開発し、途上国の子供に送り届けるために、100億ドル(約75億ユーロ)を提供すると発表している。