バカで無能な政治家を使ってまさかの再稼動 「日本」は、すでに、終っている。

なにがなんでも原発を
動かすためならだまし討ち
バカで無能な政治家を
使ってまさかの再稼動

「被爆国ニッポンの未来は、核の平和利用！」とかとハヤされ、洗脳されて、日本中に原発をつくりまくったが…、その全てが今は老朽化してボッロボロ。
東電福島の破壊された原発４基と、日本列島に散在する老朽化した５０基の原発を国際管理下に置いた上で収束させない限り、人類の滅亡は必至だからだ。

その収束は、日本民族の滅亡と同時進行することになる。

世界一の技術大国・ニッポン！のハズが、原子炉が大爆発！ その後もムキ出しのままで、処理ができない、廃炉もできない、何もできないまま…、３０年後には、すべてがメルトダウン！
このことは↑既定の路線。「既定」とは、すでに定まっていること。
全てが手遅れ！ 完璧に打つ手なし！
解決策皆無のまま、３０年後の民族滅亡と消滅に向け、国家社会
の全局面での劣化と腐化が進行しています。
国民の大半も、身体や知能、精神までもが病み始め、痴呆化して
います。「日本」は、すでに、終っているのです。

日本人たるもの、火山の爆発とか地震の大揺れで騒いではいけない。

「富士山の爆発が近い！」の、「近々大地震が来る！」のと、馬鹿みたいに大騒ぎしている阿呆が多いが…、本当の危険（中性子線！）から注意をそらさせる効果しかない。

いま、本当に怖いのは、フクイチの地下から噴出する放射性水蒸気（中性子線）だ！

３０年後…、
人口激減により関東と東北は、死人と病人の生き地獄となり、
老朽化した５０基もの原発の保守管理など到底不可能、地震と
火山列島特有の天変地異で、大半の原発が諸所で大爆発し、
溶融・貫徹し、麗しの日本列島は、陸も海も腐海に沈む…

日本は白旗をあげた

今年度に開始する予定だったプールの燃料取り出しを最大で３年遅らせる、という内容だ。
なぜ、予定していた作業が開始できないのか？
それは…、
放射能が強すぎて人間が近づけないからだ。
日本は、お手上げなのだ。手も足も出ないのだ。
国際社会は…、
「日本が白旗を上げ、降参した！」
と、解釈するだろう。
その大きな結論の一つが…、１～２年以内に顕現する日本人の大量死と、日本政府の統治能力の崩壊と、日本が国際管理下に置かれるという近未来図である。


表面上の経済的繁栄を株価高騰で取り繕いながら…、
日本は大企業中心の経済が辛うじて回っているだけで、民主主義とか民主政治なんてものは小沢一郎の失脚のときにトドメを刺されて死んでいる。
表面下では、倒木が静かに腐敗して朽ちはてていくように…、
怒らず、騒がず、誰もが諦めきって、静かに、ひそかに死んでゆく…。