徳川幕府の「緩やかな統治」をぶつ切りにした明治政府は中国官僚制に油ダ屋式徴税制度を導入。
国民は国のために生存を許可された生めよ増やせよの家畜である。
さらに環を掛けて、第二次世界大戦敗北後はフランス式植民地税制を導入し、未だにそれを止めない。
源泉徴収、嗜好品の自由制限、発酵食品などの自由の制限、その他モロモロの家畜化税制。
さて、そんな奴隷国家に油ダ金が仕込んださらなる魔の手が消費税である。
おかげさまで日本は世界一の高額税制植民地になった。
もちろん、これは油ダ金銀行システムのバブル詐偽とリンクした最終的には蒸発する仕掛けである。
植民地税制を70年間死守したのが痔罠党。
あとになって汚れ仕事を一手に請け負って寄生したのが坑迷党。
加えてこれらを陰で操る官僚組織。
この3つ巴が「日本の迷惑」である。
日本の迷惑の総数は、痔罠党の実質得票率13~18%程度(どんなに多く見積っても20%に満たない)。
完全なマイノリティ。
この中に原発基地害も医療殺人犯も枝葉末節カルトも全部入っている。
日本の迷惑を止める、止めないの判断は誰がするのか?
世界標準では主権者である。
だが、それをさせないための不正選挙。
またやるの?w
<転載終了>
蜜の味を覚えたので何度でもやるつもりでは?
日本の闇を理解するためのキーワードは、
戦争責任、昭和天皇、宮内庁、A級戦犯、植民地、傀儡政権、売国奴、ヨハンセングループ(吉田茂、白洲二郎)、日米安保条約(吉田茂)、日米地位協定(吉田茂)、日米原子力協定(正力松太郎、中曽根康博)、日米合同委員会、原発ムラ、安保マフィア、CSIS、ヘリテージ財団、官僚支配、暴力装置(東京地検特捜部)、特別会計、天下り、戦争財閥、閨閥、三菱、住友、経団連、モンサント、財界天皇(米倉弘昌)、日本会議、ポダム読売、ポカポン朝日、NHK(植民地洗脳放送局)、統一教会、創価学会、総体革命、背乗り、電通、愚民化放送、記者クラブ、プレスコード、三宝会、田布施、ニセ日本人総理(小泉、安倍)、ムサシ、不正選挙、絶望の裁判所、不正選挙裁判、却下、国際選挙監視団・・・・などである。
米国の国益を損なう者は検察に抹殺される、小沢事件で嫌と言う程解りました。戦後70年今も日本はずっと植民地だという事、それに逆らう者は同じ日本人が敵となり誹謗中傷する事、自民党と言う一党独裁の党が不正選挙してまで政権を奪取していつまでも植民地化している事、ずっと国民を欺いてきた事を愚民はいい加減覚醒すべきです。
米国の植民地日本で行われていること。
石井紘氏の殺害もしかり、東電OL殺害事件もしかりだ。
石井紘基殺害に、同じ党員だった菅直人が、チクって殺害に及んだという話がある。
石井議員は、菅直人に、「今度こういう質問をする」と説明した翌日に暗殺されたそうですね。
また、あの三井環さんも、検察の不正を実名で告発することを菅直人に打ち明けた直後に、逮捕されたそうですね。
民主党を沈没させた菅直人、それに野田佳彦・・・ドス黒い闇を感じます。
三菱=天皇一味という関係ですから、やはり天皇の周囲になんかあるのでしょう
特別会計を普通に企業にバラまいたら決算報告書に出てくるでしょ
そうならないように天皇を挟んでいやらしいことをしてそうだ
たまらんね
石井氏が刺される前日に菅直人に相談してたというから
鞄の中身は菅が知っているでしょう
菅直人は、胡散臭いのであろう、民主党党首で国民を裏切る政策を行った。
その後、更に輪を書く、野田豚野郎だ。
これだから、民主党は国民・労働者に見向きもされなくなった。
今も、民主党幹部;岡田もクーデター組だな。
国民・労働者に寄り添うことはないだろう。
期待できないのです。
俗に言う、第二自民党なんです。
反対するフリして、自民政治をやらせるのです。ま、補佐役みたいなものですよ。
政治で正体を知り、投票しないと、労働奴隷になりますぞ!日本国民は。
国民の希望する政治は、共産党の主張です。胡散臭くありません。
生活の党、社民党ともに、勢力を伸ばしてもらいたい。
民主党・維新の会には、もとより失望しています。
特別会計に依存する特殊法人に官僚が天下り。
三菱は数百の子会社に、特別会計をばらまくのでしょう。
GDPの半分に及ぶ金額を、山分けする3000万人。
さぞ民主党の仕分けで焦ったことでしょう。
ある老人から聞いた話。「使いきれないほどお金がもらえる。」
親の世代から続いているそうです。
金銭感覚や社会性が極端に乏しいので、サイコパスや精神疾患かと思うような人もいるのですが、特別会計村の住人も似たような症状を出すのかもしれません。
プチシオニスト。
特別会計存続のためには、税金をせっせと納める労働者と、社会保障を減らす必要があるそうです。
中国と国交回復したことにハラを立てたキッシンジャーにやられたのが田中角栄。
米提供のガセネタをこねくり回した東大文学部卒の立花隆が文藝春秋誌上で大立ち回りを演じた。
自立した国(米軍産複合体の植民地脱出)を目指した小沢一郎が最高裁事務総局、特捜検察、仙谷由人等民主党トロイの木馬にやられた。新聞、テレビなどマスゴミが総動員された。ここでも立花隆に似たエセジャーナリストがねちこく攻めた。
原発の安全性に疑義を呈した元・福島件知事の佐藤栄佐久氏は小沢一郎をやったあの特捜の佐久間にやられ、「ゼロ円収賄」という無理筋判決で有罪とされ係争中である。その後、フクイチの爆発が起こったのだった。
これらは全て米国指揮下の日本ムラが行った悪事である。
【一般会計の歳入】は、公債費:33.3兆円、税収:46.1兆円、その他: 4.6兆円⇒合計:88.5兆円
この88.5兆円のうち、直接支出に回されるのは、41.7兆円で、残りの大半50.6兆円は特別会計に繰り入れられる(一般会計を通して、特別会計に流れていく)。
【特別会計の歳入】は、上記の一般会計からくる50.6兆円のほかに、保険料・手数料など:99.1兆円、公債金・借り入れ:128.8兆円などで歳入総額:370.9兆円に上る。そのうち歳出総額は354.9兆円。
一般会計以上に特別会計のほうが、国家の主要な会計と言えるほど、大きく膨らんでいる(この構造は戦前から変わらない)。
特別会計の現状が、正確に把握できているかというとかなりアヤシイ。なぜなら、”事業ごと”という名目で作られている特別会計だが、相互に金のやり取りをしているため、それが複雑に絡み合っており、どれくらいの金が(年度を越えて)どうやってやり取りされているかがハッキリしないからだ。
■特別会計の何が問題か?
1.内情がほとんど分からない
2.膨大な埋蔵金が存在する?
3.各省庁の独断で決定できる
4.アメリカを買い支えている
5.暴走する特権階級の力の源泉
特別会計の金をどのように使ったかは、明確に公開されていない。国会でも審議されるようだが、複雑な特別会計まではチェックできない。
かつての戦争で、政府は国家財政を湯水のように軍事予算に注ぎ込み、三菱などの財閥を肥え太らせた。そして戦争に負けると昭和21年2月17日、政府は突如として預金封鎖を発表し、すべての銀行を封鎖して預金の引き出しをできなくさせるとともに、新円への切り替えを実施。新円を各世帯にわずかずつ配っただけで、旧紙幣での預金はすべてチャラにしてしまった。それは戦争で膨大に積み上がった政府の借金を帳消しにするためだった。
現在、政府の借金は日本のGDPの2倍を上回る1000兆円をこえ、かつての戦時国家さながらの財政状況に直面している。そのうえ安倍政府は異次元の金融緩和によってさらに借金財政の道へとのめり込んでいる。2008年のリーマン・ショックの後、各国は金融緩和すなわち市場へのマネー投入によって目先の危機を乗りこえ、国家に負債を肩代わりさせることによって延命をはかってきた。実体経済への投資先が乏しいなかでマネーだけが水ぶくれのように市場に溢れ、さらなる大破綻を招き寄せている。紙幣に信用がなくなり、金持ちは現物資産の獲得に走って金や絵画、ダイヤモンドなどの価格が跳ねあがり、国家破綻になった場合、貧乏人だけが預金を失って逃げ遅れるという事態が現実味を帯びている。預金封鎖も過去のことではすまされない情勢になってきたといえる。
そのなかで、国民が金融機関に預けていると思っている「自分のお金」であるが、金融機関は「国民の金融資産」といわれるその預金で国債を買いあさり、1000兆円をこえる国の借金は実は国民の預金によって担保されているというか、使い果たしているのである。そして「日本国債は国内で消化されているので外国よりは安全」などといっている。一方では金融破綻に脅えて預金の国家統制を強め、安倍政府が導入するマイナンバー制度では、個人の職歴や所得、預貯金など国民一人一人の個人情報を結びつけ、警察や公安機関がそれを利用することも認めた。
今の難民問題やテロ問題の原因をたどれば、欧米が利権目的に中近東の国々に傀儡政権を作ったりしてきた結果である。ベトナムだってそうだったが、ベトナムはやがて自立することができた。しかし、その犠牲は神代であった。
日本も実態は同じだ。米国の売国・傀儡政権(吉田茂、岸信介、安倍晋三、麻生太郎)を使って密約や強行採決で条約を強制し日本植民地化を進めてきた。
TPPはその仕上げのようなもので、言語を含む文化も根こそぎ破壊しつくそうとするものである。日本人を奴隷化して稼ぎ続ける算段なのだ。
中近東のような混乱した世の中に、やがて日本もなる。
彼らは有色人種を人間と認めていないのだ。
国民は国のために生存を許可された生めよ増やせよの家畜である。
さらに環を掛けて、第二次世界大戦敗北後はフランス式植民地税制を導入し、未だにそれを止めない。
源泉徴収、嗜好品の自由制限、発酵食品などの自由の制限、その他モロモロの家畜化税制。
さて、そんな奴隷国家に油ダ金が仕込んださらなる魔の手が消費税である。
おかげさまで日本は世界一の高額税制植民地になった。
もちろん、これは油ダ金銀行システムのバブル詐偽とリンクした最終的には蒸発する仕掛けである。
植民地税制を70年間死守したのが痔罠党。
あとになって汚れ仕事を一手に請け負って寄生したのが坑迷党。
加えてこれらを陰で操る官僚組織。
この3つ巴が「日本の迷惑」である。
日本の迷惑の総数は、痔罠党の実質得票率13~18%程度(どんなに多く見積っても20%に満たない)。
完全なマイノリティ。
この中に原発基地害も医療殺人犯も枝葉末節カルトも全部入っている。
日本の迷惑を止める、止めないの判断は誰がするのか?
世界標準では主権者である。
だが、それをさせないための不正選挙。
またやるの?w
<転載終了>
蜜の味を覚えたので何度でもやるつもりでは?
日本の闇を理解するためのキーワードは、
戦争責任、昭和天皇、宮内庁、A級戦犯、植民地、傀儡政権、売国奴、ヨハンセングループ(吉田茂、白洲二郎)、日米安保条約(吉田茂)、日米地位協定(吉田茂)、日米原子力協定(正力松太郎、中曽根康博)、日米合同委員会、原発ムラ、安保マフィア、CSIS、ヘリテージ財団、官僚支配、暴力装置(東京地検特捜部)、特別会計、天下り、戦争財閥、閨閥、三菱、住友、経団連、モンサント、財界天皇(米倉弘昌)、日本会議、ポダム読売、ポカポン朝日、NHK(植民地洗脳放送局)、統一教会、創価学会、総体革命、背乗り、電通、愚民化放送、記者クラブ、プレスコード、三宝会、田布施、ニセ日本人総理(小泉、安倍)、ムサシ、不正選挙、絶望の裁判所、不正選挙裁判、却下、国際選挙監視団・・・・などである。
米国の国益を損なう者は検察に抹殺される、小沢事件で嫌と言う程解りました。戦後70年今も日本はずっと植民地だという事、それに逆らう者は同じ日本人が敵となり誹謗中傷する事、自民党と言う一党独裁の党が不正選挙してまで政権を奪取していつまでも植民地化している事、ずっと国民を欺いてきた事を愚民はいい加減覚醒すべきです。
米国の植民地日本で行われていること。
石井紘氏の殺害もしかり、東電OL殺害事件もしかりだ。
石井紘基殺害に、同じ党員だった菅直人が、チクって殺害に及んだという話がある。
石井議員は、菅直人に、「今度こういう質問をする」と説明した翌日に暗殺されたそうですね。
また、あの三井環さんも、検察の不正を実名で告発することを菅直人に打ち明けた直後に、逮捕されたそうですね。
民主党を沈没させた菅直人、それに野田佳彦・・・ドス黒い闇を感じます。
三菱=天皇一味という関係ですから、やはり天皇の周囲になんかあるのでしょう
特別会計を普通に企業にバラまいたら決算報告書に出てくるでしょ
そうならないように天皇を挟んでいやらしいことをしてそうだ
たまらんね
石井氏が刺される前日に菅直人に相談してたというから
鞄の中身は菅が知っているでしょう
菅直人は、胡散臭いのであろう、民主党党首で国民を裏切る政策を行った。
その後、更に輪を書く、野田豚野郎だ。
これだから、民主党は国民・労働者に見向きもされなくなった。
今も、民主党幹部;岡田もクーデター組だな。
国民・労働者に寄り添うことはないだろう。
期待できないのです。
俗に言う、第二自民党なんです。
反対するフリして、自民政治をやらせるのです。ま、補佐役みたいなものですよ。
政治で正体を知り、投票しないと、労働奴隷になりますぞ!日本国民は。
国民の希望する政治は、共産党の主張です。胡散臭くありません。
生活の党、社民党ともに、勢力を伸ばしてもらいたい。
民主党・維新の会には、もとより失望しています。
特別会計に依存する特殊法人に官僚が天下り。
三菱は数百の子会社に、特別会計をばらまくのでしょう。
GDPの半分に及ぶ金額を、山分けする3000万人。
さぞ民主党の仕分けで焦ったことでしょう。
ある老人から聞いた話。「使いきれないほどお金がもらえる。」
親の世代から続いているそうです。
金銭感覚や社会性が極端に乏しいので、サイコパスや精神疾患かと思うような人もいるのですが、特別会計村の住人も似たような症状を出すのかもしれません。
プチシオニスト。
特別会計存続のためには、税金をせっせと納める労働者と、社会保障を減らす必要があるそうです。
中国と国交回復したことにハラを立てたキッシンジャーにやられたのが田中角栄。
米提供のガセネタをこねくり回した東大文学部卒の立花隆が文藝春秋誌上で大立ち回りを演じた。
自立した国(米軍産複合体の植民地脱出)を目指した小沢一郎が最高裁事務総局、特捜検察、仙谷由人等民主党トロイの木馬にやられた。新聞、テレビなどマスゴミが総動員された。ここでも立花隆に似たエセジャーナリストがねちこく攻めた。
原発の安全性に疑義を呈した元・福島件知事の佐藤栄佐久氏は小沢一郎をやったあの特捜の佐久間にやられ、「ゼロ円収賄」という無理筋判決で有罪とされ係争中である。その後、フクイチの爆発が起こったのだった。
これらは全て米国指揮下の日本ムラが行った悪事である。
【一般会計の歳入】は、公債費:33.3兆円、税収:46.1兆円、その他: 4.6兆円⇒合計:88.5兆円
この88.5兆円のうち、直接支出に回されるのは、41.7兆円で、残りの大半50.6兆円は特別会計に繰り入れられる(一般会計を通して、特別会計に流れていく)。
【特別会計の歳入】は、上記の一般会計からくる50.6兆円のほかに、保険料・手数料など:99.1兆円、公債金・借り入れ:128.8兆円などで歳入総額:370.9兆円に上る。そのうち歳出総額は354.9兆円。
一般会計以上に特別会計のほうが、国家の主要な会計と言えるほど、大きく膨らんでいる(この構造は戦前から変わらない)。
特別会計の現状が、正確に把握できているかというとかなりアヤシイ。なぜなら、”事業ごと”という名目で作られている特別会計だが、相互に金のやり取りをしているため、それが複雑に絡み合っており、どれくらいの金が(年度を越えて)どうやってやり取りされているかがハッキリしないからだ。
■特別会計の何が問題か?
1.内情がほとんど分からない
2.膨大な埋蔵金が存在する?
3.各省庁の独断で決定できる
4.アメリカを買い支えている
5.暴走する特権階級の力の源泉
特別会計の金をどのように使ったかは、明確に公開されていない。国会でも審議されるようだが、複雑な特別会計まではチェックできない。
かつての戦争で、政府は国家財政を湯水のように軍事予算に注ぎ込み、三菱などの財閥を肥え太らせた。そして戦争に負けると昭和21年2月17日、政府は突如として預金封鎖を発表し、すべての銀行を封鎖して預金の引き出しをできなくさせるとともに、新円への切り替えを実施。新円を各世帯にわずかずつ配っただけで、旧紙幣での預金はすべてチャラにしてしまった。それは戦争で膨大に積み上がった政府の借金を帳消しにするためだった。
現在、政府の借金は日本のGDPの2倍を上回る1000兆円をこえ、かつての戦時国家さながらの財政状況に直面している。そのうえ安倍政府は異次元の金融緩和によってさらに借金財政の道へとのめり込んでいる。2008年のリーマン・ショックの後、各国は金融緩和すなわち市場へのマネー投入によって目先の危機を乗りこえ、国家に負債を肩代わりさせることによって延命をはかってきた。実体経済への投資先が乏しいなかでマネーだけが水ぶくれのように市場に溢れ、さらなる大破綻を招き寄せている。紙幣に信用がなくなり、金持ちは現物資産の獲得に走って金や絵画、ダイヤモンドなどの価格が跳ねあがり、国家破綻になった場合、貧乏人だけが預金を失って逃げ遅れるという事態が現実味を帯びている。預金封鎖も過去のことではすまされない情勢になってきたといえる。
そのなかで、国民が金融機関に預けていると思っている「自分のお金」であるが、金融機関は「国民の金融資産」といわれるその預金で国債を買いあさり、1000兆円をこえる国の借金は実は国民の預金によって担保されているというか、使い果たしているのである。そして「日本国債は国内で消化されているので外国よりは安全」などといっている。一方では金融破綻に脅えて預金の国家統制を強め、安倍政府が導入するマイナンバー制度では、個人の職歴や所得、預貯金など国民一人一人の個人情報を結びつけ、警察や公安機関がそれを利用することも認めた。
今の難民問題やテロ問題の原因をたどれば、欧米が利権目的に中近東の国々に傀儡政権を作ったりしてきた結果である。ベトナムだってそうだったが、ベトナムはやがて自立することができた。しかし、その犠牲は神代であった。
日本も実態は同じだ。米国の売国・傀儡政権(吉田茂、岸信介、安倍晋三、麻生太郎)を使って密約や強行採決で条約を強制し日本植民地化を進めてきた。
TPPはその仕上げのようなもので、言語を含む文化も根こそぎ破壊しつくそうとするものである。日本人を奴隷化して稼ぎ続ける算段なのだ。
中近東のような混乱した世の中に、やがて日本もなる。
彼らは有色人種を人間と認めていないのだ。