“戦争中、全ての日本人は餓死寸前の中、軍需工場で「無給」で重労働を行っていたのです。そうした重労働と日本人男性=軍人の死によって戦争によって得られた賠償金を、国民のためでなく自分の私的財産として天皇は着服し、密かに蓄財。”
“財閥解体の時にも、天皇の財産は国政返還が行われているが、実際に返還されたのは一部の資産であり、多くの金塊等は自社の保有する船舶( 日本郵船 )によって、そそくさとスイスやアルゼンチンの銀行に運び込まれた。”
天皇家と財閥は、他国への侵略戦争で、ボロ儲け。国民が死んでも知ったことではない。
“国民や農民の資産が 皇室に集まる仕組みが出来上がった。それと同時に軍人勅語・教育勅語等が準備されていく”
“日本銀行は、戦前から天皇・ロスチャイルドが株主として君臨し、紙幣発行権を駆使して、市中銀行をコントロールし、その先に大企業群を従えてきた。”
“天皇家は日銀株のほか、横浜正金銀行(現・三菱東京UFJ銀行)や日本興業銀行(現・みずほコーポレート銀行)などの株式も保有していた”
皇居がある東京駅周辺の丸の内のビルの3分の1が三菱財閥の保有となっている。
“天皇家と日本郵船は明治期から深い仲にあった。日本郵船の大株主は天皇と三菱財閥であり、当時は海外渡航といえば船舶しかなく、日本郵船は日本貿易の命綱である。”
“天皇により経営される日本郵船により、欧米に「 売却 」された日本人女性は、1人残らず現地に着くと即座に売春宿に「 連行 」され監禁され、そして売春を強制された。”
“天皇がダマシ、売春婦として海外に売り飛ばした日本人女性の数は、50万人を超える。多くの女性は、20歳代で梅毒等の性病で死に、または刃物で自分の喉を突き刺して自殺。”
“国民に対しては「 自分は神 」であるとしていた天皇は、女性の人身売買で金儲けし、また日清戦争、日露戦争で中国、ロシアから得た賠償金を自分の私財として「 着服 」していた ただのどぶ鼠野郎。”
“1945年、日本の敗戦が決定的になると、天皇一族は、この蓄財を米国に「 取られる 」事に恐怖を感じ、海外に蓄財を「 逃し 」始めた。”
“安倍晋三首相の実兄である安倍寛信氏が4月1日付で三菱商事の執行役員に就任することが決まった。”
“成蹊学園初代理事長・岩崎小弥太以来、三菱金曜会のトップが成蹊学園の理事長を務めている。”
“第二次世界大戦前は三菱財閥との繋がりが非常に強く、運営費用の大部分は三菱からの寄付で賄われていた。また1917年(大正6年)開設の成蹊実業専門学校は三菱合資会社の要請によるものであり、実業界、特に三菱での中核となる人材の育成を目的としていた。”
※安倍晋三・兄弟__二兄弟共に成蹊大出身だが、兄貴だけは東大・大学院への学歴ロンダリングで、三菱財閥に潜り込む。
“戦前の日本経済は財閥が支配していた。三井、三菱、住友、安田の4大財閥を中心に、古河、川崎、浅野、中島、日産、大倉、野村、日本窒素などの中小財閥があった。”
“財閥復活を防ぐために、戦後長く独占禁止法で禁止された持株会社が復活するのは、金融ビッグバンのさなか1997年のことである。現在ではホールディングス( HLD )名を名乗る持株会社が数多く存在する。”
“戦前の天皇家が株式、国債、土地などの資産を持っていたこと
はよく知られているが、財閥解体時の資料を基に天皇財閥は
4大財閥の10倍程度の規模があった”
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< 君 >( 君主 )だけの繁栄
君 が世は
千代に八千代に
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『 君主主義 』のピラミッド不自由看視社会
< 民 >( 奴隷 )の艱難辛苦
民 が世は
千代に八千代に
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『 民主主義 』の自由平等社会