まじにそう思います。 あからさまに、日本国民の財産を、世界金融財閥達に差し出している。 「国民は死なない程度に生かす」 まさしく、これを実践していますよ。少子化対策に何をすればいいか本当は日本国民全員がわかっているはずなんだ。それは非正規雇用などという賃金奴隷制度を廃止して、若者を正社員として雇用し、資本家の都合で簡単に解雇出来ないようにすること。さらに若者が結婚して家庭を築いていけるように、時間と金を与えていけばいいだけなんだ。
一人の教師として、私が受け持つ13歳の生徒の格言をお伝えしたい思います。
「（イギリスの）首相はバカなんですか？
だって友達が誰かに棒で叩かれた場合、校庭にいる全員を棒で叩いて周ったりしてはいけないなんて、私でも知っていますよ？
そんな時は、棒を取り上げたらいいんですよ。
そして、そもそもその棒をその人にあげたのが誰なのか、見つけ出したらいいんじゃないですか？
それで、その人が棒を見つけた場所を探すんです。
それからその棒を全部、なくしてしまったらいいんです。そしたら誰も棒で叩こうとは思いませんから。
皆、怒るかもしれません。でも棒がなければ、その人たちもそれほど危険じゃなくなりますよね」
私は彼女の素晴らしい分別にお祝いの言葉をかけました。
「先生。これは分別なんかじゃないですよ。
わかりきったことです。
誰かに人を叩くようにと棒を上げたら、私は退学させられますから。
もし私がその棒を誰かに売りつけてた場合、私がどれだけ怒られて大変な目に遭うか、考えてもみてくださいよ！」
（翻訳終了）
実際にはそうやって棒を悪人に売ったり、あげたりしている人たちは退学になるどころか生徒会長になっているのが現実のようです。
2015年12月06日05:37
カテゴリ狼たちは知っている
プロレスや茶番劇も、国家規模となると、人が大勢死にます。
狼たちは知っているさんのサイトより
http://06020596.at.webry.info/201512/article_1.html
＜転載開始＞
さて、生徒と卒業生のために、
一通り最近の情勢に関してお話と宿題を。（笑
トルコのロシア機撃墜により、
西側とロシアが言い争っていますが、
その焦点が「石油」の話題になっていることから、
シリアでの関心は西も東も「原油・石油」であり、
アサド政権が問題などではなく、
エネルギー資源の奪い合いの場所としての
シリアだと、おわかりになると思います。
また、ISという、「用意されたテロ集団」によって
武器弾薬の在庫一掃キャンペーンが開催されており、
空爆と言い換えた空襲で軍需産業が潤っており、
米軍はこれまで、まともにISを攻撃したことはなく、
ロシアがISの拠点を攻撃すると、大慌てで
トルコに命じてロシア機の撃墜をやらせ、
自分たちの、これまでの欺瞞と茶番劇が
露呈しないようにトルコが槍玉にあがるよう工作した、
ということもおわかりかと思います。
ロシアはそれをわかっていて、お仕置きの意味で
各種の制裁をトルコに加えていますが、
これも茶番劇なので、
トルコに「もう、米国の言うことは聞くな」と
怒っているのですが、
各種制裁で苦しむのは、結局トルコ国民です。
シリアで苦しむのも、シリア国民。
米軍は、「意図的な誤爆」により、
「戦後の復興で儲かる場所」を狙って爆弾を
落としていますから、
シリアの、ISとは無関係の人々が、たくさん
殺されているわけです。
プロレスや茶番劇も、国家規模となると
人が大勢死にます。
仏で「ISが起こしたことになっている」テロにより、
仏もシリアへの攻撃を始めました。
英国もですね。独は「後方支援」を表明。
「各国がシリアを空襲する必要」というものを
もう一度考えてみましょう。
なぜ、複数の国がシリアを寄ってたかって
空襲するのか。
よく、考えてみましょう。
また、彼らは茶番劇を演じるとき、
複数の狙いを持ちますから、
たとえば宗教のことも考えるといいでしょう。
イスラム教に偏見を持たせ、ムスリムを憎ませる。
この狙いは仏で大成功しています。
イスラム教を駆逐すると喜ぶのは
どの宗教でしょうか。
一度考えてみましょう。
ウクライナは、宗教から見れば、
ギリシア正教会とここの争いとも言えるわけです。
この宗教は、プロレスや茶番劇が大好きで、
日本では人工芝運動をやらせていますね。
現在起きていることは、大きく分けて、
１：死の商人の金儲け
２：国際金融や国際資本団体の資源争い
３：宗教戦争
の３つの点から見るようにしましょう。
そうすれば、西側の偏った報道や
東側のプロパガンダに惑わされず、
彼らの「真意」が見えてくるでしょう。
そういう視点を持たないでいると、
安倍と腐れ官僚、財閥企業等に、
好きに「テロの恐怖」を煽られ、
「仮想敵国の脅威」を信じ込まされ、
彼らの思うがままの方向へと流されていきます。
多国籍企業、国際金融等は
所属する国など不要なのです。
むしろ、国単位で争ってもらって、
その争いの中で自社製品を買ってもらい、
お金を借りてもらい、
戦後は復興事業を発注してもらい、
エネルギー資源や水資源を独占したいのです。
多国籍化した財閥企業も、官僚と一体化して、
我々の税金をODAや援助、支援などという
一見すると反対できないような名目で
海外にばら撒いておいて、
その国での事業を請け負う、キックバックを得るという
国内経済とは無関係のことをやっているのです。
だからこそ、兆単位で財閥丁稚の安倍が
海外に税金をばら撒いておいて、
私たちには「増税」だの「国民一人当たりの借金」だのと
驚き呆れるしかないことを平然と言っているわけです。
第二次大戦で学んだはずなのですが、
また、繰り返そうとしていることがたくさんあります。
人は歴史から学ばないのでなく、学べない、というのは
真理なのかもしれません。
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小西行長 @fishgasuki
安倍総理は国家公務員給与の引き上げを求めた
人事院勧告を実施する方針を固めた。
【共同通信】
日本の税収は約４４兆円、
官僚の人件費は総額２６兆円
税収の半分が官僚の給料に吹っ飛ぶ
ソ連も羨むほどの官僚国家
ネトウヨてさ安倍や自民党のドコを支持してんの？
脳ミソにカビはえてない？
藤原直哉 @naoyafujiwara
ロシア政府はトルコのエルドアン大統領と
その家族がISの石油密売に関与していると発表。
安倍首相は首相官邸でエルドアン大統領の息子に
世耕氏と共に面会している。
安倍氏はトルコに何回行ったっけ？
https://www.rt.com/news/324368-turkey-erdogan-isis-oil-trade/
U @wayofthewind
土着の日本人を絶やして、
なんちゃって日本人で埋め尽くすという計画。
そういう視点があれば、戦後日本の異常さも理解できる。
政治、文化、芸能、IT……。
目立ってるのは、どいつもこいつも、
なんちゃって日本人。
これが入植地ということなんだな。
U @wayofthewind
日本人のふりをしつつ、
日本を売りとばし日本人を利用することしか
考えていない連中というのは、相当な数いるよ。
連中の遣り口は巧妙だ。
嘘の歴史を教え、戦争も起こせば、原発も建てる。
xaxixe.ｋ @greenbibles
イスラエル建国の背景と
彼らの背後にいる勢力を無視して
ISを語るのは浅はかだよね。
画像
Silenced Since 2007 @TargetedSince07
ロシアがIS潰しに空爆→9月に複数国が米国債を売却→
11月のG20とCOP21直前にパリテロ→
G20の筆頭議題を対テロに変更→軍産諸国の株価上昇→
投資マネー米国に回帰、という流れ？
↓
日本経済新聞 電子版 認証済みアカウント
@nikkei
投資マネー、米に2300億ドル回帰 利上げにらむ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC02H0A_S5A201C1EA2000/?dg=1
やのっち @_yanocchi0519
アサド政権がシリア国民に化学兵器を使用したという
西側主要メディアのデマ情報を信じている人達は、
自らの情報収集能力を疑うべし。
米国１％が介入した国々がどうなったのか、
しっかり再考してください。
まさかりナッツ @masakarinuts
エルドアンと安倍も似ているな。
つか、傀儡国はトルコでもウクライナでも、
日本とよく似ているな。
まさかりナッツ @masakarinuts
「アメリカ軍は2001年にアフガニスタンを先制攻撃して以来、
環境を破壊しただけでなく、家婚式や病院を攻撃、
一般人を虐殺してきた。」
→これまでISを攻撃してこなかったことが発覚した
米国政府は環境破壊を防ぐためだと弁明して失笑
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511300000/?scid=we_blg_tw01
狼たちは知っている @wolvesknow
弾薬在庫処分キャンペーン絶賛開催中なので、
とにかく空爆できればいい。
#テロリストあるある
画像
pollyKORPIO @korpio
なぜかサウジや湾岸諸国のスンニ派は狙わない
#テロリストあるある
狼たちは知っている @wolvesknow
親玉のバクダディは６５００ドルもするロレックスや
オメガ・シーマスターを付けている。
#テロリストあるある
画像
kazusan @kazusan41932975
マイナンバー。
ドイツでは人格権の侵害で違憲とされているんだって。
ナチスがユダヤ人を番号で管理していたことを
教訓としているから。
日本はあの戦争から何を学んだの。
I_am_an_demo @I_am_an_DEMO
私の個人的な流行語大賞は、
一位、人工芝運動シールズ
二位、#テロリストあるある
三位、偽旗作戦
四位、クライシスアクター
でございます。
「今度の戦争に於ては日本の大資本家が
金儲をする戦争である、
オールジャパン 平和と共生向上委員会 @tenpei2003
報道ステーションサンデー、
COP21で途上国支援を2020までに１兆円から
1.3兆円に引き上げを約束する見込みという報道。
外国より先に福島避難者を支援してください。
下流老人を支援してください。貧困家庭を支援してください。
メディアもその視点で報道してください。
garyo @garyotwit2
日本では全く報道されないが、
有志連合のシリアでのISへの空爆は
シリアから求められたものではなく、
アメリカやフランスなどの有志連合が
勝手に行っているもの。
シリアが正式に要請したのはロシアによる空爆だけ。
アメリカは何の落ち度もない
シリアのアサド大統領退陣の要求を隠そうともしない。
masa @zebra_masa
シリアの化学兵器（サリン）のこと、まだ覚えているかなあ。
アサド政権の仕業と言って、オバマさんをはじめとして
マスコミがさんざんぱら大騒ぎしながら、
結局、誰が使ったの？の後追いなし。
まあ、2キロのサリンとかを運んでる
反政府側のトラックが捕まったんじゃあ無理もないけど。
TertuliaJapón @TertuliaJapon
昨日も書いたが、スペインでは医療費が完全無料だ。
完全無料には如何なる手術も無料ということも含む。
教育、医療、年金…、
人間の基本的平等がここで完結せねばならぬ。
しかし日本ではこういう国があることさえ報道されない。
報道すればそんなことができるのか?と
驚く声が上がる。だから報道しない。
服部順治(脱戦争/脱原発) @JunjiHattori
へぇー、安倍晋三の後継者はウシオ電機の血を継ぐ、
安倍寛人とのこと。
結局、財閥がバックなんだ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Gary Seven @aegis369
ビリー・マイヤーの「エノク予言」などもそうだが
現在の状況は予言に内在しているシナリオに似た展開になりつつある。
前回は「エノク予言」を改めて見て見たが
今回はやはりこのメルマガでは何度も紹介したことのある
旧約聖書の「エゼキエル書」の予言を再度見ることにしよう。
ロシアとトルコの敵対する状況がことのほか具体的に書かれている。
ちなみに「エゼキエル書」は、「イザヤ書」、「エレミヤ書」とともに
旧約聖書の三大予言書のひとつだ。
全体で４８章からなるが、３８章１節から９節までに
予言と思われる記述がある。
『主の言葉がわたしに臨んだ。
「人の子よ、メセク（ロシア）とトバル（黒海沿岸地域）の
大君であるマゴグ（ウクライナ付近）の地のゴグ（大王）に、
あなたの顔を向け、これに対して預言して、言え。
主なる神はこう言われる、メセクとトバルの大君であるゴグよ、
見よ、わたしはあなたの敵となる。
わたしはあなたを引きもどし、あなたのあごにかぎをかけて、
あなたと、あなたのすべての軍勢と、馬と、騎兵とを引き出す。
彼らはみな武具をつけ、大盾、小盾を持ち、
すべてつるぎをとる者で大軍である。 ペルシャ（イラン）、
エチオピア、プテ（北アフリカ諸国）は彼らと共におり、
みな盾とかぶとを持つ。
ゴメル（トルコ）とそのすべての軍隊、
北の果てのベテ・トガルマ（ヨーロッパ）と、
そのすべての軍隊など、多くの民もあなたと共におる。
あなたは備えをなせ。
あなたとあなたの所に集まった軍隊は、みな備えをなせ。
そしてあなたは彼らの保護者となれ。
多くの日の後、あなたは集められ、
終りの年にあなたは戦いから回復された地、
すなわち多くの民の中から、人々が集められた地に向かい、
久しく荒れすたれたイスラエルの山々に向かって進む。
その人々は国々から導き出されて、
みな安らかに住んでいる。
あなたはそのすべての軍隊および多くの民を率いて上り、
暴風のように進み、雲のように地をおおう』
以上である。
●予言の解釈 少し分かりにくいが、
これはヤハウェの神がイスラエルの民に向かって
話している場面だ。
だからここの「あなた」とは「イスラエル」のことを指す。
ということは、
「主なる神はこう言われる、メセクとトバルの大君であるゴグよ、
見よ、
わたしはあなたの敵となる」 とは、
ゴグとともに神がイスラエルの敵となるという意味だ。
するとこの予言は、
ロシアがイランや北アフリカの一部のイスラム勢力を連合して、
トルコとヨーロッパ諸国に支援された
イスラエルを攻撃するという意味だ。
ここで、この大戦争の引き金を引くのがロシアだ。
ロシアが一部のイスラム勢力と連合して
イスラエルを攻撃するというシナリオだ。
さて、現在のロシアとトルコの激しい対立の結末は、
この「エゼキエル」の予言の通りになる方向に
動いているのだろうか
＜転載終了＞