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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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民営化。 このとき、実は、手数料を。正真正銘の、わかりやすい収賄であり、汚職である。

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日本の大型公共事業の計画は、アメリカの某・研究所が作り、強引に日本政府に押し付けて来たものである。

日本の公共事業を支配して来た、このアメリカの研究所の正体、

この研究所の経営陣の正体・出自・経歴を、実名で明らかにする。


国家を銀行に隷属させる世界銀行の「四段階戦略」 by アンドリュー・ヒッチコック
http://satehate.exblog.jp/9712236/

一、民営化。 このとき、実は、国有財産の販売価格を数十億ドル削るのと引き換えに、国の指導者は一〇パーセントの手数料をスイスの銀行の秘密口座に振り込んでもらっている。正真正銘の、わかりやすい収賄であり、汚職である。

二、資本市場の自由化。 つまり、国境を越える金に課税する法律を廃止するということである。・・・

三、市場に基づいた価格決定。 この段階で、食料品や水、家庭用ガスの価格が上がり、わかりきったことだが、各国で社会不安が高まる。・・・

四、自由貿易。 この段階で、国際企業がアジアやラテン・アメリカ、アフリカになだれ込むが、・・・

日本の水道をすべて多国籍企業に売り渡す自民党
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2044.html

・・・竹中には特にビジョンがあるわけでもなく、彼の海の向こうにいるご主人様のご命令どおり、日本を丸裸にするまで、とことん売国をやりますよ、と言っているのです。

安倍晋三と麻生太郎の政治家として、というより人間としての重大な欠陥は、人のことをわが事として捉えることができないという共感性の欠如があることです。

彼らにとっては、「貧乏人は水を飲むな」に等しい過酷なことを国民に強いることなど、他所の国の出来事だと思っているのです。彼らの卑しさは、その面相にくっきり出ています。

今回の麻生太郎のトンデモ発言で、安倍晋三と麻生太郎が竹中平蔵を司令塔として動いていることが、はっきり分かりました。

当然、反発が出ることを予想しているので、小泉政権時代に身につけた「抵抗勢力」、「既得権益の打破」を呪文のように唱えているのです。

案の定、この筋金入りの売国奴は、「既得権益が物凄く抵抗しますが水道事業を民営化すべきです」とのたまわっているらしい。

TPP以降、めっきり大人しくなってしまった他の自民党議員たちは、この言葉で納得してしまうのです。彼らの目的は、国会議員になることであり、少しでも政権政党でいることなのだから。

水道事業の既得権益とは、いったい何なのか、竹中平蔵はきちんと答えるべきでしょう。彼の手にかかると、国家の安全保障の基盤である公営水道までもが既得権益になってしまうのです。

国民のインフラに既得権益の議論を持ち出すのは、竹中のいつもの詐欺的手口であることを思い出してください。


・・・国連や世界銀行、IMFが公正中立な機関であると思っているのは私たちの思い込みで、これらの機関は人口削減を進めながら、次の世界政府の基盤となる多国籍企業に対して利益誘導を行うために存在しているということなのです。




21世紀後半、原油に匹敵する資源として、世界中で争奪戦争のターゲットとなる、水資源問題。日本の水資源が、外国に奪われようとしている。

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