言うまでもなく、9.11自作自演テロは、
対テロ戦争(無期限・地域無限定戦争)の発動のためであった。
それが現在まで続いており、
アフガン、イラク、そして、リビア、シリア・・・ISIS(ISIL)なのである。
そして、
シリア難民は、現代のユダヤ難民の逆バージョンなのである。
イラン大統領は、テロはアメリカによるアフガニスタンとイラク侵略によって、そしてアメリカがシオニストによるパレスチナ破壊を支持により生み出されたものだと述べた。
何百万人ものイスラム教徒の生活や見通しの破壊に対する責任を、ワシントンは認めないことを、オバマ演説は明らかにした。ヨーロッパに殺到している、ワシントンの戦争からの難民は、アサドのせいだとオバマは宣言したのだ。
大本営広報紙、TPP交渉遅延を心配し、一方的に領土を奪ったといってロシア非難に忙しい。
秘密裏に交渉され、文章の一部たりとも公開されていないTPPのどこがそんなに素晴らしいのか、購読している大本営広報紙には一言も納得できる具体的説明はない。
メディアが大々的に何かを報道するときには必ず裏でとんでもないことが起きています。それを隠すためにメディアはわざと別のことを派手に報道するのです。このやり方は日本のマスコミも同じです。
先の大戦では「打倒鬼畜米英」と唱え、
国民の怒りを煽り、戦争を遂行し、
結局は「国益」とは財閥や戦争成金の「利益」
に過ぎなかったわけでした。
今回、「テロには屈しない」などと叫んで
空襲を強化したり「テロ対策」を強化しようと
騒いでいますが、
同じようなものではないのでしょうか。
まず、「イスラム国」ことISの出自は
とても怪しいものです。
米・英・イスラエル・サウジアラビアあたりが
作った組織と考えられます。
つまり、ISとは、
支配者層の支配を強化し、
思惑通りに支配するための
別働隊であると考えるほうが彼らの行動が
理解しやすくなります。
そう考えると、
1:軍需産業が儲かる
2:全体主義が浸透しやすくなる
3:特定の宗教や人種を迫害できる
といった、
支配の強化とお金儲けが一石二鳥も三鳥も
可能になることが見えてきます。
「テロリスト」や「テロリズム」に関して
考えるときに必要なのは、
誰に対して、何の効果を得るために起こすのか
であるのですが、
たとえば、パリの市民を恐怖させることで
誰が得をするのか、誰が喜ぶのか、
そして、
誰に都合が良い方向に進むのか、
を見ていくべきです。
たとえば
「テロ対策」という錦の御旗を掲げて、
1:独裁的な政治が敷かれないか
2:支配者層に都合のいい法律が作られないか
3:監視社会が強化されないか
4:同調圧力を押し付けられないか
などに注意すべきでしょう。
パリやニューヨークで人が死ぬのは許せない、
イスラム圏だったら仕方ない、
みたいな意識ってどうも違和感が。
その国でどうやって入手したのか疑問に思える武器弾薬を、
どうやって持ち込んだのかと思える場所で使用できる。
#テロリストあるある
即時にテロはISの仕業だと断定できるほどの
諜報網を持つ欧米諸国が、
いつまで経ってもISの資金源、武器調達経路、
テロリスト人材供給ルートを特定できない。
報道もそのあたりを追究しない。
根本を叩けばISなんてすぐ干上がるのになぁ。
何で急所を外して騒ぐのかなー(棒)。
「イスラム国」だけでなく、「イスラム原理主義」
「イスラム武装戦力」「イスラム過激派」などの表現を
マスコミでよく見聞きする。
だとしたら例えば、ジョージ・ブッシュによる
イラクへの攻撃や侵略を「キリスト武装戦力」
「キリスト過激派」「キリスト暴力団」の仕業としないと
バランスが悪いと思う。
私たちにとって、「テロリスト」とは誰のことで、
「テロリズム」とは、どんな行為でしょうか。
彼らが叫ぶ「テロとの戦い」は、
どうしても「胡散臭い」ものとしか考えられません。
安倍を、自民党を、財閥企業を、大手金融業を
見てください。
彼らの言動こそ、私たちにとっての
「テロリズム」ではありませんか?
クラスター爆弾製造会社に投資する日本の銀行。
福祉を切り捨てていく政府。
死の商人にだけ都合のいい政策。
「戦争法」の早急かつ強引な立法。
マイナンバーによる監視強化。
私たちにとって、本当の「テロリスト」は誰ですか?
戦争は「起きる」のではなく「起こす」のである。
最近はPRS技法という社会工学を駆使。
①問題をわざと作り出す
②危機回避による脊髄反射を起こす
③混乱に陥れ判断力や理性を喪失させる
④彼らが望む解決策を予め用意し、
早く問題から開放されたい欲求を悪用し、
危ない解決策を国民に容認させる
義務教育やテレビでずっと言われ続けてきた
独立国・資本主義・民主主義 というのは、
本当に信じていいことでしょうか。
たとえば、学校教育において、多数決を採用しますが、
多数決とは、全体主義に直結する方法とも言えますね。
また、公平な秘密選挙により、国会議員が選ばれますが、
なぜか血縁関係の濃い連中ばかりが中枢に居座って、
民意が反映されないように思えるときがありますが、
気のせいでしょうか。
そして、政党政治を採用しており、
与党と野党にわかれて政策を競っているように見えますが、
共産党の宮沢顕治と自民党の岸信介が
同じ山口の田布施出身というのは偶然なのでしょうか。
明治政府は、イエス・キリストの代わりに
天皇陛下を、聖書には古事記を当てはめて、
一神教のごとく他の神々を異端として抑圧した。
皇室の祖先である天照大神を最高神とし、
それ以外の信仰を禁圧した。
思想や言論の自由も同様に抑圧し、
国家神道に違反する者を投獄した。
小学校に天皇陛下の御真影(写真)や勅語を奉安殿に祀り、
神として最敬礼すること、
天皇のために命を捧げることが強制された。
天照大神を祭神とする伊勢神宮が聖地となり、
皇室神道に儒教をプラスした教育勅語を教典として
国粋主義の教育が行われた。
忠君愛国、滅私奉公、忠孝一致、一億一心、
神州不滅、武運長久等々、
今ではすっかり忘れられた標語が全国民の耳目を覆いつくした。
「八紘一宇」
(天皇の威光を世界の八方に拡げ一つの家にする)を
旗印に掲げた超国家主義の軍部独裁による「聖戦」は、
まさに欧米諸国の模倣であった。
しかも国内では、天皇の名の下に一切の自由を抑圧して
無謀な戦争へ突入し、
民衆を赤紙一枚で戦場へ駆り立てた。
治安維持法、不敬罪、宗教団体法などの悪法が
次々に制定施行された。
国民の人権は全く認められず法律で禁圧された。
こうした社会を正当化する大日本帝国は、
前述の通り疑似キリスト教というべき国家神道を根底にしていた。
植民地獲得の戦争を聖戦と信じさせるために
国家神道が果たした役割は大きい。
もし、この国は
・独立国家ではない
・資本主義ではない
・民主主義ではない
と仮定すると見えてくるものがありませんか?
たとえば、
・日本は植民地であり、植民地経営されている
・一部巨大資本による寡占状態で社会主義に近い
・民主主義とはそれ自体が幻想であり架空の
勧善懲悪を信じさせるためのツールであり、
実際は独裁による全体主義
キリスト教主催 植民地経営プログラム
参加者
・ 国家神道
・ 靖国神社
・ 天皇家
・ 戦犯
・ 田布施一族
・ 財閥&官僚
・ 電通&博報堂
・ 自民党
・ 共産党他野党
・ 人工芝団体
後援者
・ 英国王室
・ 国際金融
・ IMF
・ 多国籍企業
こう考えると、納得できることのほうが多くないですか?
納得できるとするなら、
これまでの「前提」が間違っているわけですから、
あなたが「抗議」したり、「変えて欲しい」と要求する
その、抗議相手や要求する項目が変化するはずです。
たとえば、人工芝が叫ぶ「民主主義ってなんだ」というのは
茶番でしかないと理解できるわけです。
戦争法に反対するなら、抗議する場所と内容は、
「官邸前」でもないし、「安倍やめろ」と叫ぶことではないと
お分かりになるはずです。
では、なぜ、彼ら人工芝は見当違いの場所で
見当違いの内容を叫ぶのか。
もちろん、本当に抗議されると困る連中を隠すためですね。
ただ、彼らの人材も無尽蔵にあるわけもなく、
ある程度の人脈から人選するしかありません。
それで、愛する基督君のように、耶蘇教が背後にいると
バレるのを覚悟で、人選するしかないのです。
また、電通プロデュースですから、その浸透作戦は
どうしても似たようなものになり、気づく人が出てきます。
19. 2015年11月23日 12:34:06 : fpt8itpB5Q
天皇財閥が日本を動かしているので、自民でも民主でも与党になれば同じなんだが
天皇財閥としては、やはり自民党を大事にする
だから人工地震を起こしたり原発を爆破するときは、自民を避難させておく
ここで民主が与党になったら戦争に突入するんだなと身構えた方がいいかも知れない
この国は国会で政治やってるんじゃないからどうしようもない
マイナンバーは国民背番号制度だが
国民にICチップをいれることで実はマインドコントロールが可能になる。
マイナンバー、スマホ、携帯などを通して行なわれること
飛鳥 アメリカはあの手この手を駆使して、見えないところで日本の統治を強化していきますね。住基ネットを作ったメーカーの人間から直接聞いたんですが、住基ネットの最終目的は、1人1人を集中管理して、ICカードも統合して、誰がどこにいてどういう行動をとったかというデーターも、全部そこに放り込むということらしい。
それをまとめてアメリカに献上する。国民総背番号制とドッキングさせてね。
GPS(全地球測位システム)もそうですが、アメリカのNORAD(北米航空宇宙防衛指令部)が全部情報を押さえていて、日本人の誰がどこにいるかということを全部把握することになる。今やGPS機能はスマホのアプリにもなっていて、自分がどこにいるかをリアルタイムで教えてくれます。しかも同時に同じ情報が、アメリカの軍事用GPS衛星からアメリカ本土に流れている。
多くの日本人は、位置情報は日本製のGPSから得ていると思っているけれどそうではない。これは軍事衛星の補佐に過ぎず、これは準天頂衛星といいます。しかもNSAは、その携帯電話の会話を盗聴するシステムを持っており、それがエシュロンと呼ばれるものです。もちろん日本にも世界最大級のエシュロンが、青森県の三沢基地に存在している。
池田 それこそ、この会話だって盗聴できますね。
飛鳥 その通りです。
このスマホも電源をOFFにしない限り(盗聴のための)マイクロフォンです。さらに最近では、OFFにしても完全に電源が落ちなくて、ある回路だけは生きている機種が出始めている。(略)本来、携帯(電話)は何もしなくても、毎秒200~300回も基地局と電波を交信しています。それが電波状況を良好にしているわけですが、裏を返せば、アメリカは我々の位置をリアルタイムで監視できる。これほどのプライバシー侵害はないでしょう。
対テロ戦争(無期限・地域無限定戦争)の発動のためであった。
それが現在まで続いており、
アフガン、イラク、そして、リビア、シリア・・・ISIS(ISIL)なのである。
そして、
シリア難民は、現代のユダヤ難民の逆バージョンなのである。
イラン大統領は、テロはアメリカによるアフガニスタンとイラク侵略によって、そしてアメリカがシオニストによるパレスチナ破壊を支持により生み出されたものだと述べた。
何百万人ものイスラム教徒の生活や見通しの破壊に対する責任を、ワシントンは認めないことを、オバマ演説は明らかにした。ヨーロッパに殺到している、ワシントンの戦争からの難民は、アサドのせいだとオバマは宣言したのだ。
大本営広報紙、TPP交渉遅延を心配し、一方的に領土を奪ったといってロシア非難に忙しい。
秘密裏に交渉され、文章の一部たりとも公開されていないTPPのどこがそんなに素晴らしいのか、購読している大本営広報紙には一言も納得できる具体的説明はない。
メディアが大々的に何かを報道するときには必ず裏でとんでもないことが起きています。それを隠すためにメディアはわざと別のことを派手に報道するのです。このやり方は日本のマスコミも同じです。
先の大戦では「打倒鬼畜米英」と唱え、
国民の怒りを煽り、戦争を遂行し、
結局は「国益」とは財閥や戦争成金の「利益」
に過ぎなかったわけでした。
今回、「テロには屈しない」などと叫んで
空襲を強化したり「テロ対策」を強化しようと
騒いでいますが、
同じようなものではないのでしょうか。
まず、「イスラム国」ことISの出自は
とても怪しいものです。
米・英・イスラエル・サウジアラビアあたりが
作った組織と考えられます。
つまり、ISとは、
支配者層の支配を強化し、
思惑通りに支配するための
別働隊であると考えるほうが彼らの行動が
理解しやすくなります。
そう考えると、
1:軍需産業が儲かる
2:全体主義が浸透しやすくなる
3:特定の宗教や人種を迫害できる
といった、
支配の強化とお金儲けが一石二鳥も三鳥も
可能になることが見えてきます。
「テロリスト」や「テロリズム」に関して
考えるときに必要なのは、
誰に対して、何の効果を得るために起こすのか
であるのですが、
たとえば、パリの市民を恐怖させることで
誰が得をするのか、誰が喜ぶのか、
そして、
誰に都合が良い方向に進むのか、
を見ていくべきです。
たとえば
「テロ対策」という錦の御旗を掲げて、
1:独裁的な政治が敷かれないか
2:支配者層に都合のいい法律が作られないか
3:監視社会が強化されないか
4:同調圧力を押し付けられないか
などに注意すべきでしょう。
パリやニューヨークで人が死ぬのは許せない、
イスラム圏だったら仕方ない、
みたいな意識ってどうも違和感が。
その国でどうやって入手したのか疑問に思える武器弾薬を、
どうやって持ち込んだのかと思える場所で使用できる。
#テロリストあるある
即時にテロはISの仕業だと断定できるほどの
諜報網を持つ欧米諸国が、
いつまで経ってもISの資金源、武器調達経路、
テロリスト人材供給ルートを特定できない。
報道もそのあたりを追究しない。
根本を叩けばISなんてすぐ干上がるのになぁ。
何で急所を外して騒ぐのかなー(棒)。
「イスラム国」だけでなく、「イスラム原理主義」
「イスラム武装戦力」「イスラム過激派」などの表現を
マスコミでよく見聞きする。
だとしたら例えば、ジョージ・ブッシュによる
イラクへの攻撃や侵略を「キリスト武装戦力」
「キリスト過激派」「キリスト暴力団」の仕業としないと
バランスが悪いと思う。
私たちにとって、「テロリスト」とは誰のことで、
「テロリズム」とは、どんな行為でしょうか。
彼らが叫ぶ「テロとの戦い」は、
どうしても「胡散臭い」ものとしか考えられません。
安倍を、自民党を、財閥企業を、大手金融業を
見てください。
彼らの言動こそ、私たちにとっての
「テロリズム」ではありませんか?
クラスター爆弾製造会社に投資する日本の銀行。
福祉を切り捨てていく政府。
死の商人にだけ都合のいい政策。
「戦争法」の早急かつ強引な立法。
マイナンバーによる監視強化。
私たちにとって、本当の「テロリスト」は誰ですか?
戦争は「起きる」のではなく「起こす」のである。
最近はPRS技法という社会工学を駆使。
①問題をわざと作り出す
②危機回避による脊髄反射を起こす
③混乱に陥れ判断力や理性を喪失させる
④彼らが望む解決策を予め用意し、
早く問題から開放されたい欲求を悪用し、
危ない解決策を国民に容認させる
義務教育やテレビでずっと言われ続けてきた
独立国・資本主義・民主主義 というのは、
本当に信じていいことでしょうか。
たとえば、学校教育において、多数決を採用しますが、
多数決とは、全体主義に直結する方法とも言えますね。
また、公平な秘密選挙により、国会議員が選ばれますが、
なぜか血縁関係の濃い連中ばかりが中枢に居座って、
民意が反映されないように思えるときがありますが、
気のせいでしょうか。
そして、政党政治を採用しており、
与党と野党にわかれて政策を競っているように見えますが、
共産党の宮沢顕治と自民党の岸信介が
同じ山口の田布施出身というのは偶然なのでしょうか。
明治政府は、イエス・キリストの代わりに
天皇陛下を、聖書には古事記を当てはめて、
一神教のごとく他の神々を異端として抑圧した。
皇室の祖先である天照大神を最高神とし、
それ以外の信仰を禁圧した。
思想や言論の自由も同様に抑圧し、
国家神道に違反する者を投獄した。
小学校に天皇陛下の御真影(写真)や勅語を奉安殿に祀り、
神として最敬礼すること、
天皇のために命を捧げることが強制された。
天照大神を祭神とする伊勢神宮が聖地となり、
皇室神道に儒教をプラスした教育勅語を教典として
国粋主義の教育が行われた。
忠君愛国、滅私奉公、忠孝一致、一億一心、
神州不滅、武運長久等々、
今ではすっかり忘れられた標語が全国民の耳目を覆いつくした。
「八紘一宇」
(天皇の威光を世界の八方に拡げ一つの家にする)を
旗印に掲げた超国家主義の軍部独裁による「聖戦」は、
まさに欧米諸国の模倣であった。
しかも国内では、天皇の名の下に一切の自由を抑圧して
無謀な戦争へ突入し、
民衆を赤紙一枚で戦場へ駆り立てた。
治安維持法、不敬罪、宗教団体法などの悪法が
次々に制定施行された。
国民の人権は全く認められず法律で禁圧された。
こうした社会を正当化する大日本帝国は、
前述の通り疑似キリスト教というべき国家神道を根底にしていた。
植民地獲得の戦争を聖戦と信じさせるために
国家神道が果たした役割は大きい。
もし、この国は
・独立国家ではない
・資本主義ではない
・民主主義ではない
と仮定すると見えてくるものがありませんか?
たとえば、
・日本は植民地であり、植民地経営されている
・一部巨大資本による寡占状態で社会主義に近い
・民主主義とはそれ自体が幻想であり架空の
勧善懲悪を信じさせるためのツールであり、
実際は独裁による全体主義
キリスト教主催 植民地経営プログラム
参加者
・ 国家神道
・ 靖国神社
・ 天皇家
・ 戦犯
・ 田布施一族
・ 財閥&官僚
・ 電通&博報堂
・ 自民党
・ 共産党他野党
・ 人工芝団体
後援者
・ 英国王室
・ 国際金融
・ IMF
・ 多国籍企業
こう考えると、納得できることのほうが多くないですか?
納得できるとするなら、
これまでの「前提」が間違っているわけですから、
あなたが「抗議」したり、「変えて欲しい」と要求する
その、抗議相手や要求する項目が変化するはずです。
たとえば、人工芝が叫ぶ「民主主義ってなんだ」というのは
茶番でしかないと理解できるわけです。
戦争法に反対するなら、抗議する場所と内容は、
「官邸前」でもないし、「安倍やめろ」と叫ぶことではないと
お分かりになるはずです。
では、なぜ、彼ら人工芝は見当違いの場所で
見当違いの内容を叫ぶのか。
もちろん、本当に抗議されると困る連中を隠すためですね。
ただ、彼らの人材も無尽蔵にあるわけもなく、
ある程度の人脈から人選するしかありません。
それで、愛する基督君のように、耶蘇教が背後にいると
バレるのを覚悟で、人選するしかないのです。
また、電通プロデュースですから、その浸透作戦は
どうしても似たようなものになり、気づく人が出てきます。
19. 2015年11月23日 12:34:06 : fpt8itpB5Q
天皇財閥が日本を動かしているので、自民でも民主でも与党になれば同じなんだが
天皇財閥としては、やはり自民党を大事にする
だから人工地震を起こしたり原発を爆破するときは、自民を避難させておく
ここで民主が与党になったら戦争に突入するんだなと身構えた方がいいかも知れない
この国は国会で政治やってるんじゃないからどうしようもない
マイナンバーは国民背番号制度だが
国民にICチップをいれることで実はマインドコントロールが可能になる。
マイナンバー、スマホ、携帯などを通して行なわれること
飛鳥 アメリカはあの手この手を駆使して、見えないところで日本の統治を強化していきますね。住基ネットを作ったメーカーの人間から直接聞いたんですが、住基ネットの最終目的は、1人1人を集中管理して、ICカードも統合して、誰がどこにいてどういう行動をとったかというデーターも、全部そこに放り込むということらしい。
それをまとめてアメリカに献上する。国民総背番号制とドッキングさせてね。
GPS(全地球測位システム)もそうですが、アメリカのNORAD(北米航空宇宙防衛指令部)が全部情報を押さえていて、日本人の誰がどこにいるかということを全部把握することになる。今やGPS機能はスマホのアプリにもなっていて、自分がどこにいるかをリアルタイムで教えてくれます。しかも同時に同じ情報が、アメリカの軍事用GPS衛星からアメリカ本土に流れている。
多くの日本人は、位置情報は日本製のGPSから得ていると思っているけれどそうではない。これは軍事衛星の補佐に過ぎず、これは準天頂衛星といいます。しかもNSAは、その携帯電話の会話を盗聴するシステムを持っており、それがエシュロンと呼ばれるものです。もちろん日本にも世界最大級のエシュロンが、青森県の三沢基地に存在している。
池田 それこそ、この会話だって盗聴できますね。
飛鳥 その通りです。
このスマホも電源をOFFにしない限り(盗聴のための)マイクロフォンです。さらに最近では、OFFにしても完全に電源が落ちなくて、ある回路だけは生きている機種が出始めている。(略)本来、携帯(電話)は何もしなくても、毎秒200~300回も基地局と電波を交信しています。それが電波状況を良好にしているわけですが、裏を返せば、アメリカは我々の位置をリアルタイムで監視できる。これほどのプライバシー侵害はないでしょう。