少なくとも311以降,日本は戦時である。
マイナンバー、特定秘密法、戦争法案、TPP、大増税・・・もたらすものは極貧と死である。
政府が犯罪を犯すはずがない、人工地震なんてあり得ない、不正選挙なんてあり得ないと、タカを括って生きられる時代はとうの昔に終わった。
偽総理は売国に踏み切った。
(明治以来売国は一貫しており、日本人は殺され続けている)
それでも目が覚めないなら、死んでいるのと同じ。
民族滅亡一直線。
心あるアメリカ人からの警告。
『アメリカ国民の中で自分の子どもを戦地で死なせたくない』
という危機感が広がっており、『属国』日本を使おうとしている。
「自国民の命は失わずに兵器産業は儲ける。
安倍自公政権は日本の若者の命を米国に売り渡そうとしている。」
「日本の政治家の多くは米国の命令に隷従する。その理由は、米国の命令に従っていれば、我が身が安泰であり、我が身の経済的、社会的利益がもたらされるからだ。日本をどのような国にするか、日本国民のための利益などは考えない」
世界一高い電気料の内訳も概ね同じ。
抜かれた金は官僚を経て、油ダ屋詐欺金融資本か特別会計か知らないが、早い話見えない税金である。
この仕組みに諸手を上げて協力する大企業。
もちろん銀行証券もそうだし、ゼネコン、軍産学共同体もそう。
上り詰めた一部は、莫大な見えない税金の還元(棚ぼた)に預かる。
政治家も官僚が差配した棚ぼた目当てて有権者を裏切り続ける。
この国で立派な社会人になるということは、この仕組みの一員として、滅私奉公する事である。
じょうだんじゃねぇ・・・。
下流老人でも水面下老人でもいいが、こんな腐った仕組みには1ミリも関わりたくはない。
普通は逆でしょ。
若者が腐った仕組みを許容するなら、それでもお前は地球人か!と一括するのが年長者の役目。
ところが、その年長者が揃いも揃って棚ぼた目当てなんて、みっともないにも程がある。
だが、多勢に無勢。
だから田布施というのかどうか知らないが、数にかまけて日和見を決め込む。
一番なってはいけない人間がトップ。
それを許すその他大勢。
人間半世紀も生きていれば知らぬはずのない恥部に横並びで口チャック。
どっち付かずの生き方をして、気がつけば下流老人。
急速な老化と病。
ストレスの溜まり過ぎで脳にも障害。
1%のために人生を捧げて使い捨てなら、今時の支配層からお褒めの言葉も一つもいただける?
そんな訳ないじゃん。
ご苦労さんの「ご」の字もないよ。
そんな奴らのためにせっかく日本に生まれて、次元跳躍できる資質を両親からもらって、低水準もいい加減にしろ状態の人並みな暮らしと引き換えに将来世代の余地を潰して何が楽しい?
「医者でバリウム検査を受ける人間は僕の知る限りいません。内視鏡のほうが何倍も胃がんを発見できることを知っていれば当然ですよ。僕ですか? ピロリ菌未感染なので、胃がん検診は受けていません」
事実、医学的には胃がん患者の99%はピロリ菌感染が原因と証明され、この感染の有無と胃粘膜の萎縮度を示すペプシノゲン値を組み合わせた「胃がんリスク検診」を集団検診に採用すれば、胃がんの発見率は3~4倍に向上し、検診および治療にかかる医療費は5年間で4200億円も削減されるとする試算がある。内視鏡技術も日進月歩だ。日本人のピロリ菌感染率は4割程度と推定され、6割もの人が、不要で効率の悪い検査を毎年受けていることになる。
しかも、バリウム検査は大量被曝という問題もある。最低8枚のX線写真を撮影するだけでなく、撮影の合間にも胃の状態を「透視」するために放射線を浴び続ける。1回の検査による被曝量は、実験によって最大13.4ミリシーベルトに達することが判明した。放射線被曝が100ミリシーベルトを超えると、がん発症率が上がることが知られており、これだけの被曝量の検査を毎年受けていることは大いに問題がある。世界で最も権威ある医学雑誌「ランセット」に発表されたオックスフォード大の研究では、75歳以上でがんを発症した日本人の3.2%は医療被曝が原因だとされている。
それでも、先進国でいまや日本だけというバリウム集団検診制度が改まらないのは、巨大な利権があるからだ。国立がんセンターや集団検診を行なう地方自治体からの天下り組織となっている日本対がん協会と全国の傘下組織が検査を推奨・実施し、メーカーや医者・病院も潤う。その巨大な公共事業に投入される税金は年間600億円に達する。