現代の奴隷商人が "竹中平蔵"であり、その奴隷政策を後押ししたのが"小泉純一郎"
竹中平蔵】 小泉竹中郵政民営化を振り返る 【骨の髄まで売国奴】
小泉竹中構造改革は、聖域なき構造改革だとか、自民党をぶっ壊すだとか、言っておりましたが、実際のところは、アメリカに利益をもたらす為の日本の国内法の構造改革であり、日本をブッ壊す改革であった訳です。
この構造改革の主役は小泉純一郎では無く、竹中平蔵であった訳でして、この男の経歴で引っ掛かるのが、何と言ってもアメリカにいた時にキッシンジャーのシンクタンクに在籍していた事でしょう。
ジャパンハンドラーズと言われる連中のボス的な存在のキッシンジャー。
この男の手下だった訳です、竹中平蔵という男は!
この男が郵政民営化した時にオリックスから連れて来て据えた西川という社長が行った事は、簡保の宿問題もありますが、何とゴールドマンサックスの使用人まで入り込んで郵政資産を食い潰しいたとか有り得ません。
そして今、安倍政権になって亀井さんが連れてきた斉藤次郎社長を人事交代させ、またアメリカのユダヤ金融資本のハゲタカ共が郵貯資産を食い潰しているのかと思うと怒りが沸いてきます。
アベノミクスなど名前を付けて小泉の時と同じ様に騙そうなんざ余りにも日本国民を馬鹿にしています。
やってる事がワンパターンで馬鹿丸出しなんだよ!オマエの方が!たけなかへいぞう。
バレバレなんだよ!
国民が覚醒した時にどういう裁きを受けるか!覚悟しておけよ!
キッシンジャーの思惑通り、まさしく日本は奴隷の道まっしぐらじゃないですか
まず大企業のために派遣法を改悪、大企業が派遣会社と結託し正社員採用を減らした。結果、正社員の下に新たな階級(派遣)を作りだしたことになり、正社員に対しても賃金の下げ圧力が自動的に働くのであった。賃金の下げ圧力と派遣の増加、その結果が上のグラフか。
大企業が画期的な新商品を出せず、人件費削って利益を出しているような状態で、果たして企業を健全に経営していると言えるのかどうなのか(笑)
(派遣に切り替えた時点で、人を育てる先行投資を捨てている訳だから、この先も知れてます)
「今だけ」「金だけ」「自分だけ」であった。
と言う訳で、↓の竹中発言は大嘘となる。
搾取をしているのは、派遣会社とそれを育てた大企業経営者=経団連カルテル。
大企業経営者に「やれ」と命令したのが、竹中や外資勢力(ファンド:株主)に見える。
この動きは、中曽根バブル崩壊(日本人株主から外資へ)→小泉改革民営化と連動していたと考えるのが常道。
(派遣会社の数が多かろうが少なかろうが、結局、雇う企業側が派遣に切り替えなければ、派遣会社は自動的に消えるのである。派遣会社が異常に多いのはそういうことである)
そして、搾取者にコントロールされ法を改悪したのが、その外資と結託した売国政治屋。
原発、集団的自衛権(戦争)、TPP、根っこは同じで、自動的に搾取者との戦いになる。
その本丸は、通貨発行権、信用創造のペテン=FRB銀行カルテルと見てます。
竹中平蔵】 小泉竹中郵政民営化を振り返る 【骨の髄まで売国奴】
小泉竹中構造改革は、聖域なき構造改革だとか、自民党をぶっ壊すだとか、言っておりましたが、実際のところは、アメリカに利益をもたらす為の日本の国内法の構造改革であり、日本をブッ壊す改革であった訳です。
この構造改革の主役は小泉純一郎では無く、竹中平蔵であった訳でして、この男の経歴で引っ掛かるのが、何と言ってもアメリカにいた時にキッシンジャーのシンクタンクに在籍していた事でしょう。
ジャパンハンドラーズと言われる連中のボス的な存在のキッシンジャー。
この男の手下だった訳です、竹中平蔵という男は!
この男が郵政民営化した時にオリックスから連れて来て据えた西川という社長が行った事は、簡保の宿問題もありますが、何とゴールドマンサックスの使用人まで入り込んで郵政資産を食い潰しいたとか有り得ません。
そして今、安倍政権になって亀井さんが連れてきた斉藤次郎社長を人事交代させ、またアメリカのユダヤ金融資本のハゲタカ共が郵貯資産を食い潰しているのかと思うと怒りが沸いてきます。
アベノミクスなど名前を付けて小泉の時と同じ様に騙そうなんざ余りにも日本国民を馬鹿にしています。
やってる事がワンパターンで馬鹿丸出しなんだよ!オマエの方が!たけなかへいぞう。
バレバレなんだよ!
国民が覚醒した時にどういう裁きを受けるか!覚悟しておけよ!
キッシンジャーの思惑通り、まさしく日本は奴隷の道まっしぐらじゃないですか
まず大企業のために派遣法を改悪、大企業が派遣会社と結託し正社員採用を減らした。結果、正社員の下に新たな階級(派遣)を作りだしたことになり、正社員に対しても賃金の下げ圧力が自動的に働くのであった。賃金の下げ圧力と派遣の増加、その結果が上のグラフか。
大企業が画期的な新商品を出せず、人件費削って利益を出しているような状態で、果たして企業を健全に経営していると言えるのかどうなのか(笑)
(派遣に切り替えた時点で、人を育てる先行投資を捨てている訳だから、この先も知れてます)
「今だけ」「金だけ」「自分だけ」であった。
と言う訳で、↓の竹中発言は大嘘となる。
搾取をしているのは、派遣会社とそれを育てた大企業経営者=経団連カルテル。
大企業経営者に「やれ」と命令したのが、竹中や外資勢力(ファンド:株主)に見える。
この動きは、中曽根バブル崩壊(日本人株主から外資へ)→小泉改革民営化と連動していたと考えるのが常道。
(派遣会社の数が多かろうが少なかろうが、結局、雇う企業側が派遣に切り替えなければ、派遣会社は自動的に消えるのである。派遣会社が異常に多いのはそういうことである)
そして、搾取者にコントロールされ法を改悪したのが、その外資と結託した売国政治屋。
原発、集団的自衛権(戦争)、TPP、根っこは同じで、自動的に搾取者との戦いになる。
その本丸は、通貨発行権、信用創造のペテン=FRB銀行カルテルと見てます。