2015年10月22日04:42
カテゴリ勝手に拝借しましたm(__)m
なにか急にかわってしまいそうな感じ
こわれたおもちゃをだきあげてさんのサイトより
http://takashin110show.blog119.fc2.com/blog-entry-2385.html
<転載開始>
TPP、内容を公開とかホードーされています。
「関税率81%撤廃でとどめた」、「他国はもっと譲歩している」的な大本営発表が為されていますが、これはマユツバ。疑った方がいい。
公開とありますが、詳細はしらべてもでてきません。
撤廃率などという他国の方が撤廃したじゃないかという変な物言いで誤魔化していますが、ミスリードです。
気づかないんですね
国会は9.17無効詐欺、9.19採決詐欺をヌケヌケとやられ
川内原発は原子力緊急事態宣言下で1・2号機再稼働です
辺野古はヌケヌケとケーサツが愚連隊と連み
その意味もわからず、頭から蒸発してしまったのですから。
この金沢にも新幹線ができて、大きな「道路」があちこちにでき、コストコが進出してきました。
来年は北海道新幹線です。北陸は入り客より、出ていく客が多くなります。
じり貧のストロー現象でしょう。
地域で回っているお金を吸い上げる仕組みが機能しはじめます。
この上、雇用、保険、金融、医療、法曹、放送、エネルギー、知的財産など農業以外の分野でのTPPの縛りが発揮されると、もうおしまいです。
もうしばらくすれば「Sicko」の世界が来ますし、
『シッコ SiCKO』は、アメリカ合衆国の医療制度とキューバなどの医療制度との対比を行った、医療問題をテーマとしたドキュメンタリー調の映画。なお「シッコ (sicko)」とは、「狂人」「変人」などを意味するスラングであり、「病気の」「病気にかかる」という意味の単語「シック(sick)」と掛けている。
監督は、社会問題を扱ったドキュメンタリー作品で物議を醸すマイケル・ムーア。アメリカでは2007年6月に公開、キューバでは「医療制度の描写が事実と異なる」為にカストロ政権により上映が禁止された[1]、日本では「テロより怖い、医療問題」というキャッチコピーで同年8月25日より公開され
やがて「Slave」で語られるような世界が来るのでしょう。もう少し先にはシリアの事を対岸の火事と入っていられなくなるのです。
今後、水道が売られ、労金やJAバンクが売られ、訴訟が増えるのです。
非親告罪化する著作権法のおかげで、密告が常態化していくのです。
生物の共食いの性質を利用され管理され、規格外から順に屠殺されるのです。
velvetmorning blog様
velvetmorning blog
まともな国は、まともな食料から作られるのです。 そのためには、原発もTPPも必要無いのです
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/20/7858394
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第146回 TPP大筋合意 - 週刊実話
http://wjn.jp/article/detail/7679748/
<リンク先より>velvetmorning blog
東京新聞にこのような社説が出ていました。
以下一部引用
問いかけるTPP 目指すべき日本の姿は
前略
十三日、ラスベガスで行われた米大統領選の民主党候補によるテレビ討論。サンダース上院議員は「わずか0・1%が富を独占する国は不道徳だ」と米国の現状を批判した。貧富の格差拡大を許容するかのような米国が主導するTPPは何をもたらすのか。食の安全から医療制度、農業まで国内に広がる懸念の根っこはそこにありそうだ。
私たちはTPP交渉について、命や暮らしに影響する分野で国民が抱く不安を解消できなければ、合意に反対せざるをえないとしてきた。また、自由な競争は敗者を生むこと、TPPのような地域協定は容易にブロック化、保護主義に転じる危険性があると指摘してきた。
経済統合の先達には関税も国境も取り払い、通貨も統合した欧州連合(EU)がある。その推進力は経済的な利益よりも、欧州の地で数千万人が命を失った二度の大戦の悲劇を繰り返すまいという揺るぎない決意にある。
戦後の日本も「二度と悲惨な戦争を起こさない平和で平等な世の中をつくりたい」という決意で歩んできた。何のためのTPPなのか、誰のための豊かさなのか。目指すべき社会の姿と日本の役割を忘れてはいけない。
以上引用 以下全文は
tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015101902000133.html
TPPは、火付け強盗の米国戦争屋が、太平洋版NATOを作ろうとしている側面もあるんですよね。
日本に、米国が仕掛ける世界支配のための戦争に、米国の代わりに従軍しろっていう。
憲法に書かれている平和の構築と正反対です。
それに、TPPは、日本が育てたアジアの成長を無視してNAFTAプラスアルファの米国の子分の囲い込み連合なわけで、完全な負け戦です。
何の得も無い。
以下、日刊ゲンダイに詳しく出ています。
TPP交渉に首藤信彦氏「日本はイカサマ麻雀にハメられた」
nikkan-gendai.com/articles/view/news/166322
安全保障を口実にして、要求飲まされているし、TPPの平行協議で完全にやられているわけですよね。
で、こんなニュースも
以下引用
農水省、TPPに備え新制度検討 輸出促進へ農家から拠出金 2015/10/18 22:50
農林水産省は18日、農家から拠出金を集め農産物の国内消費拡大や輸出促進に充てる新制度を導入する検討に入った。環太平洋連携協定(TPP)の発効で外国産の安い農産物の輸入が増えることに備え、国内農家の収益を拡大し経営安定につなげる狙いがある。
農家には新たな負担が生じる。拠出金の規模などにもよるが制度に「反対の声が高まる可能性もある」(農水省幹部)とみられ、具体的な制度設計はこれから本格化させる。
森山裕農相は18日午前のNHK番組で拠出金制度の検討を始める考えを表明し「米国で導入されているチェックオフみたいな(消費拡大への生産者負担の)制度だ」と述べた。
以上引用
topics.or.jp/worldNews/worldEconomy/2015/10/2015101801001409.html
農家に補助金出すどころか、農家が負担金出せだと。
とち狂ってますよね。
普通の国は、農業や漁業は、無茶苦茶保護してますよ。当たり前です。
「食」は国の生命線なんだから当然なのです。
食料安全保障=安全保障なのです。
それを、原発ぶっ壊れて放射能だだ漏れになったのにも関わらず、チェルノブイリ基準で強制避難区域の地区で農業や漁業を行い、『食べて応援』だの、安全だの言ってる始末。
あげくに、TPPで完全破壊。
さらに、311津波地震作戦で原発ぶっ壊しておいてから助けに来た空母ロナルドレーガンに乗って、不正選挙偽首相がはしゃいでいるわけで、一体全体どういう国なんですか、この国は??
空母ロナルドレーガンは、お前のトモダチだったのか・・
まともな国は、まともな食料から作られるのです。
そのためには、原発もTPPも必要無いのです。
カテゴリ勝手に拝借しましたm(__)m
なにか急にかわってしまいそうな感じ
こわれたおもちゃをだきあげてさんのサイトより
http://takashin110show.blog119.fc2.com/blog-entry-2385.html
<転載開始>
TPP、内容を公開とかホードーされています。
「関税率81%撤廃でとどめた」、「他国はもっと譲歩している」的な大本営発表が為されていますが、これはマユツバ。疑った方がいい。
公開とありますが、詳細はしらべてもでてきません。
撤廃率などという他国の方が撤廃したじゃないかという変な物言いで誤魔化していますが、ミスリードです。
気づかないんですね
国会は9.17無効詐欺、9.19採決詐欺をヌケヌケとやられ
川内原発は原子力緊急事態宣言下で1・2号機再稼働です
辺野古はヌケヌケとケーサツが愚連隊と連み
その意味もわからず、頭から蒸発してしまったのですから。
この金沢にも新幹線ができて、大きな「道路」があちこちにでき、コストコが進出してきました。
来年は北海道新幹線です。北陸は入り客より、出ていく客が多くなります。
じり貧のストロー現象でしょう。
地域で回っているお金を吸い上げる仕組みが機能しはじめます。
この上、雇用、保険、金融、医療、法曹、放送、エネルギー、知的財産など農業以外の分野でのTPPの縛りが発揮されると、もうおしまいです。
もうしばらくすれば「Sicko」の世界が来ますし、
『シッコ SiCKO』は、アメリカ合衆国の医療制度とキューバなどの医療制度との対比を行った、医療問題をテーマとしたドキュメンタリー調の映画。なお「シッコ (sicko)」とは、「狂人」「変人」などを意味するスラングであり、「病気の」「病気にかかる」という意味の単語「シック(sick)」と掛けている。
監督は、社会問題を扱ったドキュメンタリー作品で物議を醸すマイケル・ムーア。アメリカでは2007年6月に公開、キューバでは「医療制度の描写が事実と異なる」為にカストロ政権により上映が禁止された[1]、日本では「テロより怖い、医療問題」というキャッチコピーで同年8月25日より公開され
やがて「Slave」で語られるような世界が来るのでしょう。もう少し先にはシリアの事を対岸の火事と入っていられなくなるのです。
今後、水道が売られ、労金やJAバンクが売られ、訴訟が増えるのです。
非親告罪化する著作権法のおかげで、密告が常態化していくのです。
生物の共食いの性質を利用され管理され、規格外から順に屠殺されるのです。
velvetmorning blog様
velvetmorning blog
まともな国は、まともな食料から作られるのです。 そのためには、原発もTPPも必要無いのです
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/10/20/7858394
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第146回 TPP大筋合意 - 週刊実話
http://wjn.jp/article/detail/7679748/
<リンク先より>velvetmorning blog
東京新聞にこのような社説が出ていました。
以下一部引用
問いかけるTPP 目指すべき日本の姿は
前略
十三日、ラスベガスで行われた米大統領選の民主党候補によるテレビ討論。サンダース上院議員は「わずか0・1%が富を独占する国は不道徳だ」と米国の現状を批判した。貧富の格差拡大を許容するかのような米国が主導するTPPは何をもたらすのか。食の安全から医療制度、農業まで国内に広がる懸念の根っこはそこにありそうだ。
私たちはTPP交渉について、命や暮らしに影響する分野で国民が抱く不安を解消できなければ、合意に反対せざるをえないとしてきた。また、自由な競争は敗者を生むこと、TPPのような地域協定は容易にブロック化、保護主義に転じる危険性があると指摘してきた。
経済統合の先達には関税も国境も取り払い、通貨も統合した欧州連合(EU)がある。その推進力は経済的な利益よりも、欧州の地で数千万人が命を失った二度の大戦の悲劇を繰り返すまいという揺るぎない決意にある。
戦後の日本も「二度と悲惨な戦争を起こさない平和で平等な世の中をつくりたい」という決意で歩んできた。何のためのTPPなのか、誰のための豊かさなのか。目指すべき社会の姿と日本の役割を忘れてはいけない。
以上引用 以下全文は
tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015101902000133.html
TPPは、火付け強盗の米国戦争屋が、太平洋版NATOを作ろうとしている側面もあるんですよね。
日本に、米国が仕掛ける世界支配のための戦争に、米国の代わりに従軍しろっていう。
憲法に書かれている平和の構築と正反対です。
それに、TPPは、日本が育てたアジアの成長を無視してNAFTAプラスアルファの米国の子分の囲い込み連合なわけで、完全な負け戦です。
何の得も無い。
以下、日刊ゲンダイに詳しく出ています。
TPP交渉に首藤信彦氏「日本はイカサマ麻雀にハメられた」
nikkan-gendai.com/articles/view/news/166322
安全保障を口実にして、要求飲まされているし、TPPの平行協議で完全にやられているわけですよね。
で、こんなニュースも
以下引用
農水省、TPPに備え新制度検討 輸出促進へ農家から拠出金 2015/10/18 22:50
農林水産省は18日、農家から拠出金を集め農産物の国内消費拡大や輸出促進に充てる新制度を導入する検討に入った。環太平洋連携協定(TPP)の発効で外国産の安い農産物の輸入が増えることに備え、国内農家の収益を拡大し経営安定につなげる狙いがある。
農家には新たな負担が生じる。拠出金の規模などにもよるが制度に「反対の声が高まる可能性もある」(農水省幹部)とみられ、具体的な制度設計はこれから本格化させる。
森山裕農相は18日午前のNHK番組で拠出金制度の検討を始める考えを表明し「米国で導入されているチェックオフみたいな(消費拡大への生産者負担の)制度だ」と述べた。
以上引用
topics.or.jp/worldNews/worldEconomy/2015/10/2015101801001409.html
農家に補助金出すどころか、農家が負担金出せだと。
とち狂ってますよね。
普通の国は、農業や漁業は、無茶苦茶保護してますよ。当たり前です。
「食」は国の生命線なんだから当然なのです。
食料安全保障=安全保障なのです。
それを、原発ぶっ壊れて放射能だだ漏れになったのにも関わらず、チェルノブイリ基準で強制避難区域の地区で農業や漁業を行い、『食べて応援』だの、安全だの言ってる始末。
あげくに、TPPで完全破壊。
さらに、311津波地震作戦で原発ぶっ壊しておいてから助けに来た空母ロナルドレーガンに乗って、不正選挙偽首相がはしゃいでいるわけで、一体全体どういう国なんですか、この国は??
空母ロナルドレーガンは、お前のトモダチだったのか・・
まともな国は、まともな食料から作られるのです。
そのためには、原発もTPPも必要無いのです。