錦秋の丹沢主脈　大倉→蛭ケ岳→焼山→三ケ木　15.10/12(月)の記録

出雲大学駅伝は最終区で青山学院大学の名実ともに学生長距離のエースともいえる一色恭志選手の実力走りで優勝のテープを切った



実力者の走りは安定感抜群である

山の歩きも安定感抜群で行きたいのだが


大倉尾根はＡランクであったが

最後のロードはＤランクまで落ち込み、三ケ木からバスに乗る

まだ、遠征の山の疲れがすっきりとは取りきれないようだが

今日の丹沢の錦の紅葉は２１世紀で最高ランクだったと確信します



大倉バス停６：５５：２０－堀山ノ家７：３８：５０－８：１１：５１塔ノ岳８：１６：２３－丹沢山８：４１：４０－９：２８：２９蛭ケ岳９：３４：５０－１０：０７：２２姫次１０：１１：０８－１０：４６：４０焼山１０：４９：０４－１１：２８：００焼山登山口バス停１１：４０：０５－三ケ木１２：２６：４８（５：３１：２８）


２０１４
年末現在

　２４０６塔ノ岳２４６７


　１２２７丹沢山１２８５

　１０７０蛭ヶ岳１１２１

　　４８９姫　次５４１

　　３０９焼　山３４９

　　３０４焼山登山口３４５

　　２９６三ケ木３３４

　　２２６橋本駅北口２５３