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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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日本を窮地に追い込む悪魔人間、安倍自民党

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原子炉のすぐ近くの火災も偶然なのでしょうか

そして、今日の昼過ぎくらいでしょうかね。

川崎市の川崎製造所で火災が発生というニュースが流れました。

24日午前、川崎市の日鉄住金鋼管の川崎製造所の解体作業中の倉庫で火災があり、隣接する花王の川崎工場の一部にも延焼しているということです。

24日午前11時35分すぎ、川崎市川崎区浮島町の日鉄住金鋼管の川崎製造所の解体作業中の倉庫から火が出ました。

現在、火災が収まったのかどうかはわからないですが、とにもかくにも、

原子炉から数百メートル先で大規模な火災が起きた

ということになるようです。

北東(地図の右上)のほうには、わりと近くに羽田空港があります。


「こんな場所で《偶然》火災かい・・・・・」

と、私は思わず呟きました。

日経大暴騰というんだが、国会でちょうど民主党が「溶けた年金」で質問していたんだよねw 年金溶かしたと責められるのが困るので、必死の買い支えですw どこまで耐えられるか、我慢比べw しかし、政府が国家のカネを使って株価を支えるというのはどなのかね? 株にしても国債にしても、結局「働かない、汗を流さないけど、不労所得が欲しい」という話でしょ? 働かないで銭欲しい奴のために、汗水流して働く国民の税金が注ぎ込まれる。そんな国が長続きするわけがない。

年金払うカネがないからバクチで稼ぎます。なんて、そんな理屈がいつまで通用するのかw まぁ、いずれは溶かしますw 消えた年金の次は溶けた年金w 不労所得欲しがる人だけでは、世の中、廻りませんw

安倍の心臓も爆発寸前とみていい。
 前にも紹介したが、病気は精神に異常をきたすことから発生するものである。広島や長崎に行っても、感謝されることはない。「安倍帰れ」の罵声ばかりである。安倍の精神はボロボロである。間違いない。
 精神も肉体もボロボロ。それでも戦争法を強行採決しようとしている。まさに悪魔人間の所業であろう。

生活保護給付を切り込み、各種社会保険保険料を増大させ、医療費の窓口負担を増大させる

などしている。

大企業と、大企業のごく一部の高所得者層だけを潤わせ、大多数の労働者、一般庶民の生活を追い詰める政策を積極採用している。

「トリクルダウン」の好循環など、この日本にまったく存在していない。

まさに「弱肉強食化」だけが推進されているのである。

そして、安倍政権は中国経済と日本経済とが、切っても切れない相互依存関係にあることも見失っている。

中国との関係を悪化させることは、日本経済を悪化させることにつながり、日本国民の生活を破壊させることにつながるのである。

8月24日に、同じ神奈川で、3つの事故が起こっています。

① 米軍の相模総合補給廠爆発火災

② 川崎での日鉄住金鋼管川崎製造所爆発

③ 保土ヶ谷バイパスのトレーラー事故


川崎区浮島には原子炉が2つあります。
浮島近辺だけじゃない。川崎にはいろいろある。
東芝原子力技術研究所 非均質型臨界実験装置
東芝研究炉管理センター 非均質型原子炉
東京都市大学原子力研究所 固体均質型原子炉
日立 非均質型原子炉
日立 電力・電機開発研究所 非均質型臨界実験装置
廃止措置中を含む。


重要点

自分の近くで、もし、工場が火災や爆発炎上したら、
直ぐに、身を護ることを考えて下さい。
工場に何があったかを知った後では手遅れになります。

そして、国やマスコミの報道は真相を隠すことが
やたらと多いです。
米軍関係や化学工場の場合には尚更で、
鵜呑みにするのは禁物です。

直ぐに、近くの薬局やコンビニで、高品質のマスクを買って
煙を吸い込まないように注意する必要があります。
完璧に防御することは無理かもしれませんが、被害を
かなり軽減することは出来ます。
時には、それが生死を分けることだってあるのです。


2011年3月11日の地震からなる津波によって
コスモ石油千葉製油所(市原市)の液化石油ガス(LPG)の
タンクが火災・爆発を起し10日間も炎上し続けました。
その時に、隣接する千葉チッソの劣化ウラン保管施設も
延焼しました。

劣化ウランは、粉末だと200℃で、固形だと
600~700℃で爆発的燃焼を起こします。
劣化ウラン保管施設の鉄筋は、グニャグニャになった
ことが、グーグルの衛星写真で明らかになっています。
つまり、1500℃くらいにならないと鉄筋は、
決して、グニャグニャにはならないのです。

鉄筋がグニャグニャになったのは、恐らく、
劣化ウランが爆発的燃焼を起こした為と考えられます。
通常の火災で、鉄筋がグニャグニャになることはありません。
しかも、10日間も燃え続けたのです。
劣化ウランが無事であると考えるのは、
ほとんど頭がどうかしているとしか思えません。

しかも、20トンも保管されていたと、勤務する
工場の労働者からの報告もありました。
これは、本当に恐ろしい事実です。
何も知らない千葉や東京の市民の多くが、
この劣化ウランが燃焼した恐ろしい噴煙を吸ってしまったのです。
今後、確実に恐ろしい結果として出て来るでしょう。

あの当時、コスモ石油の勤務者と思われる人から、
警告のチェーンメールがネット上に流されました。
以下が、その内容です。


-----------------------

コスモ石油の勤務の方からです。

できるだけ多くの方々に伝えてください。

工場勤務の方から情報。

外出に注意して、肌を露出しないようにしてください!

コスモ石油の爆発により有害物質が雲などに付着し

、雨などといっしょに降るので外出の際は

『傘』か『カッパ』などを持ち歩き、

身体が雨に接触しないようにして下さい!!

コピペなどして皆さんに知らせてください!! 

多くの人に回してください!! 

ご協力宜しくお願い致します。


-----------------------


テレビや新聞などでは、このチェーンメールを
悪質なデマと報道しました。
しかし、デマなどではなかった。
皆さん、マスコミの報道を完全に信じるのは
大変危険であることをよく理解して下さい。
世の中の触れられたくない真相を隠すのが
彼等の役目なのです。




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