2015年07月17日22:48
カテゴリカレイドスコープ被爆関連
消えそうで消えないシンキロウ!
カレイドスコープさんのサイトより
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3722.html
<転載開始>
「2030年代に原発依存度ゼロ」を始めとして、民主党政権時代に国民が決めたことの殆どを反故にしておきながら、都合の悪い時だけ「民主党が決めた」と言う気持ちの悪い勘違いナルシス男。
麻生は、「どうせ国民は馬鹿だから、とっくに忘れているさ」とタカをくくっているのだろうが、いえいえ、これでいいんです。誰も悪くないんです。誰も責任を取る必要なんてありませんよ。それこそ我がニッポンのサル山のサルたちです。
安倍晋三と自民党はCFR→CSISの書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている
自民党がCIAにコントロールされてきたことは、すでに日本中の多くの人たちが知っている「公然の秘密」ですが、それが米国務省の外交資料に明記されたことは、自民党の正体を明白にする上で重要なことです。
安倍晋三という「保守の仮面」をつけながら日本国解体を粛々と進める謎の男。(本人も、自分が何をやろうとしているのか理解できていない)
「戦後レジームからの脱却」などと、意味不明のスローガンを使っていますが、なんのことはない、祖父の岸信介の代から、米CIAによって丁寧に育てられた“生まれながらの”米国奴隷に過ぎない、というわけです。
安倍晋三が繰り返し唱えているように、「戦後レジームを否定する」というのなら、多くの犠牲を払いながら、軍国主義の戦前体制を打破して作り上げた民主的な戦後体制を否定することになるわけで、その民主主義を日本に定着(押し付けた)させたアメリカへの対米従属主義(都合のいい言い方をすれば「親米主義」)をも否定し、さらにCIAがつくった自民党をも否定することになるのです。
連日の訃報、ありえない若さでの突然死、喉を次々と手術するアイドルや女子アナたち・・・。
いくら警告してもダメなんだな、日本人は。まったく虚しい。
森喜朗が「神の国」発言をして、国内外から猛バッシングを受けたことがあった。
しかし、今、それと同じことを日本人はやっているのである。
西日本、それも土壌の放射能汚染度がはっきり分かっている土地で穫れたもの以外は、食べてはいけない。ましてや、子供に食べさせるなど、安倍晋三レベル以上の狂気である、ということが本当には分かっていない。
肉にしても、配合飼料をどこから買っているのか、どこの牧場で肥育されたのかなど、最低限、それくらいの情報を業者に確かめて知っておくべきなのだ。
福島で穫れたものは、一切食べてはいけない。常識だ。
セシウムだけ計測して線量が下がったといっても、そんなことはどうでもいいことだ。
重いから遠くまで飛ばないと有識者たちが言っていたストロンチウム90が、横浜まで飛んできているのだから、福島の地元では、どうなっているのか想像できないとダメだ。
地形を読んで、これから山の放射能が麓に下がってきて、どこに吹き溜まるのか、数年後の放射能地図が頭に描けなければ白痴だ。
こんなことなど常識なのだ。
国や東電が隠蔽しているから、という問題ではない。当たり前の話なのである。
正常な思考ができる人が、東京に、いや日本全体で少しずつ減りだしている。みんな、物凄い速さで老け顔になっている。これは錯覚などではない。
連日のように、誰々が心筋梗塞で突然死、どこどこの職員がガンで死亡、などなど、私のところには直接、そうした情報が次々と届く。
すべて事実だ。その数が、正確な情報さえ出なくなった福島以外の関東ではとんでもなく多い。
とっくに、「気のせいだよ」で済まされるレベルの話ではない。
これは崩壊前夜の明らかな兆候だ。
日本は、まさにソドムとゴモラ。ポンペイ最後の日を迎えつつある。
火山のいくつかが噴火し、20以上の活火山が噴火スタンバイ状態、地震も震度5など珍しくなくなくなった。もう、1メートルぐらいの津波では誰も驚かないし、東京の湾岸エリアでは、まだまだこれから高層タワーマンションが建設されていく。
投資用にまとめ買いしていた中国人富裕層も、中国市場のバブル崩壊で徐々に減り始め、オリンピック前に地価の暴落が起こるというのに誰も気に留めない。
放射能の海洋汚染がひどくなる一方で、やがては魚を食べることほど危険なことはなくなるというのに、相変わらず回転ずしと江戸前は繁盛している。
新国立競技場の建設問題で紛糾しているのは、こうしたことさえ認識できないまさに永田町と霞が関の国会議員と白アリ官僚による官製ヒューマン・エラーによるものなのだ。
すべては、2011年の段階で分かっていたことだ。
そして、自民党に投票すれば、安倍晋三というヒットラー以上の独裁者が誕生するとも私は書いている。寸分たがわず、そのようになってしまっている。
なぜ、こんな簡単なことが分からないのだ。それこそが最大の謎だ。
だから、新国立競技場の建設問題の奥の奥を探ろうとしても、結局、原因は分からないだろう。原因が目の前にあるのに、それが見えないのだから。
そして、見直すとはいうものの、「やっぱ、これじゃあ間に合わないよねー」と言いながら、さして設計変更もせずに突き進むことになるだろう。
しかし、残念ながらオリンピックは開催できない。
「アンダーコントール」と言った瞬間に、この未来は決まったことだ。
これだけ日本の国土を穢し、これだけの嘘つきが日本のトップにいることを許しておく国民を、八百万の神が許すはずもないだろうに。
念のため、「シンキロウ」というのは森喜朗さんのことですよ。
日本が「シンキロウ」のように国際社会から消え入りそうになっている暗示だなあ。
その「シンキロウ」が、ほぼ真実を吐露している。彼は正直な爺さんだ。
「新国立競技場の経緯すべて語ろう」
11ページもあるが、なかなか面白い。
しかし、最後まで読めば分かるが、どーしてこうなったのか、結局、誰も分からないのだ。
ノー味噌の壊死だなぁ。
消えそうで消えないシンキロウ!
小中学生心臓検診 要精密検査 再び増加傾向 東京新聞
蔓延し始めたぶらぶら病 院長の独り言
放射性物質の生体濃縮 まとめ
原発ブラブラ病
殆どの人は知らない>トリチウムという除去不能な猛毒放射性物質が、水道水に混入している事
汝臣民、ベクレて死ね!
フクシマ原爆ブラブラ病
高線量被爆の恐怖 まとめ?
カテゴリカレイドスコープ被爆関連
消えそうで消えないシンキロウ!
カレイドスコープさんのサイトより
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3722.html
<転載開始>
「2030年代に原発依存度ゼロ」を始めとして、民主党政権時代に国民が決めたことの殆どを反故にしておきながら、都合の悪い時だけ「民主党が決めた」と言う気持ちの悪い勘違いナルシス男。
麻生は、「どうせ国民は馬鹿だから、とっくに忘れているさ」とタカをくくっているのだろうが、いえいえ、これでいいんです。誰も悪くないんです。誰も責任を取る必要なんてありませんよ。それこそ我がニッポンのサル山のサルたちです。
安倍晋三と自民党はCFR→CSISの書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている
自民党がCIAにコントロールされてきたことは、すでに日本中の多くの人たちが知っている「公然の秘密」ですが、それが米国務省の外交資料に明記されたことは、自民党の正体を明白にする上で重要なことです。
安倍晋三という「保守の仮面」をつけながら日本国解体を粛々と進める謎の男。(本人も、自分が何をやろうとしているのか理解できていない)
「戦後レジームからの脱却」などと、意味不明のスローガンを使っていますが、なんのことはない、祖父の岸信介の代から、米CIAによって丁寧に育てられた“生まれながらの”米国奴隷に過ぎない、というわけです。
安倍晋三が繰り返し唱えているように、「戦後レジームを否定する」というのなら、多くの犠牲を払いながら、軍国主義の戦前体制を打破して作り上げた民主的な戦後体制を否定することになるわけで、その民主主義を日本に定着(押し付けた)させたアメリカへの対米従属主義(都合のいい言い方をすれば「親米主義」)をも否定し、さらにCIAがつくった自民党をも否定することになるのです。
連日の訃報、ありえない若さでの突然死、喉を次々と手術するアイドルや女子アナたち・・・。
いくら警告してもダメなんだな、日本人は。まったく虚しい。
森喜朗が「神の国」発言をして、国内外から猛バッシングを受けたことがあった。
しかし、今、それと同じことを日本人はやっているのである。
西日本、それも土壌の放射能汚染度がはっきり分かっている土地で穫れたもの以外は、食べてはいけない。ましてや、子供に食べさせるなど、安倍晋三レベル以上の狂気である、ということが本当には分かっていない。
肉にしても、配合飼料をどこから買っているのか、どこの牧場で肥育されたのかなど、最低限、それくらいの情報を業者に確かめて知っておくべきなのだ。
福島で穫れたものは、一切食べてはいけない。常識だ。
セシウムだけ計測して線量が下がったといっても、そんなことはどうでもいいことだ。
重いから遠くまで飛ばないと有識者たちが言っていたストロンチウム90が、横浜まで飛んできているのだから、福島の地元では、どうなっているのか想像できないとダメだ。
地形を読んで、これから山の放射能が麓に下がってきて、どこに吹き溜まるのか、数年後の放射能地図が頭に描けなければ白痴だ。
こんなことなど常識なのだ。
国や東電が隠蔽しているから、という問題ではない。当たり前の話なのである。
正常な思考ができる人が、東京に、いや日本全体で少しずつ減りだしている。みんな、物凄い速さで老け顔になっている。これは錯覚などではない。
連日のように、誰々が心筋梗塞で突然死、どこどこの職員がガンで死亡、などなど、私のところには直接、そうした情報が次々と届く。
すべて事実だ。その数が、正確な情報さえ出なくなった福島以外の関東ではとんでもなく多い。
とっくに、「気のせいだよ」で済まされるレベルの話ではない。
これは崩壊前夜の明らかな兆候だ。
日本は、まさにソドムとゴモラ。ポンペイ最後の日を迎えつつある。
火山のいくつかが噴火し、20以上の活火山が噴火スタンバイ状態、地震も震度5など珍しくなくなくなった。もう、1メートルぐらいの津波では誰も驚かないし、東京の湾岸エリアでは、まだまだこれから高層タワーマンションが建設されていく。
投資用にまとめ買いしていた中国人富裕層も、中国市場のバブル崩壊で徐々に減り始め、オリンピック前に地価の暴落が起こるというのに誰も気に留めない。
放射能の海洋汚染がひどくなる一方で、やがては魚を食べることほど危険なことはなくなるというのに、相変わらず回転ずしと江戸前は繁盛している。
新国立競技場の建設問題で紛糾しているのは、こうしたことさえ認識できないまさに永田町と霞が関の国会議員と白アリ官僚による官製ヒューマン・エラーによるものなのだ。
すべては、2011年の段階で分かっていたことだ。
そして、自民党に投票すれば、安倍晋三というヒットラー以上の独裁者が誕生するとも私は書いている。寸分たがわず、そのようになってしまっている。
なぜ、こんな簡単なことが分からないのだ。それこそが最大の謎だ。
だから、新国立競技場の建設問題の奥の奥を探ろうとしても、結局、原因は分からないだろう。原因が目の前にあるのに、それが見えないのだから。
そして、見直すとはいうものの、「やっぱ、これじゃあ間に合わないよねー」と言いながら、さして設計変更もせずに突き進むことになるだろう。
しかし、残念ながらオリンピックは開催できない。
「アンダーコントール」と言った瞬間に、この未来は決まったことだ。
これだけ日本の国土を穢し、これだけの嘘つきが日本のトップにいることを許しておく国民を、八百万の神が許すはずもないだろうに。
念のため、「シンキロウ」というのは森喜朗さんのことですよ。
日本が「シンキロウ」のように国際社会から消え入りそうになっている暗示だなあ。
その「シンキロウ」が、ほぼ真実を吐露している。彼は正直な爺さんだ。
「新国立競技場の経緯すべて語ろう」
11ページもあるが、なかなか面白い。
しかし、最後まで読めば分かるが、どーしてこうなったのか、結局、誰も分からないのだ。
ノー味噌の壊死だなぁ。
消えそうで消えないシンキロウ!
小中学生心臓検診 要精密検査 再び増加傾向 東京新聞
蔓延し始めたぶらぶら病 院長の独り言
放射性物質の生体濃縮 まとめ
原発ブラブラ病
殆どの人は知らない>トリチウムという除去不能な猛毒放射性物質が、水道水に混入している事
汝臣民、ベクレて死ね!
フクシマ原爆ブラブラ病
高線量被爆の恐怖 まとめ?