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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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トリチウム水蒸気が記録的豪雨と絶望を生んでいる

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☆世界中の原発推進派は処理費用が莫大になることから、あえて安全神話を捏造し今でもこの危険極まりない放射線を垂れ流している。
被害は抵抗力のない子供に集中します。このままでは子供たちの将来が本当に不安になります。
 
全世界でほとんど全ての原子力発電所や核燃料再処理工場ではトリチウムの回収を行なっていないため、トリチウムはすべて環境へ放出される。

東電も世界中の原発事業者もトリチウムは放射線エネルギーが小さく問題ないと、
安全神話を流布し、今も海や河川に垂れ流しを続けています。

日本のトリチウムの水中放出の濃度限度は1リットル当たり6万ベクレルです。ですから逆にいえば1リットル当たり6万ベクレル未満に薄めてしまえば堂々と海洋放出できるわけです。

もちろん東京電力も、世界の他の原発と同じようにトリチウムを垂れ流してきました。
福島第一原子力発電所の1~6号機だけでも1年間で2兆ベクレル(2009年度)海洋放出したと原子力規制委員会の『原子力施設運転管理年報』(平成25年度版)に書かれています。
じゃあ同じ2009年度、日本の54基の原子力発電所全体ではどうかと言うとトリチウムを392兆1千億ベクレルという天文学的な量を海に垂れ流しています 

これを全世界で行っていれば膨大な蓄積量が

そして悪は、地球温暖化利権で儲けているものもいるし

しかし

実態は悪魔の水蒸気トリチウムに起因している世界の異常気象のようです


爆弾低気圧、巨大台風、記録的短時間雨量、ダウンバースト、巨大積乱雲からの雹の雨

冬の異常寒波、寒い4月の空

これで説明がつくのではないでしょうか

トリチウムの害は気象だけではなく

日本全国の地下水、水道水にも悪影響をしている


もちろん、人体にも最悪のシナリオです




               

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