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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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こんなことをずっと裏で密かに囁かれていた経緯があります。

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集団的自衛権とは、米国の侵略戦争に

日本人の命と金を差し出す事に尽きる!

瀬戸内寂聴、日本は恐ろしい事になっている!

と申し上げて死にたい…

このままでは滅びる!

戦争は人殺し、殺し殺され!

安保法制…93才の覚悟…

2015・6・18



米軍が最新鋭イージス艦を横須賀に配備
~空母ロナルド・レーガンなど合計14隻の
大艦隊が横須賀に集結!?

今秋、日本に原子力空母ロナルド・レーガンが送り込まれる。
この空母をリーダーにして、横須賀エリアには合計14隻の
米国艦が展開することになる。
横須賀基地に、第二次世界大戦終結以来最強の船団が

出現するわけである。

これほど強力な船が米国の国外に配備されることは初めて。



一体、何の為の大艦隊なのかと誰しも思うはずです。

これが、一番の核心部分です。

日本の多くの人は、南シナ海や尖閣付近の防衛の為だろうと

勘違いしている人が多いので困りものです。



尖閣海底資源開発の可能性はマントルの噴出口が多く、

無理ってことで、それを巡って争うことは、ほぼ考えられません。

米国某勢力とつながって、日中軍事衝突シナリオに

協力していた周永康が無期懲役になったといった情報もあり、

日中紛争の可能性は、全くのゼロではないものの

ほとんど考えられないと見てよいと思います。

中国から仕掛けて来ることも無いでしょう。

戦争仕掛ければ保有する数十兆円の日本国債や日本の

3大メガバンク株、その他120社の持株が無になり

約150兆円分の損失になるから。



軍事的な視点から言うと・・・

中国海軍そのものは大したことは無いものの、

世界最高水準の衛星情報網からなる対艦(空母)迎撃中距離弾道弾を

たくさん持っている中国を相手に、あの米軍艦隊が尖閣付近に出撃する

なんてことは、ほとんど考えられません。

イージス艦でも到底防ぎきれないことは、米国も承知しているはずです。



そうなると、あの横須賀に集結する大艦隊は・・・

一体何の為でしょうか???



日本に偽旗テロが仕掛けられて、それを理由に、日米合同海軍が

動き出すというシナリオからすると、朝鮮半島有事か?

相手は、北朝鮮って事にして。

これが、一番可能性としては考えられるところです。

無論、韓国と北朝鮮が戦争をおっぱじめてからになる訳ですが。

他にあるかな・・・



最も、灯台元暮らしって意味では、米軍による日本の実効支配を

更に強めるっていうことも有り得るでしょう。

恫喝の迫力が増す分、強請られる金も天文学的に増える事になる。



しかし、やはり一番恐ろしいのは・・・

福島第一原発のチャイナシンドロームに関係しているのでは

ないかという大いなる疑惑。

あまりにも無能な日本国政府。

汚染を海に、そして、大気に垂れ流し続けている現状。

それを世界が我慢し続けているのにも限度がある。

更に、福島第一原発の地下の恐ろしい危機的状況の真相を

米軍や世界が、もう既に、かなり深く知っていたとしたら・・・

どう処理すべきかをかなりの時間を割いて研究しつくして

ある結論に達していたと仮定すると・・・



ある結論の具体的内容は、今の所、分からないにしても、

その作戦の為に、必要であるならば、日本国内を

軍事制圧することも視野に入れているのではないかと

心配になって来る訳です。



これは、何もトンデモ論などではなく、

以前から、ずっと裏で密かに囁かれていた経緯があります。

作戦に支障が出るのであれば、軍事制圧に乗り出すのは、

軍事の世界では常識な訳ですから。



ここ最近、日本の総理である安倍首相が、あらゆる会議の

場面において、全く「顔」が意図的に映されていません。

海外メディアの掲載記事や写真においてです。

この事実は、多くの日本人が知るところとなっています。



この本当の意味を考えると空恐ろしくなって来ます。

これは、どのサイトも論じてはいませんが・・・

安倍首相の顔が消えているという意味を深く考えると・・・

日本が消えて無くなるという風にも取れるのです。

考え過ぎでしょうか・・・

そうで無い事を祈りたくなりました。

恐ろしい・・・


日銀のQEは円安を加速し、輸入価格の高騰が突然のひどいインフレにつながり、円安とインフレが悪循環して止められなくなる恐れがある。インフレで長期国債金利が高騰し、政府は赤字増による景気対策ができなくなり、国債の利払いが増加し、戦後の先進国として史上初の財政破綻に陥る。

おそらく米国はすでに「流動性の罠」にはまっており、金融政策の効力が失われている。米国は今後、金融を膨張から緊縮の方向に舵を切る際、とても危ない状態になっていく。たぶん、これは米国覇権の終わりになる。中露などBRICSや非米的な途上諸国は、米覇権の終わりに備え、貿易決済の非ドル化や政府の金備蓄の増強に精を出している。これらと対照的な姿勢を採っているのが、対米従属一本槍の日本だ。日本は、ドルや米国債が崩壊して米国覇権が失われると「無条件降伏」の状態になる。この無条件降伏を避けるため、黒田日銀は、自滅覚悟の特攻隊的な「バンザイノミクス」でQE拡大を宣言した。

サウジアラビアが米国と結託し、イランやロシアを困らせる目的で原油の国際相場を引き下げる戦略を展開している。しかし、露イランにとって大した打撃にならないかもしれない。ソ連時代と異なり、今のロシアやイランには金づるとして中国がいる。サウジ主導の原油安は、米国の同盟諸国や米サウジ自身をも困らせる。特にサウジの陰謀として、米国のシェール石油ガスのバブル崩壊の引き金を引きかねない。

アベノミクスは、日本を(中国に負けないよう)強くするため、国民生活を良くするための政策として打ち出されたが、実のところ、米国の弱体化に合わせて日本を弱体化する策であり、円を弱くし、日本の財政を弱くし、国民生活を悪化させている。アベノミクスは、米国の命令に従って、日本を意図的に弱くしている。

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