最後の砦
全身全霊で挑まなければ限界は分からない
「限界?誰だってありますよ。絶対あると思う。でも、だんだんと準備していくうちに、その限界が低くなっていくんだよね。そうやって近づいていくとその限界が限界じゃなくなる。限界は超えていくものだと思いますよ」
限界に挑戦するって事が人間を成長させる
苦しい時にも必ず頑張る
練習でも絶対に諦めない
プロフェッショナルとは、妥協を許さない準備、反省をする人、そして仕事を完璧に決めないと許せない人
大倉バス停7:07:35-8:41:19塔ノ岳8:47:56-尊仏ノ土平9:18:28-9:50:30ユーシン・ロッジ9:56:35-大石山10:32:13-同角の頭11:10:17-11:52:48檜洞丸11:56:45-熊笹ノ峰12:11:08-12:49:11神ノ川公園橋近くの水場13:07:02-風巻ノ頭13:50:59-袖平山14:33:52-姫次14:41:38-15:01:00黍殻山避難小屋15:10:49-15:38:12焼山15:41:38-焼山登山口バス停16:22:09( 9:14:34)
2014年末日
2406塔ノ岳2434
1227丹沢山1252
1070蛭ヶ岳1093
489姫 次514
309焼 山329
304焼山登山口325
296三ケ木316
226橋本駅北口244
11本間ノ頭13
1平丸バス停2
152檜洞丸154
101ユーシンロッジ103
67大石山69
66同角の頭68
6袖平山8
4経ケ岳5
昨晩の下界では冷たい雨が
裏丹沢の北面では積雪となっていた
特にヤタ尾根は上部から広範囲であった
思わぬ雪道だったが、アディゼロ・XTがスリップ・ダウンから助けてくれた
このコース上での最大の楽しみは
何といっても神ノ川公園橋の先にある水場での休憩
丹沢名水と言ってもいいだろう!!
これで大分生き返る
風巻尾根は同角山稜からすると大分緩やかではある
終点は
勝手知る東海自然歩道最高点でもある名勝"姫次"
ここまで来れば終わったようなものである
今日は終日
冷たい北東気流でガスの中
思わぬ積雪もあり
とても4月とは思えない雪景色に遭遇する
今日は大倉バス停→焼山登山口バス停まで
ほぼ貸切となる
大倉一番バスの乗車は12人
山中は大倉尾根が4人
その先はユーシン橋で釣り人が一人
石棚山稜分岐で高校生パーティ4人
これが全てでした
これからしばらくは
神ノ川の水場を楽しみにして
このコースへ通います