最後の砦
全身全霊で挑まなければ限界は分からない
「限界?誰だってありますよ。絶対あると思う。でも、だんだんと準備していくうちに、その限界が低くなっていくんだよね。そうやって近づいていくとその限界が限界じゃなくなる。限界は超えていくものだと思いますよ」
限界に挑戦するって事が人間を成長させる
頭の中のイメージは
ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第一番「雨の歌」の調べに乗せて
ハイ・ペースでも諦めない
痙攣が来ても追いついたら離されない
離されたとしても射程圏内の範囲で粘り、決して諦めない
熱い心と強い気持ちと強靭な意志の力で
絶対に勝ちたい
苦しい時にも必ず頑張る
練習でも絶対に諦めない
足は腿を挙げ、膝から下を前に出し、腕は強く振れ
顎を引き、脇を締め、前傾を保ち、自分のリズムを大事にして
相手の背中に食らいつき、最後まで絶対に諦めるな
諦めた方が負けだ
彼こそがエースに相応しい
その一秒を削り出せ
一秒でも先に渡せばそれはチームへの大きな力になる
勝負シューズはアディゼロ・タクミ・レン
山ではマナ・7
プロフェッショナルとは、妥協を許さない準備、反省をする人、そして仕事を完璧に決めないと許せない人
大倉バス停7:03:00-堀山ノ家7:50:16-塔ノ岳8:23:58-8:55:04丹沢山9:02:53-9:49:22蛭ヶ岳10:02:17-10:55:33姫次11:00:22-11:36:33焼山11:38:52-12:15:28焼山登山口バス停12:29:38-三ケ木交差点12:59:46-城山高校バス停13:24:03-JR橋本駅北口13:50:41( 6:47:41)
2014年末日
2406塔ノ岳2428
1227丹沢山1249
1070蛭ヶ岳1090
489姫 次509
309焼 山326
304焼山登山口321
296三ケ木313
226橋本駅北口242
11本間ノ頭13
4経ケ岳5
今朝は
なんとなく空の色が雨模様で
濃いガスが立ち込めていた
大倉バス停で
トレイル師匠と顔合わせ
笑顔に元気を頂いた
4月の第一土曜日に丹沢ヴァーチカル5000のコースを
トレイル師匠の背中を一日追いかけて行きたいと思っています
「K野さん」と橋本駅コースを行きますが
塔ノ岳⇔平丸分岐まではドロドロの道路コンディションです
我慢が続きます
積雪は丹沢山つるべ落とし下半分
と
蛭ヶ岳の北面部分は
チェーン・スパイクが必要になります
裏丹沢から表丹沢へ抜ける南下コースでなら必要はありませんが
明日は
ラスト小屋番「カジワラさん」に会いに平丸バス停から行こう
明日、正午頃、下山する予定になっています