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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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まさに常識外の 異常な人間がおこした 非常事態である 

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【悲報】安倍首相、国会で原稿読みの練習シーンを激写される!口を動かしながら練習!番組キャスターも苦笑・・・
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5581.html

元記事
>「非正規雇用者の中で、正規の職に就きたくても不本意ながら非正規の職に就いている人の割合は、このところ低下しています。この点は特に強調しておきたい」(安倍首相)
これは違うだろう、報道はあくまでも正しく行わないと

「非正規雇用者の中で、正規の職に、つ、つきたくても、 
ふそおいながら、非正規の職にちゅ、、いてるひとの割合は
こぉところ、てえかしてます。
こお点は特に、ちょうちょうしておきたいと、思います。」

こう言ってるようにしか聞こえない。ふつうどんだけ馬鹿でも何度か選挙くり
返すと演説慣れしてそれなりに滑舌が良くなるものだが、安部の場合はねぇ
脳梗塞でも来てるんじゃないのか?




現役の首相が口を動かしながら原稿読みの練習をしているシーンは破壊力が凄いですね・・・。今までも色々とありましたが、映像としてのインパクトは安倍政権の中でも断トツだと思います。

今日の代表質問で他党党首らの質問中に首相が原稿読みの練習していた件。原稿にペンを入れる歴代総理はいたけど、今日の安倍首相の様に声を出しつつ読み上げの練習をしている人を見るのは初めてだとか。キャスターさん達にも笑われてる笑 pic.twitter.com/laeSUBIAyv

質問者の意見聞いていない?

原稿棒読み練習?。

ひどい討論・・・・。


真面目な顔して練習しているようじゃないの?
官僚が書いた答弁原稿を読むだけでも間違えないように必死になっている姿が哀れとしか
だから国権の最高機関で討論が出来ない
質問の趣旨が理解できない
質問に対する筋違いの持論を延々と巻き舌で喋るだけ
安倍晋三のような低能児だからアメリカの産軍複合体に好きなようにコントロールされる
日本語のボキャブラリー不足と単純狭量思考で感情的
国粋主義者を装うアメリカ隷従の売国奴でしかない
またまたイスラム国を怒らせるために18億円を支出するという
何処からこの金は出てくるのか?
完全に十字軍の一員としてイスラム国と対峙することがどれほど危険であるか
これは
安全保障関連法案整備の為に日本人犠牲者を更に増やす算段?
湯川さん後藤さんの死亡の確認と遺体の引き取り日本送還は日本国政府の責任である
後藤さんの奥さんの動向が全く不明?
湯川さんの民間軍事会社の関係者への取材も日本のメディアはしない?
あれほど野次馬根性丸出しで興味本位な問題に熱心な日本のマスコミが官邸の意向を忖度したか?
日本人は安倍晋三のような狭量で感情的になる欠陥人間を日本国のトップにおいて危険であり恥ずかしいと思わぬか

口をパクパクさせて答弁書を読む練習をしている総理大臣なんて、いまだかってみたことがない。
政治ごっこやって遊んでいるのかよ。
茶番国の茶番国会劇場かよ。
日本は「ジャパン」でなく「ちゃばん」だよな。
この国は大丈夫かよ。

これで「私が最高責任者」?
違うだろう。
黒子に動かされている安倍。
黒子は誰だろう。
アメリカのアーミテージやナイなどのジャパンハンドラーだろう。


この方は 外遊先で 我々日本人(天皇陛下・皇室を頂点とする)すべてを

  【テロ】による攻撃の対象にしてしまった  その「全責任」がある

  
 まさに常識外の 異常な人間がおこした 非常事態である 



日本は戦後の荒廃から立ち直り、見事に経済復興を成し遂げ、再び国力を盛り返した。しかしその一方で、日本人はかつて美徳とされた多くのものを失った。精神的には、日本の歴史上、ここまで堕落した時代はないと言える。金・物主体の我れ善し主義は、老若男女の区別なく、子供に至るまで浸透し、国家の長たる政治家たちはその親玉のような存在である。
 いまや日本の人民は、神示にある通り完全に“骨抜き”にされてしまった。現在の日本人は、国土を守ろう、国家を守ろう、家族や同胞を守ろうという意識さえない。神の道とは何か、真の日本精神とは何かなどということは、寸毫だに考えない。
 今、外国から強大な武力をもって攻め込まれれば、何の苦もなく日本は陥ちる。そして、土地や財産はすべて略奪されるだろう。それが、夢物語ではなく、まもなく現実となって起こることが、神示によって警告されているのだ。

日本の二度目の立て替えでは、国家社会は無政府状態に陥り、国民は上から下まで日常の生活基盤を失うことになるだろう。貨幣は何の価値もなさなくなり、衣・食・住は完全に欠乏する。
 とくに、食べ物に関しては、「一握りの米に泣く」ような、非常に厳しい状況となるようだ。飽食の時代に生きた日本人、中でも高度成長期以後に生まれた若い世代には、到底耐え切れない試練である。
 われわれは今、日の恵み、月の恵み、地の恵みに対する感謝を忘れ、天地から授かった食べ物を「当たり前のもの」と思い、毎日飲み食い三昧に明け暮れている。
 そんな中、大食糧難が突如として起こる。その時に現出する社会的混乱は、まさに修羅場と呼ぶにふさわしいだろう。
 ところが神示には、これもすべて“行”だとある。


最も裕福な不労所得者層が税金を逃れようとした結果、日本にほぼ慢性的な財政危機が生まれた。さらに、他の諸国の場合と同様に、既存の負債に対する金利も公的債務を増加させている。過去の負債に対する利払いが負担となって、結局毎年、財政赤字を生むことになる。国家が税収入、厳密には不労所得の富に課税をして歳出を賄わない限り、今回の累積債務から逃れることは難しい。問題は、税金を逃れようとするFIRE分野の既得権益の経済力に対抗するだけの政治権力を結集させる能力が一般国民にない点にある。その結果、政府は借金で金利を賄い、毎年国家債務を増加させていく。つまり、このことは、公債が指数関数的に複利で増加することを意味する。

バブル以降の日本は、金融および不動産分野で膨張する富に対する課税を躊躇してきた。このことは、日本を含む世界の国々が歴史的に税制の基盤を地租に置いてきたという事実とは極めて対照的である。国王や天皇は、土地の支配権および所有権を官僚に移管した。もともと地主は、宮殿を守ったり、兵力などを含む軍事的ニーズをカバーするために、その土地から生まれる余剰農産物(および作物の用益権や農民の労働力)の大半を国に提供することになっていた。しかし、地主は次第に、そのような土地からの収益を社会のために使用するという義務を果たさなくなった。実際、地主にそのような「自由」を与えたことが、自由企業制や真の私有財産の基盤となったのである。

過去1世紀の間に、課税対象に最も適しているのは「不労増価分」、すなわち、社会の繁栄(あるいは単に通貨インフレ)に起因する土地や資産価値の増加分であるという考えが広まった。例えば、公共の交通機関や道路、電気、その他税金で実施される基盤整備によって、土地の不動産価値は一般に上昇する。税金を使ったおかげで値上がりした分の賃貸料を取り戻すには、通常固定資産税を徴収することによって、その増加分が国民に還元される。

しかし税金が徴収されなければ、税金を使ったことによって生まれた利益は不労所得投資家の手元に残る。そして不労所得者階級が強力になればなる程、政治家をうまく操って自分達の税金を削減させようとする。その結果、財政赤字と国家債務が増加するのである。

今回日本が他国と異なる点は、バブル経済のさなかに負債が増大した点にある。そしてこのバブルこそ、先例のない程の巨額な不労増価を意味している。

日本の場合、過去半世紀の間、戦争を行っていない。米国の軍事プログラムへの援助以外は、日本の軍事予算はほぼゼロに近かった。

I.金融および不動産部門への課税を怠ったことに起因する財政赤字



バブル経済の真っただ中に国債残高が増加した原因を見つけるのはそれ程困難ではない。バブル経済は、不動産価格を一般家庭の手の届かないところまで押し上げたのに加え、不動産億万長者を生み出し、不労所得者の地位を不動のものにした。

1965年から30年の間に、日本は国家債務ゼロから世界最大の負債国へと転落した。日本の負債が他の国に見られない特性を持つのは、それが必然的なものではなく、純粋に政治的な理由から生まれた点にある。

 三菱は戦争のたびに大きくなったといわれる。第一次大戦では軍需で多大の利益をあげ
た。大戦景気はその反動に見舞われ、大正9(1920)年春、世界恐慌が勃発して日本
資本主義も慢性的な不況期に入った。軍国主義の波が押し寄せ、財閥は格好の攻撃目標と
なった。右翼のテロが牙を剥いた。小弥太の数少ない友人の一人である高橋是賢の父親で
、小弥太が尊敬していた高橋是清も右翼のテロの凶弾に倒れている。
 昭和2(1927)年春、昭和恐慌が発生した。弱小財閥は軒並みつぶれたが、三井、
三菱といった大財閥は独占的地位を確立し、産業、金融における支配力を一段と強めたの
だ。
 昭和16(1941)年12月、太平洋戦争勃発。軍部は財閥に戦時協力を求めた。三
菱財閥の戦争協力は、すさまじいものがあった。海軍艦船、航空機等、軍の要望に応えて
、ひたすら増産に務めた。この戦争で三菱財閥は、戦時超過利潤をあげた。

三菱系の社員は、『バイ三菱』主義によって、同系の電気・化学製品などを愛好するだ
けではなく、保険は東京海上火災、デパ-トは伊勢丹、カメラはニコン、ビ-ルはキリン
といった閉鎖的な性格が、戦後の企業集団のなかで最も強いという。



米国の財政赤字を資金援助するために、日本がいかに借金を増加させたか



正露丸の成分であるオウバク、カンゾウは発ガン性につながる変異原性がある。
クレオソートは皮膚刺激作用や呼吸器刺激作用があり、発ガン性も指摘されてい
る。「薬は本質的に毒」「下痢は本来、からだが消化吸収してはいけないものを
排泄するための防衛本能でもある」。むやみに止めることはよくない。


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