原発を海岸線に54基も作る。民主党政権になった段階で福島第1原発事件を仕掛けられる。収拾もできないうちに、海外に原発を輸出する。国内では再稼働する。「戦争のできる国」と言い出す。
これは世界でも最悪の国だと思いますよ。
論理や想像力がないのです。
湯川遥菜と後藤健二を見殺しにしたのは、大きいですよ。
安倍は、粋がっているが、世界は日本の対米隷属と自己責任論を嗤っていますよ。
これで政治がやれるのなら、政治家には夢や能力は必要なくなる。
夢は米国が考え、失政は国民の自己責任で逃げる。
これほど暗愚な国はないですよ。
日本に関する最近の米国の二大ビッグニュース。
それは福島第1原発事件とISISによるふたりの処刑だ。
このふたつとも安倍晋三が作っている。
不思議なことに、ふたつとも米国の陰が揺曳する。
この国では、陰が現実を動かしている。
安倍晋三がこの国にもたらしたもの。被曝の恐怖とテロの恐怖。
被曝に怯え、テロに怯える。それがすべて安倍の失敗から生まれている。
次はアホノミクスによる財政破綻だろう。
自公支持の年配の皆さん。投票先を考え直さないと、殺されますよ。
安倍は、自分がやっていることすらわからないのですよ。
安倍がこの国にもたらした不幸。
被曝とテロの恐怖。
それから日本への、世界の蔑み。これを国民は知らない。しかし、海外は、米国を筆頭に日本をさげすんでいる。
世界には「アベの嘘」と言う言葉がある。今度は「アベのバカ」という言葉が流行りそうだ。
現在の日本国憲法を上回る憲法を、自公は作れない。
したがって、現政権のもとでの改憲にわたしは反対する。
改憲は、現憲法を上回る、立派なものを作らないといけない。
それは、民主的で、人権を尊重する新政権で考えればよい。
原発で恐いのは直下型地震。
神戸の震災では建物が引き抜かれて転がった。サイコロのように。
建屋の複雑な配管やコードが1本も壊れないとは神話である。
脱原発、脱被曝を公約する政党に投票しなければならない。
負けるな、論理。負けるな、常識。負けるな、人間。
無用な火種は作らないという政治・外交が必要だ。逆にいうと、味方を作ることだ。
安倍晋三はおバカなので、敵ばかり作っている。
わが国の経済発展のために大切な中国を敵視する。今度はISISを敵視だ。
この国では、もう国民は幸せにはなれないだろう。
これから膨大な軍事費用のための増税がくる。
「テロ即悪」といった思考停止では、無限に続く戦争に嵌まる。
米国軍産複合体・イスラエル・国際金融資本・ISISの幹部クラスがやっているのは、戦争での儲け話だ。
ただ、この儲け話は1%だけが儲けて、99%は増税に苦しむことになる。
1%から滴り落ちるのは、99%の血と涙だけだ。
テロとの戦争に、軍事力で勝つことはない。
かりにISISを殲滅したところで、他の勢力が大きくなるだけのことだ。
あるいは、新たな勢力を米国軍産複合体・イスラエルなどが作るだけのこと。
大切なのは、戦争で食っていく国に堕落しないことだ。
現在、日本は下品な暴力国家に変わりつつある。
トルコからISISに入っているジハード主義者の職業は、弁護士、商人、小さな店のオーナー、大学生、公務員、民間企業の労働者と、多岐にわたる。
驚くことに既婚者が多い。教育レベルはトルコの平均よりも高い、といった調査がある。
一時期、衰退に向かっていたISISが、また盛り返してきた。ついにシリアに入った外国人戦闘員は、2万人以上に達した。
米国家テロ対策センターの推計だと、90以上の国から2万人以上が戦闘員としてシリアへ渡った。
構成は、3400人が欧米人で、米国人は150人以上。
安倍のせいで、またぞろ自衛隊の死者がでますよ。
これは世界でも最悪の国だと思いますよ。
論理や想像力がないのです。
湯川遥菜と後藤健二を見殺しにしたのは、大きいですよ。
安倍は、粋がっているが、世界は日本の対米隷属と自己責任論を嗤っていますよ。
これで政治がやれるのなら、政治家には夢や能力は必要なくなる。
夢は米国が考え、失政は国民の自己責任で逃げる。
これほど暗愚な国はないですよ。
日本に関する最近の米国の二大ビッグニュース。
それは福島第1原発事件とISISによるふたりの処刑だ。
このふたつとも安倍晋三が作っている。
不思議なことに、ふたつとも米国の陰が揺曳する。
この国では、陰が現実を動かしている。
安倍晋三がこの国にもたらしたもの。被曝の恐怖とテロの恐怖。
被曝に怯え、テロに怯える。それがすべて安倍の失敗から生まれている。
次はアホノミクスによる財政破綻だろう。
自公支持の年配の皆さん。投票先を考え直さないと、殺されますよ。
安倍は、自分がやっていることすらわからないのですよ。
安倍がこの国にもたらした不幸。
被曝とテロの恐怖。
それから日本への、世界の蔑み。これを国民は知らない。しかし、海外は、米国を筆頭に日本をさげすんでいる。
世界には「アベの嘘」と言う言葉がある。今度は「アベのバカ」という言葉が流行りそうだ。
現在の日本国憲法を上回る憲法を、自公は作れない。
したがって、現政権のもとでの改憲にわたしは反対する。
改憲は、現憲法を上回る、立派なものを作らないといけない。
それは、民主的で、人権を尊重する新政権で考えればよい。
原発で恐いのは直下型地震。
神戸の震災では建物が引き抜かれて転がった。サイコロのように。
建屋の複雑な配管やコードが1本も壊れないとは神話である。
脱原発、脱被曝を公約する政党に投票しなければならない。
負けるな、論理。負けるな、常識。負けるな、人間。
無用な火種は作らないという政治・外交が必要だ。逆にいうと、味方を作ることだ。
安倍晋三はおバカなので、敵ばかり作っている。
わが国の経済発展のために大切な中国を敵視する。今度はISISを敵視だ。
この国では、もう国民は幸せにはなれないだろう。
これから膨大な軍事費用のための増税がくる。
「テロ即悪」といった思考停止では、無限に続く戦争に嵌まる。
米国軍産複合体・イスラエル・国際金融資本・ISISの幹部クラスがやっているのは、戦争での儲け話だ。
ただ、この儲け話は1%だけが儲けて、99%は増税に苦しむことになる。
1%から滴り落ちるのは、99%の血と涙だけだ。
テロとの戦争に、軍事力で勝つことはない。
かりにISISを殲滅したところで、他の勢力が大きくなるだけのことだ。
あるいは、新たな勢力を米国軍産複合体・イスラエルなどが作るだけのこと。
大切なのは、戦争で食っていく国に堕落しないことだ。
現在、日本は下品な暴力国家に変わりつつある。
トルコからISISに入っているジハード主義者の職業は、弁護士、商人、小さな店のオーナー、大学生、公務員、民間企業の労働者と、多岐にわたる。
驚くことに既婚者が多い。教育レベルはトルコの平均よりも高い、といった調査がある。
一時期、衰退に向かっていたISISが、また盛り返してきた。ついにシリアに入った外国人戦闘員は、2万人以上に達した。
米国家テロ対策センターの推計だと、90以上の国から2万人以上が戦闘員としてシリアへ渡った。
構成は、3400人が欧米人で、米国人は150人以上。
安倍のせいで、またぞろ自衛隊の死者がでますよ。