Quantcast
Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2772

これが日本の政治なのか

$
0
0
こんなバカな総理は日本史上初めてでしょうね。教養の無さ、知能レベルの低さには呆れるばかり。このバカはいつまで居座るのでしょうか。

岸信介・中曽根・安倍という流れである。背後に三井・三菱という日本を代表する財閥が控えている。

 財閥が極右を跋扈させているのである。


議員一人に国民は1億円も払っている。会館も贅沢、加えて彼ら議員や秘書らに1億円も血税を投入している。行財政改革はしない。

それでいて国民に8%、10%の消費税を押し付ける。



現在、原子炉に毎日320トンの冷却水が投入されている。

それに加えて地下水が毎日300トン流入してくる。

さらに、海岸のそばでくみ上げられている高濃度の汚染水が毎日100トン、合計して毎日720トンの汚染水が発生している。

日本の正確な情報は、『ロシアの声』が一番だ!(苦笑)

・ 『ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り』
・ 『太平洋で希釈されず、北米西海岸では日本の10倍』
・ 『カリフォルニア沖の魚は1年以上前から放射能汚染されている』
・ 『海の破局-太平洋の魚の放射能汚染が止まらない』

太平洋の海洋生物に続々と異変が-日本だけが「われ関せず」

日本のメディアでは、ほとんど報道されない海洋生物の異変。

おそらく誰かが報道管制をしいているのでしょう。

多くの国は、日本の政治家、官僚、学者たちを、

密かに「無能のグズ」だといい始めています。

マグロ、サケ、ニシン、アザラシ、シロク マ…。




東日本大震災で、宮城県の女川原発は、

危機一髪でした。 運が良かっただけで、

ギリギリ東北壊滅を免れたのです。

福島に、さらに女川原発が、核爆発、

放射能を撒き散らしたら 東北、

日本は、どうなってしまったか。

そして、その前に、、新潟柏崎刈羽原発も

中越地震で、、危機一髪でした。

当時の、新潟新報の記事

7月16日、中越沖地震によって

東京電力柏崎刈羽原発で動いていた原子炉がすべて止まった。

設計時の想定を大幅に上回る激しい揺れに襲われ、

広範囲な被害やトラブルが続発。

「安全神話」が大きく揺らいだ。

世界最大の原発集積地で起きた非常事態は何を意味するのか。

深く検証し、断層 が走る地震国・日本の「原発」を考えたい。

まず、原発構内にいた東電社員をはじめとする関係者 の証言を基に、

「7・16」激震の日を再現する。

新潟新報の記事(当時)

柏崎刈羽原発は、広瀬隆氏の書籍などでは、

地震、活断層が非常に多い場所に。

非常に、地震に弱い土地にあります。

さらに、この原発の耐震性にも問題山積の原発なのです。

東京への電気を新潟から送る必要なんかありません。

日本の電力は、今年の猛暑でも、

原発10基分も余っている。 のですから、

柏崎刈羽原発の再稼働は、普通ならありえない。

しかし、原発は、電力にカモフラージュした、

核兵器工場 と、言われています。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2772

Trending Articles