何でもアリ　　狂っている日本の日常

元気そうに見えても身体の中に放射能が入ってしまい

中から被ばくを続けている

こうした子どもたちは、毎日頭痛などの慢性の症状に悩まされています

視力低下が抵抗力の下のサイン
ある日突然、黒板の字が読めなくなるのです

東日本は、一次産業禁止・・・って言っても止まらんか。
まずは調査。安全が確認できたら作る。ダメな所はあきらめるというあたりまえのことが出来ない国だ。
明らかに破滅に向かってるな。
どれほど多くの人間が病気に苦しみ死んでいくかを思うと目眩がしそうだ

そう外食はロシアンルーレット。



安倍首相が日本の船長として ふさわしい のか？ ISISから見てもこれ（中東での安倍発言）は日本の総意ということでよいのか？ 新幹線、原発にいくらでもテロして下さいという状況にこちらからわざわざ入っていくようなもの。

安倍って子供居ないじゃん、「子供が殺される状況」と言っても何の事だかさっぱりわからんのだろうな

日本のマスコミは本当に狂っている。何故安倍の批判が出来ないのか、安倍は中東に行って火に油を注ぐような事をしながら、野党議員も共産党も何故追及しないのか、共産党はやはり自民の補完勢力だ。

福島第一原発爆発放射能事故について誰ひとり責任が無い？
検察は都合よく怠慢を決め込む無力組織
東電は負担すべき補償金は政府に負担させ自らは経常利益を計上する
負担は政府に利益は己が
こんな出鱈目が罷り通る無法国家を許してはならない
ＴＰＰによる地獄の到来もまもなく

2012年、日本経団連の米倉弘昌会長は、「成長戦略の実行と財政再 建の断行を求める」と題する提言を発表した。これによると消費税率の19％引き上げ、法人税率の25％引き下げ、さらに優遇税制である「研究 開発促進税制の拡充」とＴＰＰへの加入参加が盛り込まれている。しかし財源として社会保障費の年2000億円ペース削減を要求しているのだから、権益のため社会弱者を犠牲にすることは明らかだろう。

富山県の弥陀ヶ原（みだがはら）で噴火の兆候と思われる動きがありました。気象庁と富山地方気象台によると、２０１３年の時と比較して硫黄の量が増加し、噴気活動が活発化している様子も観測されたとのことです。
この調査は昨年の御嶽山（おんたけさん）噴火をキッカケに行われた物で、火山ガスの温度も１００度以下だったものが、現在は１５０度と過去最高レベルに上昇していました。
このような火山活動の活発化が見られたことから、弥陀ヶ原は常時観測対象の火山に加わる予定となっています。

富士山では東日本大震災後に道路の崩落現象や突然地下水が噴き出す異常湧水、雪が例年よりも早く溶け出す現象等が相次いで観測されています。
木村教授は富士山の噴火を「2014年±5年」と予測しており、御嶽山のように突発的な大噴火になる可能性も指摘。週刊誌等を通して噴火対策の強化を呼び掛けています。
最近いちばん気になるのは富士山の噴火です。すでにふもとにあたる富士宮市で突然地下水が噴き出す異常湧水が発生しています。山梨県から富士山を上る滝沢林道は300mにわたり道路が崩壊。それらはマグマが上昇してきたことを間接的に示しています

高速道路会社や国土交通省の道路横の法面では伐採工事の手間を浮かせるため、ラウンドアップを大量に使っております。ことは農業だけの問題ではありません。
このままだとより強いものをそれも大量に使うことになります。
一度枯れ葉材で汚染された土壌はもう元には戻りません。農民が次々に自殺したインドの状況は悲惨なものです。
中国のＰＭ2,5よりずっと危険かも知れません。

遺伝子組み換え食品ばかりじゃありません、ジャンク食品等の添加物、医薬品、ワクチンなど
あらゆる毒性物質が一代限りでは終わらないから怖い。