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通勤電車が「急病人救護」のために毎日のように遅延したりしている。

人口が減り続けているのに救急車は増え、急病人の遅延は減りません。そして若い人がどんどん急死してます

人身事故はあっても昔は車内急病人なんてまずいなかったはずです”

neko-aiiさんがリツイート | RT
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  neko-aii @neko_aii 22:492013/11/24
【東京】仕事で往復の電車移動中、
毎回『車内で急病人』『乗客が心肺停止』というアナウンスが・・。怖い
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/076b4…

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 neko-aii @neko_aii 23:022011/09/17
【横浜市】港北区の新横浜や大倉山など3か所で周辺より高い放射線量
最も放射線量が高かったのは大倉山の0.91μSV/h
ここの道路の側溝の土などから4万200Bq/kg
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/83794…

5 件 リツイートされました
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 Greenlabel_sideB @greenlabel_tw 10:21東京では、熱が出ないのに咳が長引く人が職場に増えたり、通勤電車が「急病人救護」のために毎日のように遅延したりしている。変化の速度が緩やかなのでわかりにくいが、五年前と比べてみれば、変化が生じているのは明白。報道されなくても発表がなくても、周囲を眺めれば何が起きているかが、見える。





政府は15日、原発事故発生時に締結国が資金を出し合い、迅速な損害賠償を行うことを定めた「原子力損害の補完的補償に関する条約(CSC)」に署名した。日本の締結によって、同条約は4月15日に発効する。

 日本が国際的な賠償の枠組みに加わることで、東京電力福島第1原発事故の廃炉作業に海外企業が参加しやすくなる。また、賠償責任が電力事業者に集中する仕組みのため、日本メーカーによる原発輸出が後押しされる。

賠償責任が電力事業者に集中する仕組みのため、日本メーカーによる原発輸出が後押しされる。
 また、この条約の締結国では、事故が起きても原発のメーカーは免責されるため、日本メーカーによる輸出を後押しすることにもなりそうだ。


ということですが、現状で新しく原発を輸入しようという国は原発運転のノウハウがないため、運転を含めた維持管理を輸出メーカーが負うという契約になることが多い。具体的などういった契約をメーカーが相手国と結ぶのかを政府がチェックする仕組みが必要。今後、TTPが実現したときが怖い。TTPによって相手国からメーカー責任を求められ、無限責任を問われたら、それこそ国家破綻になり、核廃棄物を日本が引き受けますと言うしかない状態になる可能性があると思います。

スリーマイルの周辺の子供たち ドイツのバイエルンの森の周辺で起こったこと 北欧の高校生たちの脳への影響 そしてチェルノブイリ周辺国で1300万人の人口が急激に減少したこと これらの事象を問題ないといっている愚かなものどもは自分に被害が及ばないと思っているのだろう 

最大のデマは原発が3基メルトダウンして収束させるめどもつかぬ惨状でありながら全く影響なく健康被害もなく安心だという非科学的主張だよ。


・東京の水族館で陳列されていたマグロが、この1年間で大量に死亡し、160匹のマグロが17匹まで減少。
・別の報道に寄れば、死んだマグロは背骨が折れていたとのこと。
・ストレスで背骨が折れることは考えにくく、目に見えない毒物-放射能-による内部被曝も影響ではないのか
ストレスで背骨の骨折が起きるはずもありません。そもそも、回遊魚が背骨を骨折することが今まであったのでしょうか。一番容易に考えられるのは、ストロンチウムが骨にたまって、骨折が起きてしまったというストーリーでしょう。
東京の葛西臨海水族園で、展示として人気の高いクロマグロなどの回遊魚が、12月以降、原因が分からないまま、相次いで大量に死んでいて、10分の1にまで減りました。


葛西臨海水族園(東京都江戸川区)は14日、展示しているマグロなどが昨年12月から相次いで死に、昨年11月1日時点で159匹だったのが今月14日には30匹になったと発表した。原因は調査中としている。

 同園によると、12月上旬からカツオの仲間のスマやハガツオが連続して死に、同月下旬からクロマグロも連続して死んだ。

 11月に比べ、クロマグロは69匹が17匹に、スマは52匹が4匹に、ハガツオは38匹が9匹に減少した。




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