日本は ガレキを汚染されていない場所で燃やし、
『痛み』ではなく、『愚かさ』を分かち合っている
安倍政権が推進している
「円安誘導政策」
により、日本経済は衰退の一途を辿っている。
「円高」
とは、日本経済が高く評価されることの表れであり、
「円安」
とは、日本経済が低く評価されることの表れである。
安倍政権は円安を誘導しており、これに伴い、世界のなかの日本経済の地位が暴落している。
時価総額100億円の日本企業があるとしよう。
1ドル=50円なら、この企業を買収するための金額は2億ドルである。
ところが、為替レートが1ドル=200円になると、たったの5000万ドルでこの企業を買収することが可能になる。
自国通貨の下落を誘導することは、一国経済を海外の投資家に対して、大バーゲンセールの状態に置くことを意味する。
これを「売国政策」と呼ぶ。
中国マネーが怒涛の如く日本に襲い掛かり、日本の重要な経済資源の所有権が中国に流出する事態を招いている。
中国だけではない。ドル通貨圏の大資本が日本の不動産、優良企業の所有権を次々に獲得する事態が広がるのである。
集団的自衛権行使を容認する憲法破壊行為を推進し、米国が創作する戦争に日本が加担する状況を作り出す一方で、日本が中国に買い占められる状況を創作しているのが安倍政権の現実である。
このようなことで国を守ることはできない。
本当に今感じるのは、外語の氏名が多くなった事。それにお店や、企業が外国人の人達の経営が多くなった事。
円安に成り、日本が買いやすく成って、気が付いたときには、日本のお店はつぶれ
外国人のお店ばかりに成っている様な気がする。
汚染の発表は、その国の産業にとって致命的なものとなる。そのため公式発表は厳重な報道管制のもとに置かれていると想像される。
放射性物質が靴に付着し、体に移動することで外部被曝します。
これはとても日常的にあちこちで起っています。
多くのエリア、福島県、その周辺、東京都、東京都南部でさえ、
高線量のガンマ腺が検出されています。
子ども、大人達は被曝しているのです
cmk2wl @cmk2wl
カルディコット博士
そして人々は、その靴で家にあがり、
放射性物質が付着したホコリを持ち込んでいるのです。
これは大きな問題です。
原発や再処理工場から放出される半減期が長い放射能はクリプトン(Kr85)、トリチウム(H3)、ヨジウム(J129)、炭素(C14)。炭素14は通常の炭素6の放射性同位体。これらが大気のイオン状態に影響を与える。
原発が垂れ流す希ガスが異常気象の原因であることをムラは1966年から知っていた。これは不都合な真実であり、原発推進の障害になる。なのでムラは放射性希ガスが大気をイオン化する話を温暖化ガスの話にすり替えることにした。
アルゴアの不都合な真実とオランダ環境アセスメント局の発表は2006-2007年の同じ時期の議論。ムラはアルゴアまで使って原発の希ガス原因をCO2に必死に陽動。
フロンガスが電離層を破壊すると思わされて来たけど、原発の垂れ流すKrypton85が電離層と地表間の電気抵抗を下げるという論文がある。
Meteorological Consequences of Atmospheric Krypton -85 Krypton-85 can disturb the atmospheric environment by perturbing atmospheric electrical processes. William L. Boeck
Calculations based on a simple model for the global atmospheric electric circuit indicate that the total electric resistance between the earth and the ionosphere could decrease measurably within the next 50 years.
地球の大気の電気回路を単純なモデルにして計算すると、地球と電離層間の電気抵抗は50年以内に測定可能になるまで低下するだろう。
大気のイオン化を抑制するためにケムトレイルを空中散布するとアルトラウリが発言。
原発の垂れ流す希ガスは関西電力の美浜原発で健康被害を起こしてる。
もしCO2が地球温暖化の原因であるとすれば、夏暑くなるのは理解できる。しかし暖冬にならずに厳しい寒さになる説明がつかない。放射能が大気のイオン化を促進してしまう現象がわかった。お湯に塩を加えると沸点が上昇し、氷に塩をかけると凝固点降下を起こす現象が大気中で起きていると誰もが連想するだろう。
★「異常気象と電離層破壊の原因は原発が放出するクリプトン85」(弁財天)
>地球の電気現象に影響を及ぼしている可能性がある。それは核実験によって判った。大気中の放射能は空気の電導率を増加させるからだ。
原発事故以降、放射能で電気エネルギーが強くなっていると
書いてきたけれど間違ってはいなかったみたい。
原因はクリプトン85なんですね。
(トリチウムも凄く増えているし。)
「電気エネルギー」という表現は私が感じたものをそのまま現す言い方で
それが高いとか強いとか表現しています。
電気エネルギーが強くなると大気が乱れるから
雷、稲妻、あられ、竜巻、突風、突然の豪雨や地震が発生すると考えてきました。
地下で行われる最先端科学実験も同じように考えています。
しかし、リンク先を読むと
逆に地球の電気が足りないから雷で発電しているのでしょうか。
それともバランスを取っているのでしょうか。
雷は神鳴りだし好きだから良いふうに考えたいけれど最近は多すぎますね。
(地球の電気と雷に関してはまた考えてみます。)
2008.07.29:電気エネルギーが非常に強い
そこに311が起きました。
大地が大きく動き、地下のエネルギーが放出されます。
そして原発事故で放射能が放出され、今でもそれは続いています。
だから電気エネルギーが以前よりも強くなっているのは間違いないと考えてきました。
311以降、爆発事故や工場などの火災が増えたのも
これが原因だと書きました。要は発火しやすい環境にあるのです。
花火が爆発したり自然発火するのも同じことです。
山火事の多発も同じことでしょう。
心身にも影響を及ぼすので
イライラしたりカッとしたり怒りやすくなるので
事件が増えます。病気も増えるでしょう。
私自身が原発を辞めた理由
現場の責任者の一番の仕事は
朝礼で、「どういう嘘をつこうかな」という
嘘をつくことから始まるんですよ。
それが、責任者の仕事。
地元に対してそういう事故があったというのが分かると、非常に都合が悪い。
それを隠すのが現場の責任者の仕事。
平井憲夫氏
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neko-aii @neko_aii 07:222014年4月2日
消費税の滞納率は5割を超えています
これは事業者がわざと滞納しているのではなく
経営が厳しくて納めたくても納められない中小企業
自営業者が多いのが実態
ズルズルと税率が引上げられれば滞納額も大変な額になるでしょう
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/dcad6…
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neko-aii @neko_aii 07:24平成25年9月27日
<常盤自動車道> 除染しても意味なし!!あまり下がらず高線量
除染後でも「最大:24.6?Sv/h」
※地上1メートルでの測定なので、地表はもっと高い値になる!!
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8a348…
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12 異常気象の真因は核実験による放射性塵」によれば、
「今日、地球的規模での異常気象の背景には、成層圏におけるオゾン層の破壊が関係し、その原因として様々なものが考えられている。
その中でも、目下の通説では、地球温暖化現象の主因として、炭酸ガスがあげられているようだ。
これは、炭酸ガスが高度二〇〇〇メートルとか、三〇〇〇メートルとかのハワイ島上空で観測されたから、太陽光熱の反射で地球の温暖化が発生しているというものである。
しかしながら空気よりも重い炭酸ガスやフロンガスは、三〇〇〇メートル上空の対流圏までは対流現象で舞い上がって停滞することはあり得るかも知れないが、更に、上空の八〇〇〇から一万メートルの成層圏にまで達して、オゾン層を破壊しているとは到底あり得ないものと思われる。
目下、空気よりも重い炭酸ガスが、空気よりも軽いメタンガス等に間接的に影響を及ぼしていき、その結果、オゾン層の破壊をもたらしているといった間接効果ガス説なるものが登場しているようだが、真の原因が分からずに、迷走していることを伺わさせるものだ。
即ち、間接効果ガス説なるものも、炭酸ガスが直接的な原因であることに対して、何か不確実な要素があって、後ろめたい自信喪失が見え隠れしているようだ。それ故に、炭酸ガスを間接的原因としているものであろう。炭酸ガスが直接的な因果関係でなくて、間接的な原因では、結局、真の因果関係が何も解っていないことを自ら証明するものであろう。
この炭酸ガスは、森林でも植物の光合成作用によって空気中から吸収されて、酸素に変換されて空中に放出されるし、また雨水等に溶解して海洋に運ばれ、そこでは貝等の炭酸カルシウムとして吸着されて沈殿し、大自然界では巧く循環しているのである。
それに植物による光合成作用と言っても、単純に空中に現存する炭酸ガスだけの吸収分解だけでは、量的にも大きく不足するようである。そこで、光合成作用などで大量に消費される炭酸ガスは、我々の想像を遙かに超えて、地殻内部から大量に空中に放出されているようだ。
即ち、炭酸ガスは、植物の光合成作用による吸収・蓄積から、植物の腐敗によって大地へと蓄積され、また、海洋の貝殻への吸着・蓄積から、海洋底へと堆積されており、更に、そこから地殻内部を通して大陸地殻の隆起へと、そして地上への放出、空気中への還元へと、実に、壮大な地球規模での大循環作用が働いているようである。
ところで、異常気象は太古の昔からも存在したが、地球全体での温暖化、寒冷化であった。然るに現在での異常気象は、地球上で同時に 両極端な現象が発生しているのである。
即ち、猛暑と寒冷、豪雨と干ばつ等の両極端な現象が同じ地球上で同時に起こっているのである。
酸性雨や光化学スモッグなどの大気汚染現象と、オゾン層破壊に伴う異常気象や地球温暖化現象とは、大きく背景や因果関係が異なっていると思われる。
即ち、現在の世界的な異常気象や地球温暖化の主要な原因は、炭酸ガスやフロンガスでもないものと思われる。この炭酸ガスは、窒素酸化物も同様に、光化学スモッグや酸性雨などの大気汚染の原因にはなっても、今日の極めて深刻な地球温暖化や異常気象の主因ではないようだ。
こうした両極端の異常気象の現象は、一九六〇年頃から現れて来たようである。それが産業の発達と共に、炭酸ガスの大量排出とも関係して炭酸ガスが犯人と誤認されたのであろう。
また、火山灰も気象の異常化の原因として指摘されているが、火山噴火による火山灰が異常気象に与える影響は短期であり主因ではない。
確かに、火山の大噴火直後は、局所的に太陽光線を遮って寒冷化し、その後に一時的に冷害として冷夏の発生や、降水量に異変をもたらして農作物の生育に影響を与えることもあるようだ。
即ち、火山の爆発が強力である程、微細な粒子の火山灰や火山塵は空中高く放出されて、一部は成層圏にまで達することがある。火山灰は極めて吸着性に富んだ複雑な結晶の物質であり、空中に漂流して落下して来る間にも実に様々なイオンや物質を吸着して来る。火山灰のこの吸着性は、太陽からの紫外線をもよく吸収し、また大気圏の水蒸気をも実によく吸収するものと思われる。
その為に、太陽からの紫外線の地上への浸透が極度に低下し、太陽光線(宇宙線)に異常な拡散・反射現象を引き起こして、局部的に寒冷化等の異常気象を招来させるものと考えられる。 しかしながら、火山灰が空中に漂流している間は通常は一年程である。時折、世界的な且つ歴史的な大噴火の際には三年程も空中に滞留していることもあるが極めて希有である。
今日、世界的な火山の大爆発は年に四~五回程であり、その都度、空中に放出される火山灰によって、地域的に寒冷化等の異常気象が一時的に発生しているが、現在のような世界的な異常気象の直接的原因ではないように思われる。
即ち、火山灰や火山塵が極めて大量に且つ長期間に亘って噴出されるような大噴火が、世界各地で頻繁に発生しない限り、今日見られるような長期に言る深刻なオゾン層破壊等の、世界的規模での異常気象や地球温暖化の真因ではないと思われる。それに火山灰は、一見、異常気象として人類に悪影響を及ぼすように見えるが、降下して風化して来た折りには、恵まれた気候環境の下で、有益な肥料効果を発揮して肥沃な大地を提供し、人類に大きく貢献してくれているのである。これは雪の場合も同様である。
大自然の様々な現象は、一見、災害と見えても、結果的には多大なる恩恵を与えてくれているのである。 然らば、今日のように、地球上で同じ時期に同時に地域により、干魃と豪雨、寒冷・酷寒と猛暑・酷暑の極端なる気温や降水の激変を発生させ、そして、農作物の収穫を始め、魚の移動にまで多大なる影響を及ぼしつつある異常気象は、一体何に由来していると言えるのだろうか。
最近の単なる地球温暖化とか、少し前に喧伝された氷河期到来の地球寒冷化などと、画一的に単純に片付けられるものではないだろう。
残念ながら、目下のところ、明確に解明されてはいないように思われる。 想うに、現在のオゾン層破壊や世界的に両極端なる異常気象は、火山灰や火山塵と一見よく似た微細な物質を空中に大量に且つ頻繁に放出させている人為的な大爆発に起因しているものと推定される。
即ち、地球規模の異常気象の真の原因は、過去の放射能核実験による多量の放射性塵によるものと思われる。
この原子核実験は、大東亜戦争の末期の一九四五年の広島、長崎への原爆投下に始まって、一九六〇年代頃から多発化して、これまでに、毎年平均で五〇回から六〇回ほどで推移し、累計で一八〇〇回以上も実施されて来たものである。
実に、この核実験による放射性塵が成層圏などの地球環境・生態系を狂わせているものと思われる。
米国の原子物理学者は、放射能核実験は自然界の生態系に対して何も影響は無いなどと明言しているが、一体何の根拠があってそう断言できるのか理解に苦しむ。
ただ未解明であると言うことではないのか。 ところで、火山の爆発と核実験による爆発は、別に詳述するが、実に様々な面で類似している。火山噴火における爆発噴火の噴煙に見られるような噴火現象も、正に原水爆の核実験における大爆発のキノコ雲の発生とそっくりであることに気が付くことであろう。
放出される火山灰や火山塵と、放射性塵とも互いに微粒子であり、反応性(吸着性)に富み様々なイオンや物質を付着させるものと思われる。
ただ一点のみ性質を大きく異にする。それは、火山灰や火山塵には放射能が極めて少ないか殆ど無いのに対し、核実験による放射性塵には極めて大量の放射能が含有されているということである。放射性塵は、空気中からもまた地球上からも容易には消滅していかないものであり、生態系を大きく狂わせていっているのであると思われる。最近の調査では植物の内部に放射性塵が大量に発見されているといった報告も為されているようだ。 そして、この放射性塵は、火山灰や火山塵と同様に、空中高く舞い上って一部は八〇〇〇から一万メートルもの成層圏に達して太陽からの紫外線を吸収したり、反射、錯乱したり、また大気圏の水蒸気層にも何らかの影響を与えるものと思われる。
しかし、この放射性塵は、火山灰や火山塵と異なり放射能を大量に含有しているが為に、単なる吸着や吸収では済まされず、物理化学的に複雑な諸々の反応を引き起こし、大気圏全般に亘って様々な未解明の生態系の破壊現象を招来させることになるものと思われる。
先程述べた自然現象の火山爆発による火山灰と異なって、人為的に核爆発を起して放出せしめた大量の危険な放射性塵は、爆発の規模の大きさや頻度の高さによって、実に世界的で極端で長期的な異常気象を引き起こすばかりでなく、地上に降下して来た折にも、水や農作物等に浸透して、これを飲食する人間の身体内部にまで間接的に、また直接的に侵入して諸々の悪影響を及ぼして環境を破壊していくのである。
そしてこの放射性物質が核壊変して放射能が消去する迄には、実に天文学的な時間を要するのである。大量の放射性塵による長期に亘る諸影響は、現在の科学では充分に解明し尽くしているとは言い難く、実のところ、殆ど解っていないのが真相ではないかと思われる。
なお、特に原水爆の核実験が始まって活発化して来た第二次世界大戦後において、台風の進路や速度等の諸性状も著しく変化して異常化して来ており、異常気象も世界的な規模で長期化且つ極端化して来ているのである。
日本の気象庁も、近年の異常気象は、特に一九六〇年代に入ってから活発になったと認めている。特に、日本に襲来する台風を注意深く観察してみると、実に予定進路を急変させたり、一時的に前進を停滞させるなどの迷走がみられるのである。
今後とも、極端な異常気象の主要な原因は放射性物質によって引き起こされていくものと確信できる。
太古史における幾多の気候激変によって、ある種の動植物が急速に絶滅したり、突然変異的に出現したりして来ているのも、宇宙からの各種の放射線(太陽の高エネルギー粒子・宇宙線)や地球内部からの諸々の放射線・素粒子の大量放出が、何かの原因で発生した為に起こったものと推察される
さて、地球温暖化現象や異常気象の多発化が炭酸ガスの大量発生による真因では無くても、炭酸ガスを減少させることが、大気汚染の防止や酸性雨対策に貢献できるのならば、それも大いに結構なことでもある。
敢えて誤った原因説でも反対することも無いし、石油消費を大幅削減できる方策を講じる道を切り開いていく口実もできるというものであろう。皮肉な事例は歴史上山ほどあり、人類に対する神の為せる仕業であろうと思われる。当方は、何も炭酸ガス排出削減を緩和したり反対するものでは無い。ただ、異常気象や地球温暖化のオゾン層破壊の真因が放射性核実験にこそあると指摘し、核戦争や核実験が、生態系を破壊し地球を滅亡させる元凶であることに強く警告を発するものである。」
(転載終了)
『痛み』ではなく、『愚かさ』を分かち合っている
安倍政権が推進している
「円安誘導政策」
により、日本経済は衰退の一途を辿っている。
「円高」
とは、日本経済が高く評価されることの表れであり、
「円安」
とは、日本経済が低く評価されることの表れである。
安倍政権は円安を誘導しており、これに伴い、世界のなかの日本経済の地位が暴落している。
時価総額100億円の日本企業があるとしよう。
1ドル=50円なら、この企業を買収するための金額は2億ドルである。
ところが、為替レートが1ドル=200円になると、たったの5000万ドルでこの企業を買収することが可能になる。
自国通貨の下落を誘導することは、一国経済を海外の投資家に対して、大バーゲンセールの状態に置くことを意味する。
これを「売国政策」と呼ぶ。
中国マネーが怒涛の如く日本に襲い掛かり、日本の重要な経済資源の所有権が中国に流出する事態を招いている。
中国だけではない。ドル通貨圏の大資本が日本の不動産、優良企業の所有権を次々に獲得する事態が広がるのである。
集団的自衛権行使を容認する憲法破壊行為を推進し、米国が創作する戦争に日本が加担する状況を作り出す一方で、日本が中国に買い占められる状況を創作しているのが安倍政権の現実である。
このようなことで国を守ることはできない。
本当に今感じるのは、外語の氏名が多くなった事。それにお店や、企業が外国人の人達の経営が多くなった事。
円安に成り、日本が買いやすく成って、気が付いたときには、日本のお店はつぶれ
外国人のお店ばかりに成っている様な気がする。
汚染の発表は、その国の産業にとって致命的なものとなる。そのため公式発表は厳重な報道管制のもとに置かれていると想像される。
放射性物質が靴に付着し、体に移動することで外部被曝します。
これはとても日常的にあちこちで起っています。
多くのエリア、福島県、その周辺、東京都、東京都南部でさえ、
高線量のガンマ腺が検出されています。
子ども、大人達は被曝しているのです
cmk2wl @cmk2wl
カルディコット博士
そして人々は、その靴で家にあがり、
放射性物質が付着したホコリを持ち込んでいるのです。
これは大きな問題です。
原発や再処理工場から放出される半減期が長い放射能はクリプトン(Kr85)、トリチウム(H3)、ヨジウム(J129)、炭素(C14)。炭素14は通常の炭素6の放射性同位体。これらが大気のイオン状態に影響を与える。
原発が垂れ流す希ガスが異常気象の原因であることをムラは1966年から知っていた。これは不都合な真実であり、原発推進の障害になる。なのでムラは放射性希ガスが大気をイオン化する話を温暖化ガスの話にすり替えることにした。
アルゴアの不都合な真実とオランダ環境アセスメント局の発表は2006-2007年の同じ時期の議論。ムラはアルゴアまで使って原発の希ガス原因をCO2に必死に陽動。
フロンガスが電離層を破壊すると思わされて来たけど、原発の垂れ流すKrypton85が電離層と地表間の電気抵抗を下げるという論文がある。
Meteorological Consequences of Atmospheric Krypton -85 Krypton-85 can disturb the atmospheric environment by perturbing atmospheric electrical processes. William L. Boeck
Calculations based on a simple model for the global atmospheric electric circuit indicate that the total electric resistance between the earth and the ionosphere could decrease measurably within the next 50 years.
地球の大気の電気回路を単純なモデルにして計算すると、地球と電離層間の電気抵抗は50年以内に測定可能になるまで低下するだろう。
大気のイオン化を抑制するためにケムトレイルを空中散布するとアルトラウリが発言。
原発の垂れ流す希ガスは関西電力の美浜原発で健康被害を起こしてる。
もしCO2が地球温暖化の原因であるとすれば、夏暑くなるのは理解できる。しかし暖冬にならずに厳しい寒さになる説明がつかない。放射能が大気のイオン化を促進してしまう現象がわかった。お湯に塩を加えると沸点が上昇し、氷に塩をかけると凝固点降下を起こす現象が大気中で起きていると誰もが連想するだろう。
★「異常気象と電離層破壊の原因は原発が放出するクリプトン85」(弁財天)
>地球の電気現象に影響を及ぼしている可能性がある。それは核実験によって判った。大気中の放射能は空気の電導率を増加させるからだ。
原発事故以降、放射能で電気エネルギーが強くなっていると
書いてきたけれど間違ってはいなかったみたい。
原因はクリプトン85なんですね。
(トリチウムも凄く増えているし。)
「電気エネルギー」という表現は私が感じたものをそのまま現す言い方で
それが高いとか強いとか表現しています。
電気エネルギーが強くなると大気が乱れるから
雷、稲妻、あられ、竜巻、突風、突然の豪雨や地震が発生すると考えてきました。
地下で行われる最先端科学実験も同じように考えています。
しかし、リンク先を読むと
逆に地球の電気が足りないから雷で発電しているのでしょうか。
それともバランスを取っているのでしょうか。
雷は神鳴りだし好きだから良いふうに考えたいけれど最近は多すぎますね。
(地球の電気と雷に関してはまた考えてみます。)
2008.07.29:電気エネルギーが非常に強い
そこに311が起きました。
大地が大きく動き、地下のエネルギーが放出されます。
そして原発事故で放射能が放出され、今でもそれは続いています。
だから電気エネルギーが以前よりも強くなっているのは間違いないと考えてきました。
311以降、爆発事故や工場などの火災が増えたのも
これが原因だと書きました。要は発火しやすい環境にあるのです。
花火が爆発したり自然発火するのも同じことです。
山火事の多発も同じことでしょう。
心身にも影響を及ぼすので
イライラしたりカッとしたり怒りやすくなるので
事件が増えます。病気も増えるでしょう。
私自身が原発を辞めた理由
現場の責任者の一番の仕事は
朝礼で、「どういう嘘をつこうかな」という
嘘をつくことから始まるんですよ。
それが、責任者の仕事。
地元に対してそういう事故があったというのが分かると、非常に都合が悪い。
それを隠すのが現場の責任者の仕事。
平井憲夫氏
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neko-aii @neko_aii 07:222014年4月2日
消費税の滞納率は5割を超えています
これは事業者がわざと滞納しているのではなく
経営が厳しくて納めたくても納められない中小企業
自営業者が多いのが実態
ズルズルと税率が引上げられれば滞納額も大変な額になるでしょう
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<常盤自動車道> 除染しても意味なし!!あまり下がらず高線量
除染後でも「最大:24.6?Sv/h」
※地上1メートルでの測定なので、地表はもっと高い値になる!!
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12 異常気象の真因は核実験による放射性塵」によれば、
「今日、地球的規模での異常気象の背景には、成層圏におけるオゾン層の破壊が関係し、その原因として様々なものが考えられている。
その中でも、目下の通説では、地球温暖化現象の主因として、炭酸ガスがあげられているようだ。
これは、炭酸ガスが高度二〇〇〇メートルとか、三〇〇〇メートルとかのハワイ島上空で観測されたから、太陽光熱の反射で地球の温暖化が発生しているというものである。
しかしながら空気よりも重い炭酸ガスやフロンガスは、三〇〇〇メートル上空の対流圏までは対流現象で舞い上がって停滞することはあり得るかも知れないが、更に、上空の八〇〇〇から一万メートルの成層圏にまで達して、オゾン層を破壊しているとは到底あり得ないものと思われる。
目下、空気よりも重い炭酸ガスが、空気よりも軽いメタンガス等に間接的に影響を及ぼしていき、その結果、オゾン層の破壊をもたらしているといった間接効果ガス説なるものが登場しているようだが、真の原因が分からずに、迷走していることを伺わさせるものだ。
即ち、間接効果ガス説なるものも、炭酸ガスが直接的な原因であることに対して、何か不確実な要素があって、後ろめたい自信喪失が見え隠れしているようだ。それ故に、炭酸ガスを間接的原因としているものであろう。炭酸ガスが直接的な因果関係でなくて、間接的な原因では、結局、真の因果関係が何も解っていないことを自ら証明するものであろう。
この炭酸ガスは、森林でも植物の光合成作用によって空気中から吸収されて、酸素に変換されて空中に放出されるし、また雨水等に溶解して海洋に運ばれ、そこでは貝等の炭酸カルシウムとして吸着されて沈殿し、大自然界では巧く循環しているのである。
それに植物による光合成作用と言っても、単純に空中に現存する炭酸ガスだけの吸収分解だけでは、量的にも大きく不足するようである。そこで、光合成作用などで大量に消費される炭酸ガスは、我々の想像を遙かに超えて、地殻内部から大量に空中に放出されているようだ。
即ち、炭酸ガスは、植物の光合成作用による吸収・蓄積から、植物の腐敗によって大地へと蓄積され、また、海洋の貝殻への吸着・蓄積から、海洋底へと堆積されており、更に、そこから地殻内部を通して大陸地殻の隆起へと、そして地上への放出、空気中への還元へと、実に、壮大な地球規模での大循環作用が働いているようである。
ところで、異常気象は太古の昔からも存在したが、地球全体での温暖化、寒冷化であった。然るに現在での異常気象は、地球上で同時に 両極端な現象が発生しているのである。
即ち、猛暑と寒冷、豪雨と干ばつ等の両極端な現象が同じ地球上で同時に起こっているのである。
酸性雨や光化学スモッグなどの大気汚染現象と、オゾン層破壊に伴う異常気象や地球温暖化現象とは、大きく背景や因果関係が異なっていると思われる。
即ち、現在の世界的な異常気象や地球温暖化の主要な原因は、炭酸ガスやフロンガスでもないものと思われる。この炭酸ガスは、窒素酸化物も同様に、光化学スモッグや酸性雨などの大気汚染の原因にはなっても、今日の極めて深刻な地球温暖化や異常気象の主因ではないようだ。
こうした両極端の異常気象の現象は、一九六〇年頃から現れて来たようである。それが産業の発達と共に、炭酸ガスの大量排出とも関係して炭酸ガスが犯人と誤認されたのであろう。
また、火山灰も気象の異常化の原因として指摘されているが、火山噴火による火山灰が異常気象に与える影響は短期であり主因ではない。
確かに、火山の大噴火直後は、局所的に太陽光線を遮って寒冷化し、その後に一時的に冷害として冷夏の発生や、降水量に異変をもたらして農作物の生育に影響を与えることもあるようだ。
即ち、火山の爆発が強力である程、微細な粒子の火山灰や火山塵は空中高く放出されて、一部は成層圏にまで達することがある。火山灰は極めて吸着性に富んだ複雑な結晶の物質であり、空中に漂流して落下して来る間にも実に様々なイオンや物質を吸着して来る。火山灰のこの吸着性は、太陽からの紫外線をもよく吸収し、また大気圏の水蒸気をも実によく吸収するものと思われる。
その為に、太陽からの紫外線の地上への浸透が極度に低下し、太陽光線(宇宙線)に異常な拡散・反射現象を引き起こして、局部的に寒冷化等の異常気象を招来させるものと考えられる。 しかしながら、火山灰が空中に漂流している間は通常は一年程である。時折、世界的な且つ歴史的な大噴火の際には三年程も空中に滞留していることもあるが極めて希有である。
今日、世界的な火山の大爆発は年に四~五回程であり、その都度、空中に放出される火山灰によって、地域的に寒冷化等の異常気象が一時的に発生しているが、現在のような世界的な異常気象の直接的原因ではないように思われる。
即ち、火山灰や火山塵が極めて大量に且つ長期間に亘って噴出されるような大噴火が、世界各地で頻繁に発生しない限り、今日見られるような長期に言る深刻なオゾン層破壊等の、世界的規模での異常気象や地球温暖化の真因ではないと思われる。それに火山灰は、一見、異常気象として人類に悪影響を及ぼすように見えるが、降下して風化して来た折りには、恵まれた気候環境の下で、有益な肥料効果を発揮して肥沃な大地を提供し、人類に大きく貢献してくれているのである。これは雪の場合も同様である。
大自然の様々な現象は、一見、災害と見えても、結果的には多大なる恩恵を与えてくれているのである。 然らば、今日のように、地球上で同じ時期に同時に地域により、干魃と豪雨、寒冷・酷寒と猛暑・酷暑の極端なる気温や降水の激変を発生させ、そして、農作物の収穫を始め、魚の移動にまで多大なる影響を及ぼしつつある異常気象は、一体何に由来していると言えるのだろうか。
最近の単なる地球温暖化とか、少し前に喧伝された氷河期到来の地球寒冷化などと、画一的に単純に片付けられるものではないだろう。
残念ながら、目下のところ、明確に解明されてはいないように思われる。 想うに、現在のオゾン層破壊や世界的に両極端なる異常気象は、火山灰や火山塵と一見よく似た微細な物質を空中に大量に且つ頻繁に放出させている人為的な大爆発に起因しているものと推定される。
即ち、地球規模の異常気象の真の原因は、過去の放射能核実験による多量の放射性塵によるものと思われる。
この原子核実験は、大東亜戦争の末期の一九四五年の広島、長崎への原爆投下に始まって、一九六〇年代頃から多発化して、これまでに、毎年平均で五〇回から六〇回ほどで推移し、累計で一八〇〇回以上も実施されて来たものである。
実に、この核実験による放射性塵が成層圏などの地球環境・生態系を狂わせているものと思われる。
米国の原子物理学者は、放射能核実験は自然界の生態系に対して何も影響は無いなどと明言しているが、一体何の根拠があってそう断言できるのか理解に苦しむ。
ただ未解明であると言うことではないのか。 ところで、火山の爆発と核実験による爆発は、別に詳述するが、実に様々な面で類似している。火山噴火における爆発噴火の噴煙に見られるような噴火現象も、正に原水爆の核実験における大爆発のキノコ雲の発生とそっくりであることに気が付くことであろう。
放出される火山灰や火山塵と、放射性塵とも互いに微粒子であり、反応性(吸着性)に富み様々なイオンや物質を付着させるものと思われる。
ただ一点のみ性質を大きく異にする。それは、火山灰や火山塵には放射能が極めて少ないか殆ど無いのに対し、核実験による放射性塵には極めて大量の放射能が含有されているということである。放射性塵は、空気中からもまた地球上からも容易には消滅していかないものであり、生態系を大きく狂わせていっているのであると思われる。最近の調査では植物の内部に放射性塵が大量に発見されているといった報告も為されているようだ。 そして、この放射性塵は、火山灰や火山塵と同様に、空中高く舞い上って一部は八〇〇〇から一万メートルもの成層圏に達して太陽からの紫外線を吸収したり、反射、錯乱したり、また大気圏の水蒸気層にも何らかの影響を与えるものと思われる。
しかし、この放射性塵は、火山灰や火山塵と異なり放射能を大量に含有しているが為に、単なる吸着や吸収では済まされず、物理化学的に複雑な諸々の反応を引き起こし、大気圏全般に亘って様々な未解明の生態系の破壊現象を招来させることになるものと思われる。
先程述べた自然現象の火山爆発による火山灰と異なって、人為的に核爆発を起して放出せしめた大量の危険な放射性塵は、爆発の規模の大きさや頻度の高さによって、実に世界的で極端で長期的な異常気象を引き起こすばかりでなく、地上に降下して来た折にも、水や農作物等に浸透して、これを飲食する人間の身体内部にまで間接的に、また直接的に侵入して諸々の悪影響を及ぼして環境を破壊していくのである。
そしてこの放射性物質が核壊変して放射能が消去する迄には、実に天文学的な時間を要するのである。大量の放射性塵による長期に亘る諸影響は、現在の科学では充分に解明し尽くしているとは言い難く、実のところ、殆ど解っていないのが真相ではないかと思われる。
なお、特に原水爆の核実験が始まって活発化して来た第二次世界大戦後において、台風の進路や速度等の諸性状も著しく変化して異常化して来ており、異常気象も世界的な規模で長期化且つ極端化して来ているのである。
日本の気象庁も、近年の異常気象は、特に一九六〇年代に入ってから活発になったと認めている。特に、日本に襲来する台風を注意深く観察してみると、実に予定進路を急変させたり、一時的に前進を停滞させるなどの迷走がみられるのである。
今後とも、極端な異常気象の主要な原因は放射性物質によって引き起こされていくものと確信できる。
太古史における幾多の気候激変によって、ある種の動植物が急速に絶滅したり、突然変異的に出現したりして来ているのも、宇宙からの各種の放射線(太陽の高エネルギー粒子・宇宙線)や地球内部からの諸々の放射線・素粒子の大量放出が、何かの原因で発生した為に起こったものと推察される
さて、地球温暖化現象や異常気象の多発化が炭酸ガスの大量発生による真因では無くても、炭酸ガスを減少させることが、大気汚染の防止や酸性雨対策に貢献できるのならば、それも大いに結構なことでもある。
敢えて誤った原因説でも反対することも無いし、石油消費を大幅削減できる方策を講じる道を切り開いていく口実もできるというものであろう。皮肉な事例は歴史上山ほどあり、人類に対する神の為せる仕業であろうと思われる。当方は、何も炭酸ガス排出削減を緩和したり反対するものでは無い。ただ、異常気象や地球温暖化のオゾン層破壊の真因が放射性核実験にこそあると指摘し、核戦争や核実験が、生態系を破壊し地球を滅亡させる元凶であることに強く警告を発するものである。」
(転載終了)