福島第一原発の本当の状況について、きわめて貧弱な情報しか提供されていない
福島第一原発の設計、それは第二次世界大戦後のアメリカの産業技術を支配していた傲慢さの現れ
メルトダウン・メルトスルーから使用済み核燃料プールの火災へ!国の破滅が眼前に迫っていた3.11
1号機のメルトダウンが証明して見せたように、世界中の原子力監督・規制機関は、ゼネラル・エレクトリックのマーク1型沸騰水型原子炉が、操作が複雑で、安全上も問題がある事を把握していました。
稼働中の原子炉1号機、2号機、3号機が次々と爆発し、北半球全域に向けて放射性物質を噴き上げました。
溶けた核燃料が圧力容器、原子炉格納容器の底を突き破るメルトスルーが起き、原子炉がある地上・地中一帯が取り返しがつかない程汚染されてしまいました。
稼働中の他の3基とは異なり原子炉の炉心が外に取りだされていた状態の4号機原子炉建屋でも爆発が発生、ここでは使用済み核燃料プール内の水が大量に蒸発し、大量の核燃料火災発生の直前にまで至りました。
4基の原子炉の爆発によって環境中に放出された放射性セシウム、ストロンチウム、放射性ヨウ素、そしてホットパーティクルは東日本・北日本全域に拡散しましたが、折から吹いていた北西風によって海上に運ばれ、その結果これらの放射性物質が北半球の全域で観測されることになりました。
福島第一原発の敷地の下には汚染水により徐々に地下湖が形成されつつあり、そこから太平洋に汚染がしみだしていく現象は今後100年間は続くと考えられます。
日本の国民は福島第一原発の事故収束・廃炉作業の費用を、数世代に渡り支払い続けなければならない事を正直に認めなければなりません。
そして、地震が多発する島国である日本の脆弱な地質学的構造を考慮すれば、安倍政権は欠陥の多いリスク・アセスメントと事故が発生した際の機能に疑問がある安全基準に基づいて日本国内の50基の原子炉の再稼働を認めるべきではありません。
いったん環境中に放射性物質が放出されてしまったら、それを制御することなど不可能なのです。
付け加えれば福島県の第一原発(浜通り)周辺の広大な国土を日本は半永久的に喪失したってことでしょ?
同じく太平洋を激しく汚染し汚染は延々と継続するってことでしょ?
そのうち世界各国から日本の海洋放射能汚染に対して損害賠償の請求書が殺到するかもってことでしょ?
国土の海岸線に54基の原発自爆装置を設置して世界のテロリストたちにミサイルをブチ込んで下さいって言ってるのと同じでしょ?
こんなテイタラクでなにが集団的自衛権だ?
安倍はアホかバカか?
報道規制して庶民に原発を忘れさせ、ほとぼりが冷めた頃、再稼働、原発輸出して使用済み核燃料は日本で引き取る。富裕層は懐に莫大な金が入り込む。住居は海外。銀行も海外関係ない。賠償は消費税で貧乏人から巻き上げる。=財界
今後は、癌、突然死、心筋梗塞、糖尿病(イットリウム)、腎不全、免疫低下、原人不明の体調不良、精神障害、動植物の奇形が増大する。
国民にツケを払わせ、税金を株で失うことをアベノミクスという。
原発が3基もメルトダウンしてチェルノブイリ並みに放射能汚染されても東電社員にも福島県職員にも、なぜかボーナスが出た。どこから出るのと思うが、公務員や電力会社は打ち出の小づちが与えられているという日本の現実。
「円安」「株高」だけで国民が幸せになれるのでないことは、この二年間のアベノミクスで明らかになっている。それは単なる貨幣価値の為替相場を通した相対的な下落と、為替相場を通した株価格の下落による外国投機家たちの「博奕相場」になっているだけだ。好調な経済活動による投資資金調達のために各会社が転換社債や新規株式を発行して株市場が発熱しているわけではない。
低線量放射線の長期被曝は日本が人類史上初めてですから、実際問題どんなことが人体に起きるのかは専門家ですらわからないと思います。
よくチェルノブイリを例に出されますが、チェルノブイリの時は初期に大量の放射性物質が広範囲に拡散されたものの半年以内にコンクリートの石棺で封じ込めてしまいましたので今の福島原発から3年以上だだ漏れ状況とは根本が違います。
低線量放射線による長期被曝の人体実験場ニッポン。
ついにバスビー博士がフクイチから南北両方向200km以内の海沿いで、海岸から1km以内の居住者の避難を勧告。
海からの汚染が海岸沿いの土壌と空気を汚染しており、海産物の摂取より呼吸を通して内部被曝のほうが深刻だという。
後世の日本人は現在の原発推進内閣・経済界・官僚・それらを黙認する国民を万死に値する悪行と罵るであろう。
福島第一はメルトスルーの核燃料が地中で空焚き状態
想像を絶する高濃度放射能や高濃度放射性物質が高温の中で溢れ出ることになる
プルトニウムの半減期は24000年
今も核反応を続けている溶け落ちた核燃料は制御できる訳がない
アメリカや旧ソ連が地下核実験をしているがキチンと制御出来た状況で行われた
福島第一原発のようにアウトオブコントロールでは世界初大規模地下核反応事象である
高濃度放射能の新たな生成をストップ出来ない中で除染を繰り返しても無意味だろ
「原発のために途方もないカネがばらまかれ、いやも応もなくからめ捕られてしまう。戦後、日本はカネばかり追い求めてきた。敗戦から立ち上がるにはそれしかなく、頑張ってきたのは確かだけど、あまりに偏りすぎたんじゃないのかな」
「財界人や政治家は『経済成長』とお題目のように言うが、それしかないのか、もっと大切なものがあるんじゃないのかと思う。国会中継を見ていても、とってつけたように復興の問題は出てくるが、増税がどうとかカネの話ばかりだ。そろそろ経済はいいじゃないか」
TPPは日本の独自規制を撤廃して、アメリカの多国籍企業がどんどん日本に進出できるようにするものだ。関税を撤廃して、日本企業がどうなっても政府は口出ししないという究極のグローバル化がTPPである。
工業製品、農産物、繊維・衣料品、金融、電子取引、電気通信、公共事業、物品、労働規制、環境規制……。かなり多岐に渡って日本はグローバル化の波に飲まれていく。
企業の競争はさらに激烈化していき、企業はますますコストの大部分を占める人件費の削減に迫られることになる。
アメリカではこういったグローバル化の波に洗われて、多くの中間層が脱落し、1%の金持ちと99%の貧困層という社会が出現したが、日本もこれから間違いなくそうなっていく。
経済成長を最優先して弱者を切り捨てる政策は、小泉政権の十八番だったが、政治の目標は成長ではない。弱者に手を差し伸べ、格差を是正し、国民が誇りを持てる国にすることではないのか。
駅や電車内で急に気を失って倒れる人が増えているようです。
東京の私鉄・地下鉄では、すでに、体調不良の方は無理せずに駅乗務員に知らせるよう、
車内アナウンスをしているそうです。
「営団地下鉄日比谷線乗ってたら車掌が『体調不良の方は無理をせずとお近くの駅乗務員にお知らせ下さい。』 だってさ。東京の電車に乗り始めて30年以上経つけどこんなの初めて聞いた」
「名無し:10/08 20:18 相鉄か小田急もそのアナウンスしてたと思う。 ↑これらの情報って本当ですか?
名無し:10/11 10:50 東急もそのアナウンスあるよ
名無し:10/11 11:21 毎日小田急に乗ってるが、必ず聞く。はじまったな」
検索してみると、目撃した人、失神した人、介抱した人の話がたくさん出てきます。
あまりにも倒れる人が多いので、車内アナウンスをするようになったのだと思いますが、
突然の失神では自分でも防ぎようもありません。
いまだに、「事故後何年で~」とか信じてる人いるんだなぁ。
「事故後5年で健康障害者が多発してくるなら、チェルノブイリと
同等の汚染レベルと見込まれる」と言う推測にすぎないんだけど。
初期の健康障害者は少ないから隠されるけど、隠すに隠せない
人数になってくる頃合という所かな。
もし汚染されて被曝して、1年でそういう状態になるなら、
チェルノブイリの5倍の汚染で被曝量が5倍の可能性があるということだよ。
5年間は安全だという根拠は全くない。
福島の魚を買って、三重の冷凍倉庫で3ヶ月保管すれば、三重産の表示を付けてもよいはず。産地偽装するために、数ヶ月保管するというのはよくやる手だ。つまり、冷凍干物で三重産というのは、数万ベクレル/kgもストロンチウム90が入った放射性廃棄物のような福島や茨城産の冷凍干物となる。したがって、冷凍保存できるものは当然、三重産は買わないとして、鮮魚も福島や茨城から買ってきたものを「いけす」でやはり何ヶ月か飼って、「養殖もの」にしてしまえば、やはり三重産の表示がつけられるだろう。だから、練り物・缶詰は当然ダメだとして、三重産の干物・鮮魚もダメだということだ。三重の漁業は終わった。
国内水産加工・販売、小売り、寿司店業界もますます閑古鳥になり、もとより海外の寿司店、日本料理店も壊滅的打撃を受けるだろう。
そもそも福島沖に高濃度汚染水を垂れ流して、太平洋全域の棲息する生き物を汚染し尽した段階で、母なる海からの恩恵はもはやない。
日本全域の海産物や土壌からの農産物全てに放射能を吸収させて、もう誰も安全・安心な食べ物を選べないようにしていくやり方だ。
日本は海に囲まれています。どこの港から出た漁船も放射性物質を含んだ魚介類しか獲れなくなっているのが現状です。
海はつながっている。命が欲しい人は、もう、どこの魚にせよ、魚自体を食べないほうがいい。
福島第一原発の設計、それは第二次世界大戦後のアメリカの産業技術を支配していた傲慢さの現れ
メルトダウン・メルトスルーから使用済み核燃料プールの火災へ!国の破滅が眼前に迫っていた3.11
1号機のメルトダウンが証明して見せたように、世界中の原子力監督・規制機関は、ゼネラル・エレクトリックのマーク1型沸騰水型原子炉が、操作が複雑で、安全上も問題がある事を把握していました。
稼働中の原子炉1号機、2号機、3号機が次々と爆発し、北半球全域に向けて放射性物質を噴き上げました。
溶けた核燃料が圧力容器、原子炉格納容器の底を突き破るメルトスルーが起き、原子炉がある地上・地中一帯が取り返しがつかない程汚染されてしまいました。
稼働中の他の3基とは異なり原子炉の炉心が外に取りだされていた状態の4号機原子炉建屋でも爆発が発生、ここでは使用済み核燃料プール内の水が大量に蒸発し、大量の核燃料火災発生の直前にまで至りました。
4基の原子炉の爆発によって環境中に放出された放射性セシウム、ストロンチウム、放射性ヨウ素、そしてホットパーティクルは東日本・北日本全域に拡散しましたが、折から吹いていた北西風によって海上に運ばれ、その結果これらの放射性物質が北半球の全域で観測されることになりました。
福島第一原発の敷地の下には汚染水により徐々に地下湖が形成されつつあり、そこから太平洋に汚染がしみだしていく現象は今後100年間は続くと考えられます。
日本の国民は福島第一原発の事故収束・廃炉作業の費用を、数世代に渡り支払い続けなければならない事を正直に認めなければなりません。
そして、地震が多発する島国である日本の脆弱な地質学的構造を考慮すれば、安倍政権は欠陥の多いリスク・アセスメントと事故が発生した際の機能に疑問がある安全基準に基づいて日本国内の50基の原子炉の再稼働を認めるべきではありません。
いったん環境中に放射性物質が放出されてしまったら、それを制御することなど不可能なのです。
付け加えれば福島県の第一原発(浜通り)周辺の広大な国土を日本は半永久的に喪失したってことでしょ?
同じく太平洋を激しく汚染し汚染は延々と継続するってことでしょ?
そのうち世界各国から日本の海洋放射能汚染に対して損害賠償の請求書が殺到するかもってことでしょ?
国土の海岸線に54基の原発自爆装置を設置して世界のテロリストたちにミサイルをブチ込んで下さいって言ってるのと同じでしょ?
こんなテイタラクでなにが集団的自衛権だ?
安倍はアホかバカか?
報道規制して庶民に原発を忘れさせ、ほとぼりが冷めた頃、再稼働、原発輸出して使用済み核燃料は日本で引き取る。富裕層は懐に莫大な金が入り込む。住居は海外。銀行も海外関係ない。賠償は消費税で貧乏人から巻き上げる。=財界
今後は、癌、突然死、心筋梗塞、糖尿病(イットリウム)、腎不全、免疫低下、原人不明の体調不良、精神障害、動植物の奇形が増大する。
国民にツケを払わせ、税金を株で失うことをアベノミクスという。
原発が3基もメルトダウンしてチェルノブイリ並みに放射能汚染されても東電社員にも福島県職員にも、なぜかボーナスが出た。どこから出るのと思うが、公務員や電力会社は打ち出の小づちが与えられているという日本の現実。
「円安」「株高」だけで国民が幸せになれるのでないことは、この二年間のアベノミクスで明らかになっている。それは単なる貨幣価値の為替相場を通した相対的な下落と、為替相場を通した株価格の下落による外国投機家たちの「博奕相場」になっているだけだ。好調な経済活動による投資資金調達のために各会社が転換社債や新規株式を発行して株市場が発熱しているわけではない。
低線量放射線の長期被曝は日本が人類史上初めてですから、実際問題どんなことが人体に起きるのかは専門家ですらわからないと思います。
よくチェルノブイリを例に出されますが、チェルノブイリの時は初期に大量の放射性物質が広範囲に拡散されたものの半年以内にコンクリートの石棺で封じ込めてしまいましたので今の福島原発から3年以上だだ漏れ状況とは根本が違います。
低線量放射線による長期被曝の人体実験場ニッポン。
ついにバスビー博士がフクイチから南北両方向200km以内の海沿いで、海岸から1km以内の居住者の避難を勧告。
海からの汚染が海岸沿いの土壌と空気を汚染しており、海産物の摂取より呼吸を通して内部被曝のほうが深刻だという。
後世の日本人は現在の原発推進内閣・経済界・官僚・それらを黙認する国民を万死に値する悪行と罵るであろう。
福島第一はメルトスルーの核燃料が地中で空焚き状態
想像を絶する高濃度放射能や高濃度放射性物質が高温の中で溢れ出ることになる
プルトニウムの半減期は24000年
今も核反応を続けている溶け落ちた核燃料は制御できる訳がない
アメリカや旧ソ連が地下核実験をしているがキチンと制御出来た状況で行われた
福島第一原発のようにアウトオブコントロールでは世界初大規模地下核反応事象である
高濃度放射能の新たな生成をストップ出来ない中で除染を繰り返しても無意味だろ
「原発のために途方もないカネがばらまかれ、いやも応もなくからめ捕られてしまう。戦後、日本はカネばかり追い求めてきた。敗戦から立ち上がるにはそれしかなく、頑張ってきたのは確かだけど、あまりに偏りすぎたんじゃないのかな」
「財界人や政治家は『経済成長』とお題目のように言うが、それしかないのか、もっと大切なものがあるんじゃないのかと思う。国会中継を見ていても、とってつけたように復興の問題は出てくるが、増税がどうとかカネの話ばかりだ。そろそろ経済はいいじゃないか」
TPPは日本の独自規制を撤廃して、アメリカの多国籍企業がどんどん日本に進出できるようにするものだ。関税を撤廃して、日本企業がどうなっても政府は口出ししないという究極のグローバル化がTPPである。
工業製品、農産物、繊維・衣料品、金融、電子取引、電気通信、公共事業、物品、労働規制、環境規制……。かなり多岐に渡って日本はグローバル化の波に飲まれていく。
企業の競争はさらに激烈化していき、企業はますますコストの大部分を占める人件費の削減に迫られることになる。
アメリカではこういったグローバル化の波に洗われて、多くの中間層が脱落し、1%の金持ちと99%の貧困層という社会が出現したが、日本もこれから間違いなくそうなっていく。
経済成長を最優先して弱者を切り捨てる政策は、小泉政権の十八番だったが、政治の目標は成長ではない。弱者に手を差し伸べ、格差を是正し、国民が誇りを持てる国にすることではないのか。
駅や電車内で急に気を失って倒れる人が増えているようです。
東京の私鉄・地下鉄では、すでに、体調不良の方は無理せずに駅乗務員に知らせるよう、
車内アナウンスをしているそうです。
「営団地下鉄日比谷線乗ってたら車掌が『体調不良の方は無理をせずとお近くの駅乗務員にお知らせ下さい。』 だってさ。東京の電車に乗り始めて30年以上経つけどこんなの初めて聞いた」
「名無し:10/08 20:18 相鉄か小田急もそのアナウンスしてたと思う。 ↑これらの情報って本当ですか?
名無し:10/11 10:50 東急もそのアナウンスあるよ
名無し:10/11 11:21 毎日小田急に乗ってるが、必ず聞く。はじまったな」
検索してみると、目撃した人、失神した人、介抱した人の話がたくさん出てきます。
あまりにも倒れる人が多いので、車内アナウンスをするようになったのだと思いますが、
突然の失神では自分でも防ぎようもありません。
いまだに、「事故後何年で~」とか信じてる人いるんだなぁ。
「事故後5年で健康障害者が多発してくるなら、チェルノブイリと
同等の汚染レベルと見込まれる」と言う推測にすぎないんだけど。
初期の健康障害者は少ないから隠されるけど、隠すに隠せない
人数になってくる頃合という所かな。
もし汚染されて被曝して、1年でそういう状態になるなら、
チェルノブイリの5倍の汚染で被曝量が5倍の可能性があるということだよ。
5年間は安全だという根拠は全くない。
福島の魚を買って、三重の冷凍倉庫で3ヶ月保管すれば、三重産の表示を付けてもよいはず。産地偽装するために、数ヶ月保管するというのはよくやる手だ。つまり、冷凍干物で三重産というのは、数万ベクレル/kgもストロンチウム90が入った放射性廃棄物のような福島や茨城産の冷凍干物となる。したがって、冷凍保存できるものは当然、三重産は買わないとして、鮮魚も福島や茨城から買ってきたものを「いけす」でやはり何ヶ月か飼って、「養殖もの」にしてしまえば、やはり三重産の表示がつけられるだろう。だから、練り物・缶詰は当然ダメだとして、三重産の干物・鮮魚もダメだということだ。三重の漁業は終わった。
国内水産加工・販売、小売り、寿司店業界もますます閑古鳥になり、もとより海外の寿司店、日本料理店も壊滅的打撃を受けるだろう。
そもそも福島沖に高濃度汚染水を垂れ流して、太平洋全域の棲息する生き物を汚染し尽した段階で、母なる海からの恩恵はもはやない。
日本全域の海産物や土壌からの農産物全てに放射能を吸収させて、もう誰も安全・安心な食べ物を選べないようにしていくやり方だ。
日本は海に囲まれています。どこの港から出た漁船も放射性物質を含んだ魚介類しか獲れなくなっているのが現状です。
海はつながっている。命が欲しい人は、もう、どこの魚にせよ、魚自体を食べないほうがいい。