世界から相手にされない情けない三流国家になった安倍の信任投票をする今回の選挙。
今回の選挙は念のため選挙だそうだ。
ふざけた話だ。
念のため選挙で自公が勝利すれば
消費増税、TPP、原発再稼働、株価操作、
年金減額、増税ラッシュ、そして戦争への道の承認となることに
気がついてほしいものだ。
国民は自民党にバカにされている。
安倍総理は、いま解散総選挙をすれば、来年春以降のひどい状況を隠して選挙ができると思っている。
そのための政府による株価つり上げ。
リスクは全て将来の世代の年金財政に寄せられる。
アベノミクスは「安倍のリスク」。
野党が統一候補を立てなければ、自民党は苦労することなく政権を更に4年間維持できてしまう。
その間になされることは、格差が拡大する政策ばかり。
弱い者に更にしわ寄せがくる。
世紀の大悪党ジミンは言うまでもなく、その金魚の糞コーメーソウカも悪党だ。こいつらは一刻も早く滅亡せねばならぬ。利権と売国の権化というところであり、こいつらが悪徳役人に操られて庶民を泣かせているのだ。
恥知らずで、平気でウソをつく安倍は「増税は必ずやるから」と、舌先三寸で日銀の黒田にバズーカ発射をするよう促し、黒田は「それなら」とバズーカを発射させ、株価は見事に上がった。
ハッキリ言えるのは、
民主党は東日本大震災への対策が不手際だらけなので、勝つ見込みなし。
まだ民主党政権のほうがましだった。安倍は最悪。これぐらいは猿でもわかるはずだが……
国会は、早や空席が目立つという。委員会も、定足数の半分が出席しないような委員会が出てきたという。自民党出身の伊吹衆議院議員が「解散があるまでは国会議員なのだから、歳費を頂いている限り職務を果たさないといけない」と苦言を呈した。自民党本部も午後7時になれば暗くなっているという。自民党も一昔の派閥が強い時代は、こんな理不尽な解散には、各派閥の長が一言牽制することを言ったものであるが、もう腰ぎんちゃくの公明党状態である。
世界経済の動きは基本的にアメリカの資本家の利益のために動いている。
今回の原油値下がりは、一つには日本の株高促進のため。そうやって2011年時に日本株につぎ込んだ資金の回収をしようとしている。
放射性物質は福島や茨城などの県境を考慮しない。
先日EU機関が発表したように、現在、東日本全体がチェルノ事故の重度汚染地を超える汚染状態にある。 張本人連中が企んでいるのは、損害賠償の回避だけではなく、
福島第一原発事故タイムライン(ドキュメンタリー)
http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/radiation/timeline/documentary.html
<一部引用>
2011年3月11日
[15:00] 14:46に東北地方太平洋沖地震発生。放射線量率の増加は特になし。
2011年3月12日
[10:00] 10:17に1号機のベント。
この影響で構内でも放射線量率の上昇が見られ、10:30に正門で385.5μSv/hを観測。
この時点では北北西の風によって、南南東の海上へと放射性物質は主に流れていた。
[15:00] 15:36に1号機の建屋が爆発。
この時間帯は北風が東風から南風へと回転する途中の時間帯であり、
内陸に放射性物質が流れた時間帯もあった可能性はある。
しかし風向きが回転を続けていたため、集中して1箇所に流入することはなかった。
[17:00] 17:00頃には強い南風となった。
南相馬では、17:46には放射線量率が0.82μSv/hに上昇しており
(平常時は0.05μSv/h程度?)、
この時点ですでに放射性物質は到達していたと推測される。
南相馬は原発の北約24kmに位置するが、建屋爆発の2時間後の観測値の上昇が
建屋爆発の影響によるものかどうかは不明である。
どちらかというと、朝からのベントで放出された放射性物質が到達していた
のではないかと思える。
[20:00] 南相馬の放射線量率は上昇を続け、20:00には17.08μSv/hに上昇。
この時間帯に、福島第一原発からの風がちょうど南相馬を通る方向に回転して
きたと考えられる。その後21:00には20.00μSv/hにまで上昇したものの、
22:00には12.00μSv/hに低下し、それ以後も減少を続けた。
これは福島第一原発からの風向がさらに回転して、海上方向に向いたためであろう。
なお南相馬においては、この時間帯の放射線量率が、期間を通して最大の値である。
[23:00] しかしこの風向の回転によって、プルームは海上を北上することになり、
約110km離れた宮城県の女川原子力発電所に到達する。
ここでは21:00頃から放射線量率が小刻みに上昇を始め、
日が変わった13日の2:00頃に最高値の21μSv/hを記録した。
ただしこの北上の時間帯の後、風向きは南西風に回転したため、
大部分の放射性物質は海上へと移動することになった。
2011年3月13日
[09:00] 午前中は陸から海に向けて微風が吹く環境が続いた。
午前中に3号機と2号機のベントがあったため、構内でも放射線量率が増加したが、
どうやらこれは北方の海上に向けて広がったようである。
[18:00] 夜になると陸から海に向けての風が強まったため、
大部分の放射性物質は海上に流れたと考えられる。
2011年3月14日
[02:00] 未明から構内の放射線量率は増加を続け、
2:20には正門で751.2μSv/hを観測。
ただしこの時点でも陸から海の方向への風が続いていたため、
おおむね北東方向の海上に拡散していったものと考えられる。
[05:00] 5:20に3号機で再びベントを実施。11:00には建屋が水素爆発した。
しかしこの日はずっと陸から海の方向に風が吹いていたため、
陸上では放射線量率の大きな増加は見られなかった。
[22:00] 21:37に正門では3130.0μSv/hを観測。
そしてこの頃から風向きが、しだいに北風に変わってきた。
2011年3月15日
[00:00] 0:02に2号機をベント。この時点では風向きがすでに北風に変わっていた。
北風に乗って放射性物質は福島浜通りを南下。
[04:00] いわきでは1:00に4.22μSv/h、4:00に23.72μSv/hを観測した。
いわきは原発から約43kmであるため、22:00頃に風向きが変わってから2時間ほど
の1:00頃に最初のプルームが到達、そして2号機のベントでより濃度が高まった
プルームが2:00-4:00頃に到達した可能性がある。
[05:00] 放射性物質は北北東の風に乗ってさらに南下し、関東各地に到達した。
まずは茨城県のモニタリングポストで放射線量率が急上昇し、
その後は関東各地のモニタリングポストでも放射線量率が急上昇した。
<引用終わり>
******************************************************
管理人
311からの詳細なデータが残されています。
皆さんも保存しておかれることをお勧めします。
さて、詳細に検討した結果、大きな風向きという観点から、
2011年3月11日から14日までの間においては、福島原発由来の
放射能ブルームが、首都圏を襲った可能性はほとんど無いようです。
上の引用コメントの2人の方は、3月13と14日に鼻血を出したとあります。
もし、放射能被爆が原因と仮定すると、3月11日か12日には、
既に被爆していたと考えるのが最も自然です。
しかし、福島原発由来のものは、まだ首都圏に到達していないはずです。
という事は・・・
他で考えられるとしたら、3月11日の千葉チッソ劣化ウランしか考えられません。
ウラン触媒は燃えないと言っておられる人もおられますが、
「当時、革労協が湾岸戦争のすぐ後に、
劣化ウラン貯蔵プラント調査をして、
京葉コンビナートはチッソ千葉工場の労働者からの聞き取りで、
劣化ウラン20トン貯蔵プラントにあります」という報告をうけています。
そして、劣化ウランは、600~700℃で、爆発的に燃焼することが、
既に、明らかになっています。
粉状だと、200℃で煙を出し燃え出すそうです。
千葉チッソの劣化ウラン格納倉庫は、全焼しており、建屋の鉄筋が、
グニャグニャになっているのが、グーグルアースで確認されています。
建物が焼け落ちる時の最高温度は、瞬間でおよそ1000℃です。
大抵は、500~700℃で燃え続けるのが通例です。
建物の鉄筋の融解温度は、1500℃以上です。
つまり、数千度の高熱が発生したとしか考えられない訳です。
劣化ウランから発生する放射線量は、思ったほど高くはありません。
だから、隠し通せると考えたとしても不思議ではありません。
しかし、千葉モニタリングポストは、当日、夕方から夜にかけて、
上昇しているのが確認されています。
ただ、この千葉モニタリングポストさえも、捏造されている可能性を
発見致しました。
1年中、データが記録されているのにも関わらず、何故か、311当日の
午前中だけ、点検中と記録されています。
365日の中で、偶然、311当日が点検中だという訳です。
当ブログに寄せられたコメントより
ren 様
あの後、断続的に松戸には黒い雨や黄色い微雨が降りました。
黒い雨はイチハラ炎上の後。その後黄色になりました。
16日に出掛ける予定があったのですが、
丁度、乗車時にも降り始めたのではっきりと覚えています。
政府は「黄砂」だと仰っていた。
それと、途中のSAは、自衛隊でいっぱいでしたが、
しつこく「東電の社員の家族の方ですか?」
「ガソリンの備蓄は配られたものなのか?」
「行き先は、やはり、西の公共施設ですか?」としつこく聞かれました。
ソラリエフ 様
■私は全く逆でしたね
五井のタンク爆発の瞬間を目撃しましたし、それだけでも危険なので、
中学生に早く家に帰って家から出ない様にして!という指示を出してます。
チッソは同時進行ですが危険なので外出は気をつけないのはおかしいだけ。
五井エリアから北側は少なからず危険だったはず。
雨も自然じゃない黒い雨もすぐに降ったし、しばらく黒い雨が雲が出来て
降っていました。
ここを封鎖したのは東京消防庁です。
千葉県にもかかわらず千葉県警も千葉消防局も立入禁止でしたから。
東京消防庁が管理した理由が明確じゃありません。
<引用終わり>
************************
お二人とも千葉の方ですが、黒い雨や黄色い雨が降ったと証言されています。
ところが、ヤフーの北西部(千葉)の過去の天気を見てみると、3月中は、
雨が降ったと記録されていません。
これは、大変おかしいと思います。
千葉の現地の人がウソを言っても何の得にもなりませんし、
お二人とも、いい加減なことを話されているとはとても思えません。
必死なお気持ちで、コメントされて来られたものと確信しています。
訴訟になった時の事を考えて、黒い雨の証拠を消したんじゃないのかな!?
恐るべし、原発マフィア!
以下で、確認出来ます。
3年間の低線量被曝の吸気によるのもそうだが、やっぱり初期被曝でウラン、プルト、ストロンを吸い込んだのが決定的だったろうね。311から1週間が勝負だった。関東4000万人は枯葉剤のエージェントイエローを含めて何十にも攻撃されたということのようだね。当時、日本を滅ぼしたいんだと世界政府広報官が言ってたろ。鬼畜白人たちだ。
北西部(千葉)の過去の天気 2011年 3・4月
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/12/4510.html?c=2011&m=3
【原発問題】3月以降、首都圏を襲った黒い雨…
「千葉県で異常な高線量値」
スーパーホットスポットは首都圏のあちこちに?
http://read2ch.net/newsplus/1320398330/
<一部引用> ある気になるコメント
「(現場のある)丘の頂上付近は平らになっているので、
やはりこの平地や斜面の汚染された
雨や土がここに集まって凝縮された可能性が高いです。
しかし、このスーパーホットスポットは
山に囲まれた谷間にあるというわけではないし、
頂上の平地もせいぜい150㎡ほどの小さなもの。
いくら柏市は町全体がホットスポットのようになっているとはいえ、
その程度の土が流れ込んだだけで、
これほど高い濃度の汚染が生まれるとは……。
どれだけ高濃度の放射性物質が降れば、こんな 汚染が起きるのか、
想像すらできません。
3月以降に首都圏を襲った“黒い雨”を、もう一度
検証し直す必要があるのではないでしょうか」
首都圏でも、福島第一原発の周囲と変わらぬ高濃度の放射性物質が潜んでいた。
3月以来、 政府は事実隠蔽の限りを尽くしてパニック回避の方針を貫(つらぬ)
いてきたが、それも限界に 達しつつあるということか。
今回のようなケタ違いのスーパーホットスポットが、
首都圏で再び 発見される可能性を誰も否定できない。(終わり)
<引用終わり>
スリーマイル事故前後に
核種による低線量被曝の影響が医学的にハッキリし出した。
米国はそこから、国内での新規ゲンパツ立地を止め、
核関連のウラン弾および、複合MOX燃料、および
核弾頭の製造を、極東ニッポン工場へと移して来た。
それまで30数機だった日本の原発は、倍増し
今や、国内には1000発以上の核弾頭・・・・を保持している。
これは核ミサイルの頭だけなので、
兵器ではなく、部品として貯蔵されるまでになっている・・
主に・・、茨城・東海村、あるいは、
山口・岩国基地・・・・
極東・軍事最前線の、イエローモンキーの
肩代わり製造工場なんだ・・・
今回の選挙は念のため選挙だそうだ。
ふざけた話だ。
念のため選挙で自公が勝利すれば
消費増税、TPP、原発再稼働、株価操作、
年金減額、増税ラッシュ、そして戦争への道の承認となることに
気がついてほしいものだ。
国民は自民党にバカにされている。
安倍総理は、いま解散総選挙をすれば、来年春以降のひどい状況を隠して選挙ができると思っている。
そのための政府による株価つり上げ。
リスクは全て将来の世代の年金財政に寄せられる。
アベノミクスは「安倍のリスク」。
野党が統一候補を立てなければ、自民党は苦労することなく政権を更に4年間維持できてしまう。
その間になされることは、格差が拡大する政策ばかり。
弱い者に更にしわ寄せがくる。
世紀の大悪党ジミンは言うまでもなく、その金魚の糞コーメーソウカも悪党だ。こいつらは一刻も早く滅亡せねばならぬ。利権と売国の権化というところであり、こいつらが悪徳役人に操られて庶民を泣かせているのだ。
恥知らずで、平気でウソをつく安倍は「増税は必ずやるから」と、舌先三寸で日銀の黒田にバズーカ発射をするよう促し、黒田は「それなら」とバズーカを発射させ、株価は見事に上がった。
ハッキリ言えるのは、
民主党は東日本大震災への対策が不手際だらけなので、勝つ見込みなし。
まだ民主党政権のほうがましだった。安倍は最悪。これぐらいは猿でもわかるはずだが……
国会は、早や空席が目立つという。委員会も、定足数の半分が出席しないような委員会が出てきたという。自民党出身の伊吹衆議院議員が「解散があるまでは国会議員なのだから、歳費を頂いている限り職務を果たさないといけない」と苦言を呈した。自民党本部も午後7時になれば暗くなっているという。自民党も一昔の派閥が強い時代は、こんな理不尽な解散には、各派閥の長が一言牽制することを言ったものであるが、もう腰ぎんちゃくの公明党状態である。
世界経済の動きは基本的にアメリカの資本家の利益のために動いている。
今回の原油値下がりは、一つには日本の株高促進のため。そうやって2011年時に日本株につぎ込んだ資金の回収をしようとしている。
放射性物質は福島や茨城などの県境を考慮しない。
先日EU機関が発表したように、現在、東日本全体がチェルノ事故の重度汚染地を超える汚染状態にある。 張本人連中が企んでいるのは、損害賠償の回避だけではなく、
福島第一原発事故タイムライン(ドキュメンタリー)
http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/radiation/timeline/documentary.html
<一部引用>
2011年3月11日
[15:00] 14:46に東北地方太平洋沖地震発生。放射線量率の増加は特になし。
2011年3月12日
[10:00] 10:17に1号機のベント。
この影響で構内でも放射線量率の上昇が見られ、10:30に正門で385.5μSv/hを観測。
この時点では北北西の風によって、南南東の海上へと放射性物質は主に流れていた。
[15:00] 15:36に1号機の建屋が爆発。
この時間帯は北風が東風から南風へと回転する途中の時間帯であり、
内陸に放射性物質が流れた時間帯もあった可能性はある。
しかし風向きが回転を続けていたため、集中して1箇所に流入することはなかった。
[17:00] 17:00頃には強い南風となった。
南相馬では、17:46には放射線量率が0.82μSv/hに上昇しており
(平常時は0.05μSv/h程度?)、
この時点ですでに放射性物質は到達していたと推測される。
南相馬は原発の北約24kmに位置するが、建屋爆発の2時間後の観測値の上昇が
建屋爆発の影響によるものかどうかは不明である。
どちらかというと、朝からのベントで放出された放射性物質が到達していた
のではないかと思える。
[20:00] 南相馬の放射線量率は上昇を続け、20:00には17.08μSv/hに上昇。
この時間帯に、福島第一原発からの風がちょうど南相馬を通る方向に回転して
きたと考えられる。その後21:00には20.00μSv/hにまで上昇したものの、
22:00には12.00μSv/hに低下し、それ以後も減少を続けた。
これは福島第一原発からの風向がさらに回転して、海上方向に向いたためであろう。
なお南相馬においては、この時間帯の放射線量率が、期間を通して最大の値である。
[23:00] しかしこの風向の回転によって、プルームは海上を北上することになり、
約110km離れた宮城県の女川原子力発電所に到達する。
ここでは21:00頃から放射線量率が小刻みに上昇を始め、
日が変わった13日の2:00頃に最高値の21μSv/hを記録した。
ただしこの北上の時間帯の後、風向きは南西風に回転したため、
大部分の放射性物質は海上へと移動することになった。
2011年3月13日
[09:00] 午前中は陸から海に向けて微風が吹く環境が続いた。
午前中に3号機と2号機のベントがあったため、構内でも放射線量率が増加したが、
どうやらこれは北方の海上に向けて広がったようである。
[18:00] 夜になると陸から海に向けての風が強まったため、
大部分の放射性物質は海上に流れたと考えられる。
2011年3月14日
[02:00] 未明から構内の放射線量率は増加を続け、
2:20には正門で751.2μSv/hを観測。
ただしこの時点でも陸から海の方向への風が続いていたため、
おおむね北東方向の海上に拡散していったものと考えられる。
[05:00] 5:20に3号機で再びベントを実施。11:00には建屋が水素爆発した。
しかしこの日はずっと陸から海の方向に風が吹いていたため、
陸上では放射線量率の大きな増加は見られなかった。
[22:00] 21:37に正門では3130.0μSv/hを観測。
そしてこの頃から風向きが、しだいに北風に変わってきた。
2011年3月15日
[00:00] 0:02に2号機をベント。この時点では風向きがすでに北風に変わっていた。
北風に乗って放射性物質は福島浜通りを南下。
[04:00] いわきでは1:00に4.22μSv/h、4:00に23.72μSv/hを観測した。
いわきは原発から約43kmであるため、22:00頃に風向きが変わってから2時間ほど
の1:00頃に最初のプルームが到達、そして2号機のベントでより濃度が高まった
プルームが2:00-4:00頃に到達した可能性がある。
[05:00] 放射性物質は北北東の風に乗ってさらに南下し、関東各地に到達した。
まずは茨城県のモニタリングポストで放射線量率が急上昇し、
その後は関東各地のモニタリングポストでも放射線量率が急上昇した。
<引用終わり>
******************************************************
管理人
311からの詳細なデータが残されています。
皆さんも保存しておかれることをお勧めします。
さて、詳細に検討した結果、大きな風向きという観点から、
2011年3月11日から14日までの間においては、福島原発由来の
放射能ブルームが、首都圏を襲った可能性はほとんど無いようです。
上の引用コメントの2人の方は、3月13と14日に鼻血を出したとあります。
もし、放射能被爆が原因と仮定すると、3月11日か12日には、
既に被爆していたと考えるのが最も自然です。
しかし、福島原発由来のものは、まだ首都圏に到達していないはずです。
という事は・・・
他で考えられるとしたら、3月11日の千葉チッソ劣化ウランしか考えられません。
ウラン触媒は燃えないと言っておられる人もおられますが、
「当時、革労協が湾岸戦争のすぐ後に、
劣化ウラン貯蔵プラント調査をして、
京葉コンビナートはチッソ千葉工場の労働者からの聞き取りで、
劣化ウラン20トン貯蔵プラントにあります」という報告をうけています。
そして、劣化ウランは、600~700℃で、爆発的に燃焼することが、
既に、明らかになっています。
粉状だと、200℃で煙を出し燃え出すそうです。
千葉チッソの劣化ウラン格納倉庫は、全焼しており、建屋の鉄筋が、
グニャグニャになっているのが、グーグルアースで確認されています。
建物が焼け落ちる時の最高温度は、瞬間でおよそ1000℃です。
大抵は、500~700℃で燃え続けるのが通例です。
建物の鉄筋の融解温度は、1500℃以上です。
つまり、数千度の高熱が発生したとしか考えられない訳です。
劣化ウランから発生する放射線量は、思ったほど高くはありません。
だから、隠し通せると考えたとしても不思議ではありません。
しかし、千葉モニタリングポストは、当日、夕方から夜にかけて、
上昇しているのが確認されています。
ただ、この千葉モニタリングポストさえも、捏造されている可能性を
発見致しました。
1年中、データが記録されているのにも関わらず、何故か、311当日の
午前中だけ、点検中と記録されています。
365日の中で、偶然、311当日が点検中だという訳です。
当ブログに寄せられたコメントより
ren 様
あの後、断続的に松戸には黒い雨や黄色い微雨が降りました。
黒い雨はイチハラ炎上の後。その後黄色になりました。
16日に出掛ける予定があったのですが、
丁度、乗車時にも降り始めたのではっきりと覚えています。
政府は「黄砂」だと仰っていた。
それと、途中のSAは、自衛隊でいっぱいでしたが、
しつこく「東電の社員の家族の方ですか?」
「ガソリンの備蓄は配られたものなのか?」
「行き先は、やはり、西の公共施設ですか?」としつこく聞かれました。
ソラリエフ 様
■私は全く逆でしたね
五井のタンク爆発の瞬間を目撃しましたし、それだけでも危険なので、
中学生に早く家に帰って家から出ない様にして!という指示を出してます。
チッソは同時進行ですが危険なので外出は気をつけないのはおかしいだけ。
五井エリアから北側は少なからず危険だったはず。
雨も自然じゃない黒い雨もすぐに降ったし、しばらく黒い雨が雲が出来て
降っていました。
ここを封鎖したのは東京消防庁です。
千葉県にもかかわらず千葉県警も千葉消防局も立入禁止でしたから。
東京消防庁が管理した理由が明確じゃありません。
<引用終わり>
************************
お二人とも千葉の方ですが、黒い雨や黄色い雨が降ったと証言されています。
ところが、ヤフーの北西部(千葉)の過去の天気を見てみると、3月中は、
雨が降ったと記録されていません。
これは、大変おかしいと思います。
千葉の現地の人がウソを言っても何の得にもなりませんし、
お二人とも、いい加減なことを話されているとはとても思えません。
必死なお気持ちで、コメントされて来られたものと確信しています。
訴訟になった時の事を考えて、黒い雨の証拠を消したんじゃないのかな!?
恐るべし、原発マフィア!
以下で、確認出来ます。
3年間の低線量被曝の吸気によるのもそうだが、やっぱり初期被曝でウラン、プルト、ストロンを吸い込んだのが決定的だったろうね。311から1週間が勝負だった。関東4000万人は枯葉剤のエージェントイエローを含めて何十にも攻撃されたということのようだね。当時、日本を滅ぼしたいんだと世界政府広報官が言ってたろ。鬼畜白人たちだ。
北西部(千葉)の過去の天気 2011年 3・4月
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/12/4510.html?c=2011&m=3
【原発問題】3月以降、首都圏を襲った黒い雨…
「千葉県で異常な高線量値」
スーパーホットスポットは首都圏のあちこちに?
http://read2ch.net/newsplus/1320398330/
<一部引用> ある気になるコメント
「(現場のある)丘の頂上付近は平らになっているので、
やはりこの平地や斜面の汚染された
雨や土がここに集まって凝縮された可能性が高いです。
しかし、このスーパーホットスポットは
山に囲まれた谷間にあるというわけではないし、
頂上の平地もせいぜい150㎡ほどの小さなもの。
いくら柏市は町全体がホットスポットのようになっているとはいえ、
その程度の土が流れ込んだだけで、
これほど高い濃度の汚染が生まれるとは……。
どれだけ高濃度の放射性物質が降れば、こんな 汚染が起きるのか、
想像すらできません。
3月以降に首都圏を襲った“黒い雨”を、もう一度
検証し直す必要があるのではないでしょうか」
首都圏でも、福島第一原発の周囲と変わらぬ高濃度の放射性物質が潜んでいた。
3月以来、 政府は事実隠蔽の限りを尽くしてパニック回避の方針を貫(つらぬ)
いてきたが、それも限界に 達しつつあるということか。
今回のようなケタ違いのスーパーホットスポットが、
首都圏で再び 発見される可能性を誰も否定できない。(終わり)
<引用終わり>
スリーマイル事故前後に
核種による低線量被曝の影響が医学的にハッキリし出した。
米国はそこから、国内での新規ゲンパツ立地を止め、
核関連のウラン弾および、複合MOX燃料、および
核弾頭の製造を、極東ニッポン工場へと移して来た。
それまで30数機だった日本の原発は、倍増し
今や、国内には1000発以上の核弾頭・・・・を保持している。
これは核ミサイルの頭だけなので、
兵器ではなく、部品として貯蔵されるまでになっている・・
主に・・、茨城・東海村、あるいは、
山口・岩国基地・・・・
極東・軍事最前線の、イエローモンキーの
肩代わり製造工場なんだ・・・