Quantcast
Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2772

極東にバカ国と言うのがあって自国通貨安を喜んでいる国があるのをご存知ですか。

$
0
0
あと30年も経たないうちに国中に50基もある原発が、老朽化と技術者不足で管理が出来ず、ドカン!メロメロとメルトダウン。

このメルトダウン地獄を止める手立て、技術、予算、人員…、何もないので、日本列島全域がメルトダウン列島になり、日本民族が滅亡するのは必至なのだ。

今、福島原発の上流の地下水が毎日1000トンが『海に流れ、汚染している』と報道。大越は言わなかったがもし今のまま『汚染地下水の放流』が続くと、世界は日本に、地球汚染を放置した(無策の安倍と東電)に対し、『地球汚染の賠償金』として、日本が滅亡しても支払えない程、高く要求するのではと思います。



メルトダウン列島になるのが必至なのに…、誰も何も言わない。

普通に考えて100万キロワット級の原発が三基(私は四基と考えている)爆発して
原子炉が大気開放状態に成った事実の前に あぁこの国は終わった が真ともな

結論であろう

死神はその角を曲がったところで行列を作って待っている 家族に感謝の言葉を告げるなら今のうちに 手紙を書くのもいい
福島第一原発事故による健康被害が想像もつかないほどにひどいものになることは、もはやはっきりしたと私は考える。私がそう考える理由を以下に掲げる。

① 福島第一原発事故による日本国内の放射能汚染は、人口密集地に及んでいる。

② 福島第一原発事故では、チェルノブイリ事故に比べてアルファ線源、ベータ線源の放出が多いとされている。

③ チェルノブイリ事故で住民を避難させた汚染度の場所に日本は住民を住み続けさせている。

④ 食品の放射能汚染にかかる流通規制は、チェルノブイリ時に被災国が取った措置よりもゆるい。

⑤ 被曝回避のための住民に対する啓発が行われていない。

⑥ 日本では、広い範囲にわたって初期吸気内部被曝が大きい。

⑦ 健康被害の出方が早い。

⑧ 放射性物質に汚染されたガレキや廃棄物、車両が国内各地に移動、拡散している。

⑨ チェルノブイリ事故では、7ヵ月後に石棺化に成功したが、日本では3年後の今なお、福島第一原発から放射性物質が放出され続けている。

⑩ 福島第一原発から放出される放射性物質の封じ込めのめどが立たない。

⑪ 福島第一原発の構内は、ストロンチウムの泥沼化しており、乾燥時には再浮遊する。

⑫ 汚染水が大量に海に流出しており、ストロンチウムやトリチウムなどが沿岸部を主体に陸上へ回帰すると見られる。

⑬ 福島第一原発事故の収束作業に携わる者の多大な被曝が継続している。

⑭ 海産物のストロンチウム汚染が進行すると見込まれるにもかかわらず、アルファ線源、ベータ線源の測定は行われていないに等しいまま流通している。

⑮ 被曝により生ずると懸念される深刻な疾病の早期・継続的な診断と治療態勢が整っていない。

⑯ 医療関係者の被曝による健康被害の認識が低い。

⑰ 放射能問題に関する国民の知識、認識が乏しく、自らの命を自分たちで守るために、今何が必要か、考え、行動しようとしていない。

・・・・・

後3年はなんとか生き延びたいと願っているが、難しいかもしれないと思い始めている。家族や兄弟、友人に早めに感謝の気持ちを表しておいたほうが良いかと考え始めた。

突然死んだら、そんな私の気持ちも伝えられない。




ホントに涙が出ます。名演説です。おバカの糞演説を報道する日本のメディアは無知、無能、バカですね。このプーチンさんの演説こそ新聞の一面に乗せるべきです。そして日本の政治家に知らせたいのはプーチンさんは有言実行だと言う事です。日本の政治家は嘘をついて国民を騙し騙された国民が気がつかない間に悪事を働くのです。国民のために仕事をしない国会議員など不要です。日本の政治家は枕詞に国民の皆さんのためにとか国民の皆さんの同意とか国民の命と暮らしとか国民と言う言葉を使うが何と空々しい事だろう。奴婢頭のくせに奴婢の事を考えているとは開いた口が塞がらない。


米国は、世界を結束へ働きかけるどころか、世界の国々でテロリスト達への資金を渡し、テロリズム拡散させ、世界を対立させている、とロシア大統領ウラジミール・プーチンは発言しました。

「昔(アフガン戦争)も同様のことが行われましたが、シリアにおいても米国とその同盟国は、異なる国々から金目当ての傭兵を集める為に、直接資金と兵器の提供を始めました。」とプーチンは、ソチで開催された11回目のバルダイ国際討論会の席上で発言した。

ロシア大統領は、現在イラクとシリアで活動している(元々単なる金目当ての)傭兵の集まりであった「イスラム国(IS)」が、事実上の軍隊組織に変わったのは、上に述べたような米国とその同盟国によって支援されてきたことが、その原因であると強調した。

「彼らイスラム国は軍事的に非常に組織的に洗練された形で活動しています。彼らは事実上のプロ集団です。」とプーチンは述べた。そしてイラクではISIL、シリアではISISとして報道され知られているイスラム国がそのように勢力を伸ばしてしまった背景には、イスラム国殲滅の為にこの度結成されたアメリカ主導の(サウジ、カタールなどからなる)反IS連合国が自ら地域勢力を分断しようとしていることにある、と付け加えた。

プーチンによると、分断線を引いて、仮想敵国を作って、それにやっつける連合国を形成し、その指導者となろうとするのがアメリカの試みであり、それは冷戦時代に行われた手法そのものである。

ロシア大統領は、そのような一方的な覇権主義はテロとの戦いにおいて役には立たないどころか、リビアで行われたように平和な国に混乱をもたらすだけである。リビアは欧米により崩壊の瀬戸際まで破壊され、テロリスト養成の地と化してしまった、と強調した。

エジプトの現在の指導者の決意と英知が、混乱の広がりと過激主義者達に対する唯一の防波堤となっている、とプーチンは述べた。

ロシア大統領によると、アメリカは民主主義を広めると宣伝していたが、実はやっていることはイスラム過激派への支援であった。プーチンは、この間、テロリスト達の資金源は拡大してきたと説明した。

「テロリストへの資金源については、アフガニスタンへ軍が派遣されている時期に何十倍にも増加した生産量の麻薬の密売から得られる利益だけでなく、現在は原油の販売による利益にまで広がっている。」とプーチンは述べた。

原油の生産はテロリスト達の支配地域で行われている。彼らはそれを破格の安値で売っている。そして、それを買い取り、転売している者がいる。そうすることによって、いつの日か自らの国を破滅に導くかもしれないテロリストに資金を供給しているということに、彼らは気づいていないのです、とロシア大統領は強調した。

プーチンによると、欧米のパートナー達は、傭兵たちに、資金を供給することによって同じ過ちを繰り返している。結果、中近東におけるテロの連鎖は止まないということである。

「かつて、欧米のパートナー達は(アフガン戦争で)ソビエトと戦ったイスラム過激派達のスポンサーだった。そのような欧米による過激派への活動が現在のタリバンやアルカイダを誕生させたのです。」とロシア大統領は述べた。

まったくそのとおりである。プーチンはすべてを知っている。再登板させたロシアの国民の気持ちがよく理解できた。すべてが知りえたこと。世界のテロリスト国家こそがアメリカであるということ。3.11もアメリカのテロ。日本はここまでテロリストにやられているのかと思えば、本当に情けない。ケツ舐め犬を飼っているこの国家。そのうち毒饅頭だろう。

日本はアメリカの属国だから、どんなにプーチンが正しい事言ってもマスコミは報道しないだろう、日本の権力側はすべてアメリカ従属で日本の為てせなくアメリカの為に働いている。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 2772

Trending Articles