海外の情報と日本国内の情報に大きなギャップがあります。
日本へ戻ると人々の冷静さに驚かされます。
東京などは「えっ、福島?。もう終わったでしょう?」という感じです。
首都圏地震や、福島原発のさらなる爆発などあったら、本当に銀行封鎖が起こるでしょう。
それは明日かもしれないと言う事なのです。
いや、そうなったら銀行封鎖を心配している所の話ではありませんね。
前稿で書いた日本国債暴落からの日本国破綻が起こるでしょう。
それこそ、「今そこにある危機」なのですが、東京を見ている限り、まったくそのようには見えません。
皆、覚悟を決めたのでしょうか?
いろいろな経済予測や政治予測がありますが、それらはこれらのアクシデントを加味していない机上の理論である為にすべてその予想を外します。
そしてその予想が外れたのは「想定外」の事が起こったので外れのであり、自分の理論は正しいとするものです。
それで命の危険にさらされる国民は、たまったものではありません。
政府は福島第一原発事故現場のガレキを全国自治体に受け入れる様、要請しています。
もう、何も言う事はありません。
?????????????????????????????????????
このクエッションマークは、それでも行動出来ない日本国民すべてに対してのものです。
TPPの議論が賛成だ反対だで華やかです。
しかしもう、すべて決まっているのです。
韓国でさえ、首皮一枚(90%)残しての、FTA締結でした。
米(食糧)だけは許してほしいという事です。
日本は100%です。
聖域は一切認められないでしょう。
ご存知ですか?
賛成、反対と議論をしているふりだけです。
この違いは、敗戦国と第3国(準戦勝国)との違いでしょうか?
そんなガレキを全国に撒かれてしまっては、農業崩壊でTPPを結んで米国から遺伝子操作の食糧に全面依存するしかありませんよね。
つい、この間の戦争。もう忘れてしまったのでしょうか?
日本の原発事故、米国の原発事故、フランスの原発事故、これらがそれぞれなんの脈略もない事故に思えるでしょうか。
エネルギー戦略というものは覇権にとって最重要マターです。
化石燃料といわれる原油などや原子力などが大きなものですが、地球温暖化などというペテンによる原油排除運動は原子力推進派による煽動である事は明らかであります。
それにストップをかける原油派というのが大きな構図であるのですが、それらの後ろにある資本が同じ様な質の資本であるという所がこの地球のなんとも因果な姿であるわけです。
それではもし、何者かが原発エネルギー粉砕の為に行動を起こしているとしたら、それは原油派であると言う事になるのでしょうか。
事はそれほど単純ではないと思うのです。
日本のすべての原発の安全管理がイスラエルのベクテル系の会社により行われている事が事実として出て来ています。
なんとも恐ろしい事であるわけですが、もっと恐ろしいのはそれになんの危機感も表さない日本政府であり政治家達です。
さらに何の警告も発する事も出来ないマスコミであるわけです。
日本にはスパイ防止法というものがないのはご存知でしょう。
現代は凄まじい情報戦が世界中の国家間で行われているわけですが、その中で他国との情報戦争においてスパイの暗躍を規制出来ない国家が、果たして国家と呼べるのでしょうか?
それ一つ見ても日本という国家が不思議というより奇怪な姿をしている国家であるという事が浮かび上がってくるのです。
米国に盲目的に追従する官僚達は、それはCIAという米国の情報機関が盾になってくれているので大丈夫だというでしょう。
確かにCIAは米国と日本の共通利益に関しては他国との情報戦を日本政府に代行してくれているのでしょう。
しかしそれが米国と日本という事になったらどうでしょうか。
銀座、六本木などの都心の盛り場などはCIAのエージェントを名乗る日本人がゴロゴロしています。
それらが何をしているのかと言えば、何の事はない酒とオンナと金により企業幹部を籠絡させ、産業スパイのような事をして日本企業の機密情報をCIAに売り渡しているわけです。
また、それらに対して田舎者の若手政治家などはひとたまりもなく籠絡されてしまうわけです。
米国に対しては日本という国はまったくの無防備であるわけですが、米国の政治をコントロールしているとまで言われているユダヤ人国家イスラエルに対してはどうなのでしょうか。
おして知るべしでしょう。
あるイスラエル国籍の友人の男が、何かの事で私の日本人の友人と口論になりそうになった事がありましたが、その時にイスラエルの男は「なにを!私はイスラエル人だぞ!」と恫喝するような言葉を吐いたのですが、はっとした様な顔になりすぐに作り笑いをした事がありました。
「ああ、こいつら日本人は何も知らないのだったな。」とでも思ったのではないかと思います。
(実は確認しましたがそうでした。)
私が生息していた頃の六本木は、ナイジェリア人とイスラエル人の抗争がイスラエル勝利で決着がついた頃でした。
原油や密輸ダイヤなどの資金源をもつナイジェリア人は、銃器、爆薬などを平気で持ち込む危険な連中でしたし、どちらも軍隊あがりと、いうより軍人そのものの屈強な男達でしたが、これにより全国の露天商売(アクセサリーなどを売っている)がイスラエルの利権になったようでした。
スパイ網としては、この露天商売は日本の隅々まで目耳が届く、かっこうのものだったでしょう。
イスラエルは米国の世界戦略が中東よりの撤退に向かう事は自国の存亡の危機であり、なんとしても阻止しなくてはなりません。
世界一と言われるイスラエルの情報機関である「モサド」は米国のアラブ関与が薄れる事につながる、米国の原油離れをなんとしても阻止しなくてはならないのです。
その先にイスラエルによる原発開発阻止の道筋が見えてくるのです。
みずほ銀行にしても、首都圏を巻き込む地震や原発放射能と、どちらが早いかだけの問題なのです。
首都圏に地震が起きてしまえばそれこそ全銀行封鎖が起こるでしょう。
みずほ首脳などは、そうなってくれたほうが、どれほど楽であるかと毎夜うなされている事でしょう。
タイムテーブルに上がっているスケジュールから推測すれば、まず世界規模の金融破綻と経済破綻が仕組まれているはずで、それが世界を巻き込む大紛争の開始の合図になるはずであり、その起爆装置として日本の財政破綻が画策されているのではないかと疑っているのです。
つまりは日本発の世界恐慌が仕組まれているのではないかという事です。
すべてを日本の無策のせいにする・・・。
それは今回の福島原発事故の政府の無策からによる、全世界への放射能拡散により日本が「核テロ国家に」認定されてしまうのではないかと言う危惧と共に、この災害により日本の財政破綻が加速度的に早まってしまったのではないかと心配するのです。
福島第一原発は10シーベルト以上という異常に高い放射線を放つところがさらに発見されています。
人間が1~2秒で即死してしまう程の強烈な放射線です。
さらに原発敷地内ではいたるところで地面にひび割れが走り始め、その割れ目からどす黒い噴煙が上がり始めているようです。
地中深くでなにが起きているのか・・・。
いまだに建屋や格納容器を冷却する為の方策ばかりを行ない、それで順調に原子炉の安定化がなされているとする発表をする政府東電・・・。
炉心の無い原子炉の中が低温で安定するのは当たり前で、小学生でも判ると思うのですが、さらに外気と原子炉建屋内や原子炉格納容器内が同じ気圧になり、安定化していると臆面もなく記者会見する東電幹部をみると
もはや狂ってしまっているとしか思えないのです。
さらに群発する震度5クラスの中規模地震は首都圏を囲むように起きつつあります。
これが大正の関東大震災の時とよく似て来ており、平成関東大地震が首都圏を襲うのではないかとの心配が大きく成りつつあるのですが、これらを今そこにある危機と認識し準備をする必要があるのではないでしょうか。
いまさら何をしても一緒だなどと言わずに、ほんの少しの気構えが運命の分かれ目になる可能性もあるのですから、こんな時こそ「備えあれば憂い無し」の気持ちで対処していかなければならないと思います。
日本へ戻ると人々の冷静さに驚かされます。
東京などは「えっ、福島?。もう終わったでしょう?」という感じです。
首都圏地震や、福島原発のさらなる爆発などあったら、本当に銀行封鎖が起こるでしょう。
それは明日かもしれないと言う事なのです。
いや、そうなったら銀行封鎖を心配している所の話ではありませんね。
前稿で書いた日本国債暴落からの日本国破綻が起こるでしょう。
それこそ、「今そこにある危機」なのですが、東京を見ている限り、まったくそのようには見えません。
皆、覚悟を決めたのでしょうか?
いろいろな経済予測や政治予測がありますが、それらはこれらのアクシデントを加味していない机上の理論である為にすべてその予想を外します。
そしてその予想が外れたのは「想定外」の事が起こったので外れのであり、自分の理論は正しいとするものです。
それで命の危険にさらされる国民は、たまったものではありません。
政府は福島第一原発事故現場のガレキを全国自治体に受け入れる様、要請しています。
もう、何も言う事はありません。
?????????????????????????????????????
このクエッションマークは、それでも行動出来ない日本国民すべてに対してのものです。
TPPの議論が賛成だ反対だで華やかです。
しかしもう、すべて決まっているのです。
韓国でさえ、首皮一枚(90%)残しての、FTA締結でした。
米(食糧)だけは許してほしいという事です。
日本は100%です。
聖域は一切認められないでしょう。
ご存知ですか?
賛成、反対と議論をしているふりだけです。
この違いは、敗戦国と第3国(準戦勝国)との違いでしょうか?
そんなガレキを全国に撒かれてしまっては、農業崩壊でTPPを結んで米国から遺伝子操作の食糧に全面依存するしかありませんよね。
つい、この間の戦争。もう忘れてしまったのでしょうか?
日本の原発事故、米国の原発事故、フランスの原発事故、これらがそれぞれなんの脈略もない事故に思えるでしょうか。
エネルギー戦略というものは覇権にとって最重要マターです。
化石燃料といわれる原油などや原子力などが大きなものですが、地球温暖化などというペテンによる原油排除運動は原子力推進派による煽動である事は明らかであります。
それにストップをかける原油派というのが大きな構図であるのですが、それらの後ろにある資本が同じ様な質の資本であるという所がこの地球のなんとも因果な姿であるわけです。
それではもし、何者かが原発エネルギー粉砕の為に行動を起こしているとしたら、それは原油派であると言う事になるのでしょうか。
事はそれほど単純ではないと思うのです。
日本のすべての原発の安全管理がイスラエルのベクテル系の会社により行われている事が事実として出て来ています。
なんとも恐ろしい事であるわけですが、もっと恐ろしいのはそれになんの危機感も表さない日本政府であり政治家達です。
さらに何の警告も発する事も出来ないマスコミであるわけです。
日本にはスパイ防止法というものがないのはご存知でしょう。
現代は凄まじい情報戦が世界中の国家間で行われているわけですが、その中で他国との情報戦争においてスパイの暗躍を規制出来ない国家が、果たして国家と呼べるのでしょうか?
それ一つ見ても日本という国家が不思議というより奇怪な姿をしている国家であるという事が浮かび上がってくるのです。
米国に盲目的に追従する官僚達は、それはCIAという米国の情報機関が盾になってくれているので大丈夫だというでしょう。
確かにCIAは米国と日本の共通利益に関しては他国との情報戦を日本政府に代行してくれているのでしょう。
しかしそれが米国と日本という事になったらどうでしょうか。
銀座、六本木などの都心の盛り場などはCIAのエージェントを名乗る日本人がゴロゴロしています。
それらが何をしているのかと言えば、何の事はない酒とオンナと金により企業幹部を籠絡させ、産業スパイのような事をして日本企業の機密情報をCIAに売り渡しているわけです。
また、それらに対して田舎者の若手政治家などはひとたまりもなく籠絡されてしまうわけです。
米国に対しては日本という国はまったくの無防備であるわけですが、米国の政治をコントロールしているとまで言われているユダヤ人国家イスラエルに対してはどうなのでしょうか。
おして知るべしでしょう。
あるイスラエル国籍の友人の男が、何かの事で私の日本人の友人と口論になりそうになった事がありましたが、その時にイスラエルの男は「なにを!私はイスラエル人だぞ!」と恫喝するような言葉を吐いたのですが、はっとした様な顔になりすぐに作り笑いをした事がありました。
「ああ、こいつら日本人は何も知らないのだったな。」とでも思ったのではないかと思います。
(実は確認しましたがそうでした。)
私が生息していた頃の六本木は、ナイジェリア人とイスラエル人の抗争がイスラエル勝利で決着がついた頃でした。
原油や密輸ダイヤなどの資金源をもつナイジェリア人は、銃器、爆薬などを平気で持ち込む危険な連中でしたし、どちらも軍隊あがりと、いうより軍人そのものの屈強な男達でしたが、これにより全国の露天商売(アクセサリーなどを売っている)がイスラエルの利権になったようでした。
スパイ網としては、この露天商売は日本の隅々まで目耳が届く、かっこうのものだったでしょう。
イスラエルは米国の世界戦略が中東よりの撤退に向かう事は自国の存亡の危機であり、なんとしても阻止しなくてはなりません。
世界一と言われるイスラエルの情報機関である「モサド」は米国のアラブ関与が薄れる事につながる、米国の原油離れをなんとしても阻止しなくてはならないのです。
その先にイスラエルによる原発開発阻止の道筋が見えてくるのです。
みずほ銀行にしても、首都圏を巻き込む地震や原発放射能と、どちらが早いかだけの問題なのです。
首都圏に地震が起きてしまえばそれこそ全銀行封鎖が起こるでしょう。
みずほ首脳などは、そうなってくれたほうが、どれほど楽であるかと毎夜うなされている事でしょう。
タイムテーブルに上がっているスケジュールから推測すれば、まず世界規模の金融破綻と経済破綻が仕組まれているはずで、それが世界を巻き込む大紛争の開始の合図になるはずであり、その起爆装置として日本の財政破綻が画策されているのではないかと疑っているのです。
つまりは日本発の世界恐慌が仕組まれているのではないかという事です。
すべてを日本の無策のせいにする・・・。
それは今回の福島原発事故の政府の無策からによる、全世界への放射能拡散により日本が「核テロ国家に」認定されてしまうのではないかと言う危惧と共に、この災害により日本の財政破綻が加速度的に早まってしまったのではないかと心配するのです。
福島第一原発は10シーベルト以上という異常に高い放射線を放つところがさらに発見されています。
人間が1~2秒で即死してしまう程の強烈な放射線です。
さらに原発敷地内ではいたるところで地面にひび割れが走り始め、その割れ目からどす黒い噴煙が上がり始めているようです。
地中深くでなにが起きているのか・・・。
いまだに建屋や格納容器を冷却する為の方策ばかりを行ない、それで順調に原子炉の安定化がなされているとする発表をする政府東電・・・。
炉心の無い原子炉の中が低温で安定するのは当たり前で、小学生でも判ると思うのですが、さらに外気と原子炉建屋内や原子炉格納容器内が同じ気圧になり、安定化していると臆面もなく記者会見する東電幹部をみると
もはや狂ってしまっているとしか思えないのです。
さらに群発する震度5クラスの中規模地震は首都圏を囲むように起きつつあります。
これが大正の関東大震災の時とよく似て来ており、平成関東大地震が首都圏を襲うのではないかとの心配が大きく成りつつあるのですが、これらを今そこにある危機と認識し準備をする必要があるのではないでしょうか。
いまさら何をしても一緒だなどと言わずに、ほんの少しの気構えが運命の分かれ目になる可能性もあるのですから、こんな時こそ「備えあれば憂い無し」の気持ちで対処していかなければならないと思います。