あの日だけは→屋内退避をしなければならなかった

日本政府が隠していること：3月12-15日に東日本を襲った放射性ガスが、
数十種類の核種で高濃度に汚染されていて、前例のないほど汚いものであった。
これを吸い込んだ人は、場合によっては一生の間、健康被害に苦しむことになる。
自宅でマスクして絶対に外に出るなとテレビで放映すべきだった。

小出裕章　猛烈な汚染をじつは福島県を中心として
東北地方関東地方に広げているのです。
その事の大変さというのを政府や東電が正しく言わないが為に、みなさんは
もう事故が終息した、たいした事ないじゃないかと思ってしまっているのですが、
私から見ると想像を絶するような汚染が広がっています

小出裕章氏 「チェルノブイリの事故の後、
日本に飛んできたセシウム137は0.03とか0.04だった。
3月15日は130です。
何千倍というような強さのセシウムが東京に飛んできていた。
皆さんは知らないままそれを吸い込んだ。
子どもだって何も知らないまま被曝をしてしまったということになりました



@hibi_tantan24
小出氏「昨年の3月12日の時点ですでに、
日本中の政府の管轄下にある組織に対して、箝口令がしかれ、
『個人的な意見を言うな』と言われた。」 http://t.co/hRtmPgep」


@cmk2wl
２０１１年３月１５日。
国や東電が「屋内退避をしてください」と呼びかけさえすれば、
多くの人生が違った筈です。
頭から放射性物質を浴びせられ、肺の中まで吸い込まされた人達がいます。
なぜ、これほどまでに理不尽な目にあわなければならないのでしょうか。
この日を絶対に忘れないでください。

〜中略〜

その後、妻の知り合いの国会議員の家族は三月十五日に
海外へ避難していたと知って、僕は愕然とした。

政府は知らなかったのではなく、言わなかったのだ。」

福島原発爆発の時、日本政府がやったことは殺人と変わらない
by オーストラリア国営放送（ABC）　 http://t.co/OjYAMg4n


@hyodo_masatoshi
3.11以降、原発関係の重要事項を決めてきた「原子力災害対策本部」
の議事録が作成されていなかった。
これは原発事故以降の最大の隠蔽工作。
会議は司会者と書記の存在を確認してから始まる。
それを21回も見逃してたというのは、意図的な隠蔽工作だ。

3月15日、放射能の風が千葉、東京、神奈川にもきたのに、
情報を入手していながら発表せず、
屋内退避すらよびかけなかった国会議員に天罰がくだりますように。
一生許さない





もう、取り返しのつかないことに........


今から振り返ると

官房長官発表の

「ただちに健康に影響はない」→「そのうち重篤な影響が出る」と


考えなければいけなかったようです


そして、今後は悪魔のシナリオも考えて行かなければならない

一億、総玉砕にならないことだけを運命に委ねるだけです