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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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外遊して何千億も渡す約束してきたとあっちゃ ばら撒くところが違うだろ

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安倍政権は未来に、大きな負債と、放射性物質と、軍事国家を残すことになる。

すさまじい安倍政権の実績一覧 血税ばら撒き インド2000億円 モザンビーク700億円 ミャンマー2兆3000億円 バングラデシュ1200億円 ウクライナ1500億円 まだまだ終わりません ここからが本番
おいおい、被災3県では劣悪な仮設住宅に、まだまだ多くの被災者が住まざるを得ない状況なんだぜ!
災害公営住宅だって45%しか完成してない。予定も延ばしてるんだ。
ばら撒くところが違うだろ!!

外遊三昧の安倍総理は、毎度大手企業のトップばかりを引き連れているが、大手企業には法人税引き下げをし、庶民、中小企業には増税、で景気が良い訳がない。自分は機密費の使いたい放題、財界人を連れて外遊三昧、行った先々で血税をばら撒き、国民の暮らしなど全く解っていない阿呆総理。いつまでこんな阿呆総理のままでいくのか、いい加減にしてほしい。

実際ね、外遊して何千億も渡す約束してきたとあっちゃ一人一人の財布の紐は乾いた雑巾を絞るように締め上げられるよね。

α・β・γ線を短時間で測れるガイガーカウンターを皆が持ち、買い物の都度商品を測って買うようにしなければ自分の健康は守れないと思う。

安倍晋三と言う人間は息を吐くように嘘をつく人間。人間の顔をした悪魔、日本の原発が如何に世界基準に達していないか、それを知っていて稼働するだの、海外に売り込む神経は明らかに国民の安全安心などない。

衆参両院の過半数議席を占有すれば、何でもできる。何をやっても構わない。

安倍晋三氏はこう考えているようだ。

特定秘密保護法を強行制定した。

シロアリを一匹も退治せずに、消費税大増税を断行した。

そして、この7月には、内閣が独断専行で憲法の内容を変えた。

憲法破壊行為に突き進んだのだ。

さらに、年内、四つの重大事項が控えている。

原発再稼働、沖縄基地建設、TPP参加、消費税再増税だ。

主権者の意思を無視して、独断専行で実行してよいものでない。

既得権勢力はトリックによって、主権者に実体のない幻想を抱かせる。

その幻想によって選挙のハードルを乗り越えて、既得権者に都合の良い政治を実行しているのである。

主権者は騙されている。

そのトリックを暴き、主権者に「日本の真実」を知ってもらうこと。

不正選挙で天下を取った安倍の驕り高ぶりが、日本の運命を地獄に突き落とそうとしている。それは2020年に東京で利権オリンピックを開催するために、世界に向かって福島原発の汚染は完全にコントロールしており、東京は安全だと大嘘をついたからである。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20130908-00027937/
世界に向けて出まかせの大嘘をついた安倍の犯罪は、日本人の信用を大いに損なってしまったが、それに対しての批判をマスコミは全くやらないし、政治家たちも反省しようという気配はゼロである。このような破廉恥な日本人の態度に対して天は激高しており、天罰が下るのは時間の問題になっている。それでなくとも日本は地震大国であり、欺瞞に満ちた悪の巣窟に対して「慎太郎大震災」という天動地災の天罰が下ることは、既に予告されていることなのであり、それを防ぐための禊の儀式が必要になっているのである。http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20130908-00027937/

天災を人災にした日本政府と全生命への犯罪
 3・11地震は記録上では日本最 大の規模で、マグニチュード(Mi) 9・Oを記録した巨大なものであ り、気象庁の正式名称は「東北地 方太平洋沖地震」だが、一般的に は「東日本大震災」と呼ばれてい る。
 マグニチュードの数値が1.0 大きくなるに従い、エネルギーは 32倍も激増するので、3・11地震 は阪神大震災の1500倍の威力 を持ち、その衝撃の度合いと負の 遺産は絶大である。

巨大地震に見舞われた日本に対 して、全世界は同情と支援の手を 差し伸べたが、余りにもお粗末な 政治的対応により、同情が怒りの 気分にと大転換している。空気中 への放射能の拡散することや、海 洋への汚染水の投棄という行為は、 弁明の余地がない犯罪行為であり、 日本は地球上における全生命に対 して、加害者の立場になっている のである。

昔から徳を失った為政者が悪事 に専念し、権力を乱用して狼籍の 限りを尽くして、天命に逆らった 時には天罰が下るという。首相た ちが無責任で都知事までが暴君で あれば、天変地異でその異常を浄 化するために、天は狂った状態を 矯正するといわれている。だから、 角栄大震災に始まる日本の試練は、 中曽根大震災から慎太郎大震災に 至るまで、悪事と暴虐を大掃除す る形で続いて行く、日本列島を清 めるための責め苦でもある。

都政に寄生し続ける石原都知事 は、風俗作家の虚妄の人気におも ねて、税金を浪費して物見遊山を 謳歌し、都庁を老後の慰安所と心 得た暴君であった。週に二日程度 しか都庁に現れず、その大半が午 後からの登庁の不真面目な勤務で、 都政が機能しない状態が続いて久 しい。

東京をメチャクチャにして逃亡した石原慎太郎は、都落ちして大阪のゴロツキ弁護士から府知事や大阪市長になった、ヤクザ出身の橋下とつるんで日本を食い荒らした。こうした断末魔の日本の政界は悪魔たちに支配され、このよの地獄を出現させようとしているのだから、そろそろ艮の神様による大センタクがなされるということだ。



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