庄司紗矢香&メナハム・プレスラーのデュオ・リサイタルが
昨日12日に鎌倉芸術館で15:00開演で行われた
家族3人で生演奏に触れて、とても高揚感一杯の好い演奏会でした
ブラームスのヴァイオリンとピアノの為のソナタ第一番「雨の歌」OP.78はしびれました!!
弦の響きが濃厚でピアノの音色を上手く包み込むようなオブラードが心地よかったです
アンコールでのブラームス「愛のあいさつ」こと、ブラームスの子守り唄は好かったです
ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女も
クラシック音楽界のレジェンドことメナハム・プレスラー氏
から次代をリードするだろう庄司紗矢香へのクラシック音楽の伝統の継承が行われた一コマの承認者
になれた気分です
大倉バス停7:04:27−堀山ノ家7:51:11−8:25:44塔ノ岳8:31:24−丹沢山9:00:13−9:45:41蛭ケ岳9:52:52−10:32:35姫次10:37:15−11:07:42焼山11:09:40−11:41:50焼山登山口バス停11:52:40−三ケ木12:24:11−JR橋本駅北口13:16:39( 6:12:12)
そして明けて翌日
久しぶりの日曜日での橋本駅コース
渋沢駅に着くと、大倉一番バスがすでに乗客を乗せて停車中だった
そして、前方を見ると、大倉へ向けてランでスタートする「甘栗さん」がいて
車内では一番前の席に「k野さん」が
その通路を挟んで運転席の後ろの席に「クィーン」の姿も
好い日曜日の始まりを予感しました
大倉バス停にバスが着くと
「甘栗さん」もランで到着したばかりで
記憶にはないのですが
大倉バス停から橋本駅まで一緒になりました
そして「k野さん」もいるので
三人で橋本駅コースです
桜が綺麗
大倉尾根の
堀山トラバースまで姫桜の花が目を楽しませてくれました
私が先導役で
タラタラと
花立階段でトレランを撃破
そして
花立山荘前で
先週の先導役を務めて頂いた青いトレランさんとクロス
塔ノ岳頂上には
予定通りのタイムで到着
このくらいが楽ですネ
序盤突っ込むと大変です
ここからは
ようやく雪がなくなったかなと言える丹沢主脈へ
そして
日高ノ峰の下りで
ダブル・ストックの「コジマさん」に追いつきました
今日で、今年17回目の蛭ケ岳となります
私と蛭ケ岳回数稼ぎをしております
丹沢山頂上も大分雪が減った
ここから
蛭ケ岳までは
雪解け後で道がビチャ・グチョである
不動ノ峰避難小屋付近に一番残雪が残されていた
ここから後ろを
振り返ると
丹沢山と塔ノ岳北面に雪形が残り
それが印象に残る
吹く風も穏やかで
気持ち良い
蛭ケ岳まで久しぶりの好タイムで到着する
ここで一本目の休憩かな
そして
一週間前には後ろ向きで降りた
蛭ケ岳北面も
ラストのトラバースが残るくらいで
木の階段部分も大分出てきました
地蔵平手前の日陰のトラバースに雪が残る
姫次では
三つのベンチに各自が座って休憩
蛭ケ岳北面は
まだ、凄い雪模様である
ここから焼山登山口までは高速コースになりました
平丸分岐から先頭が「甘栗さん」に変わった途端、ペースが早くなりました
これは「k野さん」には
好い刺激になったのだと思われます
焼山鉄塔下で合流して
焼山登山口まで
焼山イノクボ沢源頭付近では残雪がこんなに多い
里の上村集落のミツバツツジとラスト桜が美しい
そして
国道413号線に出る脇道沿いの花が満開で
このロード走を
実力者二人に挟まれてやれるのは
大変に光栄なことです
道中満開の桜を愛でながらの
国道413号線花見ランも
写真撮影の取材も
いよいよ余裕のカケラもなくなり
青山交差点で終わり
ここからは
走りに専念して行きました
後ろを見ると怖いので
振り返らずに
後続を離せる訳もなく
橋本駅のいつものゴールへ一緒にゴールとなりました
スタートからゴールまでの間、刺激的な橋本駅コースとなりました
ゴール・タイムも好しで
後は丹沢山⇔姫次間が乾けば
全コースが高速コースになります
次回の予定19日(土)は
バン7個を持って
姫次から早戸川へ降りて、本間ノ頭へ行き
それから宮ノ平口へ降りて
経ケ岳経由で横浜線方面へ
か
丹沢三峰を直接降りて土山峠から大山へ
一年で一番好い丹沢シーズンの開幕です!!
ブラームスのピアノ・トリオロ長調作品8の様なノラリクラリの自由自在な歩きを実践したい!!
昨日12日に鎌倉芸術館で15:00開演で行われた
家族3人で生演奏に触れて、とても高揚感一杯の好い演奏会でした
ブラームスのヴァイオリンとピアノの為のソナタ第一番「雨の歌」OP.78はしびれました!!
弦の響きが濃厚でピアノの音色を上手く包み込むようなオブラードが心地よかったです
アンコールでのブラームス「愛のあいさつ」こと、ブラームスの子守り唄は好かったです
ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女も
クラシック音楽界のレジェンドことメナハム・プレスラー氏
から次代をリードするだろう庄司紗矢香へのクラシック音楽の伝統の継承が行われた一コマの承認者
になれた気分です
大倉バス停7:04:27−堀山ノ家7:51:11−8:25:44塔ノ岳8:31:24−丹沢山9:00:13−9:45:41蛭ケ岳9:52:52−10:32:35姫次10:37:15−11:07:42焼山11:09:40−11:41:50焼山登山口バス停11:52:40−三ケ木12:24:11−JR橋本駅北口13:16:39( 6:12:12)
そして明けて翌日
久しぶりの日曜日での橋本駅コース
渋沢駅に着くと、大倉一番バスがすでに乗客を乗せて停車中だった
そして、前方を見ると、大倉へ向けてランでスタートする「甘栗さん」がいて
車内では一番前の席に「k野さん」が
その通路を挟んで運転席の後ろの席に「クィーン」の姿も
好い日曜日の始まりを予感しました
大倉バス停にバスが着くと
「甘栗さん」もランで到着したばかりで
記憶にはないのですが
大倉バス停から橋本駅まで一緒になりました
そして「k野さん」もいるので
三人で橋本駅コースです
桜が綺麗
大倉尾根の
堀山トラバースまで姫桜の花が目を楽しませてくれました
私が先導役で
タラタラと
花立階段でトレランを撃破
そして
花立山荘前で
先週の先導役を務めて頂いた青いトレランさんとクロス
塔ノ岳頂上には
予定通りのタイムで到着
このくらいが楽ですネ
序盤突っ込むと大変です
ここからは
ようやく雪がなくなったかなと言える丹沢主脈へ
そして
日高ノ峰の下りで
ダブル・ストックの「コジマさん」に追いつきました
今日で、今年17回目の蛭ケ岳となります
私と蛭ケ岳回数稼ぎをしております
丹沢山頂上も大分雪が減った
ここから
蛭ケ岳までは
雪解け後で道がビチャ・グチョである
不動ノ峰避難小屋付近に一番残雪が残されていた
ここから後ろを
振り返ると
丹沢山と塔ノ岳北面に雪形が残り
それが印象に残る
吹く風も穏やかで
気持ち良い
蛭ケ岳まで久しぶりの好タイムで到着する
ここで一本目の休憩かな
そして
一週間前には後ろ向きで降りた
蛭ケ岳北面も
ラストのトラバースが残るくらいで
木の階段部分も大分出てきました
地蔵平手前の日陰のトラバースに雪が残る
姫次では
三つのベンチに各自が座って休憩
蛭ケ岳北面は
まだ、凄い雪模様である
ここから焼山登山口までは高速コースになりました
平丸分岐から先頭が「甘栗さん」に変わった途端、ペースが早くなりました
これは「k野さん」には
好い刺激になったのだと思われます
焼山鉄塔下で合流して
焼山登山口まで
焼山イノクボ沢源頭付近では残雪がこんなに多い
里の上村集落のミツバツツジとラスト桜が美しい
そして
国道413号線に出る脇道沿いの花が満開で
このロード走を
実力者二人に挟まれてやれるのは
大変に光栄なことです
道中満開の桜を愛でながらの
国道413号線花見ランも
写真撮影の取材も
いよいよ余裕のカケラもなくなり
青山交差点で終わり
ここからは
走りに専念して行きました
後ろを見ると怖いので
振り返らずに
後続を離せる訳もなく
橋本駅のいつものゴールへ一緒にゴールとなりました
スタートからゴールまでの間、刺激的な橋本駅コースとなりました
ゴール・タイムも好しで
後は丹沢山⇔姫次間が乾けば
全コースが高速コースになります
次回の予定19日(土)は
バン7個を持って
姫次から早戸川へ降りて、本間ノ頭へ行き
それから宮ノ平口へ降りて
経ケ岳経由で横浜線方面へ
か
丹沢三峰を直接降りて土山峠から大山へ
一年で一番好い丹沢シーズンの開幕です!!
ブラームスのピアノ・トリオロ長調作品8の様なノラリクラリの自由自在な歩きを実践したい!!