ネオナチを支援する金があるのなら、国内の貧困の救済に充てるべきだ。
今の官僚、政治家、総じて既得権益支配層は、すべて自分の時代だけよければいいので、後は野となれ山となれ、なのである。
アベチャン政治は金が支える黒い闇組織に護られている、ますます悪政を繰返すでしょう、そう 大多数の国民を虐げる政治を益々悪くするでしょう。
安倍晋三は、オランダ・ハーグでのG7で、これまで1000億といっていた巨額の支援を、1500億と増額した。
もっと出せ、と要求されたのだろう。
日本の役割は、所詮、こんなものである。
こんなことのために、わざわざG7が集められたのか。
一番のおバカは、キエフの、ならず者暫定政権に1500億もの支援を約束させられた安倍晋三。
これが集められた理由のひとつだったのかもしれない。
安倍晋三はG8からのロシアの排除に賛成。
1500億をキエフのろくでなし暫定政権に貢いだ挙げ句、米国隷属の、何ともだらしない日本外交を証明して見せた。
なんでウクライナに日本が援助なんだ。
いったい消費増税は何のためなんだ。
少しは韓国を見習え。
日米韓首脳会談が25日夕(日本時間26日未明)、オランダ・ハーグで開かれた。オバマ大統領の仲介のもと、安倍晋三首相と、朴槿恵(パク・クネ)大統領が就任以来、初めて正式会談に臨んだ。
朴氏、目合わせようとせず…安倍首相に警戒感
靖国参拝、従軍慰安婦問題河野談話見直し発言しアメリカの指示で一時的に撤回
これでは仲良くしようといっても顔洗って出直してこいと言われるのがオチ
安倍の薄ら笑いも独身の朴大統領に不気味がられた原因か?
安倍には相手を慮るという気持ちはサラサラなさそうだ
国益を棄損しまくる安倍はオバマ来日前に退陣すべきと思う
保守派やナショナリストが安倍晋三に期待していたのはこういうことだったのか・・・ショックで言葉も出ない者もいるのではないか。今更「大切な隣国」「未来の関係」と言われてもね。ウクライナへの1500億のこともそうだが、そういうやり方が嫌だから政権交代を期待したのではなかったか
計算も配慮も礼節も知らない・・・恥さらし首相とは
日本という国、そして全ての日本人を辱めた罪は重いw
好きでもない男に、なれなれしく話しかけられてるようもんだからな。それにしても見事なすかしっぷり。役者やなあ、パク・クネさん。
今度の安倍首相のオランダ訪問は、ウクライナ問題や日米韓首脳会談ばかりが報じられるが、本当は核・安保サミットの出席が目的だった。その肝心の核・安保サミットについては、今回は何が主要議題で、どういう成果があったのか。
すなわち日本の原子力施設の警備やテロ対策が不十分なのではないかとの米国の懸念が消えない中で開かれた今回のサミット。その日本から核兵器級の高濃縮ウランとプルトニウムを撤去して米国に引き渡すと日米で合意した。これこそが「核兵器なき世界」に向けて危険物質の保全をめざすオバマ大統領にとっての「最大の成功」、「勝利」であったのだと。
日本にとってはまことに情けない核・安保サミットだったのである
いくら日本が次は日本で核・安保サミットを開催したいと願っても、オバマ大統領にさせてもらえなかったという事だ。
それほど安倍政権はオバマ大統領に信頼されていないということである(了)
米大統領を用心深くさせた日本の首相は安倍が初めてじゃなぃのか?
安倍は世界中から歴史修正主義且つ神憑り的極右のキチガイと見做されているのだ
何をしでかすかわからない不気味なイエロウモンキーにプルトニウムの管理など任せられないのは当然である
結局アメリカに楯突いて日本の威信を示している振りをしながら国益を棄損するTPPなどであってはならない譲歩をすることの言い訳にするのだろう
オバマ来日前にイカレタ安倍を退陣させ政治情景を一新しなければならないと思う
安倍首相が、自分と考えが合うという点を重視して、様々な職に任命した人たちや首相と考えが合う人たちには、何故だか懲りない&困った人たちが多い。(~_~;)
安倍晋三のお友だちが安倍の足を引っ張る。
安倍氏は精神の狭量さゆえ、そういう拙劣な人間しか側近に配せないんでしょう。そんな輩はストイシズムを欠きますから、大局を読むことなく我慢できずに言葉を発してしまう。その事態のすべてを以て安倍氏の責任ですね。
ご指摘の通りです。
安倍首相側近の人材の乏しさは、安倍首相自身の能力、見識、精神性、器量のレベルの反映ですから。
今度は自民党の萩生田(はぎうだ)光一総裁特別補佐だ。
従軍慰安婦の河野談話に関して「検証作業で新事実が出てくれば、新しい談話を発表すればいい」と発言。
この新談話については「(首相も)否定してない」と暴露。
誰が聞いても、これが安倍の本音だとわかる。
これは、河野談話を「見直さない」と安倍が明言したので、オランダ・ハーグでの日・米・韓首脳会談が決まったもの。
まだ会談が始まらないうちから、首相が嘘をついていることがばれてしまった。
韓国外務省は「容認できない」と反発。
日本政治はこれの繰り返しだ。
謝罪するかと思えば、ペット舌を出し、相手が怒るとすぐに撤回する。
信用できない国になってしまい、いつまでも謝罪を求められる。
世界最強の軍事大国の米国を、国家として先制攻撃する国はどこにもない。
したがって、集団的自衛権の本質は、集団的攻撃権である。
戦争は必須なのだ。こういった国と、わが国は集団的自衛権を結ぼうとしている。政治も知恵もあったものではない。とにかく政治家が米国の意向を忖度して振る舞うことを賢いと信じているので、どうしようもない。
何よりも憲法九条がある限り、集団的自衛権は憲法違反である。
もし、わが国の政治家が米国の過ちを指摘し、理不尽な嘘の原因に基づく戦争を止められたら、まだ救いがある。しかし、歴代の政権、総理を見ると、米国の御用聞きかポチの類いの総理ばかりだ。
間違っても米国の侵略に意見するタイプの首相はいなかった。米国の侵略先の復興に、黙って金を出すだけの首相ばかりだ。だから米国との集団的自衛権など応じるべきではないのだ。
もうひとりの安倍晋三は、対米隷属のポチであり、かつ新自由主義者である。
仮想の安倍晋三は偽物であり、真実の安倍晋三は対米隷属の安倍である。
現在、ウクライナ問題で、安倍晋三はヌエ的な態度をとっているが、いずれ欧米によって二者択一を迫られ、結局、米国のポチの正体を顕すことになろう。
「憲法の改正は近隣国をさらに神経質にさせると思います。中国や韓国では、日本が軍国主義的になるのではという不安が生まれています。憲法改正はこの不安を増大させるでしょう。
日本政府のいくつかの行動は、近隣国が懸念をしているこうした状況を悪化させています。たとえば、安倍首相の靖国神社参拝や首相周辺の人々の、村山談話や河野談話見直しに関する発言です。
米国内でも、日本で強いナショナリズムが台頭しているのではという懸念は出てきています。個人的には日本の大部分の意見は穏当なもので、軍国主義的なものではないと思います。
ただ、米政府の言葉を借りれば、首相が自らの政策が近隣国との関係に与える影響にもっと注意を払わないことについては、失望しています。私は政策に反対しているのではありません。ただ、ナショナリズムのパッケージで包装することに反対しているのです」
米国にとって使い勝手のいい、それゆえ支持する日本の首相像は、ナショナリズムなしの、国益を決して考えない、売国奴なのだ。したがって安倍晋三がナショナリストであることなどあり得ないことなのである。
米国とともに、あるいは単独で、米国が侵攻した国を一緒に攻撃することを意味する。
侵攻した国の、戦後復興にまで巨額の支援が義務づけられることになる。
今の官僚、政治家、総じて既得権益支配層は、すべて自分の時代だけよければいいので、後は野となれ山となれ、なのである。
アベチャン政治は金が支える黒い闇組織に護られている、ますます悪政を繰返すでしょう、そう 大多数の国民を虐げる政治を益々悪くするでしょう。
安倍晋三は、オランダ・ハーグでのG7で、これまで1000億といっていた巨額の支援を、1500億と増額した。
もっと出せ、と要求されたのだろう。
日本の役割は、所詮、こんなものである。
こんなことのために、わざわざG7が集められたのか。
一番のおバカは、キエフの、ならず者暫定政権に1500億もの支援を約束させられた安倍晋三。
これが集められた理由のひとつだったのかもしれない。
安倍晋三はG8からのロシアの排除に賛成。
1500億をキエフのろくでなし暫定政権に貢いだ挙げ句、米国隷属の、何ともだらしない日本外交を証明して見せた。
なんでウクライナに日本が援助なんだ。
いったい消費増税は何のためなんだ。
少しは韓国を見習え。
日米韓首脳会談が25日夕(日本時間26日未明)、オランダ・ハーグで開かれた。オバマ大統領の仲介のもと、安倍晋三首相と、朴槿恵(パク・クネ)大統領が就任以来、初めて正式会談に臨んだ。
朴氏、目合わせようとせず…安倍首相に警戒感
靖国参拝、従軍慰安婦問題河野談話見直し発言しアメリカの指示で一時的に撤回
これでは仲良くしようといっても顔洗って出直してこいと言われるのがオチ
安倍の薄ら笑いも独身の朴大統領に不気味がられた原因か?
安倍には相手を慮るという気持ちはサラサラなさそうだ
国益を棄損しまくる安倍はオバマ来日前に退陣すべきと思う
保守派やナショナリストが安倍晋三に期待していたのはこういうことだったのか・・・ショックで言葉も出ない者もいるのではないか。今更「大切な隣国」「未来の関係」と言われてもね。ウクライナへの1500億のこともそうだが、そういうやり方が嫌だから政権交代を期待したのではなかったか
計算も配慮も礼節も知らない・・・恥さらし首相とは
日本という国、そして全ての日本人を辱めた罪は重いw
好きでもない男に、なれなれしく話しかけられてるようもんだからな。それにしても見事なすかしっぷり。役者やなあ、パク・クネさん。
今度の安倍首相のオランダ訪問は、ウクライナ問題や日米韓首脳会談ばかりが報じられるが、本当は核・安保サミットの出席が目的だった。その肝心の核・安保サミットについては、今回は何が主要議題で、どういう成果があったのか。
すなわち日本の原子力施設の警備やテロ対策が不十分なのではないかとの米国の懸念が消えない中で開かれた今回のサミット。その日本から核兵器級の高濃縮ウランとプルトニウムを撤去して米国に引き渡すと日米で合意した。これこそが「核兵器なき世界」に向けて危険物質の保全をめざすオバマ大統領にとっての「最大の成功」、「勝利」であったのだと。
日本にとってはまことに情けない核・安保サミットだったのである
いくら日本が次は日本で核・安保サミットを開催したいと願っても、オバマ大統領にさせてもらえなかったという事だ。
それほど安倍政権はオバマ大統領に信頼されていないということである(了)
米大統領を用心深くさせた日本の首相は安倍が初めてじゃなぃのか?
安倍は世界中から歴史修正主義且つ神憑り的極右のキチガイと見做されているのだ
何をしでかすかわからない不気味なイエロウモンキーにプルトニウムの管理など任せられないのは当然である
結局アメリカに楯突いて日本の威信を示している振りをしながら国益を棄損するTPPなどであってはならない譲歩をすることの言い訳にするのだろう
オバマ来日前にイカレタ安倍を退陣させ政治情景を一新しなければならないと思う
安倍首相が、自分と考えが合うという点を重視して、様々な職に任命した人たちや首相と考えが合う人たちには、何故だか懲りない&困った人たちが多い。(~_~;)
安倍晋三のお友だちが安倍の足を引っ張る。
安倍氏は精神の狭量さゆえ、そういう拙劣な人間しか側近に配せないんでしょう。そんな輩はストイシズムを欠きますから、大局を読むことなく我慢できずに言葉を発してしまう。その事態のすべてを以て安倍氏の責任ですね。
ご指摘の通りです。
安倍首相側近の人材の乏しさは、安倍首相自身の能力、見識、精神性、器量のレベルの反映ですから。
今度は自民党の萩生田(はぎうだ)光一総裁特別補佐だ。
従軍慰安婦の河野談話に関して「検証作業で新事実が出てくれば、新しい談話を発表すればいい」と発言。
この新談話については「(首相も)否定してない」と暴露。
誰が聞いても、これが安倍の本音だとわかる。
これは、河野談話を「見直さない」と安倍が明言したので、オランダ・ハーグでの日・米・韓首脳会談が決まったもの。
まだ会談が始まらないうちから、首相が嘘をついていることがばれてしまった。
韓国外務省は「容認できない」と反発。
日本政治はこれの繰り返しだ。
謝罪するかと思えば、ペット舌を出し、相手が怒るとすぐに撤回する。
信用できない国になってしまい、いつまでも謝罪を求められる。
世界最強の軍事大国の米国を、国家として先制攻撃する国はどこにもない。
したがって、集団的自衛権の本質は、集団的攻撃権である。
戦争は必須なのだ。こういった国と、わが国は集団的自衛権を結ぼうとしている。政治も知恵もあったものではない。とにかく政治家が米国の意向を忖度して振る舞うことを賢いと信じているので、どうしようもない。
何よりも憲法九条がある限り、集団的自衛権は憲法違反である。
もし、わが国の政治家が米国の過ちを指摘し、理不尽な嘘の原因に基づく戦争を止められたら、まだ救いがある。しかし、歴代の政権、総理を見ると、米国の御用聞きかポチの類いの総理ばかりだ。
間違っても米国の侵略に意見するタイプの首相はいなかった。米国の侵略先の復興に、黙って金を出すだけの首相ばかりだ。だから米国との集団的自衛権など応じるべきではないのだ。
もうひとりの安倍晋三は、対米隷属のポチであり、かつ新自由主義者である。
仮想の安倍晋三は偽物であり、真実の安倍晋三は対米隷属の安倍である。
現在、ウクライナ問題で、安倍晋三はヌエ的な態度をとっているが、いずれ欧米によって二者択一を迫られ、結局、米国のポチの正体を顕すことになろう。
「憲法の改正は近隣国をさらに神経質にさせると思います。中国や韓国では、日本が軍国主義的になるのではという不安が生まれています。憲法改正はこの不安を増大させるでしょう。
日本政府のいくつかの行動は、近隣国が懸念をしているこうした状況を悪化させています。たとえば、安倍首相の靖国神社参拝や首相周辺の人々の、村山談話や河野談話見直しに関する発言です。
米国内でも、日本で強いナショナリズムが台頭しているのではという懸念は出てきています。個人的には日本の大部分の意見は穏当なもので、軍国主義的なものではないと思います。
ただ、米政府の言葉を借りれば、首相が自らの政策が近隣国との関係に与える影響にもっと注意を払わないことについては、失望しています。私は政策に反対しているのではありません。ただ、ナショナリズムのパッケージで包装することに反対しているのです」
米国にとって使い勝手のいい、それゆえ支持する日本の首相像は、ナショナリズムなしの、国益を決して考えない、売国奴なのだ。したがって安倍晋三がナショナリストであることなどあり得ないことなのである。
米国とともに、あるいは単独で、米国が侵攻した国を一緒に攻撃することを意味する。
侵攻した国の、戦後復興にまで巨額の支援が義務づけられることになる。