2月13日(木) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 ユジャ・ワン ピアノ・リサイタル
「ラ・ヴァルス」
(作曲)ラヴェル、(ピアノ)ユジャ・ワン
「ガーゴイル 作品29」
(作曲)リーバーマン、(ピアノ)ユジャ・ワン
「ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品36(1931年改訂版)」
(作曲)ラフマニノフ、(ピアノ)ユジャ・ワン
「糸を紡ぐグレートヒェン」
(作曲)シューベルト、(ピアノ)ユジャ・ワン
「トッカータ 作品11」
(作曲)プロコフィエフ、(ピアノ)ユジャ・ワン
3月17日(月) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 アラカルト(11) マキシム・ヴェンゲーロフ+ユジャ・ワン
やはり、天才同士の組み合わせとなりました
こちらも楽しみです!!
久しぶりにユジャ・ワンのリサイタルをクラシック倶楽部で聴いた。プログラムがなかなか魅力的だし、きっとしばらく聴かなかった間に、彼女はまた進化しているんだろうな…と。
京都コンサートホールにも来ていて、行こうかな〜?と思っているうちに、過ぎてしまった(爆)。チケットの売れ行きは今ひとつだったような…コンサートホールは珍しく頑張って宣伝してたけど。
ラヴェル ラ・ヴァルス
リーバーマン ガーゴイル op.29
ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 op.36(1931年改訂版)
アンコール
シューベルト(リスト編): 糸を紡ぐグレートヒェン
プロコフィエフ: トッカータ作品11
肩を出したタイトな超ミニのワンピースで登場。刺青風の(?)ストッキング。なんとまあ、ものすごいピンヒール!(なんと13センチもあるらしい…)で、ペダル踏みにくそうだけど、ものともせずにガンガン踏みまくり!目のメイクが超個性的!?エクステってやつですか?まつ毛がバサバサ!!自分が良いと思ったらそれでいい!気にしな〜い!っていう彼女の性格が羨ましいぞ(笑)。ずっと歳をとっても角が取れたりせずに、そのままで角張って居て欲しい。決して皮肉ではない、それが彼女の良さだと思うから。
相変らず向こう気が強く、かっ飛ばす演奏は変わりませんね(笑)。誰にも負けないんだから!っていうスタンスだけど、そこには余裕もちゃんとあるんだな!
ユジャ・ワンとラヴェルってぴんと来ないんだけど、ラ・ヴァルス、はとても良かったな。ねじが外れてだんだん狂っていくワルツが爽快に展開される。
リーバーマンのカーゴイルも、彼女自身弾いていてとても楽しい曲と言っていたが、現代音楽にしては親しみやすく、良い曲だった。
ラフマニノフの超絶技巧満載のソナタも、大胆に弾きまくっていた。
アンコールがまた良かったな。プロコフィエフのトッカータなんて、唖然としてしまうほど凄かった。この曲はプロコフィエフがシューマンのトッカータに着想を得て1912年に作曲したピアノ曲だそうで、従来のリズミカルのそれとは異なり、極めて無機的である。思いっきりカッコ良かった。
Music | Comments(4) | Trackbacks(0)
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Comment
picchuko 編集
Teaさん、こんばんは〜。
すんごく個性的なピアニストなんですね〜。
いやあ、Teaさんの表現の仕方に笑ってしまいました!
ずっと角張って頑張って欲しい方なのですね。^^
年取って頑固になるのは簡単だけど、違ったところで逆に丸くなれないのも意外と大変かも。(笑)
芸術家は個性的じゃなくてはね〜。
そして、カッコよくなくては!^^
2013年05月23日(Thu) 19:57
色っぺーけど 屋根の上の牛 編集
チャンネル替えてたらたまたまトッカータを弾いてたとこでした。やっぱ演奏より衣裳に目が行くわな、特に男だったら。ただあの睫毛は私にはNG。昔アルゲリッチもタイトなミニでよく演奏してたのを思い出しました。この曲はプロコフィエフ自身が演奏してる音源が残っています、録音は古いですが、とにかく凄まじいです。ぜひお聴きになってみて下さい。
2013年05月24日(Fri) 11:39
ユジャ・ワン Tea316 編集
picchukoさん、こんにちは!
いつもありがとうございます。
普通ならば、周りの視線を気にしますよね。
こんな衣装だと、どう思われるかしら?とか。
私なんかいつもどうしても人目を気にしてしまう。
やっぱり良いように見せたいから(笑)!
でも彼女はそんなことお構いなし!
超ミニでハイヒールでガンガン飛ばしちゃう。
そういう人でないと、厳しい音楽界ではやっていけないのかもね。
丸くなるのは意外と簡単かもしれない。
角を残したまま生きるのは、結構大変なのかもね。
でもメイクのお勉強はもうちょっと頑張って欲しい。
あのまつ毛はダサ過ぎる。不良中学生みたいだもん(笑)。
2013年05月24日(Fri) 14:28
過激ですよね。 Tea316 編集
屋根の上の牛さん、こんにちは!
いつもありがとうございます。
最後の曲をご覧になったのですね。
それではピンクの衣装でしたね。前半は同じタイプの
黒いドレスでした。裾がまくれ上がらないか、ドキドキしました(笑)。
彼女は大胆なお衣装がお好きなようですね。
男性は目のやり場に困ると思います(笑)。
斜め向かいのお家の奥さんが、こういうまつ毛メイクでした。
何を付けてどうしたらこんなになるんだろう?と、
じっと見つめてしまったけど、失礼だから細部まで見れなくて(笑)。
離婚してどこかへ引っ越して行かれたので、謎のままです(爆)。
プロコフィエフの演奏を捜して聴いてみました!
すんごいですね!
ユジャ・ワンの方がもう少しテンポ早めかな。
カッコイイ曲ですよね。
2013年05月24日(Fri) 14:40
こういう意見も......
閑話休題
目覚ましのやさしい「起きてください…」の声に目覚めて、すぐTVの電源を投入すると・・・部屋にNHK-BS3の「クラシック倶楽部」の音が流れ出しました。
モーリス・ラヴェルが墓の中で、髪の毛を逆立て跳ね起きるような、荒々しい音の洪水の「ラ・ヴァルス」です。
誰が弾いているのかと、番組表を呼び出してみると・・・
中国人ピアニストのユジャ・ワン嬢だった・・・
・・・いや、その音の荒々しい事・・・とても私のような年寄りにはついていけません。
・・・その後はリーバーマンの「ガーゴイル」、ラフマニノフの「ピアノ・ソナタ第2番」と続きましたが・・・
無知蒙昧・無教養の上に、音楽の素養は皆無と言う、オーディオ界の恥と自認する私なので、音楽性とか芸術性などの事は皆目解りませんが、この演奏者はとうてい私には向きません。
生まれる前から、反日、嫌日、侮日漬の教育を受けて育った人間が、金の為に大嫌いな日本人の聴衆を前にして演奏するなんて・・・
あのような荒々しい音になるのもむべなるかなと思いました。
いやなら、日本などに来なきゃあ良いのに。
契約のしがらみで仕方無く、いやいや来日したんだろうなー・・・
.
来月(6月)のサントリーホールがまたあります。
これは行かなくては、と思いつつ、心は「ユジャ・ワン」ファンに:::。
ヤバイです(爆)
次回の日記→
←前回の日記
レス一覧
ストラさん、お早うございます。
先週BSのクラシック倶楽部で放送された、4月のトッパンホールでのリサイタルを拝見いたしました。
小さな体からは想像しにくい力強い演奏もすばらしかったですが、衣装もびっくりしました。
明るいえんじ色でチューブトップのミニワンピースとは。
私もファンになろうかな(笑)
1枚目のお写真はずいぶんおとなしめですね。
by矢切亭主人 at2013-05-31 08:42
ストラさん、こんにちは。
音楽は全体で聴きますからこういう要素ってありますね。
私はユリアフィッシャーさんが(ファンではありませんが)似たようなパターンです。演奏だけ聴くと慎ましい感じがするのですが、ジャケを見るとこんな感じの人が一歩引いて慎ましく演奏するのは素晴らしいにゃ〜
ということになります。外観はあまり関係ありませんが最近はムターの演奏が素晴らしいと思うようになりました。
ユジャ・ワンのジャケは見たことがあります。機会があれば聴いてみますね。
by小林二郎 at2013-05-31 09:47
矢切亭主人さん こんにちは。
私も実際に本人を見ていないので何ともいえないのですが、ある意味キャラクター(事務所側が?)をこのような形で出しているのでしょうか。
記事を読めばそれがたしかに分かりもしますので、これも新しいクラでもあるのかな、と(笑)。
まだ、26ですので、これからが期待できそうでもあります。
一ファンになるには、もう少しお預けで(爆)。
byストラ at2013-05-31 11:56
ストラさん
君子豹変す…ですか(笑)
トッパンホールの公演の録画は先日BSで放映されました。私もビデオにとってあります。さすが品行方正なNHKとあって、このピアノリサイタルに限ってほとんど下半身を映さない。超ミニのタイトでしたから(笑)。そのかわり、インタビューでは、スゲー濃いつけまつげがどアップ(爆)。上の写真は、けっこう珍しいすっぴんの彼女で可愛いですね。素顔は、ジャケのイメージと違っていて、決して美人ではないのですが、からっとした魅力があります。
生演奏というのは、(演奏者にも聴き手側にも)けっこうムラがあって、それだけにずいぶんと印象が変わってしまいます。演奏者としても場合によっては自分の思いが伝わらないもどかしさがあったり、反対に聴衆の反応によっては快心の思いがしたりもするのでしょう。
私は、ちょうどアジアツアーの最後、日中関係が最悪の頃でしたので、彼女の演奏やステージマナーにネガティブな印象を持ってしまったのかも知れません。彼女が日本に好意を持っているというのは意外でした。確かに、日本には熱狂的なファン(女性)がいて彼女としょっちゅうチャットをしたりしているらしいですよ。
byベルウッド at2013-05-31 12:17
小林二郎さん こんにちは。
ユジャ・ワン女史は、衣装といいやはり特徴があり過ぎで(?)これも好むファンもいるのでしょうし、音楽団体(業界)からクレームが出ていないことは問題はないのでしょう(笑)。
ユリアフィッシャー女史もこの傾向が(?)あるのですか(笑)。
女性は、いい”特技”持っているのですネ(爆)。
でも、演奏者が観客を(演奏で)牽きつけてくれればそれでいいのでしょうけれど。
ムターでいい盤紹介します。
「Tango Song and Dance」これはAndre Previn(P)とムターが結婚(今は別れましたが)した直後に録音されたもので、ムターの気持ちがVnからも乗りに乗っているのがものすごく分かるCD盤です。
ピアノはプレヴィンですので、より乗っている気持ちが出ております(幸せ絶頂とでも)。
曲も分かり易い曲(馴染みの曲)なのでいいですヨ。
ジャケ写真(冊子付き)は、ちょっと甘すぎる(?)かも(笑)。
逆にもう一人のピアノ(Lambert Orkis)との相性は合っていないのも(が)分かりますのでこれは隠れた貴重な(?)推薦盤です。
女ごころと何とやら・・・です(爆)。
byストラ at2013-05-31 12:59
ベルウッドさん こんにちは。
そう、君子豹変でしょうか(爆)。
TVでは、やはり刺激が強すぎるので、カメラマンだけがいい思いなんでしょう(笑)。
TVインタヴューでは、思いっきり化粧するのか、すっぴんでは自信がないのか(?)女ごころは分かりません(爆)。
小柄(?)という劣等感があるのかは分かりませんが、いい演奏を聴かせてくれさえすれば、観客はおのずとついて来ますのでこれからが彼女の実力(腕の)を魅せるとこでしょうか。
ずっーと、”ミニ”で押し通して欲しいものですが、ダメですかネー、おじさん(?)達も(笑)。
byストラ at2013-05-31 13:12
ストラさん、こんにちは。
ご紹介ありがとうございます。ムターの演奏を聴くとヒラリーハーンやユリアフッシャーはまだムターとは距離があるような気がします。
(特にムターのファンということではないですが(^_^;))
ユリアフィッシャーさんはファンではないのでよく知らない(CD1枚しか持っていません(^_^;))のですがたぶん目のやり場に困るような衣装ではないでしょう。
>>ずっーと、”ミニ”で押し通して欲しいものですが、ダメですかネー
をやぢ だにゃ〜(^_^;)
by小林二郎 at2013-05-31 13:28
小林二郎さん
再レスで、
ムターはカラヤンが認めた(愛弟子)でもあり、たしかにうますぎますネ。
それもそうですが、やはり使用の「ストラデイヴアリウス」であるのも大きいと思います。
この高音域を彼女は上手く扱っており同じギトリス似(?)の弾き方もちらほら観えます。
この6月は太田での1725年製「ストラデイヴアリウス」を真近で聴けますので、是非堪能してください。
上手さは、目をつぶって下さいね(爆)。
byストラ at2013-05-31 14:45
ストラさん
ロングでも超ドッキリの深いスリットのドレスもエロくて大好評でしたよ。
http://blog.goo.ne.jp/hiro_kimata/e/8454c9d00e7157ab390b3085e2f054c3
byベルウッド at2013-05-31 14:51
ベルウッドさん
ギョッ!、これは、ちょっと・・・
マジにこれで演奏していたとは・・・・
イイネー(爆)。
パープルのドレス=チャイナドレス(太ももが切れている)+生脚ですヨー。
やはり演奏どころでは、ないです、お客は(爆、爆)。
でもお似合いなので、嫌らしさがないのは何なんだろう。
一番の前席から埋まるでしょうか(笑)。
ということは、もう6月のサントリーでの前席だけはは、埋まっているかもです(残念?)。
その他の席ではつまらない・・・でしょう(爆)。
でも、よくこの写真見つけた事にも驚きです(爆)。
次回の東京公演では、行きますヨ、前席で、生の”脚”ではなくピアノ音”を聴きにネ、一人で(?爆)。
byストラ at2013-05-31 15:19
ストラさん、こんにちは。
先日モーツアルトのバイオリンソナタをゲットしました。
ムターのバイオリンの音色が心地良いです。
また、ムターが子供の頃に録音したモーツアルトのバイオリン協奏曲もいいですね。
6月はお誘いいただいてありがとうございます。
こういう貴重なものを私ごときが生で聴くことができる機会はほとんどないので楽しみですね〜
by小林二郎 at2013-05-31 18:35
小林二郎さん 今晩は。
ムターは、やはり大人の弾き方とでも言いましょうか、聴いていても心に響くものがありますので、この辺の出し加減(?)は天性にちかいものでしょう。
そういいながら、今度の太田(シャコンヌホール)でも多分、いや皆さん感動するはずですヨ。
真近で聴くことは、ほぼ(?)ないでしょうから。
雑音も一つの音色(ねいろ)というのも肌で分かると思いますので、これがオデオ再生でも必要な音であることが・・・です。
ユジャ・ワン女史いやっ、男ですので(笑)色毛はありませんが「ストラド」の音でそれを感じて下さい(爆)。
byストラ at2013-05-31 21:45
ユジャ・ワン! 典型的な中国人ピアニスト?
半年以上も前ですが、このコミュで、彼女がオーディオ的な意味も込めて「すごいピアニスト」だと紹介されていました。ミニスカートではなかったけど(笑)、赤い中国風ドレスを着たジャケットだったと記憶しています。
音楽は好みの世界なので、あくまでも個人的感想ですが、私の場合は一度聞いたら「ごちそう様」になってしまったのでした。小柄なのにどうして?というくらいに良く指が動く超絶技巧派で、驚くほどの迫力だしオーデイオ的にも優れた録音のCDでした。
しかし、余りにも超絶技巧が前面に出るのと、中国語から来るであろう独特のポキポキしたフレーズ感が鼻について、一度聞いたら飽きてしまいました。しばらくお蔵入りになった末に、音質が良いので迷ったのですが、とうとう処分するハメに。
中国の演奏家は、一般に演奏のテンポが速くて超絶技巧を前面に出す人が多いようです。私も、知り合いの演奏家に付き合う中で何回か中国人の演奏を聴きましたが、どの方も、笑ってしまう!くらい演奏のスピードが速いのです。
中国のチェリストから聞いた話では、中国人は人口が多いので、その中からのし上がるのは並大抵ではなく、人よりも早く弾けなければ目立てないそうです。しかし、私はそれだけでなく国民性もあるような気がしています。
ユジャ・ワンの場合は、曲によってはきちんと普通のテンポとフレーズで弾くので、十羽ひとからげにしては失礼なのですが、それでも何度もCDをかける気になれませんでした。素晴らしいテクニックと情熱ですが、まだ若いせいか深みはあまり感じられないのです。
とはいえ、彼女がとても優れたピアニストであることは間違いないので、個人的感想をもって貶めるつもりはまったくありません。超絶技巧の見事さと中国人奏者の独特の個性を味わえて、録音も優秀ですから、彼女のCDを一度は聞いてみても損はないです。
bykitatanuki at2013-06-02 17:24
kitatanukiさん 今晩は。
イヤーッ、私も同じコメントですネ、実は(笑)。
というのも、たしかにこのCD(transformation、赤いドレスです(笑))では、指の動きが早いのは確かですが、なぜか軽いのですネ。
重さとか深さは感じられない、”小手先”と言われても不思議ではないのですが・・・。
”若い”(26)と言えばそれまでですが、もう少し情感的な気持ちも指から出すのも必要ではないかと思いますがネ。
これからが、この味を出すのを期待したいとこです。
同じ、中国人でもyundi li(ユンデイ・リー)、彼は上手いのと、この情感が鍵盤での指からが(も)感じます。
それもそのはず、前に中村紘子(P)囲んでのカルチャーで彼を絶賛していたのもうなずけます。
逆に、ユジャ・ワン女史には何という評価が気になりますネ、
刺激的な衣装は早すぎる(?)とか(爆)。
ピアノニストは、ピアニスト”弾き”出なければだめで、
ピアノ”引き”ではだめなんですと。
これも紘子先生のきついお言葉でしたが。
byストラ at2013-06-02 18:18
:名無しの笛の踊り:2014/02/05(水) 08:41:03.65 ID:lnNIS8ul
再放送かよ
355 :名無しの笛の踊り:2014/02/05(水) 14:11:59.87 ID:QPL7EEre
何回目だよ?
356 :名無しの笛の踊り:2014/02/05(水) 15:06:58.85 ID:aaXBnGAl
これやるなら2011年のグリモーまたやってくれよ
まあこれも見るけどさ
357 :名無しの笛の踊り:2014/02/05(水) 15:13:48.14 ID:/7veegbA
再放送じゃないのもあるよ!
3月17日(月) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 アラカルト(11) マキシム・ヴェンゲーロフ+ユジャ・ワン
曲目はまだ発表されていないが、>>353でカットされたスクリャービンだと嬉しいね
358 :名無しの笛の踊り:2014/02/05(水) 15:16:27.30 ID:zKYLiJcW
ケツの割れ目を強調しているピアニストって他にはいない。
だが演奏もいいんだから不思議だ。
359 :名無しの笛の踊り:2014/02/07(金) 11:47:16.54 ID:w5AweuEq
ファンでお金つぎこんでる人ってむなしくならないの?
自分のお金が他の彼氏へのプレゼント代とかに使われたりしてるんでしょ
そのケツは永遠に自分のものにはならないよね?なんで貢ぐの?
360 :名無しの笛の踊り:2014/02/07(金) 13:04:47.04 ID:KP0GMVtu
2次元につぎ込むよりいいじゃね?w
361 :名無しの笛の踊り:2014/02/07(金) 17:28:24.25 ID:w5AweuEq
360とは一生分かり合わないことだけはわかった。2次元でも3次元でも
つぎこみたまえ。非常に結構な書き込みだ
362 :名無しの笛の踊り:2014/02/07(金) 18:00:20.66 ID:OaR4ir+B
>>359
なんでこのスレにいるの?
書き込みしててむなしくならないの?
363 :名無しの笛の踊り:2014/02/11(火) 06:33:21.50 ID:a7RULgwu
"Brahms: Violin Sonatas No.1-No.3, F.A.E Sonata - Scherzo, etc"
Leonidas Kavakos 、 Yuja Wang
ttp://tower.jp/item/3471873/
クラシック倶楽部 ユジャ・ワン ピアノ・リサイタル
「ラ・ヴァルス」
(作曲)ラヴェル、(ピアノ)ユジャ・ワン
「ガーゴイル 作品29」
(作曲)リーバーマン、(ピアノ)ユジャ・ワン
「ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品36(1931年改訂版)」
(作曲)ラフマニノフ、(ピアノ)ユジャ・ワン
「糸を紡ぐグレートヒェン」
(作曲)シューベルト、(ピアノ)ユジャ・ワン
「トッカータ 作品11」
(作曲)プロコフィエフ、(ピアノ)ユジャ・ワン
3月17日(月) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 アラカルト(11) マキシム・ヴェンゲーロフ+ユジャ・ワン
やはり、天才同士の組み合わせとなりました
こちらも楽しみです!!
久しぶりにユジャ・ワンのリサイタルをクラシック倶楽部で聴いた。プログラムがなかなか魅力的だし、きっとしばらく聴かなかった間に、彼女はまた進化しているんだろうな…と。
京都コンサートホールにも来ていて、行こうかな〜?と思っているうちに、過ぎてしまった(爆)。チケットの売れ行きは今ひとつだったような…コンサートホールは珍しく頑張って宣伝してたけど。
ラヴェル ラ・ヴァルス
リーバーマン ガーゴイル op.29
ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 op.36(1931年改訂版)
アンコール
シューベルト(リスト編): 糸を紡ぐグレートヒェン
プロコフィエフ: トッカータ作品11
肩を出したタイトな超ミニのワンピースで登場。刺青風の(?)ストッキング。なんとまあ、ものすごいピンヒール!(なんと13センチもあるらしい…)で、ペダル踏みにくそうだけど、ものともせずにガンガン踏みまくり!目のメイクが超個性的!?エクステってやつですか?まつ毛がバサバサ!!自分が良いと思ったらそれでいい!気にしな〜い!っていう彼女の性格が羨ましいぞ(笑)。ずっと歳をとっても角が取れたりせずに、そのままで角張って居て欲しい。決して皮肉ではない、それが彼女の良さだと思うから。
相変らず向こう気が強く、かっ飛ばす演奏は変わりませんね(笑)。誰にも負けないんだから!っていうスタンスだけど、そこには余裕もちゃんとあるんだな!
ユジャ・ワンとラヴェルってぴんと来ないんだけど、ラ・ヴァルス、はとても良かったな。ねじが外れてだんだん狂っていくワルツが爽快に展開される。
リーバーマンのカーゴイルも、彼女自身弾いていてとても楽しい曲と言っていたが、現代音楽にしては親しみやすく、良い曲だった。
ラフマニノフの超絶技巧満載のソナタも、大胆に弾きまくっていた。
アンコールがまた良かったな。プロコフィエフのトッカータなんて、唖然としてしまうほど凄かった。この曲はプロコフィエフがシューマンのトッカータに着想を得て1912年に作曲したピアノ曲だそうで、従来のリズミカルのそれとは異なり、極めて無機的である。思いっきりカッコ良かった。
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picchuko 編集
Teaさん、こんばんは〜。
すんごく個性的なピアニストなんですね〜。
いやあ、Teaさんの表現の仕方に笑ってしまいました!
ずっと角張って頑張って欲しい方なのですね。^^
年取って頑固になるのは簡単だけど、違ったところで逆に丸くなれないのも意外と大変かも。(笑)
芸術家は個性的じゃなくてはね〜。
そして、カッコよくなくては!^^
2013年05月23日(Thu) 19:57
色っぺーけど 屋根の上の牛 編集
チャンネル替えてたらたまたまトッカータを弾いてたとこでした。やっぱ演奏より衣裳に目が行くわな、特に男だったら。ただあの睫毛は私にはNG。昔アルゲリッチもタイトなミニでよく演奏してたのを思い出しました。この曲はプロコフィエフ自身が演奏してる音源が残っています、録音は古いですが、とにかく凄まじいです。ぜひお聴きになってみて下さい。
2013年05月24日(Fri) 11:39
ユジャ・ワン Tea316 編集
picchukoさん、こんにちは!
いつもありがとうございます。
普通ならば、周りの視線を気にしますよね。
こんな衣装だと、どう思われるかしら?とか。
私なんかいつもどうしても人目を気にしてしまう。
やっぱり良いように見せたいから(笑)!
でも彼女はそんなことお構いなし!
超ミニでハイヒールでガンガン飛ばしちゃう。
そういう人でないと、厳しい音楽界ではやっていけないのかもね。
丸くなるのは意外と簡単かもしれない。
角を残したまま生きるのは、結構大変なのかもね。
でもメイクのお勉強はもうちょっと頑張って欲しい。
あのまつ毛はダサ過ぎる。不良中学生みたいだもん(笑)。
2013年05月24日(Fri) 14:28
過激ですよね。 Tea316 編集
屋根の上の牛さん、こんにちは!
いつもありがとうございます。
最後の曲をご覧になったのですね。
それではピンクの衣装でしたね。前半は同じタイプの
黒いドレスでした。裾がまくれ上がらないか、ドキドキしました(笑)。
彼女は大胆なお衣装がお好きなようですね。
男性は目のやり場に困ると思います(笑)。
斜め向かいのお家の奥さんが、こういうまつ毛メイクでした。
何を付けてどうしたらこんなになるんだろう?と、
じっと見つめてしまったけど、失礼だから細部まで見れなくて(笑)。
離婚してどこかへ引っ越して行かれたので、謎のままです(爆)。
プロコフィエフの演奏を捜して聴いてみました!
すんごいですね!
ユジャ・ワンの方がもう少しテンポ早めかな。
カッコイイ曲ですよね。
2013年05月24日(Fri) 14:40
こういう意見も......
閑話休題
目覚ましのやさしい「起きてください…」の声に目覚めて、すぐTVの電源を投入すると・・・部屋にNHK-BS3の「クラシック倶楽部」の音が流れ出しました。
モーリス・ラヴェルが墓の中で、髪の毛を逆立て跳ね起きるような、荒々しい音の洪水の「ラ・ヴァルス」です。
誰が弾いているのかと、番組表を呼び出してみると・・・
中国人ピアニストのユジャ・ワン嬢だった・・・
・・・いや、その音の荒々しい事・・・とても私のような年寄りにはついていけません。
・・・その後はリーバーマンの「ガーゴイル」、ラフマニノフの「ピアノ・ソナタ第2番」と続きましたが・・・
無知蒙昧・無教養の上に、音楽の素養は皆無と言う、オーディオ界の恥と自認する私なので、音楽性とか芸術性などの事は皆目解りませんが、この演奏者はとうてい私には向きません。
生まれる前から、反日、嫌日、侮日漬の教育を受けて育った人間が、金の為に大嫌いな日本人の聴衆を前にして演奏するなんて・・・
あのような荒々しい音になるのもむべなるかなと思いました。
いやなら、日本などに来なきゃあ良いのに。
契約のしがらみで仕方無く、いやいや来日したんだろうなー・・・
.
来月(6月)のサントリーホールがまたあります。
これは行かなくては、と思いつつ、心は「ユジャ・ワン」ファンに:::。
ヤバイです(爆)
次回の日記→
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ストラさん、お早うございます。
先週BSのクラシック倶楽部で放送された、4月のトッパンホールでのリサイタルを拝見いたしました。
小さな体からは想像しにくい力強い演奏もすばらしかったですが、衣装もびっくりしました。
明るいえんじ色でチューブトップのミニワンピースとは。
私もファンになろうかな(笑)
1枚目のお写真はずいぶんおとなしめですね。
by矢切亭主人 at2013-05-31 08:42
ストラさん、こんにちは。
音楽は全体で聴きますからこういう要素ってありますね。
私はユリアフィッシャーさんが(ファンではありませんが)似たようなパターンです。演奏だけ聴くと慎ましい感じがするのですが、ジャケを見るとこんな感じの人が一歩引いて慎ましく演奏するのは素晴らしいにゃ〜
ということになります。外観はあまり関係ありませんが最近はムターの演奏が素晴らしいと思うようになりました。
ユジャ・ワンのジャケは見たことがあります。機会があれば聴いてみますね。
by小林二郎 at2013-05-31 09:47
矢切亭主人さん こんにちは。
私も実際に本人を見ていないので何ともいえないのですが、ある意味キャラクター(事務所側が?)をこのような形で出しているのでしょうか。
記事を読めばそれがたしかに分かりもしますので、これも新しいクラでもあるのかな、と(笑)。
まだ、26ですので、これからが期待できそうでもあります。
一ファンになるには、もう少しお預けで(爆)。
byストラ at2013-05-31 11:56
ストラさん
君子豹変す…ですか(笑)
トッパンホールの公演の録画は先日BSで放映されました。私もビデオにとってあります。さすが品行方正なNHKとあって、このピアノリサイタルに限ってほとんど下半身を映さない。超ミニのタイトでしたから(笑)。そのかわり、インタビューでは、スゲー濃いつけまつげがどアップ(爆)。上の写真は、けっこう珍しいすっぴんの彼女で可愛いですね。素顔は、ジャケのイメージと違っていて、決して美人ではないのですが、からっとした魅力があります。
生演奏というのは、(演奏者にも聴き手側にも)けっこうムラがあって、それだけにずいぶんと印象が変わってしまいます。演奏者としても場合によっては自分の思いが伝わらないもどかしさがあったり、反対に聴衆の反応によっては快心の思いがしたりもするのでしょう。
私は、ちょうどアジアツアーの最後、日中関係が最悪の頃でしたので、彼女の演奏やステージマナーにネガティブな印象を持ってしまったのかも知れません。彼女が日本に好意を持っているというのは意外でした。確かに、日本には熱狂的なファン(女性)がいて彼女としょっちゅうチャットをしたりしているらしいですよ。
byベルウッド at2013-05-31 12:17
小林二郎さん こんにちは。
ユジャ・ワン女史は、衣装といいやはり特徴があり過ぎで(?)これも好むファンもいるのでしょうし、音楽団体(業界)からクレームが出ていないことは問題はないのでしょう(笑)。
ユリアフィッシャー女史もこの傾向が(?)あるのですか(笑)。
女性は、いい”特技”持っているのですネ(爆)。
でも、演奏者が観客を(演奏で)牽きつけてくれればそれでいいのでしょうけれど。
ムターでいい盤紹介します。
「Tango Song and Dance」これはAndre Previn(P)とムターが結婚(今は別れましたが)した直後に録音されたもので、ムターの気持ちがVnからも乗りに乗っているのがものすごく分かるCD盤です。
ピアノはプレヴィンですので、より乗っている気持ちが出ております(幸せ絶頂とでも)。
曲も分かり易い曲(馴染みの曲)なのでいいですヨ。
ジャケ写真(冊子付き)は、ちょっと甘すぎる(?)かも(笑)。
逆にもう一人のピアノ(Lambert Orkis)との相性は合っていないのも(が)分かりますのでこれは隠れた貴重な(?)推薦盤です。
女ごころと何とやら・・・です(爆)。
byストラ at2013-05-31 12:59
ベルウッドさん こんにちは。
そう、君子豹変でしょうか(爆)。
TVでは、やはり刺激が強すぎるので、カメラマンだけがいい思いなんでしょう(笑)。
TVインタヴューでは、思いっきり化粧するのか、すっぴんでは自信がないのか(?)女ごころは分かりません(爆)。
小柄(?)という劣等感があるのかは分かりませんが、いい演奏を聴かせてくれさえすれば、観客はおのずとついて来ますのでこれからが彼女の実力(腕の)を魅せるとこでしょうか。
ずっーと、”ミニ”で押し通して欲しいものですが、ダメですかネー、おじさん(?)達も(笑)。
byストラ at2013-05-31 13:12
ストラさん、こんにちは。
ご紹介ありがとうございます。ムターの演奏を聴くとヒラリーハーンやユリアフッシャーはまだムターとは距離があるような気がします。
(特にムターのファンということではないですが(^_^;))
ユリアフィッシャーさんはファンではないのでよく知らない(CD1枚しか持っていません(^_^;))のですがたぶん目のやり場に困るような衣装ではないでしょう。
>>ずっーと、”ミニ”で押し通して欲しいものですが、ダメですかネー
をやぢ だにゃ〜(^_^;)
by小林二郎 at2013-05-31 13:28
小林二郎さん
再レスで、
ムターはカラヤンが認めた(愛弟子)でもあり、たしかにうますぎますネ。
それもそうですが、やはり使用の「ストラデイヴアリウス」であるのも大きいと思います。
この高音域を彼女は上手く扱っており同じギトリス似(?)の弾き方もちらほら観えます。
この6月は太田での1725年製「ストラデイヴアリウス」を真近で聴けますので、是非堪能してください。
上手さは、目をつぶって下さいね(爆)。
byストラ at2013-05-31 14:45
ストラさん
ロングでも超ドッキリの深いスリットのドレスもエロくて大好評でしたよ。
http://blog.goo.ne.jp/hiro_kimata/e/8454c9d00e7157ab390b3085e2f054c3
byベルウッド at2013-05-31 14:51
ベルウッドさん
ギョッ!、これは、ちょっと・・・
マジにこれで演奏していたとは・・・・
イイネー(爆)。
パープルのドレス=チャイナドレス(太ももが切れている)+生脚ですヨー。
やはり演奏どころでは、ないです、お客は(爆、爆)。
でもお似合いなので、嫌らしさがないのは何なんだろう。
一番の前席から埋まるでしょうか(笑)。
ということは、もう6月のサントリーでの前席だけはは、埋まっているかもです(残念?)。
その他の席ではつまらない・・・でしょう(爆)。
でも、よくこの写真見つけた事にも驚きです(爆)。
次回の東京公演では、行きますヨ、前席で、生の”脚”ではなくピアノ音”を聴きにネ、一人で(?爆)。
byストラ at2013-05-31 15:19
ストラさん、こんにちは。
先日モーツアルトのバイオリンソナタをゲットしました。
ムターのバイオリンの音色が心地良いです。
また、ムターが子供の頃に録音したモーツアルトのバイオリン協奏曲もいいですね。
6月はお誘いいただいてありがとうございます。
こういう貴重なものを私ごときが生で聴くことができる機会はほとんどないので楽しみですね〜
by小林二郎 at2013-05-31 18:35
小林二郎さん 今晩は。
ムターは、やはり大人の弾き方とでも言いましょうか、聴いていても心に響くものがありますので、この辺の出し加減(?)は天性にちかいものでしょう。
そういいながら、今度の太田(シャコンヌホール)でも多分、いや皆さん感動するはずですヨ。
真近で聴くことは、ほぼ(?)ないでしょうから。
雑音も一つの音色(ねいろ)というのも肌で分かると思いますので、これがオデオ再生でも必要な音であることが・・・です。
ユジャ・ワン女史いやっ、男ですので(笑)色毛はありませんが「ストラド」の音でそれを感じて下さい(爆)。
byストラ at2013-05-31 21:45
ユジャ・ワン! 典型的な中国人ピアニスト?
半年以上も前ですが、このコミュで、彼女がオーディオ的な意味も込めて「すごいピアニスト」だと紹介されていました。ミニスカートではなかったけど(笑)、赤い中国風ドレスを着たジャケットだったと記憶しています。
音楽は好みの世界なので、あくまでも個人的感想ですが、私の場合は一度聞いたら「ごちそう様」になってしまったのでした。小柄なのにどうして?というくらいに良く指が動く超絶技巧派で、驚くほどの迫力だしオーデイオ的にも優れた録音のCDでした。
しかし、余りにも超絶技巧が前面に出るのと、中国語から来るであろう独特のポキポキしたフレーズ感が鼻について、一度聞いたら飽きてしまいました。しばらくお蔵入りになった末に、音質が良いので迷ったのですが、とうとう処分するハメに。
中国の演奏家は、一般に演奏のテンポが速くて超絶技巧を前面に出す人が多いようです。私も、知り合いの演奏家に付き合う中で何回か中国人の演奏を聴きましたが、どの方も、笑ってしまう!くらい演奏のスピードが速いのです。
中国のチェリストから聞いた話では、中国人は人口が多いので、その中からのし上がるのは並大抵ではなく、人よりも早く弾けなければ目立てないそうです。しかし、私はそれだけでなく国民性もあるような気がしています。
ユジャ・ワンの場合は、曲によってはきちんと普通のテンポとフレーズで弾くので、十羽ひとからげにしては失礼なのですが、それでも何度もCDをかける気になれませんでした。素晴らしいテクニックと情熱ですが、まだ若いせいか深みはあまり感じられないのです。
とはいえ、彼女がとても優れたピアニストであることは間違いないので、個人的感想をもって貶めるつもりはまったくありません。超絶技巧の見事さと中国人奏者の独特の個性を味わえて、録音も優秀ですから、彼女のCDを一度は聞いてみても損はないです。
bykitatanuki at2013-06-02 17:24
kitatanukiさん 今晩は。
イヤーッ、私も同じコメントですネ、実は(笑)。
というのも、たしかにこのCD(transformation、赤いドレスです(笑))では、指の動きが早いのは確かですが、なぜか軽いのですネ。
重さとか深さは感じられない、”小手先”と言われても不思議ではないのですが・・・。
”若い”(26)と言えばそれまでですが、もう少し情感的な気持ちも指から出すのも必要ではないかと思いますがネ。
これからが、この味を出すのを期待したいとこです。
同じ、中国人でもyundi li(ユンデイ・リー)、彼は上手いのと、この情感が鍵盤での指からが(も)感じます。
それもそのはず、前に中村紘子(P)囲んでのカルチャーで彼を絶賛していたのもうなずけます。
逆に、ユジャ・ワン女史には何という評価が気になりますネ、
刺激的な衣装は早すぎる(?)とか(爆)。
ピアノニストは、ピアニスト”弾き”出なければだめで、
ピアノ”引き”ではだめなんですと。
これも紘子先生のきついお言葉でしたが。
byストラ at2013-06-02 18:18
:名無しの笛の踊り:2014/02/05(水) 08:41:03.65 ID:lnNIS8ul
再放送かよ
355 :名無しの笛の踊り:2014/02/05(水) 14:11:59.87 ID:QPL7EEre
何回目だよ?
356 :名無しの笛の踊り:2014/02/05(水) 15:06:58.85 ID:aaXBnGAl
これやるなら2011年のグリモーまたやってくれよ
まあこれも見るけどさ
357 :名無しの笛の踊り:2014/02/05(水) 15:13:48.14 ID:/7veegbA
再放送じゃないのもあるよ!
3月17日(月) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 アラカルト(11) マキシム・ヴェンゲーロフ+ユジャ・ワン
曲目はまだ発表されていないが、>>353でカットされたスクリャービンだと嬉しいね
358 :名無しの笛の踊り:2014/02/05(水) 15:16:27.30 ID:zKYLiJcW
ケツの割れ目を強調しているピアニストって他にはいない。
だが演奏もいいんだから不思議だ。
359 :名無しの笛の踊り:2014/02/07(金) 11:47:16.54 ID:w5AweuEq
ファンでお金つぎこんでる人ってむなしくならないの?
自分のお金が他の彼氏へのプレゼント代とかに使われたりしてるんでしょ
そのケツは永遠に自分のものにはならないよね?なんで貢ぐの?
360 :名無しの笛の踊り:2014/02/07(金) 13:04:47.04 ID:KP0GMVtu
2次元につぎ込むよりいいじゃね?w
361 :名無しの笛の踊り:2014/02/07(金) 17:28:24.25 ID:w5AweuEq
360とは一生分かり合わないことだけはわかった。2次元でも3次元でも
つぎこみたまえ。非常に結構な書き込みだ
362 :名無しの笛の踊り:2014/02/07(金) 18:00:20.66 ID:OaR4ir+B
>>359
なんでこのスレにいるの?
書き込みしててむなしくならないの?
363 :名無しの笛の踊り:2014/02/11(火) 06:33:21.50 ID:a7RULgwu
"Brahms: Violin Sonatas No.1-No.3, F.A.E Sonata - Scherzo, etc"
Leonidas Kavakos 、 Yuja Wang
ttp://tower.jp/item/3471873/