実は単なる胃腸粘膜のヒバク>
最近流行の嘔吐や下痢を「ノロウィルス」の一言で片付けようとしている
飲食に因る内部被曝 (もと渋谷区民)
2012-12-24 07:27:58
消化器からの内部被曝は吸気被曝と比べ危険度は低いと言うものの、
事故から約二年という時間の経過と共に体内被曝の蓄積が深刻化していると実感します。
私の見聞する範囲でも、初期ヒバクの影響の少なかったであろう人々に
ヒバクの初期・中期症状が次々に出てきています。
まずは喉の痛みや口内炎、または吐き気嘔吐や腹痛下痢、
概ね共通してこれらの症状から始まるようです。
(私自身も喉の痛みや下痢が初期症状でした。)
続いて、
鼻炎、中耳炎、空咳、喉ポリープ、喘息、気管支炎、肺炎、
ねっとりした黄緑色の痰や鼻水、
鼻血、首や肩の倦怠感や腫れ痛み、
首まわりにつく脂肪、
首に急スピードで現れる黒子、目脂(やはり、ねっとりしている)、
目の充血、結膜炎、眼痛(高眼圧)、
頭痛、眩暈、過活動膀胱、腎盂炎、胃腸炎、
心臓痛、腰脚腕の筋肉痛、関節痛、
肋骨や手足の骨痛、顎痛、歯肉炎、歯痛、
爪の異常(黒い、凸凹、横線、剥がれ)、
手足の捻挫や骨折(殆どが小指)、
皮膚病(赤い炎症のほかに頭皮のフケやシラミも)、
子どもの発育不全や学力低下、
大人の精神不安定(神経の苛立ちなど)や認知能力低下、
気力意欲の低下、意識の喪失などなど。
因みに、最近流行の嘔吐や下痢を「ノロウィルス」の一言で片付けようとしているのが
国やマスコミからは見え見えなんです。
酷い話しです。
単なる胃腸粘膜のヒバクです。
ヒバクの本当の怖さはガンなどより
むしろこのような一見ありがちな病名の症状に隠されていることだと思います。
たいていヒバクとの関連性を疑いもしない、もしくは無視する傾向です。
注意喚起すると、こちらが精神異常者扱いされるということも
充分に学習しましたので、放射能のことを考えたくない人々への心配は
キッパリとやめるようになりました。
311後に福島の事故や政治の話題を出来ない人、
愛のない人、真摯に生きていない人とは
他の会話も成り立ちませんから、
お付き合いできる人はごく限られます。
--------------------------------------------------------------------------------
ノロウィルス 2006年度の流行時には、
27,616人の患者数が確認されているが、2010年までは死者ゼロ
03. 2012年12月26日 23:59:03 : Nbmrmnm05s
今年のノロウイルスは新型と報道されているが、このウイルスでは常にリコンビネーションが起きている。今年になって、特別、強力な新型ウイルスが出現したわけではない。
http://mainichi.jp/select/news/20121208k0000e040168000c.html
2006年度の流行時には、27,616人の患者数が確認されているが、死者は昨年まではゼロである。
宮崎県で起きた死亡事例は、近年には見られないことだった。
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html#04
今年の流行は、放射性物質の取り込みによる免疫機構の弱体化が手をかしている。しかし、政府マスコミは、放射性物質から、国民の目を逸らせようとしている。
・人体の免疫システムに対する障害として、
ノロウィルス蔓延への放射能の影響も十分考えられる
・静岡県。小学校低学年で 『鼻血』 目だっている。
授業参観で、急に鼻血をだした児童に対して「またか」という反応。
10. 2012年12月27日 09:40:46 : auCzAOomyY
静岡県です。うちの小学校の低学年で鼻血が目だっているそうです。
そういう現象はたぶん全国津々浦々でしずかに起きているのではないかと思います。学校ではおおげさなことにはしたくないので、放射能とは関係ないと言っています。
先日、授業参観に行ったら、急に鼻血を出した児童に対して、学級の子どもたちは「またか」という反応でした。
そういう身近な話題を話題として表に出してゆけば、全国の状況が分かるのではないでしょうか。学童には「ノロウィルスに対する注意書き」が貼られていました。
人体の免疫システムに対する障害として、ノロウィルス蔓延への放射能の影響も充分考えられます。地元の医者で子どもたちの尿の放射能検査をしている方があって、県中部の市の子どもの尿からもセシウム137が0.1ベクレル/?検出されていました。
食べ物などには充分に気をつけている家庭のようですから、一般家庭の子どもたちの状況は推して知るべしです。ペトカウ効果などを考えると、低線量による内部被曝は静かにじわじわとわたしたちの身近に浸透しているように思います。
・ノロウイルス感染の確定診断を下すには、便を調べなければならないが、
保険上特定のグループや人しか適応されない
・ノロが大流行と煽られ、ちょっとの下痢で、
もうノロと思い込むという思考システムが意図的に誘導されている
17. 2012年12月28日 02:34:35 : mXAObWlGkE
ノロウイルス感染の確定診断を下すには便を調べなければならないが、これは保険上特定のグループや人しか適応されない。
ノロが大流行と煽られ、そのため、ちょっとの下痢で、もうノロと思い込むという思考システムが意図的に誘導されている。
あのブタ株インフルエンザの時、たった二人の感染者が出ただけで、学級閉鎖として、いかにも大流行が来ていると一般人に刷り込み、恐怖心を煽った、あのふざけたいかさまシナリオと同じだ。
免疫力の低下は、あらゆる疾患に頭をもたげ始めている。
茨城県取手市、児童の心臓検査で 『要精密検査の子が急増』
19. 2012年12月28日 05:56:06 : q30e0mOg82
これは免疫関連ではないが、取手で児童の心臓検査で要精密検査の子が急増しているそうだ。
死因が被曝の影響か、別の病気によるものかを証明するのは
非常に厄介で、裁判に持ち込んでも勝ち目はない。
28. 2012年12月29日 02:52:50 : pPJ5gJb78A
死因が被曝の影響か、別の病気によるものかを証明するのは非常に厄介で、
裁判に持ち込んでも勝ち目はない。
政府は補償を逃れるためには何でもする。
これから今までになかった奇妙な病気が流行するだろう。十分に気をつけることだ。
放射線による人体の免疫システム異常により、
その他の細菌に対しても免疫が弱り、感染が増加
31. 2012年12月30日 00:02:49 : GYMi5CZ6qk
>もし放射線による人体の免疫システム異常であればその他の細菌に対しても免疫が弱るはず
マイコプラズマ肺炎、急増
RSウイルス感染症
季節はずれインフルエンザ流行
風疹患者数の増加
O157感染症の増加
その他にも色々ある。
免疫システムの異常は血液検査で ある程度判断できる
32. 2012年12月30日 06:43:23 : 4B0RQ0oGeQ
免疫システムの異常は血液検査であるていど判断できる。免疫機能に特化した
検査のほうがよいだろう。
--------------------------------------------------------------------------------
茨城県取手市 チェルノブイリ強制避難レベルの汚染
『福島第1原発の7Km圏内、立入禁止地域の汚染に匹敵』
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/05a21af7c11a8ddb716da022b202efc8
・・これら12地点は、全面ガスマスクを着用しなければならない場所だ。
恐ろしいことだ。初期の阿見町のデータに驚いていたが、取手はそれ以上にとてつもなく汚染されていた。
取手市民はPDF表をよく見て、全面ガスマスク着用の必要な高濃度汚染地帯からは逃げ出したほうがいいぞ。
もう公共交通には乗れない!
国交省はバス運転手の「心筋梗塞や脳梗塞」増加を織り込んでる
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/11f0adb0c892a886c25a2957bea92526
★児童、生徒の心電図異常増加 茨城!(1月4日の読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=70617
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/524.html
取手市の市立小中学校の学校検診で、
心電図に異常がみられる児童、生徒の数が、昨年度から増加していることが、
生活クラブ生協取手支部など市内3団体の調査でわかった。
(略)
検査は小中学校の1年生に実施し、毎年度5月に1600〜1700人が受診。
精密検査が必要とされた子供は、2010年度までは最高で1・79%だったのが、11年度は2・38%、12年度は5・26%になった。
(茨城)震災後3/12に通常時の約10000倍の放射能を記録
平常時0.02μSv/hr→200μSv/hr
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0ef5a9a40c9c8945bc1e26916c677fbe
白斑は、被爆症状(アルビニズム白色症)!
どんどん追加されていく滑稽なまでのごまかし病名!
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/3289546111525ed36580fb4c4cc307bc
43. 2013年8月20日 03:28:45 : khYMufwVz6
(1)日本以外の世界のお医者さんの役割=「人の命を救う」こと!
(2)日本のお医者さんの役割=「原発を救う(推進の)」ため、人の命を偽ること!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【どんどん追加されていく滑稽なまでのごまかし病名!〜がんばれ〜次に期待だ!】
★★ 「?I師(会)マニュアル?」(第2版)
【1】奇形の増加→【風疹】のせいにする!(?風疹に感染させる?)→堕胎させる
【2】心筋梗塞の増加→【熱中症】のせいにする!(子供もなっているのに!)
【3】被爆症状(発熱、炎症等)の増加→【手足口病】のせいにする!
【4】被爆症状(アルビニズム白色症:白斑)→【カネボウ】のせいにする!
--------------------------------------------------------------------------------
『フクシマ、真実を目指す戦い』
日本人口の大きな部分が著しいレベルの汚染を体内に蓄積しつつある
Global Research誌「フクシマ、真実を目指す戦い」(全訳)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e6ee9265f2a86cc8f9c811163f352611 から一部
フクシマの核事故は悪夢である。漏れ出た放射能は亡霊のように日本国中をさまよっている。かつては安全だった生活が、いまや悪性の病気と死をもたらす忌むべき災厄に付きまとわれているのだ。
人口の大きな部分が著しいレベルの汚染を体内に蓄積しつつあり、それは人々の健康に対する悲劇を準備している。
流産と胎児死亡数の急激な増加が不都合な何かが起こっていることを最初に告げるだろう。生まれ持った機能不全の数の上昇が暗転の開始でありそれが未来永劫続くことになる。
甲状腺障害と心臓病と幼児や児童の白血病罹患率の上昇がその後に続くだろう。最初の10年間とその後に癌の罹患率も急増するだろう。
(中略)
日本政府、原子力安全委員会そして東京電力はすでに、人々がいま起きていることを見ないようにさせ続けるために、その権力が及ぶあらゆることをするだろうと表明している。
表面化しつつある健康への危機は消去されるように予定されている。
過去に世界中に撒き散らされた放射能を元に作られ時間をかけて確かめられた被害予測はもとより、フクシマ事故の医学的な衝撃の評価に関連するデータは決して集められないだろう。
人々に対する放射能の量は恐ろしいほどに過小評価されるだろう。
低レベルの内部被ばくにともなう障害はリスクについてのありとあらゆる議論から抹消されるだろう。
核開発のアジェンダを支える学術雑誌は、人々が苦しむ健康上の傷害は無かったと明示するいんちきな研究であふれるだろう。
小児白血病件数の増加は、津波被害による混雑した避難生活で広められた未知のウイルスか何かのせいである、などとされることだろう。
(この理屈はいま、原子炉近くに住む5歳未満の子供の白血病の増加が放射能によって起こされたことを否定するために流行している。)
最近流行の嘔吐や下痢を「ノロウィルス」の一言で片付けようとしている
飲食に因る内部被曝 (もと渋谷区民)
2012-12-24 07:27:58
消化器からの内部被曝は吸気被曝と比べ危険度は低いと言うものの、
事故から約二年という時間の経過と共に体内被曝の蓄積が深刻化していると実感します。
私の見聞する範囲でも、初期ヒバクの影響の少なかったであろう人々に
ヒバクの初期・中期症状が次々に出てきています。
まずは喉の痛みや口内炎、または吐き気嘔吐や腹痛下痢、
概ね共通してこれらの症状から始まるようです。
(私自身も喉の痛みや下痢が初期症状でした。)
続いて、
鼻炎、中耳炎、空咳、喉ポリープ、喘息、気管支炎、肺炎、
ねっとりした黄緑色の痰や鼻水、
鼻血、首や肩の倦怠感や腫れ痛み、
首まわりにつく脂肪、
首に急スピードで現れる黒子、目脂(やはり、ねっとりしている)、
目の充血、結膜炎、眼痛(高眼圧)、
頭痛、眩暈、過活動膀胱、腎盂炎、胃腸炎、
心臓痛、腰脚腕の筋肉痛、関節痛、
肋骨や手足の骨痛、顎痛、歯肉炎、歯痛、
爪の異常(黒い、凸凹、横線、剥がれ)、
手足の捻挫や骨折(殆どが小指)、
皮膚病(赤い炎症のほかに頭皮のフケやシラミも)、
子どもの発育不全や学力低下、
大人の精神不安定(神経の苛立ちなど)や認知能力低下、
気力意欲の低下、意識の喪失などなど。
因みに、最近流行の嘔吐や下痢を「ノロウィルス」の一言で片付けようとしているのが
国やマスコミからは見え見えなんです。
酷い話しです。
単なる胃腸粘膜のヒバクです。
ヒバクの本当の怖さはガンなどより
むしろこのような一見ありがちな病名の症状に隠されていることだと思います。
たいていヒバクとの関連性を疑いもしない、もしくは無視する傾向です。
注意喚起すると、こちらが精神異常者扱いされるということも
充分に学習しましたので、放射能のことを考えたくない人々への心配は
キッパリとやめるようになりました。
311後に福島の事故や政治の話題を出来ない人、
愛のない人、真摯に生きていない人とは
他の会話も成り立ちませんから、
お付き合いできる人はごく限られます。
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ノロウィルス 2006年度の流行時には、
27,616人の患者数が確認されているが、2010年までは死者ゼロ
03. 2012年12月26日 23:59:03 : Nbmrmnm05s
今年のノロウイルスは新型と報道されているが、このウイルスでは常にリコンビネーションが起きている。今年になって、特別、強力な新型ウイルスが出現したわけではない。
http://mainichi.jp/select/news/20121208k0000e040168000c.html
2006年度の流行時には、27,616人の患者数が確認されているが、死者は昨年まではゼロである。
宮崎県で起きた死亡事例は、近年には見られないことだった。
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html#04
今年の流行は、放射性物質の取り込みによる免疫機構の弱体化が手をかしている。しかし、政府マスコミは、放射性物質から、国民の目を逸らせようとしている。
・人体の免疫システムに対する障害として、
ノロウィルス蔓延への放射能の影響も十分考えられる
・静岡県。小学校低学年で 『鼻血』 目だっている。
授業参観で、急に鼻血をだした児童に対して「またか」という反応。
10. 2012年12月27日 09:40:46 : auCzAOomyY
静岡県です。うちの小学校の低学年で鼻血が目だっているそうです。
そういう現象はたぶん全国津々浦々でしずかに起きているのではないかと思います。学校ではおおげさなことにはしたくないので、放射能とは関係ないと言っています。
先日、授業参観に行ったら、急に鼻血を出した児童に対して、学級の子どもたちは「またか」という反応でした。
そういう身近な話題を話題として表に出してゆけば、全国の状況が分かるのではないでしょうか。学童には「ノロウィルスに対する注意書き」が貼られていました。
人体の免疫システムに対する障害として、ノロウィルス蔓延への放射能の影響も充分考えられます。地元の医者で子どもたちの尿の放射能検査をしている方があって、県中部の市の子どもの尿からもセシウム137が0.1ベクレル/?検出されていました。
食べ物などには充分に気をつけている家庭のようですから、一般家庭の子どもたちの状況は推して知るべしです。ペトカウ効果などを考えると、低線量による内部被曝は静かにじわじわとわたしたちの身近に浸透しているように思います。
・ノロウイルス感染の確定診断を下すには、便を調べなければならないが、
保険上特定のグループや人しか適応されない
・ノロが大流行と煽られ、ちょっとの下痢で、
もうノロと思い込むという思考システムが意図的に誘導されている
17. 2012年12月28日 02:34:35 : mXAObWlGkE
ノロウイルス感染の確定診断を下すには便を調べなければならないが、これは保険上特定のグループや人しか適応されない。
ノロが大流行と煽られ、そのため、ちょっとの下痢で、もうノロと思い込むという思考システムが意図的に誘導されている。
あのブタ株インフルエンザの時、たった二人の感染者が出ただけで、学級閉鎖として、いかにも大流行が来ていると一般人に刷り込み、恐怖心を煽った、あのふざけたいかさまシナリオと同じだ。
免疫力の低下は、あらゆる疾患に頭をもたげ始めている。
茨城県取手市、児童の心臓検査で 『要精密検査の子が急増』
19. 2012年12月28日 05:56:06 : q30e0mOg82
これは免疫関連ではないが、取手で児童の心臓検査で要精密検査の子が急増しているそうだ。
死因が被曝の影響か、別の病気によるものかを証明するのは
非常に厄介で、裁判に持ち込んでも勝ち目はない。
28. 2012年12月29日 02:52:50 : pPJ5gJb78A
死因が被曝の影響か、別の病気によるものかを証明するのは非常に厄介で、
裁判に持ち込んでも勝ち目はない。
政府は補償を逃れるためには何でもする。
これから今までになかった奇妙な病気が流行するだろう。十分に気をつけることだ。
放射線による人体の免疫システム異常により、
その他の細菌に対しても免疫が弱り、感染が増加
31. 2012年12月30日 00:02:49 : GYMi5CZ6qk
>もし放射線による人体の免疫システム異常であればその他の細菌に対しても免疫が弱るはず
マイコプラズマ肺炎、急増
RSウイルス感染症
季節はずれインフルエンザ流行
風疹患者数の増加
O157感染症の増加
その他にも色々ある。
免疫システムの異常は血液検査で ある程度判断できる
32. 2012年12月30日 06:43:23 : 4B0RQ0oGeQ
免疫システムの異常は血液検査であるていど判断できる。免疫機能に特化した
検査のほうがよいだろう。
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茨城県取手市 チェルノブイリ強制避難レベルの汚染
『福島第1原発の7Km圏内、立入禁止地域の汚染に匹敵』
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/05a21af7c11a8ddb716da022b202efc8
・・これら12地点は、全面ガスマスクを着用しなければならない場所だ。
恐ろしいことだ。初期の阿見町のデータに驚いていたが、取手はそれ以上にとてつもなく汚染されていた。
取手市民はPDF表をよく見て、全面ガスマスク着用の必要な高濃度汚染地帯からは逃げ出したほうがいいぞ。
もう公共交通には乗れない!
国交省はバス運転手の「心筋梗塞や脳梗塞」増加を織り込んでる
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/11f0adb0c892a886c25a2957bea92526
★児童、生徒の心電図異常増加 茨城!(1月4日の読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=70617
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/524.html
取手市の市立小中学校の学校検診で、
心電図に異常がみられる児童、生徒の数が、昨年度から増加していることが、
生活クラブ生協取手支部など市内3団体の調査でわかった。
(略)
検査は小中学校の1年生に実施し、毎年度5月に1600〜1700人が受診。
精密検査が必要とされた子供は、2010年度までは最高で1・79%だったのが、11年度は2・38%、12年度は5・26%になった。
(茨城)震災後3/12に通常時の約10000倍の放射能を記録
平常時0.02μSv/hr→200μSv/hr
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0ef5a9a40c9c8945bc1e26916c677fbe
白斑は、被爆症状(アルビニズム白色症)!
どんどん追加されていく滑稽なまでのごまかし病名!
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/3289546111525ed36580fb4c4cc307bc
43. 2013年8月20日 03:28:45 : khYMufwVz6
(1)日本以外の世界のお医者さんの役割=「人の命を救う」こと!
(2)日本のお医者さんの役割=「原発を救う(推進の)」ため、人の命を偽ること!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【どんどん追加されていく滑稽なまでのごまかし病名!〜がんばれ〜次に期待だ!】
★★ 「?I師(会)マニュアル?」(第2版)
【1】奇形の増加→【風疹】のせいにする!(?風疹に感染させる?)→堕胎させる
【2】心筋梗塞の増加→【熱中症】のせいにする!(子供もなっているのに!)
【3】被爆症状(発熱、炎症等)の増加→【手足口病】のせいにする!
【4】被爆症状(アルビニズム白色症:白斑)→【カネボウ】のせいにする!
--------------------------------------------------------------------------------
『フクシマ、真実を目指す戦い』
日本人口の大きな部分が著しいレベルの汚染を体内に蓄積しつつある
Global Research誌「フクシマ、真実を目指す戦い」(全訳)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e6ee9265f2a86cc8f9c811163f352611 から一部
フクシマの核事故は悪夢である。漏れ出た放射能は亡霊のように日本国中をさまよっている。かつては安全だった生活が、いまや悪性の病気と死をもたらす忌むべき災厄に付きまとわれているのだ。
人口の大きな部分が著しいレベルの汚染を体内に蓄積しつつあり、それは人々の健康に対する悲劇を準備している。
流産と胎児死亡数の急激な増加が不都合な何かが起こっていることを最初に告げるだろう。生まれ持った機能不全の数の上昇が暗転の開始でありそれが未来永劫続くことになる。
甲状腺障害と心臓病と幼児や児童の白血病罹患率の上昇がその後に続くだろう。最初の10年間とその後に癌の罹患率も急増するだろう。
(中略)
日本政府、原子力安全委員会そして東京電力はすでに、人々がいま起きていることを見ないようにさせ続けるために、その権力が及ぶあらゆることをするだろうと表明している。
表面化しつつある健康への危機は消去されるように予定されている。
過去に世界中に撒き散らされた放射能を元に作られ時間をかけて確かめられた被害予測はもとより、フクシマ事故の医学的な衝撃の評価に関連するデータは決して集められないだろう。
人々に対する放射能の量は恐ろしいほどに過小評価されるだろう。
低レベルの内部被ばくにともなう障害はリスクについてのありとあらゆる議論から抹消されるだろう。
核開発のアジェンダを支える学術雑誌は、人々が苦しむ健康上の傷害は無かったと明示するいんちきな研究であふれるだろう。
小児白血病件数の増加は、津波被害による混雑した避難生活で広められた未知のウイルスか何かのせいである、などとされることだろう。
(この理屈はいま、原子炉近くに住む5歳未満の子供の白血病の増加が放射能によって起こされたことを否定するために流行している。)