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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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大倉バス停→三ケ木575回目  2023.01.21(土)

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肉体を形成する3要素は“栄養・運動・休息”だとされる。

 

大倉二番バス狙いで渋沢駅バス乗り場にて 目の前に長蛇の列にて仰天 これは一番バスの積み残しであった 臨時は6:58発で 二番バスは定刻通り7:02発で座席半分くらいなので大倉到着と同時にスタートを切れた 大倉一番バス組の先頭には見晴らし階段で追いつき それからは先頭になる 天気予報では寒いそうだが 今日も大倉尾根は暑かった 塔ノ岳頂上からはSクラスの眺望だった 先日の雨は山ではうっすらと積雪で北斜面は滑りやすく徐行する しかし太陽の日差しで暑い 太陽の力は偉大だ 午前10時頃から曇ってきて冷えてきた 箒杉沢ノ頭で小島さんとクロス 棚沢ノ頭手前でいつものヒルトンのトレランさんとクロス 南側は道がぬかるんできた 蛭ケ岳まで凍結凸凹道であった 蛭ケ岳山荘前のベンチで一服したあと 頂上標識のベンチへ行くと 山頂にかなりの量の石が入り敷き詰められていた 様子が変わった 頂上が石で白くなった 頂上は5人 八ヶ岳が真っ白で編笠山に重なるように穂高もくっきりでした しかし海側から寒気の雲が入り富士山は見えず 蛭ケ岳北面の下りも地蔵平まではカチコチ凸凹道 姫次は1人 八丁坂分岐手前まで月夜野組とクロス そして八丁坂分岐下から青根分岐の間で杉の枝打ち作業がこの寒空の下で作業が行われていた 登ってきて作業して大変な仕事である その木立の間から宮ケ瀬ブルーが映えていた 月夜野組は今日は全部で18人くらいか 姫次から足が萎えてきて 焼山まですべて歩きで 行くと 登山口までもさらに歩いてゆく 調子は悪くないのだが冷えで足が動かないのか そして焼山山中にて 焼山頂上付近で一人 さらにイノクボ沢と並行してジグザグに入るところで一人 崩壊地帯の上部で二人 下部で一人 西野々1.7km標識過ぎてトラバースのところでなんと重装備の9人パーティーとクロス  国道413号線は途中で暑くなり上下を一枚づつ脱ぐ 14:10発01系統橋本駅北口行は橋本駅に14:55着。 プロの運転でした 三ケ木発橋本駅北口行の運転手さんは凄腕揃いだと思います。 

 

 

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 蛭ヶ岳 

    2023.1/21(土)

大倉バス停7:14:44-(12:23)-(20:21)-(29:39)-(37:20)-(46:20)-(1:06:24)-塔ノ岳(1:20:44)-蛭ケ岳(1:39:03)(2:59:48)-焼山登山口(2:42:40)(5:42:28)-三ケ木(58:43)(6:41:11)

 塔ノ岳 3015                                                                                                                                                                                                                                                         丹沢山 1614
 蛭ケ岳 1447
 姫 次   849
 焼 山   602
 焼山登山口   599
 三ケ木    575
 橋本駅北口   328


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