近藤くん、走り終わった後、田澤くんのところにも行っていたんですね。短い会話から、二人がお互いきちんとリスペクトしあってるのが伝わってくる。
近藤くんは吉居くんにハグしにいくし、田澤くんには自分からお疲れ様って讃えにいくし人間性が区間賞を超えてる素晴らしい
田澤くんと近藤くんの称え合う姿に感動。 近藤くんと吉居くんの関係性に心打たれ。 最高の花の2区だったよな
青学近藤・中大吉居。TTランナーズ!
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近藤幸太郎 選手の吉居大和 選手に対して「一緒に前追っていこう」みたいな場面 良かったな。
毎年、箱根駅伝での山登り特性を見極めるために多くの大学が参戦する「激坂王決定戦」という大会があるのですが、一昨年、神野選手は、薄底のニューバランス5280を履いて、大会新記録で優勝します。ところが昨年の大会で厚底の代名詞であるナイキのヴェイパーフライで走ったところ、7位という結果に終わってしまった。違うシューズで同じコースを走ったからこそ、山登りは薄底がいいと分かったそうなんです。
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駒澤田澤くんと青学近藤くんの 関係性も素敵でした 田澤くんの言い訳をせず負けを認める男らしさも近藤くんの相手を気遣う優しいもお互いの人柄が出ている素敵なシーン
もうひとつの箱根駅伝は裏側見れて感動の連続だな 田澤くんと近藤くんのやりとり 2人ともカッコいいな
2区田澤君に向けて大八木監督の"檄"。 『お前だったら出来る!信じているから!』
2人の神から見ると、ガッツやフォームが“山の神”の条件と合致しているらしい。さらに平林選手は比較的薄いアディダスのタクミセンをよく履いています。来年こそ平林選手が5区を走るところを見たい――神々からの伝言をここに残しておきます。
こだわりはないが 三ケ木600回とともに焼山600回まではと思って続けていた いつも鶴見川の土手なので土日は山へ やはり山は気持ちが良い 鶴見川もいつも同じ人としか会わないが この丹沢主脈コースでも同じ 大倉二番バスは14人の乗車なのでゆったり座れた そして大倉コインパークも半分くらい マークは1台 大倉近辺は閑散とした佇まい 一番バスも少なかったようです 一番バスの常連には見晴らし階段で追いついた 新年のあいさつをしてから 先へ行く 中一日なので自重気味に観音茶屋まで入り 堀山ノ家から花立山荘までは丁度20分なので 今日はこれで満足した 今日の特筆すべきは標高1300m以上は見事な霧氷で背景が青空で和やかな景色でした 地面は真っ白になっており 朝一限定の綺麗な道です 丹沢山頂上で上着を着て 防寒対策をして 早戸川乗越付近の箒杉沢ノ頭とのコルで蛭ケ岳方面から来た 只ならぬオーラに包まれた 長身の丸腰 軽装のトレランさんとクロス 腰にウエストポーチだけでした 後ろを振り返ると軽快な足さばきで消えていきました 棚沢ノ頭と鬼が岩ノ頭のコルで蛭から戻ってきた 常連のトレランさんとクロス この方の情報から大倉バス停→蛭ケ岳まで2:05切は確実なスピードらしい 大倉尾根67分なら 124分くらいかもしれません 羨ましい足取りでした さて私の方は塔ノ岳から足に力なく 特に蛭ケ岳から焼山登山口まではすべて歩きで繋ぎました 足に力が残りませんでした 国道413号線は閑散としていて 青野原オートキャンプ場は営業中 01系統橋本駅北口行14:10発は橋本駅に14:48着。む
2023.1/7(土)
大倉バス停7:19-(12:45)-(20:53)-(30:28)-(38:28)-(47:25)-(1:07:25)-塔ノ岳(1:22:28)-蛭ケ岳(1:36:22)(2:58:50)-焼山登山口(2:45:50)(5:44:41)-三ケ木(51:36)(6:36:18)
塔ノ岳 3012 丹沢山 1611
蛭ケ岳 1444
姫 次 846
焼 山 599
焼山登山口 596
三ケ木 572
橋本駅北口 328