ワクチンは人を殺すための生物兵器
日本では、冨士フィルムの会長が辞任。また世界では各国の司教や枢機卿など、聖職者達が次々と亡くなっているとの情報。
2021年1月8日から17日の1週間で、少なくとも司教10人と枢機卿1人が死亡。そのうち4人が同日。2020年から今までを見ると、南アフリカ、アデレード、グラスゴー、フィリピン、ポーランド、ザンビア、ニューアーク、モンテネグロ、ダンケルド、ナイロビ、そして少なくとも60人のイタリアの司祭が死亡している。
これらも、人身売買・アドレノクロムに関する新勢力のDS掃討だと考えられる。
こうした新勢力の動きとは別に(なのか同期しているのか)、得体のしれないワクチンが世界中に普及している。そこで、ここではっきりワクチンの危険性について発信しておきたい。
ワクチンには何の効力もないどころか、生物兵器であるということだ。
効果がないどころか超有害! ワクチンの罠
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1,247円
この本はですね、ぜひまず、若いお母さんがたに、読んでいただきたい。
そしてまた、可愛いお孫さんがいる方にも、
ぜひ読んでいただきたい。なぜ私がこの本を書いたかと言いますと、
私自身が、取材する過程で、体が何度も、
恐怖で震えたからです。ワクチンというのは、私の想像をはるかに超えて
おそろしい存在なんだ。
この本の中で私はワクチンは時限爆弾である、
体の中に埋め込まれた時限爆弾。
ですから予防接種は、打ってはいけないということを、なんども繰り返してます。あるお母さんから聞かれたんですね。
なぜうちの0歳の子供に、ワクチン打つんでしょう。
それも、10回、20回、生まれたばかりの赤ちゃんに。
あんなちっちゃな、まだ、本当にいたいけな赤ちゃんに。
なんで打つんでしょう。
その答えはここに書かれてます。ワクチンを赤ちゃんに打つ理由はただ一つ。
その子を将来殺すためなんです。
だからワクチンの正体は、実は生物兵器だったんです。
これを言ってもほとんどの人は首を振ると思います。
私自身が、ワクチンが生物兵器だなんてことは
信じられなかった。
ところが1972年に、実は、WHO、世界保健機構の、極秘文書が一人のジャーナリストによって
明らかにされたんですね。そのWHOの極秘文書には、驚愕する内容が書かれてました。
すなわちWHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する、
それが、WHOの、背筋の凍る、秘密プロジェクトだったんです。皆さんはWHOといえばですね世界保健機構という名前からもおわかりのように、
世界の人々の健康を守る国際機関だと皆さん思ってると思いますが大間違いですね。WHOを作ったのは1921年、ロックフェラー財閥が、まずですね、
外交問題評議会という国際機関を作りました。
その外交問題評議会というものは、
実は、国連を作り、その国連の中に、WHOを作ったんです。もう言うまでもなく、ロックフェラー財閥、
彼らは世界の医療を根底から支配している、
まさにその、医療マフィアの、頂点に立ってる。
これが闇の力です、闇の権力ですね。
彼らがすなわち、国連を作り、そしてWHOを作った。ということは国際医療マフィアが、実はWHOを思いのままに、
道具として今も使ってるということなんです。
そのWHOが、世界の人々の命を救うどころじゃない。
世界の人々の命を奪うための、ワクチンという生物兵器、
バイオウェポンを、密かに開発して、
そし全世界に普及させてる。1972年の話です。私は、非常に驚きました。
その時に、0歳児に、なぜワクチンを、
10種類、20種類、アメリカでは35種類、
あんないたいけな赤ちゃんの腕に、
打つのかはっきりわかりました。このWHOの、生物兵器、ワクチンという名前の生物兵器がどう作動するか、
そのメカニズムは3ステップあるわけです。まず最初に、全く体の免疫機構がまだできていない赤ちゃんに、
まずそのウイルスの種を仕込むんです。
何十種類も。二番目は、思春期になった時に、この体の、ワクチンのバイオウェポン、
生物兵器が作動するトリガーを仕込むんです。
引き金を仕込むんです。そして3番目は、まさに殺す段階です。
なにをやるかっていいますと、3番目には鳥インフルエンザとか、WHOに、
嘘のパンデミック、大流行を宣伝させて、
世界が大変な、要するに超インフルエンザが流行った、
大変だっていうデマをばら撒いて、
そして各国政府は、第3番目のワクチンの接種を
国民に強制してくるわけです。
すなわちトリガーの引き金を引くんです。その3番目のワクチンに何が入ってるかといいますと
アジバンドという、これは免疫増強剤と言われてますけど
その正体は、生物兵器の引き金です。それを打つことによって、体の中に仕組まれた
時限爆弾のスイッチがオンになって、
体には何が起こるんですか、免疫の暴走。
免疫の爆発。
免疫の嵐が起こって、ひとりでに、あっという間に亡くなっていくわけなんですね。
これを、サイトカイン・ストームという。まさに、自らの中の免疫システムの暴走によって
自らが死んでいくんです。
だから原因が不明なんです。何で死んだかわからない。
これはかつて1918年の1億人が死んだと言われてるスペイン風邪で彼らは学んだんですね。この免疫の大暴走、免疫のパニック。
これで、わずか、症状が出て2日か3日で、あっという間に亡くなる。
しかし何が原因かわからない。だからこのワン・ツー・スリーのステップ、生物兵器、
この引き金を引くのが最終仕上げのワクチンですね。
だからこの生物兵器を体の中に埋め込むという、
だから、それで私は全ての謎が解けたんです。さらにもう一つ謎が解けたのは、1992年、ブラジル環境サミットというのが行われました。これは、地球環境問題は人類にとっての大変な危機だから、
世界各国の閣僚たちが、ブラジルのリオデジャネイロに、
集まって、地球環境問題を解決するための、サミットを開いた。
私は当時は非常に素晴らしい試みだと勘違いしてたんです。しかしその地球環境サミット、そこで、実は、
21世紀に向けての行動計画というのが採択されたんだよ、それがAGENDA21です。このアジェンダ21、私は、この取材で調べて、
はっきり言って腰を抜かしましたね。
なんて書いてますか。要するに、人類にとっての最大の環境問題は、人口問題だった。
はっきり言ってます。
さらに、地球は人口が増えすぎた、適正人口は十億人であると。
だから、85%の人口、すなわち60億の人口を抹殺、削減すると。はっきり明記してるんです。
アジェンダ21。
私はもう、背筋が震えましたね。これが出されたのは、WHOが、72年に、
これは内部告発ですっぱ抜かれた、そのスリーステップの、ワクチンの、
生物兵器の製造するという極秘文書が暴かれて、
その20年後に、なんと、世界の人口85%、
すなわち60億を抹殺する、処分する。
そういう文書がスタートしたんです。
そこで私は全ての謎が解けたんです。すなわちどういうことか。
ワクチンの目的は人口削減である。
それも、大量人口抹殺です。
そのために彼らはワクチンを発明した。
それだけじゃない。戦争も、それから環境ホルモンも、医療も、抗がん剤も、
環境汚染も、農業も、さらにその、食品添加物。
あるいは遺伝子組換え。
みんな何のためにやるんですか。全ての目的はただ一つ、人口削減です。
そして、最終的な仕上げは、おそらく戦争でしょう。
そして彼らは莫大な軍事産業で富を得て、
ワクチンでは莫大な製薬利権で富を得て。
そして命を奪う。
金を取る、命を取る。
このダブルインカム。これがすなわち闇の勢力、この地球を支配している
連中の、最終的な目的であることがはっきりわかりました。だからあなたの、若いお母さんがた。
いいですか。
だからワクチンは病気を防ぐなんて。
ワクチンがですね、病気を予防したという
科学的・医学的証拠はこの地球上に存在しないんです。
一つの論文すら存在しない。なぜならばワクチンは病気を防ぐためではない、
病気を作るためである。
その人の命を奪うためにワクチンがあるんだ。
そのことを私はね、殺されたって何があったって私は訴えたい。
そこでですね、ぜひこの本を読んでいただきたいんです。
それはあなたのかわいいお子さん、
あるいはかわいいお孫さん。
愛らしいお嬢さん。
その子たちの命を守るためにも、ぜひ読んでもらいたい。ワクチンがいかにバカバカしい存在かということを、
一つ例挙げますと、
例えば日本脳炎のワクチンというのがあります。
あるお母さんは、嫌がる10歳の男の子の手を引きずっていって、
押さえつけて、打った。
5分で意識不明、あっという間に亡くなりました。なぜか。
皆さんワクチンを打つんだったら少しは勉強しなさい。
医薬品添付文書っていうのを読んでください。
医薬品添付文書になんて書いてありますか。
あらゆるワクチンは劇薬って書いてありますよ。
劇薬ってのは、辞書を引いてごらんなさいよ。
死ぬこともある毒薬。それを子供に打ったら死ぬに決まってるじゃないですか。
さあ、それを押さえつけて、我が子に打ったお母さんは、
嘆きはもう、死ぬまでそのお母さんは、
おそらく死ぬまで自分のやったことを苛むでしょう。
苦しむでしょう。だから私は冒頭に書いたんですね。
要するに無知は罪である。
そして知ろうとしないことはさらに深い罪なんです。
お子さんの命をね、守ってあげてほしい。
子供を、命を奪う場に引きずっていく、
こんな悲しい間違いがありますか。
ですから私は、本当に、無知ほど悲しい罪はない、
それを何度も繰り返してきました。そこでその日本脳炎、そのお母さんがなぜ10歳の子の
手を引きずって行って、嫌がるの、バタくるって嫌がる
のを引きずって行ったかって、日本脳炎にかかって欲しくないからです。
日本脳炎にかかって欲しくないから、小さな坊や引きずって行ったんです。ところが、皆さん、年間にですね、この日本で
日本脳炎の患者が何人いると思います。
私も調べてね、あきれ返りました。わずか3人ですよ。
1億3000万の日本で日本脳炎の患者が年に3人。
それも亡くなったわけじゃない。
それを知ったらね、誰が我が子の手、引きずってってね、ワクチンを打たせますか。ジフテリア、未だに予防接種やられてる。
1000億、2000億単位の予算で。
ところがジフテリアの患者も私、調べてあきれ返りました。
わずか2人です、年に。
1億3000万人の中で患者が2人。
なんでこんなに大量の、何千億単位の金で。
まさにワクチン利権だよ。彼らはもう病気を防ぐなんてこと、単なる言い逃れなんです。
単なるでっち上げなんです防がなくたって構わない、
単なる殺人兵器を子供に打つための方便ですよ。もっとひどいのはポリオです、小児まひですね。
ポリオの患者、とにかく私調べて、
未だにポリオの予防接種を、政府は1000億単位だなんだでさ、
毎年ポリオの予防注射、ポリオの予防注射。
私もポリオがまだ流行ってんのかと思いましたよ。
ところが調べて私、唖然としましたね。
日本で最後のポリオの患者が出たのは、1981年ですよ。それ以降32年間、一人の患者も出てない。
患者が32年間存在しないのに毎年毎年何百億だなんだって、
税金を投与して薬、病気が存在しないのに薬を強制するってもう完全に狂ってますよ。
脳が狂ってます。
脳が腐ってんだよ。
それに唯々諾々と手を差し出す親ももうはっきり言って脳が狂ってる。
無知を通り越してる。そして悲劇は続発してます。
バタバタ死んでます。
インフルエンザのワクチン、悲劇書いてます。
バタバタ亡くなってる。
当然のことです。
劇薬。おまけに、中に、我々が知らない、わからない、
いろんな毒物が、いろんな有害物が、
そんなものが80種類から100種類、
その、いろんな有害な毒薬からなにから、
得体のしれない毒物が配合されてるんだよ。
有害物配合されてる。
それがワクチンの正体。
一切明らかにされてません。一部、サロメチール、水銀、これもう完全に神経毒物じゃないですか。
ホルマリン、これ発がん物質じゃないですか。
そういうものが、わかってるだけでも、さらに、アジバンドって言われる、
これ、免疫増強剤、冗談ではない、これ、動物の不妊薬でしょ。子宮頸がんワクチン、少女たちに、打ちまくってる。
なぜですか。人口削減、人口抑制。癌腫政策。
こういうことが、平然と行われてる。
それをマスメディアは一言も言えないし、行政も言わない。
政府は言わない。
だから今の安倍内閣も、全部、アメリカの属国ですよ。アメリカを支配してるのはロックフェラーです。
フリーメーソンです、イルミナティです。
そいつらに支配されてるのが安倍内閣じゃない。
その安倍内閣に動かされてるのが厚生労働省、全部、医師会、マスメディア。全部殺人システムの中に組み込まれてるよ。
その殺人システムの中で、かわいいお子さんの腕を差し出す。
それは無知の罪ですよ。
自分の子供が生贄に、羊を生贄の祭壇に差し出すようなことを、
みんな知らないでやってるわけです。
それがまさにワクチンの罠なんですよ。私は、この悲劇はワクチンだけには留まらない。
『抗ガン剤で殺される』という本も書きました。
抗がん剤も猛毒。
打ってますよ、毒ガス兵器。
第一次第二次大戦の毒ガス兵器が、そのまま、がん患者に打つ。そしたら50倍。40倍、50倍、がんで死ぬ、猛毒を打つ。
白血病の治療、すさまじい。
打ったら10人のうち9人死ぬ、毒薬です。
そんなのを平然と打たれてる。
それをおかしいと思わない。だから私は最後に申し上げたいけど、
アジェンダ21の、人類奴隷化、家畜化計画は、
ほぼ完了しているんです。
この地球、我々人類はもう、彼らにとっては人間ではないです。
明らかに家畜ですよ。
だから地球は人間牧場と化してしまった。
彼らは、家畜には真実を教えない。なぜ家畜を飼うんですか。
いざという時殺して、いざという時命を奪って、利益を上げる。
それが家畜の運命です。
我々は牛や馬のような家畜の存在になってはいけない。私はその怒り、それから祈りを込めて、
この『ワクチンの罠』を書いたんです。
これを読んでいただきたい。繰り返しますけど、あなたのかわいいお子さんと、
かわいいお孫さんを救うために、
テレビを信じるな、新聞を信じるな。
これらはあんたがたを洗脳する道具だ。
悪魔のメッセージ。
あとは、目覚めるか目覚めないかで決まるんです。
目覚めてほしい。目覚めない人は我が子を殺し、家族を殺し、自らを殺すことになります。
そういう悲しい悲劇を繰り返さないでほしい。その祈りを込めて、まとめた一冊。
これが、あなたの愛する人の命と健康と未来を、
そしてあなた自身の未来も救うことになります。ですからぜひ、お手にとってもらいたいし、お知り合いに、勧めていただきたい。
これはもう命を守る戦いです。
戦わない人は殺されますよ。
それを最後に、強く訴えたいと思います。
ありがとうございました。ーーー転載終了ーーー
—————————————–
以下は、歯科医師の杉田先生のフェイスブックより転載しました。
コロナワクチンを打ちました。
モデルナを打って、28日後、イースターの近くに二度目を。
病気になりなくない、ネガティブになりたく無いの。
でも、注射後腕が痛いし、熱持った頭痛や高熱や寒気やだるくて。
教会から帰って来た後、朝ご飯食べられなかった。
お昼寝も食べれなくてベッドで横になって、食べれないから力もない。
ちょっとだけ食べ、2日テレビ見て過ごしてやっと元に戻った。
栄養ドリンクを試しながら飲んでいるの。
ちょっと怖い。クリスチャンは怖がるべきじゃないんだけど。
携帯電話をゆっくり勉強してる。
81歳だからどう使って良いか分から無いけど。
この先、歳とって寂しい日本人お婆ちゃんになるわ。
でも、貴方と○○ちゃん、○○が英語分かるから嬉しい。
良い親族を持ってるんだから、気持ちを強く持たなくちゃ。元気でね。
……………
悲しい世の中になったもんだ。
81歳のいとこは日本に帰って来たくても、高齢で来れない。
自分はワクチンを打ちたく無いから、アメリカへに会いに行けない。
アメリカは殆どの州が日本より厳しい社会封鎖状態だから、お年寄りは特に孤独だろうし、毎日のデタラメニュースで脅され、怖くて堪らないだろう。
携帯の使い方が分からないのか、ひらがな表記がないからか、日本人なのに日本人の自分に英語で送ってくるメールが切ない。
自由も無く、密を避けろと言う孤独な監視社会。
ネット上だけで繋がる無機質な世界。
身体の悲鳴が、ワクチンの毒性を如実に表している。
今、死んで無いから問題無いなんて簡単な事ではない。
こんな世の中のままで皆、本当に良いと思っているのだろうか?
そうで無いなら、反対の狼煙(のろし)をあげて欲しい。
黙って従うのは、了解したと言う事だ。
コロナワクチンが自然循環を通じて半永久的に人体を侵す危険性
コロナ議会外調査委員会というドイツの科学者組織が、「 mRNA コロナワクチンの、身体へのワクチン物質の残存期間」と「環境への影響」について、その危険性を発表した。
それによれば、コロナワクチンは残留物質の半減期が長く、人工遺伝子やアレルギー反応を引き起こす化学物質(カチオン性資質やポリエチレングリコール=PEG)が体内に残り続けるため自己免疫疾患が起こりつつける危険性があること。そればかりではなく、排泄された人工遺伝子や化学物質が水を通じて自然環境を循環することを指摘している
■コロナワクチンを構成する成分は体内に残留し続ける
クルーガー博士 : ビオンテックが主にマウスとラットで行った前臨床試験についてお話します。このようなものが市場に出る前に生じる疑問は、それが体内にどれくらい残っているかについて次のように分けられます : 脂質はどれくらい残るのか、mRNA はどれくらい残るのか。そして、それらはどのように分解されるのか。体内でのそれらの分布(流通)はどのようになるのか。これらについて、毒物学と癌学から調査する必要があります。
彼らはそれらを筋肉全体に注入した後、脂質が体全体にどのように広がるかを観察した結果、わずか 15分後には、これらの脂質が多くの臓器に存在することを発見しました。ほとんどは注射部位にあり、この場合は筋肉でしたが、血漿にも多く含まれていました。
肝臓にも 22%分布していましたが、血漿により輸送されるために、これは論理的です。それを静脈に注射すると、カチオン性脂質の 60%が肝臓に、そして、 PEG 脂質 (ポリエチレングリコール化脂質)の 20%が肝臓に見つかりました。
それらはまた、脾臓、副腎、および性器で発見されました。
それ以上の臓器は記載されていませんが、(血漿が輸送することを考えると)それらはすべての臓器に広がっていると思われます。基本的に血液が流れるところならどこでも吸収されるはずです。
それから彼らは肝臓でのこのカチオン性脂質の半減期を分析しました。
彼らはその期間は 3週間であると述べています。最初の半減期では、この物質は常により速く分解し、その後、分解はより少なくなり、曲線はより平坦になります。
最初のこの半減期は 3週間ですが、これは比較的長いです。そして(完全な)除去にはどのくらい時間がかるでしょうか。 4〜 6週間後でも肝臓にその脂質の 5%を見いだされています。
これは信じられないほど長い期間で、ポリエチレングリコールを使用した場合の半減期は 1週間と短いですが、それは、その 50%という大部分が(体内から)排泄されるからです。しかし、カチオン性脂質の場合はそうではありません。
そして彼らは RNA がどれだけ速く分解されるかを観察しました。
実際に使用されているワクチンの場合、彼らが観察したものより、おそらくはるかに強い。いずれにしても、彼らの観察では、注射された筋肉では 6時間後にピークがありました。
まず、脂質ナノ粒子(LNP)を細胞に取り込み、タンパク質を形成する必要があり、ルシフェラーゼが取り込まれたその時だけ反応が起こります。それは細胞によって非常に速く取り込まれ、タンパク質も非常に速く発現されます。9日後でもタンパク質を見ることができます。
ルシフェラーゼを 35日間観察できると述べている 2016年の論文がありますが、それは常に RNA の安定性に依存します。
要約すると、RNAと脂質ナノ粒子(LNP) の両方は、比較的速く取り込まれます。
そして、カチオン性脂質は私たちの体に非常に長い間残ります。
そして、彼らがこのマウスまたはラットの研究から人間への変換を計算すると、カチオン性脂質の半減期は人間で 20〜 30日です。そして、5%までは実際には除去されないですので、半減するのに 4〜5か月はかかります
ホルツェイゼン博士 : (mRNA ワクチンの) 2回目の接種は、一回目の 30日後ですが…。
クルーガー博士 : そうなっていますね。しかし、そのどれも(2回目の接種が30日後という期間の意味について)調査されていません。
■排泄された化学物質が、水を通じて自然環境を循環する
テンプリン氏 : 質問したいのですが、先ほど博士は、「体から排泄される」と言いました。このような排泄の結果、ワクチン接種を受けた人が引き起こす、あるいは引き起こしている可能性のある危険性はあるのでしょうか。それとも、排泄と共に消滅してしまうのでしょうか。
クルーガー博士 : それ(排泄されたワクチン中の物質 = ポリエチレングリコールがどうなるのか)は調査されていません。
ホルツェイゼン博士 : ああ、それはひどい……。
クルーガー博士 : それに関するデータはありません。
テンプリン氏 : これからは水を飲むのも危険になるというようなことに?
司会 : それに関するデータがないというのは、あまり良い響きではないですね。博士は、それがどのような結果をもたらすと思われますか? 先ほど、身体全体で起きるアポトーシス(細胞の自死としての細胞死)があるとおっしゃいました。それと何かの関係はありますか?
クルーガー博士 : 私は単に排泄について話したかっただけです。彼らは、これらすべての環境への影響について分析を行っていないため、これ(排泄による環境への拡大)をまったく考慮していません。
ホルツェイゼン博士 : 弁護士として私が正確に言わなければならないことは、2020年7月に EU 法が変更されました。そこでは、 GMO (遺伝子組み換え)に関する EU 法はワクチンに適用できないと宣言されました。法的な観点からは、このモンスターが始まったのはその時です。私たちはこれに廃止の嘆願で対処しています。恐ろしい深淵が開いています。信じられないほど恐ろしいことです。
フィッシャー氏 : このようなものが、下水処理場に現れたとき、そしてそれがろ過されなかった場合、あるいは私たちが実験室からこのようなものを飲んだ場合、それは問題を引き起こすでしょうか。これらの脂質を飲んだら? それについての調査はありますか。それが給水に入った場合はどうなりますか?
クルーガー博士 : ポリエチレングリコール脂質が排泄され、それがろ過されていない場合、あるいは、それが他の方法で自然に分解されないと仮定すると、それは飲料水に存在し続けるでしょう。そして、たとえば、ポリエチレングリコールへのアレルギーを持っている人たちの場合、その人たちは問題を抱えることになるでしょぅ。(抜粋引用終わり)
排泄により、「その毒物が河川や海を含めて、水体系と共に全環境に拡散していく」という中、飲み水にも、それを飲んだ動物や魚にも、そして場合によっては、その水を使って育てられた作物にもすべてポリエチレングリコールが含まれるそんな恐ろしい世の中になるかもしれない。
日本では、冨士フィルムの会長が辞任。また世界では各国の司教や枢機卿など、聖職者達が次々と亡くなっているとの情報。
2021年1月8日から17日の1週間で、少なくとも司教10人と枢機卿1人が死亡。そのうち4人が同日。2020年から今までを見ると、南アフリカ、アデレード、グラスゴー、フィリピン、ポーランド、ザンビア、ニューアーク、モンテネグロ、ダンケルド、ナイロビ、そして少なくとも60人のイタリアの司祭が死亡している。
これらも、人身売買・アドレノクロムに関する新勢力のDS掃討だと考えられる。
こうした新勢力の動きとは別に(なのか同期しているのか)、得体のしれないワクチンが世界中に普及している。そこで、ここではっきりワクチンの危険性について発信しておきたい。
ワクチンには何の効力もないどころか、生物兵器であるということだ。
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この本はですね、ぜひまず、若いお母さんがたに、読んでいただきたい。
そしてまた、可愛いお孫さんがいる方にも、
ぜひ読んでいただきたい。なぜ私がこの本を書いたかと言いますと、
私自身が、取材する過程で、体が何度も、
恐怖で震えたからです。ワクチンというのは、私の想像をはるかに超えて
おそろしい存在なんだ。
この本の中で私はワクチンは時限爆弾である、
体の中に埋め込まれた時限爆弾。
ですから予防接種は、打ってはいけないということを、なんども繰り返してます。あるお母さんから聞かれたんですね。
なぜうちの0歳の子供に、ワクチン打つんでしょう。
それも、10回、20回、生まれたばかりの赤ちゃんに。
あんなちっちゃな、まだ、本当にいたいけな赤ちゃんに。
なんで打つんでしょう。
その答えはここに書かれてます。ワクチンを赤ちゃんに打つ理由はただ一つ。
その子を将来殺すためなんです。
だからワクチンの正体は、実は生物兵器だったんです。
これを言ってもほとんどの人は首を振ると思います。
私自身が、ワクチンが生物兵器だなんてことは
信じられなかった。
ところが1972年に、実は、WHO、世界保健機構の、極秘文書が一人のジャーナリストによって
明らかにされたんですね。そのWHOの極秘文書には、驚愕する内容が書かれてました。
すなわちWHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する、
それが、WHOの、背筋の凍る、秘密プロジェクトだったんです。皆さんはWHOといえばですね世界保健機構という名前からもおわかりのように、
世界の人々の健康を守る国際機関だと皆さん思ってると思いますが大間違いですね。WHOを作ったのは1921年、ロックフェラー財閥が、まずですね、
外交問題評議会という国際機関を作りました。
その外交問題評議会というものは、
実は、国連を作り、その国連の中に、WHOを作ったんです。もう言うまでもなく、ロックフェラー財閥、
彼らは世界の医療を根底から支配している、
まさにその、医療マフィアの、頂点に立ってる。
これが闇の力です、闇の権力ですね。
彼らがすなわち、国連を作り、そしてWHOを作った。ということは国際医療マフィアが、実はWHOを思いのままに、
道具として今も使ってるということなんです。
そのWHOが、世界の人々の命を救うどころじゃない。
世界の人々の命を奪うための、ワクチンという生物兵器、
バイオウェポンを、密かに開発して、
そし全世界に普及させてる。1972年の話です。私は、非常に驚きました。
その時に、0歳児に、なぜワクチンを、
10種類、20種類、アメリカでは35種類、
あんないたいけな赤ちゃんの腕に、
打つのかはっきりわかりました。このWHOの、生物兵器、ワクチンという名前の生物兵器がどう作動するか、
そのメカニズムは3ステップあるわけです。まず最初に、全く体の免疫機構がまだできていない赤ちゃんに、
まずそのウイルスの種を仕込むんです。
何十種類も。二番目は、思春期になった時に、この体の、ワクチンのバイオウェポン、
生物兵器が作動するトリガーを仕込むんです。
引き金を仕込むんです。そして3番目は、まさに殺す段階です。
なにをやるかっていいますと、3番目には鳥インフルエンザとか、WHOに、
嘘のパンデミック、大流行を宣伝させて、
世界が大変な、要するに超インフルエンザが流行った、
大変だっていうデマをばら撒いて、
そして各国政府は、第3番目のワクチンの接種を
国民に強制してくるわけです。
すなわちトリガーの引き金を引くんです。その3番目のワクチンに何が入ってるかといいますと
アジバンドという、これは免疫増強剤と言われてますけど
その正体は、生物兵器の引き金です。それを打つことによって、体の中に仕組まれた
時限爆弾のスイッチがオンになって、
体には何が起こるんですか、免疫の暴走。
免疫の爆発。
免疫の嵐が起こって、ひとりでに、あっという間に亡くなっていくわけなんですね。
これを、サイトカイン・ストームという。まさに、自らの中の免疫システムの暴走によって
自らが死んでいくんです。
だから原因が不明なんです。何で死んだかわからない。
これはかつて1918年の1億人が死んだと言われてるスペイン風邪で彼らは学んだんですね。この免疫の大暴走、免疫のパニック。
これで、わずか、症状が出て2日か3日で、あっという間に亡くなる。
しかし何が原因かわからない。だからこのワン・ツー・スリーのステップ、生物兵器、
この引き金を引くのが最終仕上げのワクチンですね。
だからこの生物兵器を体の中に埋め込むという、
だから、それで私は全ての謎が解けたんです。さらにもう一つ謎が解けたのは、1992年、ブラジル環境サミットというのが行われました。これは、地球環境問題は人類にとっての大変な危機だから、
世界各国の閣僚たちが、ブラジルのリオデジャネイロに、
集まって、地球環境問題を解決するための、サミットを開いた。
私は当時は非常に素晴らしい試みだと勘違いしてたんです。しかしその地球環境サミット、そこで、実は、
21世紀に向けての行動計画というのが採択されたんだよ、それがAGENDA21です。このアジェンダ21、私は、この取材で調べて、
はっきり言って腰を抜かしましたね。
なんて書いてますか。要するに、人類にとっての最大の環境問題は、人口問題だった。
はっきり言ってます。
さらに、地球は人口が増えすぎた、適正人口は十億人であると。
だから、85%の人口、すなわち60億の人口を抹殺、削減すると。はっきり明記してるんです。
アジェンダ21。
私はもう、背筋が震えましたね。これが出されたのは、WHOが、72年に、
これは内部告発ですっぱ抜かれた、そのスリーステップの、ワクチンの、
生物兵器の製造するという極秘文書が暴かれて、
その20年後に、なんと、世界の人口85%、
すなわち60億を抹殺する、処分する。
そういう文書がスタートしたんです。
そこで私は全ての謎が解けたんです。すなわちどういうことか。
ワクチンの目的は人口削減である。
それも、大量人口抹殺です。
そのために彼らはワクチンを発明した。
それだけじゃない。戦争も、それから環境ホルモンも、医療も、抗がん剤も、
環境汚染も、農業も、さらにその、食品添加物。
あるいは遺伝子組換え。
みんな何のためにやるんですか。全ての目的はただ一つ、人口削減です。
そして、最終的な仕上げは、おそらく戦争でしょう。
そして彼らは莫大な軍事産業で富を得て、
ワクチンでは莫大な製薬利権で富を得て。
そして命を奪う。
金を取る、命を取る。
このダブルインカム。これがすなわち闇の勢力、この地球を支配している
連中の、最終的な目的であることがはっきりわかりました。だからあなたの、若いお母さんがた。
いいですか。
だからワクチンは病気を防ぐなんて。
ワクチンがですね、病気を予防したという
科学的・医学的証拠はこの地球上に存在しないんです。
一つの論文すら存在しない。なぜならばワクチンは病気を防ぐためではない、
病気を作るためである。
その人の命を奪うためにワクチンがあるんだ。
そのことを私はね、殺されたって何があったって私は訴えたい。
そこでですね、ぜひこの本を読んでいただきたいんです。
それはあなたのかわいいお子さん、
あるいはかわいいお孫さん。
愛らしいお嬢さん。
その子たちの命を守るためにも、ぜひ読んでもらいたい。ワクチンがいかにバカバカしい存在かということを、
一つ例挙げますと、
例えば日本脳炎のワクチンというのがあります。
あるお母さんは、嫌がる10歳の男の子の手を引きずっていって、
押さえつけて、打った。
5分で意識不明、あっという間に亡くなりました。なぜか。
皆さんワクチンを打つんだったら少しは勉強しなさい。
医薬品添付文書っていうのを読んでください。
医薬品添付文書になんて書いてありますか。
あらゆるワクチンは劇薬って書いてありますよ。
劇薬ってのは、辞書を引いてごらんなさいよ。
死ぬこともある毒薬。それを子供に打ったら死ぬに決まってるじゃないですか。
さあ、それを押さえつけて、我が子に打ったお母さんは、
嘆きはもう、死ぬまでそのお母さんは、
おそらく死ぬまで自分のやったことを苛むでしょう。
苦しむでしょう。だから私は冒頭に書いたんですね。
要するに無知は罪である。
そして知ろうとしないことはさらに深い罪なんです。
お子さんの命をね、守ってあげてほしい。
子供を、命を奪う場に引きずっていく、
こんな悲しい間違いがありますか。
ですから私は、本当に、無知ほど悲しい罪はない、
それを何度も繰り返してきました。そこでその日本脳炎、そのお母さんがなぜ10歳の子の
手を引きずって行って、嫌がるの、バタくるって嫌がる
のを引きずって行ったかって、日本脳炎にかかって欲しくないからです。
日本脳炎にかかって欲しくないから、小さな坊や引きずって行ったんです。ところが、皆さん、年間にですね、この日本で
日本脳炎の患者が何人いると思います。
私も調べてね、あきれ返りました。わずか3人ですよ。
1億3000万の日本で日本脳炎の患者が年に3人。
それも亡くなったわけじゃない。
それを知ったらね、誰が我が子の手、引きずってってね、ワクチンを打たせますか。ジフテリア、未だに予防接種やられてる。
1000億、2000億単位の予算で。
ところがジフテリアの患者も私、調べてあきれ返りました。
わずか2人です、年に。
1億3000万人の中で患者が2人。
なんでこんなに大量の、何千億単位の金で。
まさにワクチン利権だよ。彼らはもう病気を防ぐなんてこと、単なる言い逃れなんです。
単なるでっち上げなんです防がなくたって構わない、
単なる殺人兵器を子供に打つための方便ですよ。もっとひどいのはポリオです、小児まひですね。
ポリオの患者、とにかく私調べて、
未だにポリオの予防接種を、政府は1000億単位だなんだでさ、
毎年ポリオの予防注射、ポリオの予防注射。
私もポリオがまだ流行ってんのかと思いましたよ。
ところが調べて私、唖然としましたね。
日本で最後のポリオの患者が出たのは、1981年ですよ。それ以降32年間、一人の患者も出てない。
患者が32年間存在しないのに毎年毎年何百億だなんだって、
税金を投与して薬、病気が存在しないのに薬を強制するってもう完全に狂ってますよ。
脳が狂ってます。
脳が腐ってんだよ。
それに唯々諾々と手を差し出す親ももうはっきり言って脳が狂ってる。
無知を通り越してる。そして悲劇は続発してます。
バタバタ死んでます。
インフルエンザのワクチン、悲劇書いてます。
バタバタ亡くなってる。
当然のことです。
劇薬。おまけに、中に、我々が知らない、わからない、
いろんな毒物が、いろんな有害物が、
そんなものが80種類から100種類、
その、いろんな有害な毒薬からなにから、
得体のしれない毒物が配合されてるんだよ。
有害物配合されてる。
それがワクチンの正体。
一切明らかにされてません。一部、サロメチール、水銀、これもう完全に神経毒物じゃないですか。
ホルマリン、これ発がん物質じゃないですか。
そういうものが、わかってるだけでも、さらに、アジバンドって言われる、
これ、免疫増強剤、冗談ではない、これ、動物の不妊薬でしょ。子宮頸がんワクチン、少女たちに、打ちまくってる。
なぜですか。人口削減、人口抑制。癌腫政策。
こういうことが、平然と行われてる。
それをマスメディアは一言も言えないし、行政も言わない。
政府は言わない。
だから今の安倍内閣も、全部、アメリカの属国ですよ。アメリカを支配してるのはロックフェラーです。
フリーメーソンです、イルミナティです。
そいつらに支配されてるのが安倍内閣じゃない。
その安倍内閣に動かされてるのが厚生労働省、全部、医師会、マスメディア。全部殺人システムの中に組み込まれてるよ。
その殺人システムの中で、かわいいお子さんの腕を差し出す。
それは無知の罪ですよ。
自分の子供が生贄に、羊を生贄の祭壇に差し出すようなことを、
みんな知らないでやってるわけです。
それがまさにワクチンの罠なんですよ。私は、この悲劇はワクチンだけには留まらない。
『抗ガン剤で殺される』という本も書きました。
抗がん剤も猛毒。
打ってますよ、毒ガス兵器。
第一次第二次大戦の毒ガス兵器が、そのまま、がん患者に打つ。そしたら50倍。40倍、50倍、がんで死ぬ、猛毒を打つ。
白血病の治療、すさまじい。
打ったら10人のうち9人死ぬ、毒薬です。
そんなのを平然と打たれてる。
それをおかしいと思わない。だから私は最後に申し上げたいけど、
アジェンダ21の、人類奴隷化、家畜化計画は、
ほぼ完了しているんです。
この地球、我々人類はもう、彼らにとっては人間ではないです。
明らかに家畜ですよ。
だから地球は人間牧場と化してしまった。
彼らは、家畜には真実を教えない。なぜ家畜を飼うんですか。
いざという時殺して、いざという時命を奪って、利益を上げる。
それが家畜の運命です。
我々は牛や馬のような家畜の存在になってはいけない。私はその怒り、それから祈りを込めて、
この『ワクチンの罠』を書いたんです。
これを読んでいただきたい。繰り返しますけど、あなたのかわいいお子さんと、
かわいいお孫さんを救うために、
テレビを信じるな、新聞を信じるな。
これらはあんたがたを洗脳する道具だ。
悪魔のメッセージ。
あとは、目覚めるか目覚めないかで決まるんです。
目覚めてほしい。目覚めない人は我が子を殺し、家族を殺し、自らを殺すことになります。
そういう悲しい悲劇を繰り返さないでほしい。その祈りを込めて、まとめた一冊。
これが、あなたの愛する人の命と健康と未来を、
そしてあなた自身の未来も救うことになります。ですからぜひ、お手にとってもらいたいし、お知り合いに、勧めていただきたい。
これはもう命を守る戦いです。
戦わない人は殺されますよ。
それを最後に、強く訴えたいと思います。
ありがとうございました。ーーー転載終了ーーー
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以下は、歯科医師の杉田先生のフェイスブックより転載しました。
コロナワクチンを打ちました。
モデルナを打って、28日後、イースターの近くに二度目を。
病気になりなくない、ネガティブになりたく無いの。
でも、注射後腕が痛いし、熱持った頭痛や高熱や寒気やだるくて。
教会から帰って来た後、朝ご飯食べられなかった。
お昼寝も食べれなくてベッドで横になって、食べれないから力もない。
ちょっとだけ食べ、2日テレビ見て過ごしてやっと元に戻った。
栄養ドリンクを試しながら飲んでいるの。
ちょっと怖い。クリスチャンは怖がるべきじゃないんだけど。
携帯電話をゆっくり勉強してる。
81歳だからどう使って良いか分から無いけど。
この先、歳とって寂しい日本人お婆ちゃんになるわ。
でも、貴方と○○ちゃん、○○が英語分かるから嬉しい。
良い親族を持ってるんだから、気持ちを強く持たなくちゃ。元気でね。
……………
悲しい世の中になったもんだ。
81歳のいとこは日本に帰って来たくても、高齢で来れない。
自分はワクチンを打ちたく無いから、アメリカへに会いに行けない。
アメリカは殆どの州が日本より厳しい社会封鎖状態だから、お年寄りは特に孤独だろうし、毎日のデタラメニュースで脅され、怖くて堪らないだろう。
携帯の使い方が分からないのか、ひらがな表記がないからか、日本人なのに日本人の自分に英語で送ってくるメールが切ない。
自由も無く、密を避けろと言う孤独な監視社会。
ネット上だけで繋がる無機質な世界。
身体の悲鳴が、ワクチンの毒性を如実に表している。
今、死んで無いから問題無いなんて簡単な事ではない。
こんな世の中のままで皆、本当に良いと思っているのだろうか?
そうで無いなら、反対の狼煙(のろし)をあげて欲しい。
黙って従うのは、了解したと言う事だ。
コロナワクチンが自然循環を通じて半永久的に人体を侵す危険性
コロナ議会外調査委員会というドイツの科学者組織が、「 mRNA コロナワクチンの、身体へのワクチン物質の残存期間」と「環境への影響」について、その危険性を発表した。
それによれば、コロナワクチンは残留物質の半減期が長く、人工遺伝子やアレルギー反応を引き起こす化学物質(カチオン性資質やポリエチレングリコール=PEG)が体内に残り続けるため自己免疫疾患が起こりつつける危険性があること。そればかりではなく、排泄された人工遺伝子や化学物質が水を通じて自然環境を循環することを指摘している
■コロナワクチンを構成する成分は体内に残留し続ける
クルーガー博士 : ビオンテックが主にマウスとラットで行った前臨床試験についてお話します。このようなものが市場に出る前に生じる疑問は、それが体内にどれくらい残っているかについて次のように分けられます : 脂質はどれくらい残るのか、mRNA はどれくらい残るのか。そして、それらはどのように分解されるのか。体内でのそれらの分布(流通)はどのようになるのか。これらについて、毒物学と癌学から調査する必要があります。
彼らはそれらを筋肉全体に注入した後、脂質が体全体にどのように広がるかを観察した結果、わずか 15分後には、これらの脂質が多くの臓器に存在することを発見しました。ほとんどは注射部位にあり、この場合は筋肉でしたが、血漿にも多く含まれていました。
肝臓にも 22%分布していましたが、血漿により輸送されるために、これは論理的です。それを静脈に注射すると、カチオン性脂質の 60%が肝臓に、そして、 PEG 脂質 (ポリエチレングリコール化脂質)の 20%が肝臓に見つかりました。
それらはまた、脾臓、副腎、および性器で発見されました。
それ以上の臓器は記載されていませんが、(血漿が輸送することを考えると)それらはすべての臓器に広がっていると思われます。基本的に血液が流れるところならどこでも吸収されるはずです。
それから彼らは肝臓でのこのカチオン性脂質の半減期を分析しました。
彼らはその期間は 3週間であると述べています。最初の半減期では、この物質は常により速く分解し、その後、分解はより少なくなり、曲線はより平坦になります。
最初のこの半減期は 3週間ですが、これは比較的長いです。そして(完全な)除去にはどのくらい時間がかるでしょうか。 4〜 6週間後でも肝臓にその脂質の 5%を見いだされています。
これは信じられないほど長い期間で、ポリエチレングリコールを使用した場合の半減期は 1週間と短いですが、それは、その 50%という大部分が(体内から)排泄されるからです。しかし、カチオン性脂質の場合はそうではありません。
そして彼らは RNA がどれだけ速く分解されるかを観察しました。
実際に使用されているワクチンの場合、彼らが観察したものより、おそらくはるかに強い。いずれにしても、彼らの観察では、注射された筋肉では 6時間後にピークがありました。
まず、脂質ナノ粒子(LNP)を細胞に取り込み、タンパク質を形成する必要があり、ルシフェラーゼが取り込まれたその時だけ反応が起こります。それは細胞によって非常に速く取り込まれ、タンパク質も非常に速く発現されます。9日後でもタンパク質を見ることができます。
ルシフェラーゼを 35日間観察できると述べている 2016年の論文がありますが、それは常に RNA の安定性に依存します。
要約すると、RNAと脂質ナノ粒子(LNP) の両方は、比較的速く取り込まれます。
そして、カチオン性脂質は私たちの体に非常に長い間残ります。
そして、彼らがこのマウスまたはラットの研究から人間への変換を計算すると、カチオン性脂質の半減期は人間で 20〜 30日です。そして、5%までは実際には除去されないですので、半減するのに 4〜5か月はかかります
ホルツェイゼン博士 : (mRNA ワクチンの) 2回目の接種は、一回目の 30日後ですが…。
クルーガー博士 : そうなっていますね。しかし、そのどれも(2回目の接種が30日後という期間の意味について)調査されていません。
■排泄された化学物質が、水を通じて自然環境を循環する
テンプリン氏 : 質問したいのですが、先ほど博士は、「体から排泄される」と言いました。このような排泄の結果、ワクチン接種を受けた人が引き起こす、あるいは引き起こしている可能性のある危険性はあるのでしょうか。それとも、排泄と共に消滅してしまうのでしょうか。
クルーガー博士 : それ(排泄されたワクチン中の物質 = ポリエチレングリコールがどうなるのか)は調査されていません。
ホルツェイゼン博士 : ああ、それはひどい……。
クルーガー博士 : それに関するデータはありません。
テンプリン氏 : これからは水を飲むのも危険になるというようなことに?
司会 : それに関するデータがないというのは、あまり良い響きではないですね。博士は、それがどのような結果をもたらすと思われますか? 先ほど、身体全体で起きるアポトーシス(細胞の自死としての細胞死)があるとおっしゃいました。それと何かの関係はありますか?
クルーガー博士 : 私は単に排泄について話したかっただけです。彼らは、これらすべての環境への影響について分析を行っていないため、これ(排泄による環境への拡大)をまったく考慮していません。
ホルツェイゼン博士 : 弁護士として私が正確に言わなければならないことは、2020年7月に EU 法が変更されました。そこでは、 GMO (遺伝子組み換え)に関する EU 法はワクチンに適用できないと宣言されました。法的な観点からは、このモンスターが始まったのはその時です。私たちはこれに廃止の嘆願で対処しています。恐ろしい深淵が開いています。信じられないほど恐ろしいことです。
フィッシャー氏 : このようなものが、下水処理場に現れたとき、そしてそれがろ過されなかった場合、あるいは私たちが実験室からこのようなものを飲んだ場合、それは問題を引き起こすでしょうか。これらの脂質を飲んだら? それについての調査はありますか。それが給水に入った場合はどうなりますか?
クルーガー博士 : ポリエチレングリコール脂質が排泄され、それがろ過されていない場合、あるいは、それが他の方法で自然に分解されないと仮定すると、それは飲料水に存在し続けるでしょう。そして、たとえば、ポリエチレングリコールへのアレルギーを持っている人たちの場合、その人たちは問題を抱えることになるでしょぅ。(抜粋引用終わり)
排泄により、「その毒物が河川や海を含めて、水体系と共に全環境に拡散していく」という中、飲み水にも、それを飲んだ動物や魚にも、そして場合によっては、その水を使って育てられた作物にもすべてポリエチレングリコールが含まれるそんな恐ろしい世の中になるかもしれない。