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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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政治報道は芸人報道より重要である。国民の命につながるからである。

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北朝鮮が日本海にミサイルを何度打ち込んでもトランプ(アメリカ)は知らん顔。


『議員にして置く価値なし』
【議員経費内訳】
『歳費は毎月130万1千円』

『期末手当」が6月に301万8320円、12月に330万1287円-
『秘書給与。公設秘書として2名、政策秘書として1名、合計3名の給与も
国庫から支給され、これは年合計約2600万円』
『立法事務費として議員1人65万円』
『文書通信交通滞在費も毎月100万円』
『その他 現物支給 議員宿舎、国会送迎無料バス』
一説によると、国会議員1人当たりでは諸々を含め、
【3億円強】の金額と云う。


山本太郎「彼はアメリカ側の意向が強そう。CSISとの繋がりが深い。小泉・竹中ラインに繋がる」
あらっ、CSISの事まで言っちゃった。
米国の利益になる為の教育を受け日本に戻って米国の為に働く政治屋の小泉進次郎とは組めないでしょ。

#小泉進次郎 はCSISの操り人形ですよ!

わかりやすく説明すると #竹中平蔵 の仲間です!!

アメリカの犬が政権取ったら日本は終わります!


ジャパンハンドラーは新機軸の仲間に入ってないが,どうするのだろうか。
そのためにマスコミは焦ってるのではないか!安倍と同じ金持ち優遇で,忘れもしない。
小泉進次郎は格差をつけて何が悪い,格差は当然あるものだとまくし立てたことがある。
アメリカの経済は近年ITや金融ばかりに頼って製造業がどんどん縮小されていったので、一部の超金持ちと大多数の底辺労働者という超格差社会になっていった。
日本も近年グローバル化が進み、新自由主義経済システムにより超格差社会になろうとしています。
しかし同時に,その資本主義経済の崩壊が始まっています。それを救えるのは,為替の安定と産業革命しかない。
日本もアメリカも懸命に働けば何かを達成できる国だった。でも今はそうではなくなった。ある1部の人間が富を独占しているからです。安倍自民党と公明党は,1%の富の為に99%が不幸になる政治しかしません。国会で安倍総理はハッキリと,金持ちから税金を取れとは何事だとまくしたてました。
人間が人間らしく生きるためには、医療・教育分野の二つのサービスが誰に対しても平等に提供されることが必要であり、所得や富の差が、受けられる医療と教育の差につながることがあってはならないといいます。今は格差が拡大し,平等の医療・教育が受けられなくなりました。
しかも安倍政府,国家によって、癒着・賄賂が激しく,大きな賃金格差と税金が規定通り支払われていないし,完全な競争が保障されていません。6割も税金や年金保険が滞納されて何の対策もしていません。
農業分野は小泉進次郎や安倍政権によって,農業白書は中小企業とともに消滅させることになっている。しかも消失する運命の大企業や外資にタダで差し上げる計画になっている。気づけよ。
そして株式の所有は、現在のように富裕者に独占させるのではなく、少なくとも51%の株はその企業の従業員が所有し、経営権は資本家ではなく従業員たちが持ち,人事権は従業員にすべきである。だから労働貴族化した今の連合などの組合はいらない。
しかし日本は,富を持つものは政治をもコントロールし、ますます自分達に有利な世の中を作り出すことができます。競争にも打ち勝ち、ますます富をもつようになり、次第に独占的経済体制へとなってきた。
富の集中で独占的経済体制を作り出すことによって、最終的には多くの失業者や開発途上国においては食糧危機に直面するほどの貧困を作り出すことになるそれが現在のアメリカであり、日本のなのです。

社会の富が大企業や政治家,官庁,族議員に収奪され、無駄な事業や娯楽費に使われている。
個人が豊かになってこそ日本の未来があります働いたら働いた分だけ報われるやりがいのある仕事や暮らしを持てないのならば民主的な社会経済のしくみとはいえません。
日本からは、何百億ドル、何百兆円もの資金が、アメリカの金融資産に注ぎ込まれている
アメリカへ投資するすべての投資家にとって、壊滅的損失を意味すると云われている。
無能無策の官僚や政治家の言葉に、人々は惑わされてアメリカ経済そのものが、今、まさに奈落に落ちようとしている、物価高、医療、年金の崩壊、失業の増加や環境汚染などで資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう、








小泉進次郎とは何者なのか?

 ジャーナリストが小泉進次郎の政治理念、イデオロギー、政策とその実績を精査し報道したものを見たことがない。

 私が見るのは、は女性フアンに囲まれてキヤッチコピーを発しているテレビ画面の小泉進次郎である。

 小泉進次郎はジェラルド・カーティスや、シンクタンクCSISのマイケル・グリーンに師事した。いずれも「ジャパン・ハンドラー」の代表的な人物だ。ジヤパン・ハンドラーとは、日本の対米隷従システムの舵をとる米国側の日本専門家である。

 進次郎の発言には、民主主義や平和外交の言葉が出てこない。

 出てくる「日米同盟の強化」や「国際社会への貢献」という言葉の現実は、自衛隊の海外派兵や米軍産体制に奉仕する政策に帰結しつつある。

 これが安倍長期政権の「成果」である。

 私は小泉の新自由主義は巧妙に隠されているという印象をもつ。小泉進次郎は日米支配層の情宣代理人である。

 日本のマスコミは小泉進次郎を徹底的に分析し報道してもらいたい。


小泉進次郎自民党衆院議員が、フリーアナウンサー滝川クリステルとの結婚を安倍首相と菅官房長官に報告し、その後の記者会見でそのことを発表した。滝川は懐妊しているという。この発表前後の進次郎報道で私の目にとまったものが二つある。

《山本太郎と藤井聡は小泉進次郎を批判》

 一つは、れいわ新選組山本太郎の進次郎観である。BS-TBSの「報道1930」(2019年8月5日)で司会の松原耕二は、ゲストの山本太郎に対して「小泉進次郎と組んだらどうか」と質問をした。野党共闘を誰と組むかという質問の最後に聞いた。面白いところを衝いたつもりらしい。山本太郎はすかさず、「どうなんですかね?(小泉進次郎は)CSISと深いつながりがあるんではないですかね?」と返答した。そして、8月8日朝のニュースで、山本太郎は進次郎の首相官邸での結婚発表を「政治的利用を感じる」とコメントした。

二つは、藤井聡の厳しい進次郎批判である。京都大学大学院教授の藤井聡は、文化放送の報道番組(8月8日朝)で、政治家小泉進次郎を全否定する発言をした。藤井は、2012年から18年まで安倍内閣官房参与だった。政治家としての進次郎をよく知っている。そして進次郎は新自由主義の信奉者であり、農協解体などの「構造改革」を進めて日本農業を破壊していると言った。「バカ」であると呼んで藤井は政治家小泉を酷評した。

《太郎と進次郎の政権獲得闘争へ》

 自民党は遂に切り札小泉進次郎を担ぎ出した。これは私の個人的な見立てである。
その背景には、安倍政治の八方塞がりがあり、れいわ新選組の躍進がある。ポピュリズム政治の時勢にあって自民党は、連立公明党や自党の石破茂、岸田文雄では勝てないと思ったのである。野党も山本太郎を軸にした共同戦線を張らなければ、進次郎ブームに圧倒されるだろう。

小泉進次郎とは何者なのか。管見の限り、政治ジャーナリストが小泉進次郎の政治理念、イデオロギー、政策とその実績を精査し報道したものを見たことがない。私が見るのは、は女性フアンに囲まれてキヤッチコピーを発しているテレビ画面の小泉進次郎である。

《誰も小泉進次郎の顔しか知らない》

 小泉進次郎は自らの公式サイトで学歴・職歴を次のように書いている。
・1988年 4月 関東学院六浦小学校入学、 以来中学・高校・大学と関東学院で過ごす
・2004年 3月 関東学院大学経済学部卒業
・2006年 5月 米国コロンビア大学大学院で政治学部修士号取得
・2006年 6月 米国「戦略国際問題研究所」(CSIS)研究員に
・2007年 9月 衆議院議員小泉純一郎秘書
・2008年 10月 自由民主党神奈川県第11選挙区支部長
・2009年 8月 衆議院議員
・2011年 10月 自民党青年局長
・2013年 9月 内閣府大臣政務官・復興大臣政務官
・2015年 10月 自民党農林部会長
・2017年 8月 自民党筆頭副幹事長
・2018年 10月 自民党厚生労働部会長

ウィキペディアによれば、小泉進次郎はコロンビア大学ではジェラルド・カーティスに学び、シンクタンクCSISではマイケル・グリーンの下で研究をした。いずれも「ジャパン・ハンドラー」の代表的な人物である。ジヤパン・ハンドラーとは、日本の対米隷従システムの舵をとる米国側の日本専門家である。

《核心が見えにくい小泉進次郎の発言》

 小泉のイデオロギーや実績を追跡したメディアは少ない。ネット配信「朝日RONZA」には、小泉インタビューがいくつか載っている。高齢化時代、人生100年時代の社会保障に関する発言が多い。現在の自民党厚生労働部会長という立場から当然である。
給付の削減か積み立ての増加か、という二者択一の問題設定に批判的であり、一見柔軟性に富む発言に見える。しかし選択肢の増加=生き方の選択肢への問題転化にもつながる。「企業の論理」を貫徹するために「生き方の選択肢」が増えるワナを警戒しなければならない。また進次郎の発言には、民主主義や平和外交の言葉が出てこない。出てくる「日米同盟の強化」や「国際社会への貢献」という言葉の現実は、自衛隊の海外派兵や米軍産体制に奉仕する政策に帰結しつつある。これが安倍長期政権の「成果」である。私は、小泉の新自由主義は巧妙に隠されているという印象をもつ。

小泉は2019年5月3日にCSISで講演をした。その全文と概要は小泉進次郎公式サイトからアクセス可能である。読者はそれを読んで拙稿の当否を判断して欲しい。今回は引用を控えたが、ジャパン・ハンドラーからの連想で小泉進次郎が日米支配層の情宣代理人であるとみるサイトが多い。

《徹底的に小泉進次郎の正体を報道せよ》

 日本の政治ジャーナリズムに、小泉進次郎のコロンビア大学院修士論文やCSISでの研究論文を、日本で報道されていない発言を、徹底的に分析し報道してもらいたい。そして本人にその意図と本音を聞いてもらいたい。そのうえで自分の頭で考えた忖度なしの小泉進次郎論を展開してもらいたい。政治報道は芸人報道より重要である。国民の命につながるからである

 
ちなみに、父 小泉政権「自民党をぶっ壊す」、郵政民営化選挙
などのPRを受注したのは、アメリカのスリード社(広告代理店)です。血税使う
・ スリード社がターゲットにしたのは「IQの低い層」、(主婦、子供、高齢者)
 国会で明らかにされている。いくら使ったのかな?
親子ともども、飼い犬なのです。
日本国民より、CSIS


小泉進次郎は9月組閣の閣僚候補との噂。
ならば、国会で思う存分進次郎氏の考え、能力を試してみれば分かる事。
それでも、国民が次期総理としたいなら、仕方がない。
太郎氏もまた、国会に戻ってくる。
太郎氏と、進次郎氏どちらが総理に相応しいか、国民に問う事が出来る。
まあ、楽しみですね・・・・・



また、原爆投下の理由は、偽ユダヤ人のルーズベルトとトルーマンに率いられた共産主義者の多い米国民主党政権による原爆人体実験と日本人ジェノサイド以外の目的は無い。 民間人の大量虐殺は、国際法違反だ。
「戦争の犠牲者を少なくするための原爆投下」という建前の偽りの理由を宣伝したい人は、広島長崎で50万人死亡したことを宣伝してほしい。









戦後のアメリカの植民地は  日本・ドイツ・イタリア だと思います。
ですので アメリカ・英国の 使用人が  3国の重要な企業の経営陣に送り込まれているために、 アメリカの金融組織が経営している会社の株を
植民地国家に買わせて  潰して没収と言うことをしているのでしょう。
つまり ドイツのバイエルの経営者は実はアメリカモンサント金融から送り込まれている 唯一の目的は アメリカ本社を生き伸ばすこと。
ドイツの会社が破綻して困るのは ドイツの株主と国家。
これは 日本の原子力関係企業にも当てはまっている アメリカ本社を守るための いたしかない犠牲。(昭和天皇とお同じ理由だ、原爆のことについて)
結局 3国植民地の利権者トップは なんの被害も無く、 99%に打撃がくるという 世界連帯 1% 工作だよね。
日本がぁ ドイツがっぁ  イタリアがぁ  なんて言っているのは
庶民だけ  だって 上の人は世界企業の職員さんだから 本社をも持っていれば 全く優遇されます。
ところで  私が ふと閃いたのだが  なぜ  ドイツ、日本、イタリア だったと思いますか??
これは    プロテスタント、神道、カソリック  の 中心だからだよね  これを  タルムードユダヤ教が 潰したかったんだよ
以降  タルムードユダ教は  全ての宗教に奥深く浸透したってお話だ。



米公文書館で開示された「真の対日原爆投下理由」によると、「アメリカの冷戦相手国ソ連の原爆開発制御の為に先手必勝を狙って行われた」と明記されているが、吉田、奥村の策略によってもたらされた「憎き日本人」(ジャップ)も対日原爆投下を促進したに違いない。1945年8月15日の日本の無条件降伏により日本の主権は1951年9月8日敗戦国日本と連合国との間で取り決められた講和条約締結までGHQ(連合国総司令部)の下に置かれた。

講和条約と同時に締結された日米安保は改正されてきたが、日本の安全にかかわる第5条の基本は不変で、本誌で何度も解説してきた通り、日本の中のアメリカ合衆国(米軍基地や駐日大使館領事館等)の安全を保障しているだけで、日本はアメリカに極東の安全の為(極東におけるアメリカの安全保障行為の為)日本の行政管区内での米軍の軍事行動の自由を保障している。

分かり易く言えば米軍の対日占領を認めているのである。

米軍の対日軍事占領と占領代支払を国民に知られない為「思いやり予算」などと名前を付け毎年1兆円近くも払い続けている。

こうした敗戦国日本の真実を隠して、対日原爆投下のアメリカを憎まず、対日軍事占領条約である日米安保を「日本の安全の要」と国民に信じさせることで本来の反米感情を親米感情に変え、見せかけの「ゆるぎなき日米同盟」を築いてきたがトランプ大統領誕生で「戦後の嘘が誠」になる。


(2013年米議会で駐日米軍の撤退は決まっている)
トランプによるアメリカの決意でやっと日本の戦後が終わることになる。
アメリカを世界の中の一国として、日本はゼロから外交政策を模索しなくてはならない。







 山本太郎が参院選に重度障害者の二人を立候補させ、当選させて自らは落選した。
 大企業財界と大金持ちに利権と資金を贈与するだけが目的の自民党支配国会にあって、太郎は、史上初めて障害者を議場に送り込んだことで、社会の真実の姿を国会に送り込むことに成功した。

 権威主義と金儲けしか興味がない、傲慢で人間的に無価値な連中ばかりの国会のなかで、重度障害者が存在を主張するというのは大変なことだが、日本という閉鎖された価値観のなかで、障害者が存在をアピールするというのは、もの凄く価値の高いことだ。
 「この社会は健常者だけのものではない!」という真実を、人々の前に示すことは、希有な事例であるとともに、誰かがやらねばならない、絶対に必要なことだった。

 この意味だけでも、山本太郎の業績は、並の議員、千人分以上の働きにも相当する歴史的な大事業である。
 1889年、第一回国会が開催されてから、130年で最大の価値ある変革であり、国会が、初めて体裁だけの権威主義から脱却して、真実、民衆に寄って立つ姿に拍手喝采するしかない。

 私は、これを実現した山本太郎に対し、人生最大の敬意を表し、彼が真実の「救済者」であると知って、深く感動するものである。
 太郎こそ、待ち望んだ救世主なのかもしれない。
 正直、「新撰組」なんて看板は、あまりに色あせてダサく、イメージとしては褒められたネーミングとは言いがたいが、やったことは素晴らしいというしかない。

 山本太郎の思想性の根源に思いを至らせれば、その心根は、「究極の優しさ=人間愛」であると思う。
 この世界は、健常者だけのものではない。あらゆる立場の人々が、互いに助け合って、支え合って、社会を成立させているのであり、競争主義の行き着く墓場になってしまっている、「金儲けだけが価値」という資本主義の成れの果て「新自由主義」の妄想が、人々の心を束縛し、蔓延するなかで、「生きている、存在しているもの、すべてに価値がある」という究極の本質を人々に知らしめる行動は、近代政治において至高、最大級の価値ある仕事である。

 この仕事は、自民党流の軽薄で下劣な競争主義に洗脳されてしまった人々が、人間を差別化し、ランキング付けするとき、「何もできない人間」「人の世話になっているだけの人間」を究極的に見下して存在理由を否定する、植松聖に見られるような独善ファッシズム性の価値観を根源から揺らがせるのだ。
 見かけ上、何もできないように見えても、その存在だけで、人類社会の本質的な向上、進化に大きな役割を果たしていてくれる人の存在、価値を社会に示すものである。

 これは、ドイツにおいて行われた40万人の障害者が殺戮されたT4作戦、日本が行った731部隊人体実験殺戮、そして、21世紀になって、やっと表沙汰になった強制断種、アメリカが貧しい人たちに行った放射能人体実験など、無数の人間性犯罪に、真正面から立ち向かうものである。

これまで、社会の片隅に追いやられて、のけ者にされ続けたり、誰も気づかないうちに、殺害されたり、断種されたり、社会の不要者扱いされていた人たちの代表が、正々堂々と国会に登壇するのである。

 私は、かつてタクシー運転手をしているとき、ダウン症家庭から子供を施設に送る仕事をしたことがある。
 そのとき、強烈に感じたことは、障害を持っている子供たちの親の、人間性の豊かさ、暖かさ、気高い精神性であった。
 彼らは、ダウン症の子供を育てることで、人間の真実を教えられ、世界の真理を理解させられているのだと、私は確信したのだ
 彼らは、一様に言う、「ダウン症の我が子は、天使だ。救われたのは自分たちだ」と。

 私も、ここまで凄い山本太郎の壮大な構想を、まるで予想していなくて、彼が参院選で初めて公表して、「どんだけ凄いヤツなんだ!」と感嘆させられた。
 もし、この計画が、3年前に実現していたなら、植松聖による大量殺人も起きなかったのではないかとさえ思う。

 「仕事のできる人間だけが価値がある」という勘違いは、国家・民族・集団にとって大きな不幸だ。
 朝鮮・韓国では、人間をたくさんの階級序列差別に押し込め、選別する社会なので、やはり障害者は底辺の見下しのなかにあって、絶対に国会に出てくることはない。
 学歴がないだけでも、議員に選ばれることはない。日本も、かつてはそうだった。

 さらに、本当に仕事のできる人間の能力ではなく、学歴や地位や財産の有無で、序列評価される理不尽な選別に対する怒りから、たくさんの京都アニメ放火事件のような不幸を生み出している。
 人間社会の真実の姿を、冷静に観察してきた者なら、本当に良い未来を生み出すためには、決して高い能力者だけが評価されてはならないことに気づいていたはずだ。

 人の能力には、無数の多寡、格差があるが、だからといって、能力がすなわち良い結果を生み出すとは限らず、むしろ、個人的能力よりもチームワークへの適応能力の方が、はるかに良い結果を生み出すことが多い。
 右翼的な人物は、おおむね一般的な意味で知能に劣る者が多い。自分よりできる者にコンプレックスを抱き、それを、できない者への優越感、見下しに転化する習性があるのだ。強いコンプレックスが救いのない傲慢さに転化しているのである。
 だから、右翼志向者は、個人的能力に拘り、チームワークを軽視する者が多い。自分だけが評価されたがるのだ。

 そんな彼らが、有能者を讃美し、高いランキングだけを価値と思い込み、見かけ上能力の低い者を嘲笑し、排除しようとしてきた。
 彼らは大声で世論を生み出そうとする。「できの悪いものを排除せよ」と叫びつづける。それも、こそこそと身元を隠して、自分の発言に絶対に責任を取らない卑劣な姿勢ばかりだ。



 本当に必要としているものが必要なのだ。痛風なのに、極上のステーキばかり食べてどうする? 人間性の低さから誰にも愛されないのに、見せかけばかり整形したり、化粧してどうする?
 男に必要なのは絶世の美女なのか? 違うだろう、美人など三日で飽きる。しかしブスは三日で慣れるんだ。本当に必要なのは、疲れ切って帰宅したとき、心を癒やしてくれる暖かい笑顔を持った妻ではないのか?
 セレブなんか、贅沢三昧で邪魔になるだけだ。貧しくとも、つつましい、心の温かい人の方が、セレブ美男美女より百万倍も価値があるんだ。

 「本当に必要なもの」は、メディアがもてはやしているものではない。
 障害者の問題も同じだ。障害者の存在は、それだけで社会を救ってくれているのだ。
 金持ちは社会を破壊し、人間を追い詰めるだけだ。だが、貧乏人は、社会を底辺で支えているのだ。
 こうした視点を理解できるなら、山本太郎の偉大さも理解できるはずだ。



日本のお茶は相変わらずの農薬漬けで、なんせ決められた農薬を使わないと農協が買い取ってくれないので、自分で売るルートを持っている生産者でなければ無農薬では作れない。農協は農薬と肥料を売って儲けたいのだ。また、実際、平地では農薬を使わないとお茶は作れない。高地で涼しいところなら、無農薬でも作れる。農薬と肥料をフルに使って作れば、同じ面積で10倍穫れる。

ホームセンターの店頭で棚積みされてドンドン売れてる
情弱の馬鹿どもが家の周りや農地、公共の建物の庭、路側帯、学校、公園で
バンバンまき狂ってるよ
日本の癌患者の何パーセントかは、この農薬が原因じゃねえのか

農家は農薬漬けの商品は自分たちは食わないで
無農薬だったりするからなw
消費者がやべーよ
------------------------------
自民党一強独裁が続いてる間は
環境団体の動きは抑えこんで
(もちろんマスコミも)
ドンドン売りまくるんだ


批判だけの人は現場を知らないんだなと思う。
消費者、流通が虫食いや、一定の形以外のものを嫌う時点で、
農薬を使わない農業は成り立たない。


「Xには長年愛人関係にあった女性がいるんですよ。小料理屋を営んでおり、Xはそこでお金を落としています。実は最近、この女性に子宮頸がんが発見されたんです。手術して何とか日常に戻ったんですが、Xはこれを機に女性との関係を切ってしまったらしい。抗がん剤や手術代もバカになりませんから、お金を無心されるのを嫌がったのかもしれません。でも、女性からすれば、さんざんもてあそんで病気になったら非情なまでにポイ捨てされることにショックを受けているんです



さて311からすでに8年半が経過している。
つまり人類未体験の恒常的な核汚染が進行中だ。

わかりやすく言えば吸気と飲食により
私たちは日常的に放射性物質を取り込む毎日を過ごしている。

これが何を意味するのか?
正確に把握できる者はいないだろう。

単純に言えば311前よりも311後は健康を維持するのが
難しくなったと言えるだろう。

内部被曝の脅威→ブラブラ病の蔓延。
ひとことで言えば内部被曝とはミトコンドリア被曝。

生命力のもととなるATPというエネルギーを
産生する器官であるミトコンドリアはミネラルを集積して
それを利用する。放射性物質もミネラルの一種なので
ミトコンドリアに放射性物質は取り込まれ
ミトコンドリアが破壊されるとATPが産生できなくなり
結果として体に力が入らなくなり自律神経をはじめ
すべての機能が停滞する。
これがミトコンドリア被曝によるブラブラシンドローム。


ミトコンドリアを増強できる分子は
一酸化窒素、グレリン、乳酸、ヒートショックプロテイン。

一酸化窒素は血管拡張ホルモンだが
これは皮膚と血管壁で産生される。

この一酸化窒素は鍼灸指圧で産生をアップできる。

グレリンは胃壁から分泌されるホルモン。
空腹を脳へと伝達するホルモンであり
神経と血流の二つのルートを介して全身を鼓舞する。

グレリンには脳の活性化、ミトコンドリアの増強作用が
あることがわかっている。

鍼灸指圧をしていると胃がよく動くようになる。
乳酸は速筋の細胞内で産生されると細胞壁の
乳酸トランスポーターを介して血流に乗り
速筋から遅筋や心筋へと供給される。

そのようにして乳酸はミトコンドリアで再利用されて
エネルギー化されている。

鍼灸指圧は血流を促進し速筋をほぐすことで
乳酸の再利用を促進できる。

鍼灸指圧で産生されるヒートショックプロテインは
遺伝子修復のみならずミトコンドリアの正常化にも
一役買う。それだけでなくすべてのタンパク分子の
正常な恒常性の維持に役立つ。

総括するなら鍼灸指圧は一酸化窒素と
グレリンと乳酸とヒートショックプロテインを惹起することで
ミトコンドリアを増強できると言えるのだ。




ロシアでは、以下の報道以外にも、多くの核施設が次々に爆発しているのではないかと思ってしまいます。
ロシアは危険な放射線物質をきちんと扱うこともできないほど遅れた国なんですね。2017年にロシアの核施設が爆発し大量の放射線物質が漏れ出たようです。世界中で高いレベルの放射性ルテニウム106が確認されたそうです。それなのにメディアは一切報道しませんでした。ロシアこそ情報統制が徹底していますね。
福島原発事故については世界中の左翼や韓国政府が盛んに世界の空気や海を汚染しまくっているとフェイクニュースを流して反日プロパガンダを延々と続けてきましたが、福島原発事故よりもはるかに深刻な事故が起きてロシアの核施設については一切報道しなかったのですから。。。
それにしても、ロシアも中国と同様に遅れた国ですね。爆発ばかり起きています。中国もロシアも爆発させることに関しては世界有数国です。兵器の爆発を売り物にするしか取り柄のない国。しかし核施設が爆発するのだけはよしてほしいものです。
つい最近、報道されただけでも2ヵ所の核施設で爆発が起きたようです。どちらもキノコ雲が発生しました。
世界の大気が放射能で汚染されているとするならロシア、中国、南北朝鮮などの核爆発やイスラエルなどの核爆弾攻撃によるものではないでしょうか。それなのに福島原発事故が最も攻撃されています。世界は支配層エリートの都合のよいフェイクニュースばかりが流されます。

<2017年にロシアの核施設で福島原発事故の100倍の放射能漏れが!>

2017年にロシア南部の核燃料加工工場で爆発が起き、福島原発事故の100倍の放射能漏れが起きていたことが分かりました。非常に危険な事故だったのにもかかわらずメディアは一切このことを報道しませんでした。
2017年10月にイタリアの科学者らは、ヨーロッパ、アジア、アラブ半島さらにはカリブ諸島における放射性ルテニウム106の測定値が急激に跳ね上がったと警告を発しました。
放射性ルテニウム106は核燃料加工工場で生産されているため、核燃料加工工場から漏れ出た可能性があります。もし原子炉事故であれば複数種の放射性物質が検出されたはずです。
科学者らの調査によって、放射性ルテニウム106が漏れ始めたのは2017年9月であり、チェリャビンスクのウラル山脈に位置する核施設(Mayak Production Association)からかつてないほど大量に漏れていたことがわかりました。

ロシア政府はいつもの通り原子力事故や放射能漏れに関しては完全否定しています。放射性ルテニウム106を生産している施設は世界でもほんのわずかであり、最先端の気象研究により、この物質がどこから漏れているかを特定することができます。
しかし放射性ルテニウム106の大量漏れに関してロシア政府は放射性核種サテライトが大気圏に再突入した際にバッテリーが燃えたことが原因であると主張しましたが、そのようなサテライトの再突入は確認されていませんし放射線のパターンがそれとは異なっていました。


放射性ルテニウム106が突然大量に漏れ出た原因は核燃料加工工場が爆発したからであると考えられます。そして工場の作業員らが危険なレベルの放射能を浴びた可能性があります。
ロシア政府はキノコ雲は発生しておらず、大気中で安全レベルまで濃度が薄まっているため人体には影響ないと言っていますが、漏れた放射性ルテニウム106の量は福島原発事故で漏れた放射線物質の量の30倍から100倍に達していたのです。 Mayak 施設は1957年にも重大な原子力事故を起こしていました。


ロシアでは軍や軍事企業の関連施設での爆発や事故が相次いでいる。8日に爆発があった施設では、2015年に実験で発射した巡航ミサイルが近くの住宅に落下する事故があった。今年7月には北極海で活動中の海軍の原子力潜水艇で火災が起き、乗組員14人が死亡した。


最近、はしかや風疹が大人たちの間でも流行っており、政府は大人たちにワクチンを勧めていますが、ワクチンは絶対に強制してはならないと思います。政府はワクチンの安全性、有効性の検証もしていませんし、ワクチンに含まれる物質について何も明らかにしていません。ワクチンの正体が判らないまま、国民に無理やりワクチンを接種させるとするならそれは独裁者のやることです。米国のはしかの感染源ははしかのワクチンを受けた子供たったようです。日本でもそうなのではないでしょうか。ワクチンを接種させた子どもたちを感染源にさせ、大流行させることで、ワクチンの必要性を国民に訴え、ワクチンの販売量を拡大しているとか。そんな感じでしょう。全てが商売ですから。企業は目先の利益しか考えません。製薬会社が製造する薬は人々を健康にするためのものではなく薬依存にさせて薬の販売量を増やし金儲けをする道具にしているケースが多いのではないでしょうか。


米国の政治家らは感染病が流行することに関して恐怖心とパニックを米国民に植え付けています。
そして彼等は感染病が流行すると必ずワクチンを受けていない子どもたちのせいにします。

しかし大手製薬会社のパペットの政治家らは、ワクチンが義務化されていない日本の子どもたちは世界で最も健康的であることに一切言及しません。
最近の調査によると、日本の子どもたちは世界一健康的であり、各世代の健康寿命も世界一であることが証明されました。
一方、日本のワクチン接種率は世界で最低レベルです。つまり、ワクチンを接種すればするほど長期的に不健康になるということを示しています。

米国では、日本を含む他の先進国に比べ、死産、生後1年以内の死亡率そして低年齢小児の死亡率が高くなっています。米国ではカリフォルニア州のリチャード・パン民主党上院議員などが押し進めたワクチンの義務化が各地に広がっていますが、それでも子供たちの死亡率は高いままです。
米国では無事に生き抜いた子どもたちであっても、一生の間に人口の半数以上が慢性疾患を抱えます。
一方、日本では慢性疾患はそれほど多くありません。
つまり米国のように子どもたちにワクチンを接種させても病気になったり死亡するリスクが高くなると言うことを物語っています。
マック・スラボ氏によると、米国でワクチンの義務化が押し進めれた理由は、米国の政治家が大手製薬会社とズブズブの関係だからです。政治家も製薬会社も利益のために子供たちを犠牲にしています。


ワクチンを接種した子供たちは健康を害し死に至ることもあります。さらにワクチンは自閉症の原因にもなっています。米国では、多くの人々が宗教的、哲学的、医学的根拠から子どもたちにワクチンを接種させないという選択肢もあるべきと訴えていますが、ワクチンに反対する意見はもみ消され、公衆衛生のためにもワクチンの義務化が必要であるとしてワクチンの義務化が推進されています。

しかしメルク・アンド・カンパニー製のMMRワクチン(はしか、おたふくかぜ、風疹の三種混合)などは本当に公衆衛生のためになっているのでしょうか。
メルク・アンド・カンパニーは、MMRワクチンを強引に売り込むために有効性データを改ざんしていたと複数の内部告発者らが告発したことで現在裁判沙汰になっています。内部告発者らはMMRワクチンの有効性は全くないどころか子どもたちの健康を害し自閉症或は突然死のリスクを高めると証言しています。


一部の公衆衛生担当官らはこの事実を全て正直に告白し始めています。
例えば、つい最近ニューハンプシャーでははしかが大流行しましたが、その感染源がワクチンを受けていない子どもたちではなくMMRワクチンを受けた子供たちであることが判明しました。
MMRワクチンを受けた子供がはしかにかかり、他の子どもたちへ感染が拡大していきました。
当初、当局は恐怖を煽りワクチンの義務化を押し進めましたが、後に、はしかの感染源がワクチンを受けた子供であることが判明したことでMMRワクチンが有効でないことが分かりワクチンの義務化を押し進める動きが魔法のように消えていきました。
主要メディアもワクチン推進派も、メルク・アンド・カンパニーがMMRワクチンを使った詐欺行為で裁判沙汰になっていることを報じません。
食品医薬品局も疾病対策予防センターも、ワクチンの危険性を隠蔽し、製薬会社とずぶずぶの政治家らは米国の子供たちがワクチンでどうなっても構わないと思っているのです。
ワクチンを製造している製薬会社は単に利益を追求しているだけです。政府や製薬会社は命を救うことがお金よりも重要であると考えるようにならない限り、彼等は今後も利益のために子供たちを犠牲にするでしょう。



日本の子供が世界一健康?

なんで発達障害、ADHDやら増えてると思う?
恐らくワクチン接種が関係してると思うよ。

医療廃棄物処理場国家 日本

みんな気付いて。







1500億で作ったというが、そのうちの何割がホントの建設費なのかね?
ロンドンなんて日本より物価も人件費も高いのに800億位でつくったぞ
当初は3500億でも足りないなんて言ってたんだから
なんでそんなに高くなるのか不思議だったが、使途不明金が8割という
話を聞けば建設費は700億円位だから妥当な値段だわ
監視が厳しくなって中抜きの旨みが減ったから
「冷房はなしでいいや」なんて適当な事やったんだろ
ホント上級国民が税金食い物にするためのお祭りで
赤字は全て国民に押し付け
もっと怒れよ日本人

大金注ぎ込んでも、それが現場まで届かず、みんな途中で消えてしまう。結局、暑さ対策で何百億使っても、「朝顔の鉢を並べる」くらいの事しかできない。公共事業はコストパフォマンス悪すぎ。タックスイーターの自民党フレンズが喜ぶだけです。

2651億円→1640億→1595億円→1550億円。新国立競技場の整備計画の見直しをめぐっては、ギリギリまで総工費の削減が図られた。遠藤利明五輪相は安倍晋三首相の指示で、お盆明けから2回も新計画案を作り直したという。首相自ら新計画の発表前日となる27日、冷暖房設備のカットを指示するなど土壇場まで調整を続けた結果、旧計画から1101億円もの削減が実現した。

「冷暖房はなくてもいいんじゃないか…」
 首相は27日、官邸で新計画案を説明した遠藤氏にこう指摘した。これ以上ない削減を行ったと思っていた遠藤氏は驚いた。首相の手元には、冷暖房を盛り込み「総工費1595億円」などと書かれた新計画案のペーパーがあった。

森喜朗こそ小泉純一郎 安倍晋三 麻生太郎など「発狂する阿呆総理」の嚆矢にして元祖
《日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞということを
 国民の皆さんにしっかりと承知をして戴く》
恥知らずのキチガイしか総理大臣になれないという歴史に残る前例を作った欲惚けの家元













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