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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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長距離エースの称号は  設楽悠太 大迫傑 井上大仁

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「短距離で9秒台を出した桐生選手の役目を、設楽選手がやってくれた。これで一気に東京オリンピックに向けて弾みがついた」
とコメント。
今回、日本人2位の井上選手も2時間6分台をマークしましたが、これからは設楽選手の新記録をみんなが目標にすることで、全体のレベルアップにつながる、というのが、瀬古さんの見方です。
しかし設楽選手自身も、実はある選手の活躍に刺激を受けていました。その選手とは、去年の12月に行われた福岡国際マラソンで、当時日本歴代5位の2時間7分19秒をマークし、3位に入った大迫傑選手です。
設楽選手と大迫選手は、同じ1991年生まれの26歳。去年、初マラソンを経験した点も共通しています。二人が同じレースに出て火花を散らせば、もしかすると、もっとすごい日本新記録が生まれるかもしれません。

陸上3000メートルと5000メートルの日本記録保持者、大迫傑は25日(2018年2月)ツイッターを更新し、設楽悠太が同日の東京マラソンで16年ぶりに日本記録を更新したことを讃えた。
大迫は17年12月の福岡国際マラソンを日本歴代5位(当時)の2時間7分19秒で走った。設楽と同い年で、学生時代の箱根駅伝など複数の大会で共に出場している。
その設楽が、日本記録を5秒更新する2時間6分11秒でゴール。大迫は
「正直なところ、先に日本記録を出されてしまったという気持ちが強いけれど、自分の1つの大きなモチベーションになってくれる存在が同期にいる事を有難く思う。次は頑張らないと!!!」


有森裕子の「自分のペースを崩してでも他の選手との駆け引きが必要」というコメントを紹介し、これについてどうですが?と設楽悠太に直球質問したが、「僕は自分のペースが大事だと思っています」とこちらも直球に答えたので好感を持てた #


2位の設楽悠太(26、Honda)が2時間6分11秒の日本記録でフィニッシュすると、プレスルームでは拍手が沸き起こった。5位(日本人2位)の井上大仁(25、MHPS)も2時間6分54秒で走破。同一大会で複数の日本人選手が2時間6分台をマークしたのは初の快挙だった。合計9名もの日本人ランナーがサブ10を達成するなど、東京マラソン2018は日本陸上界にとって歴史的なレースになった。
 従来の日本記録は2002年10月のシカゴマラソンで高岡寿成(現・カネボウ監督)がマークした2時間6分16秒。今回の東京マラソンで約16年ぶりに日本記録が更新されたことになる。
前日本記録保持者となった高岡は、「タイムには気候、ペース、ライバル、調子など様々な要素が絡んできます。それらが一致したときに、素晴らしい記録がでる。今回、日本記録が誕生した一番の要因は、先頭グループでレースを進めることができたことだと思います」と分析した。
今回のレースを細かく見ていくと、設楽が日本記録まで到達できた様々な理由が浮かび上がってくる。まずは天候に恵まれた。10時の気温は6.0度。日差しがなく、風もほとんどなかった。市民ランナーにとっては少し肌寒かったが、トップランナーにとっては絶好のコンディションだった。
前回覇者で世界記録(2時間2分57秒)の奪回を目指していたウィルソン・キプサング(ケニア)の体調が良くなかったことも設楽にとってはプラスに作用した。今回はファーストのペースメーカーがキロ2分54~55秒(2時間2分22秒~3分04秒ペース)、セカンドがキロ2分58秒(2時間5分11秒ペース)、サードがキロ3分00秒(2時間6分35秒ペース)に設定されていた。しかし、キプサングが精彩を欠いたため、ファーストのペースメーカーは予定通りに進まなかった。逆にセカンドのペースメーカーは1万mの日本記録保持者・村山紘太(旭化成)が務めたこともあり、ペースが安定していた。
日本記録の更新を狙っていた井上はファーストについたが、設楽はセカンドの村山につく。この“選択”が吉とでた。ファーストのペースメーカーは波があり、村山らは12km付近でトップ集団に追いついた。設楽は12kmまで井上と同じタイムで走ったことになるが、無駄な脚を使わずに済んだ。キプサングは15km過ぎに集団から脱落して、途中棄権。村山は20kmでペースメーカーの役目を終えたが、設楽はトップ集団にいたため、20~30kmまではファーストのペースメーカーの力を利用することができたのだ。
 先頭は中間点を1時間2分43秒で通過すると、30kmは1時間29分20秒。ペースメーカーが外れた後の対応も井上と設楽は違っていた。海外勢に食らいついた井上に対して、設楽は無理についていくことはなかった。給水後に引き離されたときは、「負けたな」と感じたものの、32km付近で両親の声援が届くと、盛り返す。38.3kmで井上に並び、前に出る。そして井上を引き離した。39.8kmでロンドン世界選手権5位のギデオン・キプケテル(ケニア)をかわすと、40.5kmで2時間5分43秒のタイムを持つアモス・キプルト(ケニア)を抜き去り、2位に浮上。40kmの通過は1時間59分31秒だったが、設楽は正確なタイムを把握できなかったという。
「日本記録の感触はなくて、無でしたね」というが、最後の約2kmは、家族の準備した給水ボトルを腕に巻
いて激走した。
「42kmの通過が2時間5分40秒を切ったくらいで、本当にギリギリだったので、そこからは思い切っていきました」と猛スパート。最後はトラックレースのような軽やかな走りで駆け抜けると、ゴール手前で日本記録を確信。ひとさし指を天に突きさして、歓喜のゴールに飛び込んだ。


<設楽悠太/17年後半~18年の戦績>
9月 ハーフマラソン 1.00.17=アジア新
9月 マラソン 2.09.03=自己新
11月 1万m 27.41.97=自己新
12月 10マイル 45.58=自己新

設楽悠太は個人種目だけでなく、駅伝もきっちりこなせて毎回すげえな…。

設楽悠太はトラック、マラソン、駅伝の全てで安定して好成績を残しているから凄いよね。
駅伝は弊害だとかよく批判されるけど彼に関してはあまり関係ない様だし、その意味では日本一の選手だと思う。

【#全国男子駅伝】
7区(13km)区間順位
①設楽悠太(埼玉)37.12※歴代2位タイ
②西山和弥(群馬)38.01
③高橋尚弥(福岡)38.08
④市田孝(宮崎)38.10
⑤關颯人(長野)38.11



一般区間の大砲、設楽悠太
高校区間の大砲、中谷雄飛
中学区間の大砲、石田洸介

埼玉、優勝おめでとうございます!!他の選手にとってはアンカーに設楽悠太選手がいる安心感、やはり大きかったですね! そしてそれに応えた設楽悠太選手の走りもさすが!

埼玉というか設楽悠太(HONDA)強すぎたろう。長野の關(東海大学)は靴紐がなぁ。地力の差はあるけど。顔なら關だけどそれは関係ないからねぇ。陸上長距離の世代を超えたオールスターゲームだと思う。

【設楽悠太、今シーズンの主な戦績】
​11月25日 八王子ロングディスタンス 27分41秒97 パーソナルベスト 日本人1位
12月3日 甲佐10マイル公認ロードレース 45分58秒 優勝
1月1日 ニューイヤー駅伝4区区間賞
1月21日 都道府県対抗男子駅伝7区区間賞
2月4日 香川丸亀国際ハーフマラソン 61分13秒 日本人1位
2月11日 唐津10マイルロードレース 46分12秒 優勝


設楽悠太はどこまで行くんだ!
ポール あらためてすごいですよね。
マニア はい。このどれもが、実業団選手としては、1つでもクリアすれば合格というハイレベルなレースなんですよ。そういうレースに全部出て、全部取ってる。設楽はどこまで行くんだって感じでしたよ。
西本 このあたりで我々は「設楽、日本記録出すってよ!」と確信するわけです。でね、だまっていたんですが、設楽悠太のツイッターアイコン。大迫傑が5000m日本記録保持者。村山紘太が10000m日本記録保持者。そして、結果的に設楽悠太がハーフマラソン、フルマラソン日本記録保持者。
マニア ああっ! このアイコンは日本長距離界日本記録保持者の集まりだったのか!
西本 そう。深読みすると、設楽悠太は自分がロードで活躍することによって、このアイコンを価値あるものにしようとした。そのために、2016年のこのアイコンを大事に使い続けてきたのではないかと。
ポール それは深読みしすぎじゃないですか(笑)。でも、それを狙うためにレースを組んだ可能性は高いですね。普通だと八王子ロングディスタンスで自己ベストを出した選手は、ニューイヤー駅伝ではピークがずれて好走はできない。それがエース区間の4区での区間賞。
西本 しかもトラックレースである、八王子ロングディスタンスではスパイクシューズではなく、ロード用のNIKEの厚底シューズベイパーフライ4%での自己ベストですからね。自己ベストを出すほどの高速トラックレースも設楽悠太にとっては、東京マラソンに向けたスピードトレーニングの一環だったのではないかと思われるのです。
日本新、影の立役者は村山紘太だった?
マニア ところが、東京マラソン前の記者会見で、設楽は目標タイムを当初掲げてた2時間6分台から9分台にトーンダウンしましたよね。今の設楽なら6分台は出せるはずなのに、とちょっと不思議だったんです。でもよく考えると、足に違和感があってもこのタイムは出せるという数字だったんだなと納得です。設楽の言う2時間9分台は絶不調でも出せるタイム、という意味だったんですよ。
ポール 実際、疲労骨折の治りかけだったそうですからね。それであの走りは驚異的です。
* * *
西本 さてレース当日の話をしましょうか。まだ誰も指摘してないのですが、あの日本新には影のMVPがいます。それが村山紘太です。実はあの日、世界記録を期待されていたキプサングがレース前から調子悪かったらしいんです。で、キプサングを引っ張るはずだったペースメーカーが、どうしたらいいかわからなくなった。
マニア 先頭集団はもう意思のない暴走列車みたいになってましたよね(笑)。ペースのアップダウンが激しくて、めちゃくちゃ。
西本 東京とベルリンでキプサングと走ったことのある設楽は途中でちょっとおかしいなって気づいたんでしょうね。オートマティックに30kmまで走るはずが、ペースメーカーがあてにならないと判断して、一度意図的に下がってるんですよ。ランナーが自分の力でペースを維持しようとすると体力を消耗しますから。そんな危機的状況となったときに、やってきたのがペースメーカーの村山です!
「悠太さんをぼくがひきます」と宣言した村山
マニア 本来、彼のペースメーカーとしての契約は15kmまでだったんですよね。
西本 それなのに村山は20kmまで設楽を引っ張った。この男気たるや! 見事に流れを作って、20kmで設楽を先頭集団に戻すという大役を果たしたんです。兄の村山謙太はツイッターで「紘太が、15キロまでなのにギリギリまで行ってるのかな??(^◇^;)」ってちょっと驚いてました(笑)。
ポール 実は僕、大会直後に紘太くんに会って、少し話したんですけどまさしく同じことを言っていました。「契約は15kmまでだったけど、ペースが乱れているのを見て、僕しかいないと思って、20kmまで自分で持っていきました」って。
西本 13kmあたりで、バイクで並走している早野レースディレクターに「悠太さんをぼくがひきます」と宣言したそうなんですよ。裏で平昌オリンピックもやってたし、キプサングも不調。実は今回の東京マラソン、やばかったんですよ。でも盛り上げるために、日本長距離界全体がアシストした。みんなが設楽のために! オールフォーワンです!
ポール 実際、あのまま行ってたら、下手すると12kmぐらいでレース終わってましたよね。
マニア そんななかでペースメーカーについていくかどうかの判断は本人がしなきゃいけない。そのとき井上大仁(MHPS)はトップ集団についていくという判断をして、それが最後の体力を奪ってしまった(結果、全体5位、日本人2位)。
大きなポイントとなった36km地点
西本 僕らは36km地点あたりで応援をしていたのですが、そのあたりから設楽が井上をおいあげていくんですね。東京マラソンの35~36kmは大きな攻略ポイントでして、35kmすぎに品川で折り返しポイントがある。ここでスピードがいったん落ちて、またトップスピードまで上げなくてはならない。つまり東京マラソンは「36kmからGO!」というコース。設楽は36km地点で「悠太コール」を予定している我々のツイートをリツイートしていたくらいだから、ここまで想定済みで走っているはず。


東京マラソン 36km地点 2018年2月25日 / 設楽悠太 2時間6分11秒 日本新記録(0:42からEKIDEN Newsによる“悠太コール”が)
https://www.youtube.com/watch?v=yEqXS6483gE
ポール ペースメーカー頼みでオートマティックに行っちゃいけないときもあるんですよね。それに気づいて一時、設楽が自分のリズムを取り戻そうとペースメーカーの前に出たときがあるんですが、井上はそのとき前のペースメーカーの背中だけを見て走っているんですよ。安定しないペースメーカーによる数秒の上げ下げが、ラスト5kmにそれが出てしまったんです。
西本 ほんわかした印象がある設楽選手ですが、自分のリズムでいかに走るきるか、そのためにどんな準備ができるか、ギリギリまでやってきた跡がこの1年を振り返ると見えてくるんですね。
* * *
ベルリンで2時間5分台もある!
西本 ちなみに、もうひとつEKIDEN News的に忘れちゃいけないことがあります。設楽選手がゴールのときに右腕につけていたものです。
ポール あ! それ忘れてましたね。家に帰ったら嫁に「設楽くんも音楽聞くの? iPhoneケースを腕につけてたけど」って言われましたが(笑)、あれはイラストが描いてある給水ボトルのホルダーです。
西本 僕らのツイッター友達のなかに北条さんという女性がいるんですけど、その人が選手のイラストを描いてまして。僕らが最初に食いついたのは、国士舘大学の藤本拓(現トヨタ自動車)のイラスト。こんなイラストを描く人がいるんだ!って言って、マニアさんと画像を保存したりして(笑)北条さんはシブイ長距離選手をずっと描いている、ツイッター界の「長距離オタクイラストレーター」って感じの人です。
マニア その人が設楽啓太、悠太を結構前に描いていて。
西本 ひと握りの駅伝ファンしか知らなかった北条さんのイラストが、日本記録更新でまさかの全国区デビュー! 今後、日本記録の映像が出るたびに、北条さんのイラストもずっとテレビに出続けるという。色々な意味で、感慨深いレースでした。
ポール ところで、西本さん! 今検索していたら、この後、設楽はアジア大会を辞退して、9月のベルリンマラソンに出るようです!!
西本・マニア 9月のベルリン!!!
西本 ペースメーカー、コース環境、ムード。すべてが一番いい、高速レースが期待される大会です。気温も最高だし、ベルリンは昨年も走っててコースも分かってるし……コンディションが整ったら、2時間5分台突入もあるんじゃないですか?
マニア・ポール 5分台ですね!
西本 でもそのぐらいのタイムを出さないと2020年に世界とは戦えませんから。多分設楽は「みんなタイムのことを言うけど、世界陸上で1kmあけられた俺からしたら、世界との距離を詰めるほうが大事でしょう」って思ってるはず! もし本人に会う機会があれば、ぜひ聞いてみたいですね。



サムエル・カマウ・ワンジル(Samuel Kamau Wanjiru, 1986年11月10日 - 2011年5月15日)は、ケニア出身の男子陸上競技選手(長距離種目)。 北京オリンピック男子マラソン金メダリストで、ハーフマラソンの元世界記録保持者でもある。日本の高校へ留学し、日本における陸上競技選手としても活躍した。マラソンではスプリントの切れ味で決着をつけるタイプではなく、長いスパートを自ら仕掛けてレースを動かし主導権を握るのが得意なスタイルだった。

ブラームスは幼時からピアノよりも先にヴァイオリンとチェロを学び、その奏法をよく理解してはいたが、最初の、そして唯一のヴァイオリン協奏曲を書き上げたのは45歳になってからだった。これは、交響曲第2番の翌年という、彼の創作活動が頂点に達した時期にあたり、交響的な重厚な響き、入念な主題操作、独奏楽器を突出させないバランス感覚、いずれもブラームスの個性が存分に表現された名作となった。本作品は、ベートーヴェンの作品61、メンデルスゾーンの作品64と並んで3大ヴァイオリン協奏曲と称されている。 この作品を聴いたシベリウスは、その交響的な響きに衝撃を受け、自作のヴァイオリン協奏曲を全面的に改訂するきっかけとなった。構成、各主題の性格などベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の影響が強い。
一方チャイコフスキーは、メック夫人へ宛の手紙で、この曲について「私の好みに合わない」「詩情が欠けているのに、異常なほどに深遠さを装ってみせる」と酷評している。 同年に発表されたチャイコフスキーの作品35と並び、超絶技巧を要求する難曲である。





お気に入りの演奏

ヴィクトリア・ムローヴァ/アバド/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 PIHLIPS PHCP1420
 1994年度のレコードアカデミー受賞の名盤。アバドとベルリンフィルという強力なサポートを得たムローヴァの会心の一枚。しかも、ライブという一期一会の白熱した演奏が展開されている。ちょっとティンパニのこもりがちな音が気になるが、それでもフィリップスの録音は秀逸でムローヴァの美音を余すところ無く捉えている。スタジオ録音だとややクールな面が時々顔を出すものの、ここではいい意味での緊張感がそれを押さえ暖かみのある優しく語りかけるような響きを醸し出している。会場ノイズが3楽章の冒頭などに気にかかる部分もあるがあえてライブでブラームスを世に問うたムローヴァの意気込みが感じられる。カデンツァについては言及が無いがヨアヒムを使用していると思われる。


男子マラソン 日本歴代50傑

①設楽悠太(Honda)2.06.11 ←NEW
②高岡寿成(カネボウ)2.06.16
③藤田敦史(富士通)2.06.51
④井上大仁(MHPS)2.06.54 ←NEW
⑤犬伏孝行(大塚製薬)2.06.57
⑥佐藤敦之(中国電力)2.07.13
⑦大迫傑(Nike ORPJT)2.07.19 ←NEW
⑧児玉泰介(旭化成)2.07.35
⑨今井正人(トヨタ自動車九州)2.07.39
⑩谷口浩美(旭化成)2.07.40

11藤原新(東京陸協)2.07.48
12油谷繁(中国電力)2.07.52
12国近友昭(エスビー食品)2.07.52
14諏訪利成(日清食品)2.07.55
15伊藤国光(鐘紡)2.07.57
16森下由輝(旭化成)2.07.59
17前田和浩(九電工)2.08.00
18三木弘(旭化成)2.08.05
19早田俊幸(アラコ)2.08.07
20木滑良(MHPS)2.08.08 ←NEW

21松村康平(三菱重工長崎)2.08.09
22藤原正和(中央大学)2.08.12
23川内優輝(埼玉県庁)2.08.14
24中山竹通(ダイエー)2.08.15
25小島忠幸(旭化成)2.08.18
26堀端宏行(旭化成)2.08.24
27瀬古利彦(エスビー食品)2.08.27
28清水康次(NTT西日本)2.08.28
29武井隆次(エスビー食品)2.08.35
29中本健太郎(安川電機)2.08.35

31大崎悟史(NTT西日本)2.08.36
32尾方剛(中国電力)2.08.37
33小島宗幸(旭化成)2.08.43
34山本亮(佐川急便)2.08.44
35西田隆維(エスビー食品)2.08.45
35宮脇千博(トヨタ自動車)2.08.45 ←NEW
37佐保希(旭化成)2.08.47
38佐藤信之(旭化成)2.08.48
38山本憲二(マツダ)2.08.48 ←NEW
40奥谷亘(SUBARU)2.08.49

41実井謙二郎(日清食品)2.08.50
42小林光二(SUBARU)2.08.51
43帯刀秀幸(富士通)2.08.52
44森下広一(旭化成)2.08.53
45大西雄三(日清食品)2.08.54
46宗猛(旭化成)2.08.55
47高塚和利(小森コーポレーション)2.08.56
47佐々木悟(旭化成)2.08.56
49佐藤悠基(日清食品グループ)2.08.58 ←NEW
50野口拓也(コニカミノルタ)2.08.59


10000m日本歴代20傑

①村山紘太(旭化成)27.29.69
②鎧坂哲哉(旭化成)27.29.74
③高岡寿成(カネボウ)27.35.09
④中山竹通(ダイエー)27.35.33
⑤佐藤悠基(日清食品グループ)27.38.25
⑥大迫傑(早稲田大学)27.38.31
⑦村山謙太(旭化成)27.39.95
⑧宇賀地強(コニカミノルタ)27.40.69
⑨三津谷祐(トヨタ自動車九州)27.41.10
⑩宮脇千博(トヨタ自動車)27.41.57

11松宮隆行(コニカミノルタ)27.41.75
12設楽悠太(Honda)27.41.97 ←NEW
13瀬古利彦(エスビー食品)27.42.17
14米重修一(旭化成)27.43.04
15大森輝和(くろしお通信)27.43.94
16新宅雅也(エスビー食品)27.44.5
17花田勝彦(エスビー食品)27.45.13
18竹澤健介(早稲田大学)27.45.59
19阿久津浩三(福島病院)27.46.16
20渡辺康幸(エスビー食品)27.46.39


ハーフマラソン日本歴代14傑

①設楽悠太(Honda)1.00.17 ←NEW
②佐藤敦之(中国電力)1.00.25
③高橋健一(富士通)1.00.30
④菊地賢人(コニカミノルタ)1.00.32
⑤村山謙太(駒澤大学)1.00.50
⑥宮脇千博(トヨタ自動車)1.00.53
⑦茂木圭次郎(旭化成)1.00.54
⑧宇賀地強(コニカミノルタ)1.00.58
⑨小林雅幸(三井海上)1.01.04
⑨神野大地(コニカミノルタ)1.01.04

11高岡寿成(カネボウ)1.01.07
12永田宏一郎(鹿屋体育大学)1.01.09
13設楽啓太(コニカミノルタ)1.01.12
14大迫傑(Nike ORPJT)1.01.13


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