呼吸をすると同様に易々とウソをつく彼氏、宗主国の無謀な攻撃を支持している。
小泉首相発言「大統領は(戦争開始の判断は)正しかったと発言している。イラクが大量破壊兵器がないと証明すれば、戦争は起こらなかった」の再現。
シリアが化学兵器を使っていないと証明するのは「悪魔の証明」だろう。
土地疑惑渦中の組織に寄付していないと証明するのは「悪魔の証明」だといった人物が、ご主人のためなら、平然とウソをつく。
9/11偽旗テロ後、難癖をつけ、アフガニスタンを攻撃し、イラクを攻撃した暴虐の再現。誰が、世界最大のテロ国家か、良く示す出来事。
しかも、習首席の訪米中というタイミングを狙っている。
大本営広報部バラエティー番組の幇間・売女、宗主国のまったく理不尽な攻撃を、淡々とつたえるのみ。それがお仕事。
報道番組、春の人事入れ換えをしても、タレントや人気アナウンサー総出の大本営広報部呆導番組のまま。
日本マスコミが日本がおかれている危機をほとんど理解していないのは常態だ。
東京の慈善の仮面は、はげ落ちつつあり、本当の顔である強欲と悪の面を現しつつある。この顔こそ、でっちあげられた“北朝鮮の脅威”より遥かに恐ろしい。より多数の日本人がこれに気づけば、熱核戦争の脅威は、ワシントン帝国と東京の傀儡とともに崩壊するだろう。
かつては「天皇の命令」なるもので、戦地に赴かされ、靖国神社にまつられた。
今後は「宗主国支配層の命令」を忖度する属国の傀儡に、侵略戦争に赴かされる。
そういう無理を可能にすべく、70余年、日本人の洗脳・改造が推進されてきた。
秘密法案、戦争法案、憲法破壊、そして、共謀罪。
陰の政府のプロパガンダ馬車に飛び乗って、リベラル/進歩派/左翼は、ハルマゲドンに向かう行進に共謀している。
一体、何処の国が我が国に「正面切って喧嘩を」吹っ掛けてくると言うのだ?愚かにも軍産複合体の「偽旗」「戦争キャンペーンに乗らない限り」は私たちを責め滅ぼそうと考える国は無い。「私たちを滅ぼすなら」相手は「軍事衝突以外の手法」を使うだろう。水道事業民営化、「移民」による「事実上の侵略」、食品兵器、遺伝子組換え作物、種子法改正などだ。今の自民党が成す大半の政策と言って過言無いだろう(笑)、「敵は国内にい
た」中東から帰還した米兵の言った言葉を「心に刻め!」。
同じ統制を、ありとあらゆる国民に広げる道具が共謀罪。侵略戦争に反対する人々、組織の根絶が目的に決まっている。侵略戦争参戦と共謀罪は二つで一組。
日本は、北朝鮮のほんの一歩手前。
宗主国、「日本を脅し、基地を永久化し、戦闘機、ミサイル、オスプレイを買わせるのに役立つ」大切な鉄砲玉北朝鮮を潰すつもり皆無だろう。大切なお宝。
日本収奪を狙うハゲタカ外資と、それに手を貸す政治家、財界人、官僚、メディア。金融資産のみならず、農業から医療、雇用、国土と環境、伝統、文化まで、あらゆる国民の「富」が危機...
株式運用で年金資金5兆円が損失し、TPPでは巨大資本が日本市場を狙っている。現在の「国富流出」の危機を明かし警鐘を鳴らす。
ことごとく前言を翻す宗主国大統領、
当選直後にあわててかけつけた属国首相と馬があって当然。
いずれも、呼吸するようにウソをつく能力に極めて富んでいる。
北朝鮮のミサイルにサリンを搭載する可能性まで傀儡は言い立てる。
北朝鮮ミサイルよりもなによりも、自滅党、治安維持法でトップ二人を逮捕されたのに、共謀罪を推進するカルト宗教政党、異神の怪たちによる支配、連中の走狗大本営広報のほうがはるかに恐ろしい。
タブロイド紙の「真央引退の真相」という見出しを見た瞬間、「土地疑獄隠しに絶好の話題として、官邸が機密費を支払って依頼した」と続きに書いてあるのではと妄想した。大本営広報部大政翼賛会のあきれるほどの洪水呆導。
宗主国走狗議員離党会見で「一犬虚に吠ゆれば万犬実を伝う」という言葉を思い出した。
一人がいいかげんなことを言うと、世間の多くの人はそれを真実のこととして広めてしまうということのたとえ。とデジタル大辞泉にある。
言い分にいかにも理があるように、大本営広報部大政翼賛会は扱っている。
いみじくも、自民党東京都支部連合会会長が早速ラブコール。
ご本人は「都民ファースト」にラブコール?
個人的には、あの党には、離党して欲しい議員、他にも多数おられる。
公明が「都民ファースト」と組み、自民が「都民ファースト」と戦う構図は茶番。
「都民ファースト」党首は自民党員。自民党をぶちこわす小泉改革の再現にすぎまい。
本当に都民のためを思う政党や、話題を潰すためのめくらまし。「都民ファースト」がいくら増えても、支配体制には痛くもかゆくもない。大阪異神の怪が良い例。
「都民ファースト」そもそも大阪の弁護士を演者に呼ぼうとしていたくらいだ。
「自民ファースト」だと思って眺めている。
メルトスルーした核燃料は、人類滅亡の日まで永久に放射能を環境、海洋に垂れ流し続け海を殺すだろう
小泉首相発言「大統領は(戦争開始の判断は)正しかったと発言している。イラクが大量破壊兵器がないと証明すれば、戦争は起こらなかった」の再現。
シリアが化学兵器を使っていないと証明するのは「悪魔の証明」だろう。
土地疑惑渦中の組織に寄付していないと証明するのは「悪魔の証明」だといった人物が、ご主人のためなら、平然とウソをつく。
9/11偽旗テロ後、難癖をつけ、アフガニスタンを攻撃し、イラクを攻撃した暴虐の再現。誰が、世界最大のテロ国家か、良く示す出来事。
しかも、習首席の訪米中というタイミングを狙っている。
大本営広報部バラエティー番組の幇間・売女、宗主国のまったく理不尽な攻撃を、淡々とつたえるのみ。それがお仕事。
報道番組、春の人事入れ換えをしても、タレントや人気アナウンサー総出の大本営広報部呆導番組のまま。
日本マスコミが日本がおかれている危機をほとんど理解していないのは常態だ。
東京の慈善の仮面は、はげ落ちつつあり、本当の顔である強欲と悪の面を現しつつある。この顔こそ、でっちあげられた“北朝鮮の脅威”より遥かに恐ろしい。より多数の日本人がこれに気づけば、熱核戦争の脅威は、ワシントン帝国と東京の傀儡とともに崩壊するだろう。
かつては「天皇の命令」なるもので、戦地に赴かされ、靖国神社にまつられた。
今後は「宗主国支配層の命令」を忖度する属国の傀儡に、侵略戦争に赴かされる。
そういう無理を可能にすべく、70余年、日本人の洗脳・改造が推進されてきた。
秘密法案、戦争法案、憲法破壊、そして、共謀罪。
陰の政府のプロパガンダ馬車に飛び乗って、リベラル/進歩派/左翼は、ハルマゲドンに向かう行進に共謀している。
一体、何処の国が我が国に「正面切って喧嘩を」吹っ掛けてくると言うのだ?愚かにも軍産複合体の「偽旗」「戦争キャンペーンに乗らない限り」は私たちを責め滅ぼそうと考える国は無い。「私たちを滅ぼすなら」相手は「軍事衝突以外の手法」を使うだろう。水道事業民営化、「移民」による「事実上の侵略」、食品兵器、遺伝子組換え作物、種子法改正などだ。今の自民党が成す大半の政策と言って過言無いだろう(笑)、「敵は国内にい
た」中東から帰還した米兵の言った言葉を「心に刻め!」。
同じ統制を、ありとあらゆる国民に広げる道具が共謀罪。侵略戦争に反対する人々、組織の根絶が目的に決まっている。侵略戦争参戦と共謀罪は二つで一組。
日本は、北朝鮮のほんの一歩手前。
宗主国、「日本を脅し、基地を永久化し、戦闘機、ミサイル、オスプレイを買わせるのに役立つ」大切な鉄砲玉北朝鮮を潰すつもり皆無だろう。大切なお宝。
日本収奪を狙うハゲタカ外資と、それに手を貸す政治家、財界人、官僚、メディア。金融資産のみならず、農業から医療、雇用、国土と環境、伝統、文化まで、あらゆる国民の「富」が危機...
株式運用で年金資金5兆円が損失し、TPPでは巨大資本が日本市場を狙っている。現在の「国富流出」の危機を明かし警鐘を鳴らす。
ことごとく前言を翻す宗主国大統領、
当選直後にあわててかけつけた属国首相と馬があって当然。
いずれも、呼吸するようにウソをつく能力に極めて富んでいる。
北朝鮮のミサイルにサリンを搭載する可能性まで傀儡は言い立てる。
北朝鮮ミサイルよりもなによりも、自滅党、治安維持法でトップ二人を逮捕されたのに、共謀罪を推進するカルト宗教政党、異神の怪たちによる支配、連中の走狗大本営広報のほうがはるかに恐ろしい。
タブロイド紙の「真央引退の真相」という見出しを見た瞬間、「土地疑獄隠しに絶好の話題として、官邸が機密費を支払って依頼した」と続きに書いてあるのではと妄想した。大本営広報部大政翼賛会のあきれるほどの洪水呆導。
宗主国走狗議員離党会見で「一犬虚に吠ゆれば万犬実を伝う」という言葉を思い出した。
一人がいいかげんなことを言うと、世間の多くの人はそれを真実のこととして広めてしまうということのたとえ。とデジタル大辞泉にある。
言い分にいかにも理があるように、大本営広報部大政翼賛会は扱っている。
いみじくも、自民党東京都支部連合会会長が早速ラブコール。
ご本人は「都民ファースト」にラブコール?
個人的には、あの党には、離党して欲しい議員、他にも多数おられる。
公明が「都民ファースト」と組み、自民が「都民ファースト」と戦う構図は茶番。
「都民ファースト」党首は自民党員。自民党をぶちこわす小泉改革の再現にすぎまい。
本当に都民のためを思う政党や、話題を潰すためのめくらまし。「都民ファースト」がいくら増えても、支配体制には痛くもかゆくもない。大阪異神の怪が良い例。
「都民ファースト」そもそも大阪の弁護士を演者に呼ぼうとしていたくらいだ。
「自民ファースト」だと思って眺めている。
メルトスルーした核燃料は、人類滅亡の日まで永久に放射能を環境、海洋に垂れ流し続け海を殺すだろう