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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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 【ファシズムの初期症候】

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●強力且つ継続的なナショナリズム 
     → ネトサポの台頭、「日本スゴイ」教の流布等
●人権の軽視         
     → 共謀罪、マイナンバーに見るとおり
●団結の目的のために敵国を設定 
     → 中国、北朝鮮を異常に敵視
●軍事の優先     
     → 安保改定、駆けつけ警護の付与、武器輸出原則放棄
●性差別の横行
     → 明治以降に作られた”新しい伝統”の押し付け、女性の軽視
●マスメディアのコントロール
     → 所謂アンコン、マスコミ各社幹部との幾多の会食
●国家の治安に対する異常な執着
     → NSC、特定秘密保護法、共謀罪、緊急事態法
●宗教と政治の癒着
     → 日本会議、神道政治連盟、生長の家、統一教会、創価学会...
●企業の保護
     → 法人税減税、タックスヘイブン放置、円安政策等による大企業ファースト
●労働者の抑圧
     → ホワイトカラーエグゼンプション、残業代ゼロ法案
●学問と芸術の軽視
     → 憲法(法学)の軽視、経済学無視、クールジャパンの押し付け、外資優遇し国内芸術産業壊滅
●犯罪の厳罰化への執着
     → 共謀罪、NSC、FEMA、国民監視システム
●身びいきの横行と汚職
     → 森友、加計学園事件に見る同族優遇と汚職、甘利/ドリル小渕汚職
●不正選挙
      → ムサシ




皆様にもよく考えていただきたいのですが、もし自民、維新、こころが本当に保守政党であり、日本の文化と伝統を重んじ、日本国民の生命と財産を守り抜くと言うのであれば、外国人に国富を切り売りするようなことはしないはずです。

日本国民の生命と財産を危機にさらすようなことはしないはずですよね?

郵政民営化、TPP、カジノ法、国家戦略特区、財政出動のない金融緩和、内需無視した金融市場優遇、株価至上主義、エジプトでのISへの宣戦布告、パチンコの合法認定、種子法の廃止、水道法の改定、駆けつけ警護を是とした安保改定と南スーダンへの着任、竹島放置、慰安婦の強制連行是認、北方領土のロシア主権是認などなど…。

これら全てが外国人への利益供与であり、日本国民の生命と財産を危機にさらす売国そのものであり、これらの政策を嬉々として進めてきたのが自民、維新、こころとなります。


自民維新のようなニセモノが保守を気取り、「日本のことを考えている」などと嘘八百を撒き散らす行為には鉄槌を下さなくてはならないでしょう。
このような売国奴どもに二度と「我々は保守だ」などと語らせてはなりません。

森友、加計事件や豊洲市場問題を介して、多くの人が自民や維新、小池知事が、いかにして国富をお友達の民間や外国人に売り渡すのか、そのスキームを知りえただろうと思いますが、これは民主主義の危機です。

彼らは、自由化だ、民営化だ、規制緩和だ、国家戦略特区だと叫びながら、その実、国富を売り飛ばし、日本国民の生命と財産まで危険にさらしているのです。

自民、維新、日本会議などの長州カルト教団は、解体しなければならないのではないでしょうか。

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