学校・教育関係者の皆さんは、学校給食に、ハンバーグやミートボールを
出していませんか?
放射能汚染食材を積極的に取り入れ、「食べて応援」に協力するだけでは飽き足らず、
米国にも「食べて応援」する訳ですね・・・BSE疑惑牛肉を。
学校で、あなた達、一体何を教えているんですか?
未来ある子供たちに、早く死ぬ方法でも伝授しているのですか?
世界に表示されているBSE検出の統計は、氷山の一角。
実際には、その何百倍もあると疑ったほうがいい。
皆さん、この事を是非、頭に入れておいて下さい。
家畜業者も、少しでもBSEの疑いのある牛は、秘密裏に処分し、
闇市場に流して損益を出さないようにするのは常識の範疇。
2010年の春から夏にかけて、日本では、日本の宮崎県南部を中心に
口蹄疫の流行したのは記憶に新しい。
そして、韓国では、2010年の11月から翌年にかけて、韓国全土で
口蹄疫が大流行した。
日本と韓国に共通するのは、米国からのBSE規制緩和への圧力に
激しく抵抗していた点である。
不思議な事に、世界でこの2国に、集中的に口蹄疫が大流行した。
米国からのBSE規制緩和への圧力に、素直に応じていれば、
口蹄疫も両国で蔓延しなかったのではないかと噂されています。
そうそう、もう一つ共通点があった。
日本も韓国も、米国の準植民地であるという一点。
やはり、逆らっちゃぁ~いけないんだね、宗主国に。
くわばら・・くわばら・・・
狂牛病が世間に明るみに出たのは、ごく最近のことである。
それまで、狂牛病という病気自体がほとんど認識されていなかったので、
「立てないのは足の関節の欠陥」と診断され、そのまま処理されて肉に
なってしまっていた。
しかも、そのような例は「よくあること」と認識されており、
特に対策も講じられていなかった。
また、脳や神経組織などは、すりつぶして安物のソーセージに増粘剤として加えられたり、
他の臓器と一緒にミンチにして、ハンバーガーの中に挟まっている肉になったりして
いたのである。
最近、狂牛病騒ぎでそのようなことはなくなったが、
近頃までごく当たり前に行われていたことである。
イギリスでは未だに平然と行われている。
CJDは、感染までに十年と言われているが、病原体を摂取する量によって、
発症までの期間が増減する。
近年、突然痴呆症のようになってしまう症例がたびたび報告されているが、
昔はこのような症例はほとんどなかったとされている。
CJDに関連するものである可能性も示唆されている。
◆ 政府の安全宣言は本当に信じてもよいのだろうか。
「狂牛病の病原体は、脳・神経組織・腸・リンパなどの臓器に
集中しており、肉は大丈夫」と発表された。
専門家に言わせると、それは「真っ赤なウソ」である。
おそらく、少し知識のある人ならば、間違いであることを指摘するであろう。
病原体は、発症するまでほとんどの器官に存在する。
ただ、発症する頃には、脳・神経組織などの器官に病原体が多数存在し、
そこに集中しているような状態になっている、というだけである。
また、リンパの毛細管は血管のように体内をほとんど網羅しており、
当然普通の肉の中にも含まれている。
それを手作業で切り分けるのは絶対に無理である。
また、神経組織も同様である。神経組織は束になっていれば目に見えるが、
普通は1本1本が分かれた状態で筋肉上に存在する。
神経1本1本をすべて除去するなど、獣医にも無理な話である。
今では検査されているため、「検査済み」ステッカーが貼ってある肉を
食べるなら大丈夫である。
出していませんか?
放射能汚染食材を積極的に取り入れ、「食べて応援」に協力するだけでは飽き足らず、
米国にも「食べて応援」する訳ですね・・・BSE疑惑牛肉を。
学校で、あなた達、一体何を教えているんですか?
未来ある子供たちに、早く死ぬ方法でも伝授しているのですか?
世界に表示されているBSE検出の統計は、氷山の一角。
実際には、その何百倍もあると疑ったほうがいい。
皆さん、この事を是非、頭に入れておいて下さい。
家畜業者も、少しでもBSEの疑いのある牛は、秘密裏に処分し、
闇市場に流して損益を出さないようにするのは常識の範疇。
2010年の春から夏にかけて、日本では、日本の宮崎県南部を中心に
口蹄疫の流行したのは記憶に新しい。
そして、韓国では、2010年の11月から翌年にかけて、韓国全土で
口蹄疫が大流行した。
日本と韓国に共通するのは、米国からのBSE規制緩和への圧力に
激しく抵抗していた点である。
不思議な事に、世界でこの2国に、集中的に口蹄疫が大流行した。
米国からのBSE規制緩和への圧力に、素直に応じていれば、
口蹄疫も両国で蔓延しなかったのではないかと噂されています。
そうそう、もう一つ共通点があった。
日本も韓国も、米国の準植民地であるという一点。
やはり、逆らっちゃぁ~いけないんだね、宗主国に。
くわばら・・くわばら・・・
狂牛病が世間に明るみに出たのは、ごく最近のことである。
それまで、狂牛病という病気自体がほとんど認識されていなかったので、
「立てないのは足の関節の欠陥」と診断され、そのまま処理されて肉に
なってしまっていた。
しかも、そのような例は「よくあること」と認識されており、
特に対策も講じられていなかった。
また、脳や神経組織などは、すりつぶして安物のソーセージに増粘剤として加えられたり、
他の臓器と一緒にミンチにして、ハンバーガーの中に挟まっている肉になったりして
いたのである。
最近、狂牛病騒ぎでそのようなことはなくなったが、
近頃までごく当たり前に行われていたことである。
イギリスでは未だに平然と行われている。
CJDは、感染までに十年と言われているが、病原体を摂取する量によって、
発症までの期間が増減する。
近年、突然痴呆症のようになってしまう症例がたびたび報告されているが、
昔はこのような症例はほとんどなかったとされている。
CJDに関連するものである可能性も示唆されている。
◆ 政府の安全宣言は本当に信じてもよいのだろうか。
「狂牛病の病原体は、脳・神経組織・腸・リンパなどの臓器に
集中しており、肉は大丈夫」と発表された。
専門家に言わせると、それは「真っ赤なウソ」である。
おそらく、少し知識のある人ならば、間違いであることを指摘するであろう。
病原体は、発症するまでほとんどの器官に存在する。
ただ、発症する頃には、脳・神経組織などの器官に病原体が多数存在し、
そこに集中しているような状態になっている、というだけである。
また、リンパの毛細管は血管のように体内をほとんど網羅しており、
当然普通の肉の中にも含まれている。
それを手作業で切り分けるのは絶対に無理である。
また、神経組織も同様である。神経組織は束になっていれば目に見えるが、
普通は1本1本が分かれた状態で筋肉上に存在する。
神経1本1本をすべて除去するなど、獣医にも無理な話である。
今では検査されているため、「検査済み」ステッカーが貼ってある肉を
食べるなら大丈夫である。