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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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日本の戦後72年間、長い長い「罰ゲーム」だった。

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ニセモノで売国奴でも、安倍首相を担がなければならないその他大勢、と同じ立場。

どうせ、詐欺横領されるだけの税金を渋々とられるその他大勢。

これこそが「罰ゲーム」の本質。

つまり、ジミン党支配も、官僚支配もハザールマフィアの軍門に下ったことに対する「罰」である。

これがおよそ150年も続いた。

(いやいや、悲しいことに現在進行形で続いている)

「罰」が当ると一番大きな声で叫び続けたのは宗教家。

何宗教でもいいが、迷える子羊を恐怖のどん底に突き落としてナンボ。



次いで支配者。

王様、皇帝、将軍、何でもいいが、要するに暴力装置の親分。

ハザールマフィアなんて、世界中で悪の限りを尽くした悪魔だが、余りにもワンパターンなので、いい加減飽きられた。



その時々の主なプレイヤーを見れば、日本が受けるべき「罰ゲーム」のあらましも分かろうと言うもの。

おおざっぱに言えば、ジミン党薩長田布施勢力、官僚家、朝鮮半島人脈である。

明治維新はこれまで何度も繰り返してきた覇権争いの一環である。

国内を二分して徳川幕府を倒すのは結構。

だが、そこにハザールマフィアの魔の手が伸びていたことに気づかぬ阿呆は大目玉を食らうに充分な失態を演じた。



もし、徳川慶喜が暗愚の将軍なら、今頃日本は朝鮮半島どころではない、南スーダン状態だったかもしれないのである。



2007年以降、世界の流れは変わり、ハザールマフィア失脚とともに、旧体制の王様も退場する。

すると、何が起こるか?



下された続けた「罰」が消滅するのである。

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