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医療の9割は直接、間接を問わず“殺人医療”である! 騙される日本人!

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私はアメリカ人より日本人の方が不健康な食生活をしている人々の比率が高いように思えます。もしかしたらその比率は世界一かもしれません。薬に依存する人の比率も世界一かもしれません。薬漬け大国日本。日本は何と全世界の約40%の薬を消費する薬漬け大国です! 医療に依存する人の比率も世界一かもしれません。医療大国日本。

日本では、がん患者数は増加の一途をたどり、今や日本人の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで死亡すると言われています。実はがんは欧米諸国では減少し続けているのです。

 実はアメリカでは、ガン患者の約4人に3人が抗がん剤や放射線といった従来からの治療ではなく、ヨガ、瞑想、食餌療法、睡眠療法、音楽療法などの代替治療を受けているのです! 

 日本人のがんの比率が高いのは、がんに罹患する危険因子が他国より多いからです!  がんで死ぬ人の多くは抗ガン剤の副作用で死んでいるのです!

 実はアメリカ政府は既に1990年に、「代替療法に比べて、抗がん剤、放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下したのです! しかし、日本の医学界はこの裁定を無視し続けているのです! 

抗がん剤は、現在、がん細胞を死滅させる薬剤として外科治療と併用し使用されています。医者はがんが転移してると想定して体内のがん細胞を攻撃するために抗がん剤を使用します。しかし、この抗がん剤は、がん細胞だけを区別できない為、がん細胞だけでなく正常細胞も殺してしまうのです。したがって正常な免疫組織をすべて殺してしまう為、体力や抵抗力を消失し、急激に状態悪化が生じます。

 つまり抗がん剤は効かないどころか、むしろがんを悪化させる可能性が高いのです!

極悪医療マフィアどもは医療利権をKEEPしたいのです。取り分け、癌利権を維持したいのです。その為には日本人を騙し続ける必要があるのです。その為に、歌舞伎俳優・市川海老蔵の妻でフリー アナウンサーの小林麻央や鳥越俊太郎を起用し、洗脳するのです! 小林麻央や鳥越俊太郎はクライシスアクターです!

 抗がん剤は、元は化学兵器のマスタードガスです。第2次世界大戦後、それが抗がん剤に変貌しました。抗がん剤が効いたというデータは今まで一つもありません。抗がん剤は体全身を酸化させ、免疫細胞すべてを破壊する最強兵器です。医者は、患者には抗がん剤を処方しますが、自分や自分の家族には絶対に処方しません!

 似たような話としては、山崎製パンの社長は自分や自分の家族に山崎製パンのパンを絶対に食べさせないと言う噂があります。発がん性物質指定の添加物やEUでは使用禁止となっている添加物を含めて、添加物まみれのヤマザキパンを食べまくると、それだけで癌になるかもしれません。 (3)にも書きましたが、このように日本はがんに罹患する危険因子が他国より多いのです!







 
2243 医者は製薬会社のわずか数千円の接待でなびく!?処方薬の実態
 
太郎  (26) (東京都 - 大田区 ) 2016/07/23 12:30
患者は医者に言われたらなかなか断れないし、自分の病状がよくなるためには、指定された薬を買うしかない。どの薬を選ぶかの選択肢を持っている医者が数千円の食事で薬を選んでいたというのは驚きです。
それを平然とお客さんに提供してしまう医者も問題ですが、それ以上に製薬会社はそこに漬け込むなんてますます薬は金儲けのものでしかないなと思いました。

http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/439848273.htmlより引用

製薬会社は、医者に何とか自社の製品を購入して欲しいので、あの手この手で接待を繰り広げていますね。しかし、医者はとてもシンプルなことで自社商品ひいきになることが研究結果から分かりました。

JAMA Internal Medicineの調査によると、製薬会社から一度食事をご馳走された医者は、食事を一度もおごられていない医者よりもご馳走を受けた製薬会社の薬を多く処方する傾向があるそうです。

政府のデータに基づき医者が処方した3ブランドの心血管薬と抗うつ薬とそれに関連した支払いを分析したところ、すべての薬に低コストの薬を処方できる選択肢があったにもかかわらず、(何かしらの接待を受けた会社の)ブランドの薬を選択する傾向があったとウォールストリートジャーナルはレポートしています。

■患者には見えていなかった事実!製薬会社の接待が患者の余計な負担増へ

調査によれば、20ドル以下の低価格の一回の食事でもご馳走になった医者は、安いジェネリック薬よりも、ご馳走になった会社ブランドの薬を2倍処方するそうです。
そして、さらに複数回に渡って食事をおごってもらった医師は、進められたブランド薬を3倍処方する傾向があるとのことです。
では、この製薬会社の接待費って米国ではざるでじゃぶじゃぶ使えるのかというと、実は、米国医師会と米国研究製薬工業協会は、自主規制を儲けており、ギフトや食事接待は100ドル相当額までとされています。
でも、上記の調査から20ドル以下の接待でも十分自社製品ひいきになることが明らかになってしまったので、結局、この自主規制もあまり意味をなしていないということになりますね。

日本でも過剰接待問題を是正するために2012年に米国のように製薬会社200社以上が加盟する医療用医薬品製造販売業公正取引協議会(公取協)によって接待規制の強化が始まりました。

しかし、この米国の調査からもわかる通り、接待による医者の薬選びは、米国の医者と全く同じ状況でしょう。

むしろ、日本の製薬会社は医者に講演をしてもらう形で講演料の支払いや、その講演に際しての講師会食として巧妙に十二分な接待をすることもあるようですから、この規制は殆ど効果がないということになりますね。

サンフランシスコ大学(UCSF)でヘルスケアの研究をしているコレッテ・デヨング氏は、

“ 私が驚いたことは、(軽食のような)本当にわずかな支払いをしてもらっただけでも、処方薬選びに大きな違いが出てきたことです ”

とコメントしています。さらにコレッテ氏は続けます。

“ それが1回、2回、3回、4回と食事回数が増えるごとに営業を受けたブランド名のある薬の処方が増えていくことは、処方価格高騰に繋がり、保険や個人負担への影響にまで及んでいるのです ”

また、UCSFヘルスケアセンター長のアダム・ダドリー博士は、このように分析しています。

“ 製薬会社からの低価格の食事は、医者に「借り」の感覚を作りだせるのです。贈り物の価値では、その会社の薬を処方しようするまでは至りません。それは、直接担当者の顔を見ながらおごってもらった時に起こる『借りができた』という感覚なのです ”

まあ、医者も人の子ってことですけど、フェアに処方すれば、患者も薬代を安く抑えられるのに、巧みな大手製薬会社による接待で高額なブランド製薬を処方されてしまうというわけですね。

しかし一般人には、到底、医者がそんな潜在意識のもとで高い方の薬を処方しているなどと知る由もない・・。

米国医療保険受給者の大多数は、大凡薬代の負担が1ドルのジェネリック薬と40〜80ドルのブランド名のついた薬で処方箋計画が成り立っています。

処方薬の選択がコスト対効果とは関係しない別の要素で高コストの薬が処方されている事実から、複数の薬を服用する患者にとってどれ程までに経済的な打撃となっているか容易に分かります。

製薬会社が、医者に薬の安全性や効果に関してのみならず、副作用についても情報共有に従事することは業界の常識です。

ただ、その結果が、医者の判断の関係性の因果関係を証明しておらず、医者は既(接待により)既に選り好みした薬についての情報を得るために業界のイベントに出席することが起きているのです。

医療業界が(も)いかにお金ありきで動いているかが実証された記事でした。

日本以外の先進国では騙される人々が減り、癌治療に関しては代替療法が主流となっています。それを伝えるマスコミや教科書は日本にはない。ドイツやイギリスでは、医療費の50~70%が代替医療に使われます。日本以外の先進国の多くは、代替医療が保険でカバーされています。
 
 日本は西洋医学と一部の漢方しか保険で認められず、代替医療を選ぶと10割負担になりますので、代替医療を選ぶ人々は少ない。

医療マフィア利権大国日本は、法律や社会制度においても、それが維持されるようになっているのです。製薬会社は政治家の天下り先の一つです。製薬会社に多くの政治献金が流れています。



点滴を利用して薬剤の大量消費が行なわれている

体内に溢れる輸液のことを、医学用語で”溢水(いっすい)”と呼ぶが、文字通り溢れる水のことだ。つまり、医療現場では過剰大量の点滴で、体内に水が溢れる事態をはっきり認識している。だがそれでも、過剰点滴は日常茶飯事に行なわれている。その理由はいったい何だろうか? しかも末期になればなるほど、点滴の輸液量は増大する。こうなれば目的はただ一つ、大量の薬剤を消費するために、それを患者の体内へ注ぎ込むのだ。

まずここで、点滴という医療行為を冷静に見つめ直してみよう。
それは医療現場では見慣れた光景であり、ほとんどのベッドに横たわる入院患者には点滴が施される。しかもその点滴装置をガラガラと引きずりながら、病院内を動く患者の姿も珍しくない。トイレにも引っ張って行く。自販機で缶コーヒーを飲んでいる人もいる。患者は当たり前のように、装置を引きずりながら部屋を出入りしている。

これは実に奇妙な光景というしかない。
「点滴」の定義を調べてみよう。そこには「口から水分を摂取することが不能な患者に対する応急措置」とある。生命維持に必要な水分を口から摂れなければ、他の方法によるしかない。その窮余の策として考えられたのが点滴なのだ。だから点滴という医療行為は本来、水分の経口摂取が不能な患者にだけ行なう救急措置である。

だが実際には、点滴装置ガラガラの多くの患者は、普通に見舞い客と談笑してお茶を飲み、休憩コーナーで自販機から何かを買ってうまそうに飲んでいるではないか! 彼らはとても、経口水分摂取が不能な患者には見えない。これが、日本中の病院で溢れ返っている光景なのだ。

つまり、医療現場における「点滴」原則は、とっくの昔に崩壊している。
口からちゃんと水分や食物を摂れる患者にまで、日本中の病院で点滴が当たり前のように行なわれている。その理由はただ一つ、大量注入による薬剤の消費である。

昔はその都度、注射であったが、投薬の種類も少なかったからそれで済んだ。
だが現在では、病院で患者に投与する医薬品の数は半端ではない。それは数十種類にものぼり、そのたびに患者に注射していたのでは患者も痛くてかなわない。それでは患者もいやがるし、病院側としても薬剤の消費が増えない。

そこで彼らは「点滴」に目をつけた。
これなら1回針を刺してセットするだけで済む! 患者の苦痛も1回だけだ。こうして両者の”思い”が一致して、点滴は本来の用途から大いに逸脱し、点滴ガラガラで缶コーヒーを飲む患者の姿という、現代の病院風景となったのである。

異常も繰り返されれば日常となり、いつの間にか”正常”と勘違いしてしまう。
点滴がまさにその典型である。本来、経口水分摂取不能な特殊な患者にだけ行なわれるべき点滴医療が、今や、大量の薬剤を消費するために、それを患者の体内へ注入する手段として活用されている。

世界の医療利権、つまり西洋医療を支配するのは、ロックフェラー財閥とロスチャイルド財閥であり、世界の巨大製薬会社はすべて、彼らの傘下にある。つまり、約1000兆円と推計される医療利権のほとんどは、これら二大財閥に吸い上げられている。その製薬利権を現場で支えてきたのが点滴という、薬剤の”高速道路”なのだ。

だからたとえ、点滴が本来の定義から大きく逸脱していようと、それが問題視されることはないし、黙殺されてきた。それが日本全国の病院の現状である。

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