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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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突然死は、突然、起こらない 某国の命令により、

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糖尿病の激増とストロンチウム90による内部被曝との関係

ストロンチウムの脅威!

水に溶けやすい…

水道水の水源が汚染!

20年後には牙を剥く…

野菜、魚、肉などに同様の影響…

東日本の全員が吸い込んだので

20年後には恐怖の牙を剥く!

そして日本全体に…

ストロンチウムやプルトニウムの

測定義務すら定めていない

日本政府!
白血病引き起こす

猛毒ストロンチウム食品内の

含有量測定は困難…!

簡単に騙されてくれる人がいるから騙す人や詐欺がなくならないのです。
騙されてる人に何度こうだよ、ああだよ、おかしいのわからない?と正そうとしても、逆にこちらが間違ってるだの私が幸せそうなのを嫉妬して壊そうとしてるだの話にならないこともあります。
ある意味洗脳や宗教と同じなので、どうしようもありませんね。

また12月には玄海原発で実態はまったく伏せられてしまい、真相は闇の中の放射能漏れ事故が起きました。プルサーマルの原子炉です。

そして、玄海の事故の際に、事実かどうか確認しようがありませんが、愛媛県宇和島市で通常の約500倍の空間線量が計測されたという情報があります。ある市民が計測していたとのことですが。
私はこれを、玄海事故による放射能漏れを計測したのかもしれない、と考えていましたが、もしかしたら、これは伊方原発からの放射能漏れ(漏らし)によるものかもしれぬと、ふと先ほど感じました。

某国の命令により、やむなく各地の原子炉から示し合わせて、大量に意図的に『漏らした』とか。
それとか、空からそれまで以上に酷い『何かを』大量に散布したとか。その両方の合わせ技だったり、さらに別の何かが起こされていたのかも。

日本におけるケムトレイルの本格的な散布は大体2006~2007年に始まっています。当然、全国民の健康状態に悪影響が出はじめる。

さらに、2009年は新型インフルエンザが大流行し、(ウイルスがばら撒かれ)あげくにほとんどの国民が騙されて大量のワクチンを接種しましたな。不妊化ワクチンが。

そういえば、2009年の新型インフルは早くも夏場から流行してましたな。
あの時、徹底的に雲が異常に多い初夏でした。そして湿度も初夏なのに異常に低かった。この掲示板でもあの時の湿度の低さは話題になってましたね。
まさに低温・低湿度のウイルスの繁殖に適した大気条件をケムトレイルを含む気象操作で作り続けていた、とまたも妄想してみる笑

あの年ほど、真っ黒い軍用ヘリや会社名を機体に描いていない不審なヘリが街中を縦横に飛び回っていた年はありませぬ。わたいの記憶では。特に小中学校の上でホバリングしよった。

人の手の届かぬ空で、連中はやりたい放題でしたバイ。



糖尿病が飽食文明の先進国以外の発展途上国で激増。
日本では、戦後、膵臓がんが12倍に。
ストロンチウム90が壊変して生成されるイットリウム90が、膵臓がんや糖尿病などの内分泌系疾患に大きく作用すると著名な科学者が分析。
実際に、そのとおりになっている。
臓器不全は、これから増えてくる。それが内部被曝の第二ステージ。

チェルノブイリ原発事故後、もちろん心筋梗塞による突然死が一気に増えたことは事実ですが、むしろ急激に増えたのは、「脳梗塞、脳溢血、クモ膜下出血」などの脳血管疾患による「死」です。ウクライナでは、子供の脳梗塞が顕著に増えたとの報告があります。

さらに重要視しなければならないのは、やはりチェルノブイリ原発事故後、糖尿病が急激に増えたことです。北ウクライナとベラルーシのゴメリ地域では、1998年、過去最高の糖尿病発症率を記録したことです。

1型糖尿病は、糖を筋肉などに取り込む際の媒介役となるインスリンが、膵臓のB細胞(ベータ細胞)がウィルスなどによって破壊されてしまうことによって膵臓からまったく分泌されないか、絶対量が足りなくなってしまうため、常に血液が高血糖の状態になってしまうという病気です。

そのため、さまざまな合併症を発症しないように、基本的には生涯、インスリン注射によって外から足りない分を補わなくなはならないタイプです。
ただし、1型の糖尿病患者は、糖尿病患者全体のわずか5%程度で、遺伝的素因が影響していると言われています。

残りの糖尿病患者全体の95%は2型糖尿病で、いわゆる生活習慣病といわれる典型的な病気です。「高カロリーの食事を続けたり、不規則な生活を長い間、続けることによって、いずれは程度の差はあれ、誰でもがなってしまう病気」と、私たちは教えられてきたはずです。

表面化しないのは、自覚症状がないため、本人が病院に行って検査をしないこともあるのですが、「病気」と診断するにはまだ距離があるためです。いわゆる、日本は「糖尿病予備軍」でイモ洗い状態だということです。

日本人の膵臓がんは戦後12倍。核実験と膵臓の病気はシンクロしている

アーネスト・スターングラス(Ernest Joachim Sternglass)という著名なアメリカの物理学者が、今年の2月、91歳で亡くなりました。
冷戦時代の核実験によって世界中に降り注がれた放射性降下物と、原発から出て来る放射性廃棄物による人体への健康被害について、広範な疫学調査を行い、議会の公聴会に証人としても呼ばれた学者です。

そのスターングラス博士が、2006年の2月、初来日し、青森県の六ヶ所村の核再処理施設を視察した後、青森市で講演を行いました。そのときの記録が残されています。
http://fujiwaratoshikazu.com/2011disaster/

・・・以上からわかるように、スターングラス博士は、誰でも入手できる国の公式データから、冷戦時代の核実験によって大気中に放出された放射性物質の量が増えるにつれて、また、原発の稼働率がアップするにつれて、膵臓(すいぞう)がんや糖尿病の発症が劇的な増加をみせていることを指摘しました。

つまり、大気圏から地上に降下した放射性物質の量と、原発から漏れ出る放射性物質や核廃棄物の量と、膵臓がんや糖尿病の増加がぴったりシンクロしていると主張しているのです。

ここに、スターングラス博士が来日した時のインタビュー記事の翻訳があります。この中で、博士はこのように言っています。

「・・・ついでに、もう一つ重大な話をしよう。

ストロンチウム90からできるのが、イットリウム90だ。これは骨じゃなくて、膵臓(すいぞう)に集中する。

膵臓というのは、糖尿をおさえるホルモンであるインスリンを分泌しているから、ここに異常が出ると糖尿病になる。

世界中で、糖尿病が急増しているのは知ってるね。

日本は、すでに人口の割合から言えば、アメリカの(糖尿病になっている人の)二倍もいる。そのアメリカだって、イギリスより発症率が高いのだ。

日本では、戦後から現在にかけて、膵臓がんが12倍にもふくれあがっている。

50年代の終わりにドイツの動物実験で発見されたのが、ストロンチウム90が電子を放出してイットリウム90になると、骨から肺、心臓、生殖器などに移動するのだが、膵臓に最も高い集中見られたということだ。

膵臓からインスリンがうまく生産されないようになると、血糖値が上がって糖尿病になってしまうのだ。

今までは放射能が糖尿病と繋がっているなんてまったく認知されていないのだ。

これで分かっただろう、国際放射線防護委員会(ICRP)は、当初、放射能の影響として、特定のがんと奇形児くらいしか認めなかった。
未熟児、乳児の死亡や、肺、心臓、膵臓、これらの部位への影響はすべて無視されてきたのだ。」

(※彼の本の邦訳版『人間と環境への低レベル放射能の脅威―福島原発放射能汚染を考えるために』が出ています。)

・・・ストロンチウム90は、ベータ崩壊後、イットリウム90になって、再びベータ崩壊を繰り返すので二度にわたって細胞を破壊するという「セカンド・イベント理論」があります。

イットリウム90の半減期はわずか64時間ですから、その分、単位時間当たり放出されるエネルギーが大きいことになるので、破壊力がある、という理論です。

このため一般にストロンチウム90の分析では、対象試料を溶液化した後、イオン交換分離や沈殿分離などの方法を用いてストロンチウムだけを分離し、更にストロンチウム90の子孫核種であるイットリウム90の生成を2週間程度待ってから放射線計測が行われています。

ストロンチウム90のβ線を計測するとき、イットリウム90の生成を2週間程度待ってから測る、という意味は、ストロンチウム90はβ崩壊してイットリウム90になった後、再びイットリウム90がβ崩壊してβ線(高速電子)を出すからです。

この二度にわたるβ崩壊はストロンチウム90が消えるまで同時に起こっています。

つまり、イットリウム90の半減期は、とても短いものの、食べ物から取り込まれたストロンチウム90がβ崩壊するたびに、すかさず膵臓に取り込まれてしまう、というのです。

ストロンチウム90は、主に骨に取り込まれてカルシウムに置き換えてしまいます。このため、ストロンチウム90の恐ろしさを想像する時、真っ先に白血病が頭に浮かんできます。

しかし、スターングラス博士は、骨に取り込まれたストロンチウム90がβ崩壊を繰り返してイットリウム90になると、骨から肺、心臓、生殖器などに移動し、膵臓に最も高い集中が見られる、というのです。これが、膵臓がんや糖尿病の増加につながっている本当の原因であると博士は言っているのです。

ストロンチウム90の物理学的半減期は約29年で、セシウム137とほぼ同じです。
しかし、骨に取り込まれてしまった場合のストロンチウム90の生物学的半減期は50年です。なんとセシウム137の100日と比べると182倍も長いのです。50年かかっても、半分しか体外に出て行かないのです。

しかも、その50年間の間、まったく放射能に汚染されていない肉、魚を食べ続けることのできる人はいないでしょうから、ストロンチウム90は微量
ながらも骨に蓄積される一方です。それが、常にβ崩壊してイットリウム90になって、膵臓に集中するというわけです。

このことによって、年中、膵臓のランゲルハンス島という場所にあるβ細胞をイットリウム90が攻撃していることになるのです。

膵臓のβ細胞は、血糖値をコントロールするインスリンを分泌するので、この細胞が内部被曝によって破壊されてしまうと、糖尿病になり、最終的には、インスリンが分泌されなくなってしまうことも考えられます。そうなると、人工透析の生活が続くようになってしまいます。

チェルノブイリ事故後、6年経ってからベラルーシでは糖尿病が劇的に増加した

スターングラス博士の分析のように、1986年のチェルノブイリ原発事故の後、糖尿病は増えたのでしょうか。

突然死は、突然、起こらない

・・・「異常に喉が渇く」「トイレが近い」「寝ても寝ても体がだるい」「めまいが酷い」「最近、ずいぶん痩せた」「手足がしびれる」「足先がつる」・・・などの症状が出ていたはずなのですが、疲れているだけだから一晩、ぐっすり眠れば治るだろう、と自己診断してしまうのです。

それを繰り返していると、健康に対する危機感がなくなって、しまいには重篤な症状を引き起こすことになります。

膵臓のβ細胞から分泌されるインスリンの量が少なくなったり、インスリンが分泌されるタイミングがずれたりすると、インスリンは分泌されていても、各組織でのインスリンの作用が低下(インスリン抵抗性)してしまいます。これが糖尿病(高血糖)の状態です。

インスリンが十分、分泌されなければ、エネルギー源となる血中のブドウ糖(血糖)は筋肉にスムーズに取り込まれなくなるので、血中には、血糖があふれかえ り、いわゆるドロドロ血の状態になっていきます。筋肉にエネルギーとして糖が取り込まれないのですから、体が「だるい」などの症状が出ます。また、消耗感 が続き、外見的には筋肉が少なくなってどんどん痩せていきます。

ドロドロの状態の血液を心臓は、なんとかとして心臓から遠い手足の末梢血管にまで行き渡らせようとするので、心臓自体に負担がかかってきます。
ちょうど、水鉄砲に、水ではなく、ドロドロの砂糖水を入れて遠くに飛ばすようなものですから、ポンプを押すにも余計な力を必要とするし、やがては水鉄砲の筒(血管に相当)の内側に、砂糖の塊がこびりついて、とうとう詰まってしまいます。
また、砂糖の塊が押し出されることによって、筒の内壁を傷つけてまいます。

こうして血管は、どんどん傷つけられていくのです。

これが、血栓や瘤になると、できた場所によって、「脳梗塞」や「心筋梗塞」、「動脈瘤破裂」などを引き起こして突然死を招くのです。

根本的な原因は、血中の赤血球の変形能が失われることによって、血管が詰まってしまうことなのですが、さらに、その大元の原因は、膵臓のβ細胞から、十分なインスリンが出なくなってしまうことなのです。

詰まってしまう血管が、足の抹消血管であったりすると、酷い場合は、足先にまったく血液が流れなくなってしまい、同時に神経も麻痺してしまいます。する と、足に怪我をしても、まったく気づかず、傷口から細菌が入っても何も感じなくなってしまいます。高血糖状態によって、すでに免疫が低下しているので、細 菌が繁殖するだけでなく、血流が止まっているので、最終的には足が壊死(壊疽)して切断という悲惨なことになる可能性があります。

・・・基本的に、糖尿病自体で死に至ることはなく、血液の異常によって、各臓器に合併症が起こることによって死亡します。

一般に、医師や薬剤師、栄養管理士は、「し・め・じ」という言葉で、糖尿病の合併症の進行段階を説明します。

「し」とは、神経障害のことです。足のしびれがその典型です。

「め」とは、目の合併症のことで、「し」の神経障害がさらに進んだ段階で、網膜症を発症します。

網膜症は、数ある目の病気でも糖尿病特有の病気で、最悪の場合は失明します。

網膜には、微細な血管と神経が網の目のように張り巡らされていますが、これが糖尿病によって、血管に瘤ができたり破れたりして眼底出血を起こします。

「じ」とは、糖尿病のもっともひどい段階で、腎臓障害。人工透析を受け続けなければ命を保つことができなくなります。

腎臓という臓器も、毛細血管の塊で、この細小血管の流れが悪くなると腎臓病を発症します。目の網膜症も、足の壊疽も、この細小血管が高血糖によってダメージを受けることから起こります。

一方、一般に「動脈硬化」によって起こる大血管障害が、「狭心症」「脳卒中」や「心筋梗塞」です。
大血管障害は、高血糖や脂質によって引き起こされますが、特に糖尿病の人は正常な人に比べて心筋梗塞になる危険が2倍から4倍になると言われています。

連日、有名人の訃報が絶えることはありません。

しかし、公表される病名と死因は、「心筋梗塞」「心不全」「多臓器不全」による突然死と急死。本当の病根は明らかにされることはないのです。それは、糖尿病などによる血液の異常です。

アフリカや東南アジアの展途上国でさえ糖尿病が増えている

医師たちは、糖尿病の急増を警告しています。

しかし、原子力ムラの火消し機関の医療関係者は、糖尿病の専門知識の欠片も持ち合わせていないにも関わらず、「ストレスによって糖尿病を発症する」と今でものたまわっているのです。

ストレスが主原因で糖尿病を発症することは「ありえません」。彼らから医師免許を取り上げるべきです。

それどころか、今まで糖尿病は「贅沢病」と揶揄さえされてきましたが、それも間違いです。肥満のグルメ三昧、酒豪だけがなる病気でもありません。

それが証拠に、アフリカや東南アジアの展途上国でさえ糖尿病が増えているのです。
それどころか、現実には、20歳代の若者の糖尿病が増えてさえいるのです。

糖尿病は「飽食の先進国で起こるものだ」というマスコミによって刷り込まれてきた“ジョーシキ”の裏側に何があるのか、しっかり考えないと、これからは自分の健康を守ることはできないでしょう。

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