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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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米国こそ世界最大のテロリスト 馬鹿が政治家やってていいのか

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日本国民の窮乏化の総仕上げは、小泉進次郎を使って行うらしい。「自民党は23日、年金など社会保障の改革を検討する新組織の事務局長に小泉進次郎・党農林部会長を充てる方向で調整に入った」

現政権を支持する人たちの理屈で、権力に背くものは権力に守られないというものがあるが、これこそが奴隷根性というヤツである。自民党の言うまま目先のカネに目が眩み、先の事を考えなかった成れの果てが福島惨状である。

アベノミクスは完全に失敗しているために、安倍首相は息を吐くように嘘をつくようになっている。これほど公然と嘘をつき、公約を軽んじている首相は珍しい。

属国傀儡支配者は、差配として、宗主国支配層・大企業のために、自国民を搾取して、儲ける身分を維持するには、宗主国支配者の命令をそのとおり実施するしかない。
逆らえば、田中角栄の運命が待っている。宗主国から賄賂を暴露される。賄賂は、はじめから、しかけられているのだ。あるいは、不思議な死が待っているだろう。

最近のヤクザはアタマが良いので裁判所や警察を手先に使って、ヒトを脅しますw なので、政治家だって使うだろうw 官僚はバカじゃないから、相手がヤクザだというのは判っている。占有屋を相手にしたくなくても、そのお使いで国会議員が来たら、官僚だって、相手しなきゃならない。だから、悪人は政治家を手羽先として使いたがる。自民党には昔から、そういうダークな政治家が多いw
何年も前から続いてきた関係なので、TPPや政局が絡んでの話じゃないものw まぁ、ハメられたというのは確かだが、悪人どもの目的は100億円ののカネをURからふんだくる事ですw
3年前から何度も何度ももらってたんだろ?
日本国の大臣がずっと罠に引っかかりっぱなしってどうなのよ
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バレたら罠だったって設定で迂回献金するのが流行るな
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TPPは合意したから、もう用無しって事じゃね?

アメリカだろう
TPP交渉でフロマンとどなりあってたそうだから目をつけられたんだ
あと、安倍晋三はじめアメリカといっしょになって極右な連中は全破壊しようとしてる
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マスメディアが乗っかって大騒ぎしてるなら
まあアメリカさんじゃないですかね
東京地検特捜部が動くとすぐバレるからね最近w
安倍政権にYesって言わせたい案件がいくつかあるんじゃねえの?


もはや嘘の上塗りしかない

TPPの実態は、グローバル強欲巨大資本の際限のない利益の追求、収奪を全面援護する強制力のある経済諸制度の確立であって、その内容をまったく説明せずに賛美だけするのは、一種の売国行為である。戦時下の戦争推進、戦争礼賛の報道とよく似ている。

裕仁はアメリカ様に命を救って貰ったからね。

日本人を何十万人も虐殺した人間に日本政府が勲章を授与する。これが戦後のアメリカと日本の関係ですよ。

ロックフェラーは民間人として天皇を自宅に招いた唯一の人物である。安倍晋三(首相)、麻生太郎(副首相)、天皇家が親戚関係というのは興味深いです。

政治家・官僚・公務員は、国民の平均所得と同等で良いと思う。そうでなければ、国民の痛みは分からない。給与を増やしたければ、国民所得を増やしてから貰うのが当たり前。

日本でも、すでに遺伝子組み換え種子の稲がモンサントと住友化学(会長:米倉弘昌経団連前会長)の間で開発されている。安倍総理が米国の言いなりに、日本の農業を、小さな農家を早く潰して大企業に遺伝子組み換え種子でコメを作らせようとしている。



2016年01月24日17:41
カテゴリ勝手に拝借しましたm(__)m年金
「年金を受け取れる権利」なんて、もともと存在しない→社保庁に責任感なんか、生まれるはずもない構造!?
暴走する悪徳エリートの所業さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/gensenkeijiban-bousou/archives/46543975.html
<転載開始>
■年金問題については今回のミス発覚以前から、誤魔化されている感じ?がずっとしていましたが、その根本的問題についての記事があったので紹介します。
内容は題名の通りですが、結局、法律で何とでもなる=「払えるだけしか払えん」と言う構造、この事実こそしっかり国民に知らせるべき事ではないでしょうか?

●以下「isologue 磯崎哲也事務所」リンク より引用
>社会保険庁のデータ不整合の問題は、まったくありえないとしか言いようがないですし、組織の運営として許される話でもないです。
一方で、(追記:「一方で…」というだけでは「今回の社会保険庁の問題は以上で終わり」「以下、今回の事件とは関係ない、年金の一般論ですが」、というニュアンスがうまく伝わらなかったようなので、その旨、補足させていただきます。)、世の中の人は「年金の掛金を払った人は、将来、年金をもらう権利がある」と思ってらっしゃる方が大半のようですが、これも大間違いなんでしょうね。

おそらく、世間の人のほとんどは、年金は預金などと同じく「自分のお金を政府に預けている」ものだから、いつか「(利息をつけて)返してもらえる」ものだし、年金を受け取れるのは、掛金を負担した者として当然の権利、と思ってらっしゃると思います。

しかし、例えばwikipediaの「年金」の解説に、日本の年金制度は、

現役世代の保険料負担で高齢者世代の年金給付に必要な費用を賄うという世代間扶養の考え方を基本に賦課方式により運営されている
とあるように、「高齢者に年金を払わないといけないから、若いヤツは金出せ」という制度、あるいは「過去に掛金を払わなかった人は年金あげないよ」という制度ではあるが、「掛金を払った人には必ず将来年金を差し上げます」という制度ではないわけですね。
(↑この微妙な違いを、じっくりお楽しみください。)

以前も書きましたが、法的な説明としては「年金2008年問題」
の著者の玉木伸介氏がおっしゃっていた、

年金をいくら受け取れるかは「法律」で決まっている。「法律」で決まっているということは、国会で過半数の承認が得られれば、いくらでも変更が可能だ、ということだ。
年金は、国に対する国民の「債権」であると思っている人が多いが、債務者である国側の都合で金額が勝手に変えられてしまうものが「債権」であるはずがない。
という説明が非常にわかりやすかったです。

(法律的な厳密さを横において平たく言うと)、年金制度とは、若い世代が高齢層への「寄付」を法律で強制される制度であって、「寄付」したからといって自分が将来寄付してもらえるとは限らない。

これがもし、「国が国民の出した掛金を預かって運用し、年を取ってから年金として返す制度」だったとしたら、国が運用に失敗することで、年金が「破綻」することがあるかも知れませんが、社会保険庁がやってきた仕事は、非常にざっくり言うと「若い世代から吸い上げたカネを、右から左に高齢者に渡す」というだけの仕事だったわけですから、ある意味、絶対破綻しないわけです。いざとなったら「払えるだけしか払えん」わけですから。

・・・ということだと、もともと受託者として「人のカネを預かっている」責任感といったものは、生まれるはずもない構造だった、ということなんでしょうね。

(ではまた。)
~引用終わり~

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