「私は最も不幸な男だ。私は国を知らないうちに台無しにしてしまった。偉大な産業国は、金融システムによって制御されている。我々の金融システムは一点に集中されているから、国の成長と我々の活動は(金融システムを動かしている)数人の手の中にあるのだ。文明化された世界で、我々が(金融資本家によって)最も悪質に統治され、その政府は完全に支配されている国の一つとなった。もはや、この政府は、自由な意見によって、あるいは、信念や多数決の原則によって成り立っているものではない。そうではなく、(金融システムを支配している)少人数からなるグループの意見と脅迫によって成り立っている政府である。」
「国家主義者による個人主義的なシステムこそ、破壊されなければならない。我々は、国が主権を行使できる最後の時代を生きている。 現在の政府は消え去り、西欧化された国際社会主義(世界政府)を実装しようとしている最中だ。多くの人々は、New World Orderを嫌うが、これに抵抗して死ぬことになるだろう。」
「 New World Orderの支配下にある人々の同意を得るための主要な方法が「マインドコントロール」技術であり、現在急速に進められている世界革命に向けて使われている、知る人ぞ知る策略の一つである。」
必要以上にお金は要りませんが、資本主義社会ではお金が無いと、生活できません。金融詐欺に合わない様に、金融の勉強も必要だと思います。金融恐慌後も、資本主義は変わらないと思うので、ベーシックインカムも含め、お金の勉強は必須だと感じます。我々99%がルールを作れれば良いのですが、現状は1%の魑魅魍魎が金融のルールを作っていますので、今は奴等の作ったルールを学び、どうしたら損害を少なく抑える事が出来るのかを、考える必要があるように思います。
いままでは金融機関が経営破綻の危機に陥る度に、政府が公的資金(国民の税金)を注入して、金融機関を救済してきました。
これを「ベイルアウト」と言います。しかし、政府がベイルアウトを行う度に多くの国民から税金の使い方について反感を買いました。
▼ベイルインとは預金封鎖の事です。▼
そこで、キプロスの金融破綻のときでは新しい救済方法が取られることになりました。それは金融機関を内部から救済する方法で、「ベイルイン」と呼ばれるものでした。
ベイルインとは金融機関の内部に損失を負担させるというものです。それはつまり、預金者から預金を勝手に奪って自分達を救済するという強行手段に出るということです。人の預金を勝手に奪う手段であるため、金融機関はある日突然預金封鎖を行い、預金者の資金を凍結してしまうのです。
ベイルインを導入され、実行されたら、預金封鎖が先に行われるか、取り付け騒ぎが先に行われるか、競争するはめになりますが、預金封鎖は大体バンクホリデー(金融機関の休業日)の間に行われるため、ほとんどの預金者は休日明けにお金が奪われていることに気づくことになります。
ですから、あらかじめベイルイン対策をしていないと、ほとんどの場合、預金の全額引き出しは到底間に合いません。
このようなことから、多くの人が思う以上に銀行への預金は安全ではないのです。むしろ資産を他の誰かに預けることはカウンターパーティ・リスクでしかありません。
▼日本国債に投資していて紙切れになり、自殺した人が多数出たようです。▼
大切なのは、日本は過去に預金封鎖を実際に行い、国民からお金を奪ったことがあるので、今後もいつでもやり兼ねないということです。
ベイルインをいつでも実行できる権限を政府や金融機関が持っている時点で銀行に預金する意味がそもそもなくなりますし、預金者は早急に自分の資産を守る方法を考えなくてはなりません。
▼仮想通貨は危険です。仮想通貨の発信元は、NWO連合の可能性が高いので、お金を盗まれる危険性があります。▼
まず、銀行を盲目的に信用してはいけないということ。そして、資産の一部(または全て)をあらかじめ仮想通貨に交換しておけば、第三者の裁量で資産が奪われることを避けることができるということ。この二つのポイントを理解しましょう。
もちろん、仮想通貨の世界は自己責任の世界ですから、自分で自分の銀行になり、資産をハッキングやフィッシングから守っていく必要があります。
そのためには金融知識やITの知識をつける努力をしなくてはなりませんが、この努力は一生モノなので、自分の資産を守りたいのならいまからでも努力をした方が良いでしょう。全財産をカウンターパーティ・リスクに晒して縮こまりながら生きていくくらいなら、国に頼らなくても生きていけるような人になる方が断然賢いからです。
とにかく、ベイルインはいつでも起こり得ることを理解し、次の金融危機では日本でも実行に移されることを覚悟し、ペイオフ(1000万円までの預金保護)には頼らなくて済むように、対策していきましょう。知識は力なり!
<転載終了>
NWO新世界秩序が、シリアを嫌う8つの理由
0:28 ♥ 1 ロスチャイルド中央銀行がないから
1:11 ♥ 2 IMF負債がないから
2:08 ♥ 3 遺伝子組み換え食品がないから
3:22 ♥ 4 石油とパイプライン
3:53 ♥ 5 秘密結社に反対するから
4:52 ♥ 6 シオニズムに反対するから
5:22 ♥ 7 世俗主義だから
6:40 ♥ 8 国粋主義だから
新世界秩序(NWO)がシリアを嫌う8つの理由
私はシリアンガールです。
新世界秩序がなぜシリアが嫌いで、今攻撃されているのかを話します。
新世界秩序は全ての国をひとつの権威で収める計画のこと。
背後にいるのは誰なのかについて、いろいろな説がありますが
慎重に観察出来る人なら「新世界秩序=NWOが最終目的」であると気づくと思います。
1.Suria's Central Bank is state owned
理由1:シリアの中央銀行は国有である。
いつも抵抗してきたシリアはNWOの第一線なのです。
シリアが抵抗する方法の一つはロスチャイルド中央銀行がないこと。
ロスチャイルドに買われた中央銀行のことです。
(ロスチャイルド家は)世界で一番のお金持ちで権力ある一族のひとつ。
そういった銀行は、国際決済銀行の支配下にあり、国内の通貨の価値や国の負債の量を決定するのです。NATOがリビアを征服して最初にしたことは、リビア中央銀行をロスチャイルド系に替えることでした。
2.Syria has no debt to the IMF
理由2:シリアはIMF(国際通貨基金)に借金がない
シリアがNWOに抵抗する別の手段として世界通貨基金(IMF)から借金がないこと。
この危機が始まる前のシリアはまったく借金ゼロの国だったのです。
万一、借金をする場合には、IMFではなくロシアなど信頼出来る同盟国からだけなのです。
エジプト新大統領モルシーが権力の座について最初にやったことはIMFから40億ドル借りることでした。モルシは自称ムスリムで、借金と利子はイスラムに逆うのにも関わらず・・・。
シリアは世界の列強国には全く借金は無く、中央銀行も外国に支配されておらず自由だったのですから、シリアは思い通りの外交方針を選べるはずです。
だからシリアはリビア、パレスチナ、イラクでの帝国主義に反対でき、また遺伝子組換え食品を禁止することも出来るのです。
3.Syria has no GMO
理由3:シリアには遺伝子組換え食品(GMO)がない
シリアには遺伝子組換え食品はなかったし、最近、これを正式に法律化していました。
モンサントのような会社は戦争で儲ける“戦争の犬”です!
アメリカがイラク戦争で最初にやったことの一つは、イラク憲法を変え農家の手による種の保存を違法にすることで、モンサント遺伝子組換え作物のたねを無理やり買わせることでした。
(モンサントの)遺伝子組み換えの種は高価で、天然の種より良いという「ふれこみ」ですが、遺伝子組換え作物の種のせいで不作になってしまったインドの農家たちは、モンサントとの契約のせいで農家が独自に種を保持することが出来ないため、次の年の種を購入するお金が無く、最後には農家は困窮し、その多くが自殺に追い込まれているのです。
そうした食料供給の操作もまたNWOが国々をけん制して単一世界国家の支配下に置くために強要するための手口の一つなのです。
シリアは、そうしたシリアの支配をもくろむ連中に抵抗しているのです。
4.Syrian's are aware of the global conspiracy
理由4:シリアの人々は地球規模の陰謀に気付いている
秘密社会関係の議論をシリアの国営メディアは恐れていません。
シリアじゃ秘密社会の話は過激どころか、みんな普通に話しています。
「アメリカ大統領候補だったブッシュとケリーの両者が、小さな秘密結社のスカル&ボーンズの一員だったのは大した事ではない」などと言う人はわざとその事を見ないようにしているんです。
5.Syria has gas and plans to build pipelines
理由5:シリアには天然ガスとパイプラインを作る計画がある
石油とエネルギー流通も世界的な覇権勢力が国家をひざまづかせる手段です。
そしてこれもシリアが狙われる理由なのです。
シリアは最近、自国の海沿いにガス田を発見し、それにイラク~イラン~シリア~欧州へのパイプラインを作っていました。それはイスラエルを通っているBTCパイプラインと競合しているのです。このBTCパイプラインが強制的に経由するイスラエルこそ欧州:アジア・アフリカ石油流通をNWOが支配するための拠点となっているのです。
好きな時に元栓を閉められれば、どんな国だってその傘下に収まってしまうでしょう。
シリア産の石油・天然ガスは世界の開放手段になり得たけのですが、それが地球支配計画の邪魔だったのです。
6.Syria opposes Zionism and "Israel"
理由6:シリアはシオニズムと“イスラエル”に反対している
もう充分話しをしていますが、シリアは人種隔離国イスラエルを認めない最後の国々のひとつであり、NWO新世界秩序の大部分を占めるシオニズムの策略に抵抗しています。
このせいもあってNWOはシリアを計画の障害とみなしているのです。
これについては、また別のビデオが必要ですね。
7.Syria the Last secular country in the Middle East
理由7:シリアは中東最後の世俗国家
NWOがシリア嫌いな別の理由は、中等にある世俗国家であることもあります。
アフガニスタン、リビア、イラク、北アフリカの多くは世俗だったのです。
でも戦争後、イラクは神政国家色の濃いシーア派政府となり、アラブの春”リビアの空爆の後、原理主義ワハビ派政府となりました。
最近、エジプトはムスリム同胞団の国になったこれも神権政治です。
イスラエルもこの地区の過激派ユダヤ教国家なので、シリアは本当に中東最後の世俗国家なのです。シリアでは人の宗教を尋ねるのは侮辱なのです。他の人からそう尋ねられるとどうしても身構えてしまいます。普通に答えるならば「私はシリア人です」かな?
主な宗教が数百年もの信仰の自由とともに平和に続いてきたのです。
“分割統治”は世界権力が国々を支配する手段で、シリアの結束こそそれに抵抗する手段だったのです。
8.A strong national identity.
理由8:国民としての濃いアイデンティティ
シリアは国民や文化にとても強いアイデンティティがあります。
世界を旅したことがあるなら、同じ文化やお店が至る所に広がっているのがわかりますよね?
ドバイの店で、フランスの店と同じ服を見つけられます。
これはシリアには当てはまらないし、その独自性も生産も手放していません。
コカ・コーラなどの外国企業は、以前シリアで禁止されていたのですが、数年前に現大統領が解禁しました。それは大きな間違いだって私は思っているのですが・・・。シリアには独自のコーラの製造会社があってもっと美味しかったのに、コカ・コーラが解禁されたことにより、潰れてしまったのです。
でも、シリア経済を開放する改革は、実際はそれほど進まず、シリアは外国企業の参入に抵抗したのです。私は、このこともシリアがNWOに嫌われる原因なのだと思います。シリアは他のどの場所からも特色を保つ最後の国のひとつなのです。
どこの地域も同じようなものにしてしまうのがNWOの目的だと明確に判っていますし、その行く末というのは、国というものが無くなり、世界単一政府になってしまうのです。
なんて面白みのない世界だろうと思います。
シリアは自由であることから、NWOはシリアを嫌っているのです。
まさにオーウェルのようです。
「シリア自由化を叫ぶ者たちがシリア奴隷化を目指すってね、、」
もしもシリアが陥落したら、NWOの勝利への転換点になると思います。
大戦中、ドイツとロシアにとってのスターリングラード攻防戦のように・・・。
シリアは抵抗しつづけます!対立する国の巨大な力がふりかかろうとも、
ただシリアのためだけでなく、全ての自由人のために!
さきほども言いましたが、シリアは反新世界秩序の最前線なのです。
15. 2016年1月03日 12:24:17 : l4atJnNAoU : Ofc@W5oPW38[11]
▲△▽▼
原発村が隠したいことが2つある。
1、核燃料は、そのままで核爆発を起こす事が可能
2、溶融した核燃料は、放っておけば内部で濃縮が進み核爆発する
1は、槌田氏がすでに解説している
2はチェルノブイリで爆発し飛散した核燃料を決死隊が処理した。そのままにしておくと、溶けた燃料の内部で重力によって密度差で濃縮作用が起きてしまい、核爆発するのがわかっていたから。
これは東電技術者も承知で、地下水の遮蔽壁を原子炉の海側に設置した理由のひとつになっている。もし山側に地下ダムを作り、地下水の流入を止めてしまうと、落下した核燃料内部が溶け、自己濃縮が起きる可能性があるから。
18. 2016年1月03日 13:53:35 : H5OcAmmdy2 : z9xAhNhxQl8[25]
▲△▽▼
日本は毎年さまざまな形で某国に20兆円前後のカネを米国に実質献上している
円高時は為替介入で円を売りドルを20兆円以上も買い、その買ったドルを米国債に変換してきた
これは実質献上したことに等しい(決して米国債を売ることはできない)
円安時は証券投資で莫大な損害を出し、これも実質献上したことになる
年金基金運用をモルガンスタンレーにまかせ、もうすでに10兆円近く損失を出しているが、できすぎである
日本はプランテーションであるから国民に配るどころか、国民から騙し取り某国に献上するのがこの国の構造なのである
「国家主義者による個人主義的なシステムこそ、破壊されなければならない。我々は、国が主権を行使できる最後の時代を生きている。 現在の政府は消え去り、西欧化された国際社会主義(世界政府)を実装しようとしている最中だ。多くの人々は、New World Orderを嫌うが、これに抵抗して死ぬことになるだろう。」
「 New World Orderの支配下にある人々の同意を得るための主要な方法が「マインドコントロール」技術であり、現在急速に進められている世界革命に向けて使われている、知る人ぞ知る策略の一つである。」
必要以上にお金は要りませんが、資本主義社会ではお金が無いと、生活できません。金融詐欺に合わない様に、金融の勉強も必要だと思います。金融恐慌後も、資本主義は変わらないと思うので、ベーシックインカムも含め、お金の勉強は必須だと感じます。我々99%がルールを作れれば良いのですが、現状は1%の魑魅魍魎が金融のルールを作っていますので、今は奴等の作ったルールを学び、どうしたら損害を少なく抑える事が出来るのかを、考える必要があるように思います。
いままでは金融機関が経営破綻の危機に陥る度に、政府が公的資金(国民の税金)を注入して、金融機関を救済してきました。
これを「ベイルアウト」と言います。しかし、政府がベイルアウトを行う度に多くの国民から税金の使い方について反感を買いました。
▼ベイルインとは預金封鎖の事です。▼
そこで、キプロスの金融破綻のときでは新しい救済方法が取られることになりました。それは金融機関を内部から救済する方法で、「ベイルイン」と呼ばれるものでした。
ベイルインとは金融機関の内部に損失を負担させるというものです。それはつまり、預金者から預金を勝手に奪って自分達を救済するという強行手段に出るということです。人の預金を勝手に奪う手段であるため、金融機関はある日突然預金封鎖を行い、預金者の資金を凍結してしまうのです。
ベイルインを導入され、実行されたら、預金封鎖が先に行われるか、取り付け騒ぎが先に行われるか、競争するはめになりますが、預金封鎖は大体バンクホリデー(金融機関の休業日)の間に行われるため、ほとんどの預金者は休日明けにお金が奪われていることに気づくことになります。
ですから、あらかじめベイルイン対策をしていないと、ほとんどの場合、預金の全額引き出しは到底間に合いません。
このようなことから、多くの人が思う以上に銀行への預金は安全ではないのです。むしろ資産を他の誰かに預けることはカウンターパーティ・リスクでしかありません。
▼日本国債に投資していて紙切れになり、自殺した人が多数出たようです。▼
大切なのは、日本は過去に預金封鎖を実際に行い、国民からお金を奪ったことがあるので、今後もいつでもやり兼ねないということです。
ベイルインをいつでも実行できる権限を政府や金融機関が持っている時点で銀行に預金する意味がそもそもなくなりますし、預金者は早急に自分の資産を守る方法を考えなくてはなりません。
▼仮想通貨は危険です。仮想通貨の発信元は、NWO連合の可能性が高いので、お金を盗まれる危険性があります。▼
まず、銀行を盲目的に信用してはいけないということ。そして、資産の一部(または全て)をあらかじめ仮想通貨に交換しておけば、第三者の裁量で資産が奪われることを避けることができるということ。この二つのポイントを理解しましょう。
もちろん、仮想通貨の世界は自己責任の世界ですから、自分で自分の銀行になり、資産をハッキングやフィッシングから守っていく必要があります。
そのためには金融知識やITの知識をつける努力をしなくてはなりませんが、この努力は一生モノなので、自分の資産を守りたいのならいまからでも努力をした方が良いでしょう。全財産をカウンターパーティ・リスクに晒して縮こまりながら生きていくくらいなら、国に頼らなくても生きていけるような人になる方が断然賢いからです。
とにかく、ベイルインはいつでも起こり得ることを理解し、次の金融危機では日本でも実行に移されることを覚悟し、ペイオフ(1000万円までの預金保護)には頼らなくて済むように、対策していきましょう。知識は力なり!
<転載終了>
NWO新世界秩序が、シリアを嫌う8つの理由
0:28 ♥ 1 ロスチャイルド中央銀行がないから
1:11 ♥ 2 IMF負債がないから
2:08 ♥ 3 遺伝子組み換え食品がないから
3:22 ♥ 4 石油とパイプライン
3:53 ♥ 5 秘密結社に反対するから
4:52 ♥ 6 シオニズムに反対するから
5:22 ♥ 7 世俗主義だから
6:40 ♥ 8 国粋主義だから
新世界秩序(NWO)がシリアを嫌う8つの理由
私はシリアンガールです。
新世界秩序がなぜシリアが嫌いで、今攻撃されているのかを話します。
新世界秩序は全ての国をひとつの権威で収める計画のこと。
背後にいるのは誰なのかについて、いろいろな説がありますが
慎重に観察出来る人なら「新世界秩序=NWOが最終目的」であると気づくと思います。
1.Suria's Central Bank is state owned
理由1:シリアの中央銀行は国有である。
いつも抵抗してきたシリアはNWOの第一線なのです。
シリアが抵抗する方法の一つはロスチャイルド中央銀行がないこと。
ロスチャイルドに買われた中央銀行のことです。
(ロスチャイルド家は)世界で一番のお金持ちで権力ある一族のひとつ。
そういった銀行は、国際決済銀行の支配下にあり、国内の通貨の価値や国の負債の量を決定するのです。NATOがリビアを征服して最初にしたことは、リビア中央銀行をロスチャイルド系に替えることでした。
2.Syria has no debt to the IMF
理由2:シリアはIMF(国際通貨基金)に借金がない
シリアがNWOに抵抗する別の手段として世界通貨基金(IMF)から借金がないこと。
この危機が始まる前のシリアはまったく借金ゼロの国だったのです。
万一、借金をする場合には、IMFではなくロシアなど信頼出来る同盟国からだけなのです。
エジプト新大統領モルシーが権力の座について最初にやったことはIMFから40億ドル借りることでした。モルシは自称ムスリムで、借金と利子はイスラムに逆うのにも関わらず・・・。
シリアは世界の列強国には全く借金は無く、中央銀行も外国に支配されておらず自由だったのですから、シリアは思い通りの外交方針を選べるはずです。
だからシリアはリビア、パレスチナ、イラクでの帝国主義に反対でき、また遺伝子組換え食品を禁止することも出来るのです。
3.Syria has no GMO
理由3:シリアには遺伝子組換え食品(GMO)がない
シリアには遺伝子組換え食品はなかったし、最近、これを正式に法律化していました。
モンサントのような会社は戦争で儲ける“戦争の犬”です!
アメリカがイラク戦争で最初にやったことの一つは、イラク憲法を変え農家の手による種の保存を違法にすることで、モンサント遺伝子組換え作物のたねを無理やり買わせることでした。
(モンサントの)遺伝子組み換えの種は高価で、天然の種より良いという「ふれこみ」ですが、遺伝子組換え作物の種のせいで不作になってしまったインドの農家たちは、モンサントとの契約のせいで農家が独自に種を保持することが出来ないため、次の年の種を購入するお金が無く、最後には農家は困窮し、その多くが自殺に追い込まれているのです。
そうした食料供給の操作もまたNWOが国々をけん制して単一世界国家の支配下に置くために強要するための手口の一つなのです。
シリアは、そうしたシリアの支配をもくろむ連中に抵抗しているのです。
4.Syrian's are aware of the global conspiracy
理由4:シリアの人々は地球規模の陰謀に気付いている
秘密社会関係の議論をシリアの国営メディアは恐れていません。
シリアじゃ秘密社会の話は過激どころか、みんな普通に話しています。
「アメリカ大統領候補だったブッシュとケリーの両者が、小さな秘密結社のスカル&ボーンズの一員だったのは大した事ではない」などと言う人はわざとその事を見ないようにしているんです。
5.Syria has gas and plans to build pipelines
理由5:シリアには天然ガスとパイプラインを作る計画がある
石油とエネルギー流通も世界的な覇権勢力が国家をひざまづかせる手段です。
そしてこれもシリアが狙われる理由なのです。
シリアは最近、自国の海沿いにガス田を発見し、それにイラク~イラン~シリア~欧州へのパイプラインを作っていました。それはイスラエルを通っているBTCパイプラインと競合しているのです。このBTCパイプラインが強制的に経由するイスラエルこそ欧州:アジア・アフリカ石油流通をNWOが支配するための拠点となっているのです。
好きな時に元栓を閉められれば、どんな国だってその傘下に収まってしまうでしょう。
シリア産の石油・天然ガスは世界の開放手段になり得たけのですが、それが地球支配計画の邪魔だったのです。
6.Syria opposes Zionism and "Israel"
理由6:シリアはシオニズムと“イスラエル”に反対している
もう充分話しをしていますが、シリアは人種隔離国イスラエルを認めない最後の国々のひとつであり、NWO新世界秩序の大部分を占めるシオニズムの策略に抵抗しています。
このせいもあってNWOはシリアを計画の障害とみなしているのです。
これについては、また別のビデオが必要ですね。
7.Syria the Last secular country in the Middle East
理由7:シリアは中東最後の世俗国家
NWOがシリア嫌いな別の理由は、中等にある世俗国家であることもあります。
アフガニスタン、リビア、イラク、北アフリカの多くは世俗だったのです。
でも戦争後、イラクは神政国家色の濃いシーア派政府となり、アラブの春”リビアの空爆の後、原理主義ワハビ派政府となりました。
最近、エジプトはムスリム同胞団の国になったこれも神権政治です。
イスラエルもこの地区の過激派ユダヤ教国家なので、シリアは本当に中東最後の世俗国家なのです。シリアでは人の宗教を尋ねるのは侮辱なのです。他の人からそう尋ねられるとどうしても身構えてしまいます。普通に答えるならば「私はシリア人です」かな?
主な宗教が数百年もの信仰の自由とともに平和に続いてきたのです。
“分割統治”は世界権力が国々を支配する手段で、シリアの結束こそそれに抵抗する手段だったのです。
8.A strong national identity.
理由8:国民としての濃いアイデンティティ
シリアは国民や文化にとても強いアイデンティティがあります。
世界を旅したことがあるなら、同じ文化やお店が至る所に広がっているのがわかりますよね?
ドバイの店で、フランスの店と同じ服を見つけられます。
これはシリアには当てはまらないし、その独自性も生産も手放していません。
コカ・コーラなどの外国企業は、以前シリアで禁止されていたのですが、数年前に現大統領が解禁しました。それは大きな間違いだって私は思っているのですが・・・。シリアには独自のコーラの製造会社があってもっと美味しかったのに、コカ・コーラが解禁されたことにより、潰れてしまったのです。
でも、シリア経済を開放する改革は、実際はそれほど進まず、シリアは外国企業の参入に抵抗したのです。私は、このこともシリアがNWOに嫌われる原因なのだと思います。シリアは他のどの場所からも特色を保つ最後の国のひとつなのです。
どこの地域も同じようなものにしてしまうのがNWOの目的だと明確に判っていますし、その行く末というのは、国というものが無くなり、世界単一政府になってしまうのです。
なんて面白みのない世界だろうと思います。
シリアは自由であることから、NWOはシリアを嫌っているのです。
まさにオーウェルのようです。
「シリア自由化を叫ぶ者たちがシリア奴隷化を目指すってね、、」
もしもシリアが陥落したら、NWOの勝利への転換点になると思います。
大戦中、ドイツとロシアにとってのスターリングラード攻防戦のように・・・。
シリアは抵抗しつづけます!対立する国の巨大な力がふりかかろうとも、
ただシリアのためだけでなく、全ての自由人のために!
さきほども言いましたが、シリアは反新世界秩序の最前線なのです。
15. 2016年1月03日 12:24:17 : l4atJnNAoU : Ofc@W5oPW38[11]
▲△▽▼
原発村が隠したいことが2つある。
1、核燃料は、そのままで核爆発を起こす事が可能
2、溶融した核燃料は、放っておけば内部で濃縮が進み核爆発する
1は、槌田氏がすでに解説している
2はチェルノブイリで爆発し飛散した核燃料を決死隊が処理した。そのままにしておくと、溶けた燃料の内部で重力によって密度差で濃縮作用が起きてしまい、核爆発するのがわかっていたから。
これは東電技術者も承知で、地下水の遮蔽壁を原子炉の海側に設置した理由のひとつになっている。もし山側に地下ダムを作り、地下水の流入を止めてしまうと、落下した核燃料内部が溶け、自己濃縮が起きる可能性があるから。
18. 2016年1月03日 13:53:35 : H5OcAmmdy2 : z9xAhNhxQl8[25]
▲△▽▼
日本は毎年さまざまな形で某国に20兆円前後のカネを米国に実質献上している
円高時は為替介入で円を売りドルを20兆円以上も買い、その買ったドルを米国債に変換してきた
これは実質献上したことに等しい(決して米国債を売ることはできない)
円安時は証券投資で莫大な損害を出し、これも実質献上したことになる
年金基金運用をモルガンスタンレーにまかせ、もうすでに10兆円近く損失を出しているが、できすぎである
日本はプランテーションであるから国民に配るどころか、国民から騙し取り某国に献上するのがこの国の構造なのである